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日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

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大雪(たいせつ)♪

2018 - 12/07 [Fri] - 05:03

いよいよ年末も迫って参りました。

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さて、本日「12月7日」は、
「二十四節気(にじゅうしせっき)」の1つ「大雪(たいせつ)」です。

暦便覧には、
「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」とあります。

今年は、暖冬だという予報もありますが
暖冬だと上雪かみゆき(いわゆる南の方に雪が多い)が降りますから
嬉しいような、、、
皆さんはタイヤの交換はしましたでしょうか?

例年、この頃になると、朝晩氷点下まで冷え込み、
池や川に氷が張るようになりますが
今年は穏やか、というか暖かい
どうやら明日頃より例年並みの寒さになるそうです。

そして年末に向けて更にグッと寒くなるでしょうから
体調を整えて風邪なんかをひかないように気をつけたいですね。

この温度差に体が悲鳴を上げています…♪
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12月「師走(しわす)」♪

2018 - 12/01 [Sat] - 05:01

どひゃ~!もう12月…♪

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11月もあっという間でしたが、
12月は更にあっという間に過ぎてしまうのでしょうね(汗。

さて、12月を「師走(しわす)」といいます。

「師走」の意味は説明をするまでもないと思いますが、
「師」も走るほど忙しい月…というのが通説となっています。

「師」とは先生のことですが、
普段あまりドタバタしている姿を見せない先生が、
忙しく走り回るほどの月…

といった解釈もありますが、
この「師」とはお坊さんで、
お坊さんがお経をあげるのに忙しい月、
西へ東へと馳せる月、
「師馳す」「しはす」「しわす」となった…
といった説が有力のようです。

他にも、「年が果てる」「年果つ」「としはつ」
「しはつ」「しわす」という説。

農事やすべてのことを「し終える」
「し果つ」「しはつ」「しわす」という説。

「四季が果てる月」を意味する
「四極(しはつ)」からという説。

「一年の最後になし終える」の意味の
「為果つ(しはつ)」からという説など、
様々な説があります。

また、12月を英語で「December」と言いますが
「December」は10番目の月…
12月なのに10番目なのはなぜ?と思いますよね…
実は、その昔のローマ暦には、
農事がお休みの
今でいう1月2月には暦がなかったんだそうですよ♪

今日は、大宮五十鈴神社「新嘗祭(にいなめさい)」です♪
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忌服について♪

2018 - 08/30 [Thu] - 08:27

忌服(きぶく)とは、家族や親族、近親者に不幸があった場合
家にこもって謹慎することをいいます。

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地鎮祭の質問シリーズでも書かせていただいたことがありますが
忌服期間についてお話しさせていただきます。

忌服期間には、結婚式などのおめでたい席への参列や
神社への参拝は控えるとされています。

また喪中に年を越す場合は
しめ縄、門松、積餅などの正月の飾りをつけたり
おせち料理を食べたり、年始回りや年賀の挨拶を控える
といった風習がありますが、忌の期間が過ぎていれば
普通にお正月を過ごしていただいてもかまいません。
お正月に魂をいただく♪ブログ参照)

「忌」とは、故人のための祈りに専念する期間であり
故人のことだけを考え、外部との接触を避け
家の中にこもって一切家の外には出ない期間
というわけでありますが
今ではなかなかそうもいかないのが現実でしょうか。

では、一般に言う「忌中(きちゅう)」と「喪中(もちゅう)」
の違いはなんでしょう。

「忌中」とは
仏式の場合ですと「四十九日」の忌明けまでを指し
神式の場合ですと「五十日祭」の忌明けまでです。

「喪中」とは、死者を偲び
本来であれば喪服を着ている期間のことですから
故人と自分の関係で人によって異なるとしており
いわゆる「悲しみの深い期間」とでも言いましょうか…
仲が良かったり、世話になったり世話をしたり
関係が深ければそれだけ悲しみも深くなり
「喪中」の期間が長くなるということになります。

でも、いつまでも悲しんでいては、故人も浮かばれません。

ということで、喪に服す期間は
人それぞれと言って良いでしょうけれど
現在の一般通例では
前記のように1年を喪中とする場合が多いようです。

正式な規程ですが
これは明治7年に定められたものです。(太政官布告)

忌中・喪中の順で書きます。

父母 50日・13カ月
夫 30日・13カ月
妻 20日・90日
兄弟姉妹 20日・90日
祖父母 30日・90日
おじ・おば 20日・90日

現在は、特別な定めはありませんが
忙しい世の中に併せ一般的な「忌」の目安としては…

配偶者死亡の場合10日間
父母死亡の場合10日間
子供死亡の場合10日間
孫死亡の場合5日間
兄弟姉妹死亡の場合5日間
祖父祖母死亡の場合5日間
配偶者の父母死亡の場合5日間
おじ・おば死亡の場合2日間

といったような日数が目安とされています。

死のケガレを忌(い)む期間
ケガレ…気枯れ…気が枯れる
つまり、通常ではない、悲しい状態のことを指します♪
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神道のお葬式いろは♪

2018 - 08/30 [Thu] - 08:26

「神道のお葬式について」
「神道の死生観」と続けてお話ししました。

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では、神道のお葬式に関してのご質問にお答えします。

神葬祭では「お香典」は何というか?

そう、「お香典」ではありません。

お包みの表書きには「玉串料」と書きますが
「御霊前」でもかまいません。

また、お包みはどのような封筒を使ったらよいのか聞かれますが
「蓮(はす)」が描かれていない黒白の封筒をお使い下さい。

神葬祭では「お布施」は何というか?

「お布施」は、お寺さん、またはお坊さんへの御礼ですが
「神葬祭」の場合は、そのまま「御礼」で結構です。

戒名は?

先日もお話ししましたが、神道では「戒名」はつけません。

したがって、戒名料も必要ありません。

神道では、お亡くなりになると
生前のお名前のあとに「命(みこと)」をおつけするだけです。

49日は?

仏教は7日単位と聞きますが
神道では10日単位で
いわゆる49日に当たるのは「50日祭」といい
忌明けの神事となり
この辺では、「50日祭」より拍手は音を立てての拍手をします。

お線香は?

神葬祭では、お線香は用いません。

ただ、この辺では仏式のお葬式が多いものですから
お線香を立てないとお参りした気がしない…
などという方もいますので、あえて否定はしませんが
本来は、神道でお線香を用いることはありません。

お墓は?

神道ではお墓のことを、「奥津城(おくつき)」と呼びます。

決まった形はありませんが、上のご質問に同じく
「蓮」を用いていないもので、香炉も必要ありません。

仏壇は?

「御霊舎(みたまや)」といい
「位牌(いはい)」に当たるものは「霊璽(れいじ)」といい
白木で出来ています。

お盆は?

お盆にもお話しした通りですが
本来の仏教にはない日本固有の「祖先崇拝」
その「祖先崇拝」に基づいたものが神道のお葬式ですから
お盆の行事「迎え火」や「送り火」も行います。

神道では「みたままつり」と呼びますが
新暦のお盆に当たる7月13~16日に
東京の「靖國(やすくに)神社」で行われているものが有名です。

「神葬祭」に関するご質問もお寄せ下さい♪
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神道の死生観♪

2018 - 08/21 [Tue] - 08:25

昨日、神道のお葬式「神葬祭」のお話をしました。

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当地では、「神葬祭」は少なく
私も、お呼ばれするときは殆どがお祝い事ですから
例えば、どこかで「先日は有り難うございました」
といわれて、その御方を度忘れしてしまっていても
「先日は、おめでとうございました」と言ってから
思い出しても間に合うほどに、お祝い事の方が多いくらいですが
あ!あまり良い例えではありませんでしたね(苦笑

昨日もお話ししましたように
神道では、人は亡くなると「神様」になるとされ
戒名ではなく、生前のお名前に「命(みこと)」をつけ
その家の御守護神となられます。

そして、他の宗教のように、死後の理想の世界を持ちません。

例えばキリスト教は「天国」であったり
仏教ですと「極楽浄土」でしょうか。

神道では、天翔(あまがけ)り国翔(くにがけ)り…
私たちの身近なところで、私たちを見守っていてくれると考え
亡くなると「神様」であり「御霊(みたま)」になります。

神道の「死生観」ですが
人は生まれると、産土(うぶすな)の神様より魂をいただく
そして死ぬと、魂が産土の神様の元に返り
御霊祭を繰り返し行うことで「御霊」は浄化され
神様の御位に近づき家の御守護神となるとされており
生まれてから、神様にご挨拶に行くのが
「初宮詣(はつみやもうで)」ということになります。

「御霊」となり、家の御守護神となるという考え
つまり「ご先祖様」という考えですが
これは、キリスト教はもちろん、本来の仏教にはない考えですが
仏教が中国大陸から朝鮮半島を伝わって
それぞれの宗教「道教」や「儒教」と相まって
日本に入ってきて、もともと日本人が大切にしてきた
「ご先祖様」を大切にする「祖先崇拝」を取り入れ
今の仏教となったわけで
そういった他の宗教が日本に入ってくる前からの考え方が
いわゆる「神道」であり、日本人固有の宗教なのです。

「日の本に生まれ出にし益人は神より出でて神に入るなり」
これは、江戸時代の神官「中西直方」氏の詠んだ歌ですが
祖先の神々から出たものは
やがて死ぬときは祖先の神々のもとへ帰っていく…
とうたった歌ですが、まさしく日本人の「死生観」だと思います。

当地では「神葬祭」が少なく
知らない人も多く、分からないこともたくさんあると思います♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

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