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水の恵み♪
2015 - 06/09 [Tue] - 06:40
駒ヶ根市の水道指定店組合の皆様が一堂に会し
駒ヶ根高原「切石(きりいし)」にあります

「切石浄水場」

その敷地内の「水源」の石碑前にて斎行されます。
大自然に囲まれ山や緑にも恵まれた駒ヶ根は
とっても水の美味しいところです。
水道の蛇口をひねれば
当たり前のようにその美味しい水が出てくる…
人は不便、不自由になって
初めて当たり前の有り難さに気付かされます。
先般の大震災で水が止まり
不自由極まりない被災地に想いを馳せるとき
いつも以上に
当たり前の有り難さを身にしみて感じた祭典でした。
水は、私たちの生活の源です。
美味しい水を毎日いただける有り難さ
当たり前の有り難さに感謝し
水道事業の安全と益々のご発展をご祈念いたしました。
6月6日、「水源祭」が行われました。
「水源祭」は、駒ヶ根市の水道指定店組合の皆様が一堂に会し
駒ヶ根高原「切石(きりいし)」にあります

「切石浄水場」

その敷地内の「水源」の石碑前にて斎行されます。
大自然に囲まれ山や緑にも恵まれた駒ヶ根は
とっても水の美味しいところです。
水道の蛇口をひねれば
当たり前のようにその美味しい水が出てくる…
人は不便、不自由になって
初めて当たり前の有り難さに気付かされます。
先般の大震災で水が止まり
不自由極まりない被災地に想いを馳せるとき
いつも以上に
当たり前の有り難さを身にしみて感じた祭典でした。
水は、私たちの生活の源です。
美味しい水を毎日いただける有り難さ
当たり前の有り難さに感謝し
水道事業の安全と益々のご発展をご祈念いたしました。
水が美味しいということは飯も酒も美味しいということです♪
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水の恵み♪
2013 - 06/03 [Mon] - 06:44
駒ヶ根市の水道指定店組合の皆様が一堂に会し
駒ヶ根高原「切石(きりいし)」にあります

「切石浄水場」

その敷地内の「水源」の石碑前にて斎行されます。
大自然に囲まれ山や緑にも恵まれた駒ヶ根は
とっても水の美味しいところです。
杉本市長様からも
駒ヶ根を訪ねてきた方から
「日本一美味しい水道水の飲めるところだ」
と言われたことのお話がありました。
水道の蛇口をひねれば
当たり前のようにその美味しい水が出てくる…
人は不便、不自由になって
初めて当たり前の有り難さに気付かされます。
先般の大震災で水が止まり
不自由極まりない被災地に想いを馳せるとき
いつも以上に
当たり前の有り難さを身にしみて感じた祭典でした。
水は、私たちの生活の源です。
美味しい水を毎日いただける有り難さ
当たり前の有り難さに感謝し
水道事業の安全と益々のご発展をご祈念いたしました。
6月1日、「水源祭」が行われました。
「水源祭」は、駒ヶ根市の水道指定店組合の皆様が一堂に会し
駒ヶ根高原「切石(きりいし)」にあります

「切石浄水場」

その敷地内の「水源」の石碑前にて斎行されます。
大自然に囲まれ山や緑にも恵まれた駒ヶ根は
とっても水の美味しいところです。
杉本市長様からも
駒ヶ根を訪ねてきた方から
「日本一美味しい水道水の飲めるところだ」
と言われたことのお話がありました。
水道の蛇口をひねれば
当たり前のようにその美味しい水が出てくる…
人は不便、不自由になって
初めて当たり前の有り難さに気付かされます。
先般の大震災で水が止まり
不自由極まりない被災地に想いを馳せるとき
いつも以上に
当たり前の有り難さを身にしみて感じた祭典でした。
水は、私たちの生活の源です。
美味しい水を毎日いただける有り難さ
当たり前の有り難さに感謝し
水道事業の安全と益々のご発展をご祈念いたしました。
給食センター♪
2012 - 05/16 [Wed] - 06:05

今度出来る給食センターは
赤穂東小学校と南小学校の給食を賄うそうです。

素晴らしいお天気のもと行われた安全祈願祭
写真を見て気付きましたが(笑
駒ヶ岳(中央アルプス)が綺麗に写っています。
給食…懐かしいですね♪
皆さんは、給食といって思い出すのは
良い想い出ですか?
嫌な想い出ですか?
私は…嫌な想い出が多いですね(苦笑
嫌いな物を食べて蕁麻疹が出来たりとか…
嫌いな物が食べられずに、全員帰ってしまった後も
1人ポツンと教室に給食を前に残されたりとか(汗
「食育」が叫ばれている昨今でありますが
育ち盛りの子供達にとって
バランスが良く栄養価の高い給食こそ基本中の基本
何でも食べて元気に大きくなって欲しいですね♪
先日、赤穂南小学校で
給食センター建設工事の安全祈願祭が行われました。

今度出来る給食センターは
赤穂東小学校と南小学校の給食を賄うそうです。

素晴らしいお天気のもと行われた安全祈願祭
写真を見て気付きましたが(笑
駒ヶ岳(中央アルプス)が綺麗に写っています。
給食…懐かしいですね♪
皆さんは、給食といって思い出すのは
良い想い出ですか?
嫌な想い出ですか?
私は…嫌な想い出が多いですね(苦笑
嫌いな物を食べて蕁麻疹が出来たりとか…
嫌いな物が食べられずに、全員帰ってしまった後も
1人ポツンと教室に給食を前に残されたりとか(汗
「食育」が叫ばれている昨今でありますが
育ち盛りの子供達にとって
バランスが良く栄養価の高い給食こそ基本中の基本
何でも食べて元気に大きくなって欲しいですね♪
水の恵み♪
2011 - 06/05 [Sun] - 06:10
駒ヶ根市の水道指定店組合の皆様が一堂に会し
駒ヶ根高原「切石(きりいし)」にあります

「切石浄水場」

その敷地内に「水源」の石碑前にて斎行されます。
大自然に囲まれ山や緑にも恵まれた駒ヶ根は
とっても水の美味しいところです。
水道の蛇口をひねれば
当たり前のようにその美味しい水が出てくる…
人は不便、不自由になって
初めて当たり前の有り難さに気付かされます。
今回の大震災で水が止まり
不自由極まりない被災地に想いを馳せるとき
いつも以上に
当たり前の有り難さを身にしみて感じた祭典でした。
水は、私たちの生活の源です。
美味しい水を毎日いただける有り難さ
当たり前の有り難さに感謝し
水道事業の安全と益々のご発展をご祈念いたしました。
6月4日、「水源祭」が行われました。
「水源祭」は、駒ヶ根市の水道指定店組合の皆様が一堂に会し
駒ヶ根高原「切石(きりいし)」にあります

「切石浄水場」

その敷地内に「水源」の石碑前にて斎行されます。
大自然に囲まれ山や緑にも恵まれた駒ヶ根は
とっても水の美味しいところです。
水道の蛇口をひねれば
当たり前のようにその美味しい水が出てくる…
人は不便、不自由になって
初めて当たり前の有り難さに気付かされます。
今回の大震災で水が止まり
不自由極まりない被災地に想いを馳せるとき
いつも以上に
当たり前の有り難さを身にしみて感じた祭典でした。
水は、私たちの生活の源です。
美味しい水を毎日いただける有り難さ
当たり前の有り難さに感謝し
水道事業の安全と益々のご発展をご祈念いたしました。
消防ポンプ入魂式♪
2011 - 03/27 [Sun] - 06:17

境内での入魂式に引き続いて
放水訓練としてポンプの使い初めが行われました。

先立ちまして納入業者さんからの説明がありましたが
従来の2サイクルから4サイクルになったことにより
音は静かで性能も良く煙が出ず…と
なんでも駒ヶ根では最初のマシンなんだとか。

稼働した途端にOB?昔団員だったであろう方々からの
「こりゃ凄い!」の声にすべてが現れていました(笑。
少し話しがそれますが、
今回の大震災を受けての韓国の新聞「中央日報」
の社説を教えていただきましたので下の方に紹介致しますが…
他国には消防団ってあるのでしょうか…
神社はあっても日本のような氏子組織はないと思いますが
神社のお祭を中心とした日本人の生活体系「絆」
消防団などの規律にもとづいた「絆」
たぶんこれらからなる日本人の国民性
いや日本人の国民性だから為す「絆」ゆえに
次のような見方もあるのかなと思いました。
(長文ですが、ご紹介させていただきます)
【社説】大災難より強い日本人
全世界が日本の大地震に2度の衝撃を受けている。
まずマグニチュード9.0の
超強力地震がもたらした残酷な被害だ。
巨大な津波で約2000人が死亡し、
1万人以上が行方不明となった。
宮城県のある村は住民の半分が行方不明になったという。
原発も心配だ。
日本政府は福島原発周辺の住民21万人を疎開させ、
海水で原子炉を冷却する非常措置に入った。
不純物の混入で原子炉を事実上廃棄する劇薬処方だ。
日本列島が連日、地震、津波、原発危機に呻吟しているのだ。
もっと驚くのは不思議なほど冷静な日本人だ。
死の恐怖の中でも動揺しない。
避難要員に従って次々と被害現場を抜け出し、
小学生も教師の引率で列を乱さず安全な場所に移動した。
地下鉄・バスの運行が中断すると、
会社員は会社から支給された緊急救護物品をかついだまま
静かに家に帰った。
みんな走ることもなく3-4時間ほど歩いた。
翌日はいつも通り会社に出勤した。
想像を超越した大災難と
日本人の沈着な対応に全世界が衝撃を受けている。
私たちは大規模な自然災害が過ぎた後に発生する
数多くの無秩序と混乱を目撃してきた。
昨年22万人が犠牲になったハイチ地震がその代表例だ。
「地震よりも無法天地の略奪と暴力がもっと怖い」
という声が出てきたほどだ。
ハイチが開発途上国だからというわけではない。
05年にハリケーン「カトリーナ」が襲った
米国のニューオーリンズでも暴力と腐敗が相次いだ。
こうした記憶のため、日本人の冷静さが
よりいっそう引き立って見えるのかもしれない。
惨状を前に泣き叫ぶ日本人はほとんど見られない。
地震の混乱に紛れて
強盗や殺人事件が起きたという話も聞こえてこない。
テレビの画面は、列に並んで救護食品を受け取ったり、
売店の前で静かに待った後、
必要な分だけ購入していく風景ばかりだ。
ただ地震が頻発する日本の地理的特殊性だけでは、
こうした現象をすべて説明することはできない。
徹底した耐震設計と
速い警報システムが被害を減らしたのは事実だ。
徹底した事前教育と避難訓練も間違いなく力になっている。
一つの国の真面目も大事件を迎えてこそ表れる。
それがまさに国民性だ。
全身が凍りつくような恐怖の前で、
日本人は落ち着いた国民性を遺憾なく発揮している。
1995年の阪神・淡路大地震当時、
意外にも20%ほど円高が進んだ。
日本の国民性を誤って判断した海外投資家は痛い目にあった。
最近の円高も国際金融市場が
災難の前で団結する独特の国民性を看破したためだ。
日本人は沈着な対処で
阪神・淡路大地震を乗り越えて自ら立ち上がった。
今回の大地震の傷もいつか治癒されるものと信じる。
むしろ私たちは日本を見て、韓国社会の自画像を頭に浮かべる。
災難現場でテレビカメラが向けられれば、
表情を変えて激しく泣き叫ぶことはなかったか。
天災地変のため飛行機が少し延着しただけで、
一斉に大声で文句を言うことはなかったか。
すべての責任を無条件に政府のせいにして
大騒ぎしたことはなかったか。
隣国の痛みは考えず、
韓国に生じる反射利益を計算したことはなかったか…。
私たちは自らに厳しく問う必要がある。
また災難と危機の際、韓国社会の節制できない思考と
対応方式を見直す契機にしなければならない。
私たちは依然として日本から学ぶべきことが多く、
先進国へと進む道のりも遠い。(中央日報)
関係のない話しでしたが、
消防団員のきびきびした動きに、
ふと思いだしたコラムを紹介いたしました。
まだまだ復興への道のりは遠いようではありますが
間違いなく一歩ずつ前進しています。
被災地の、一日も早い復興を願うばかりであります。
26日、中沢永見山にあります諏訪社の境内で
消防ポンプの入魂式を行いました。
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境内での入魂式に引き続いて
放水訓練としてポンプの使い初めが行われました。

先立ちまして納入業者さんからの説明がありましたが
従来の2サイクルから4サイクルになったことにより
音は静かで性能も良く煙が出ず…と
なんでも駒ヶ根では最初のマシンなんだとか。

稼働した途端にOB?昔団員だったであろう方々からの
「こりゃ凄い!」の声にすべてが現れていました(笑。
少し話しがそれますが、
今回の大震災を受けての韓国の新聞「中央日報」
の社説を教えていただきましたので下の方に紹介致しますが…
他国には消防団ってあるのでしょうか…
神社はあっても日本のような氏子組織はないと思いますが
神社のお祭を中心とした日本人の生活体系「絆」
消防団などの規律にもとづいた「絆」
たぶんこれらからなる日本人の国民性
いや日本人の国民性だから為す「絆」ゆえに
次のような見方もあるのかなと思いました。
(長文ですが、ご紹介させていただきます)
【社説】大災難より強い日本人
全世界が日本の大地震に2度の衝撃を受けている。
まずマグニチュード9.0の
超強力地震がもたらした残酷な被害だ。
巨大な津波で約2000人が死亡し、
1万人以上が行方不明となった。
宮城県のある村は住民の半分が行方不明になったという。
原発も心配だ。
日本政府は福島原発周辺の住民21万人を疎開させ、
海水で原子炉を冷却する非常措置に入った。
不純物の混入で原子炉を事実上廃棄する劇薬処方だ。
日本列島が連日、地震、津波、原発危機に呻吟しているのだ。
もっと驚くのは不思議なほど冷静な日本人だ。
死の恐怖の中でも動揺しない。
避難要員に従って次々と被害現場を抜け出し、
小学生も教師の引率で列を乱さず安全な場所に移動した。
地下鉄・バスの運行が中断すると、
会社員は会社から支給された緊急救護物品をかついだまま
静かに家に帰った。
みんな走ることもなく3-4時間ほど歩いた。
翌日はいつも通り会社に出勤した。
想像を超越した大災難と
日本人の沈着な対応に全世界が衝撃を受けている。
私たちは大規模な自然災害が過ぎた後に発生する
数多くの無秩序と混乱を目撃してきた。
昨年22万人が犠牲になったハイチ地震がその代表例だ。
「地震よりも無法天地の略奪と暴力がもっと怖い」
という声が出てきたほどだ。
ハイチが開発途上国だからというわけではない。
05年にハリケーン「カトリーナ」が襲った
米国のニューオーリンズでも暴力と腐敗が相次いだ。
こうした記憶のため、日本人の冷静さが
よりいっそう引き立って見えるのかもしれない。
惨状を前に泣き叫ぶ日本人はほとんど見られない。
地震の混乱に紛れて
強盗や殺人事件が起きたという話も聞こえてこない。
テレビの画面は、列に並んで救護食品を受け取ったり、
売店の前で静かに待った後、
必要な分だけ購入していく風景ばかりだ。
ただ地震が頻発する日本の地理的特殊性だけでは、
こうした現象をすべて説明することはできない。
徹底した耐震設計と
速い警報システムが被害を減らしたのは事実だ。
徹底した事前教育と避難訓練も間違いなく力になっている。
一つの国の真面目も大事件を迎えてこそ表れる。
それがまさに国民性だ。
全身が凍りつくような恐怖の前で、
日本人は落ち着いた国民性を遺憾なく発揮している。
1995年の阪神・淡路大地震当時、
意外にも20%ほど円高が進んだ。
日本の国民性を誤って判断した海外投資家は痛い目にあった。
最近の円高も国際金融市場が
災難の前で団結する独特の国民性を看破したためだ。
日本人は沈着な対処で
阪神・淡路大地震を乗り越えて自ら立ち上がった。
今回の大地震の傷もいつか治癒されるものと信じる。
むしろ私たちは日本を見て、韓国社会の自画像を頭に浮かべる。
災難現場でテレビカメラが向けられれば、
表情を変えて激しく泣き叫ぶことはなかったか。
天災地変のため飛行機が少し延着しただけで、
一斉に大声で文句を言うことはなかったか。
すべての責任を無条件に政府のせいにして
大騒ぎしたことはなかったか。
隣国の痛みは考えず、
韓国に生じる反射利益を計算したことはなかったか…。
私たちは自らに厳しく問う必要がある。
また災難と危機の際、韓国社会の節制できない思考と
対応方式を見直す契機にしなければならない。
私たちは依然として日本から学ぶべきことが多く、
先進国へと進む道のりも遠い。(中央日報)
関係のない話しでしたが、
消防団員のきびきびした動きに、
ふと思いだしたコラムを紹介いたしました。
まだまだ復興への道のりは遠いようではありますが
間違いなく一歩ずつ前進しています。
被災地の、一日も早い復興を願うばかりであります。