日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

  五十鈴神社『宮司の社務日誌』のナビゲーター   トップページ > 神道Q&A♪  

おみくじのお話し♪

2017 - 12/30 [Sat] - 06:42

二年詣り・初詣に行ったとき
「おみくじ」をひかれる方がいらっしゃると思います。

☆「人気blogランキング」応援クリック願います♪☆
★☆gremz☆…カーボンオフセット★

当社でも、テントで総代さんが
また、授与所でも「おみくじ」をすることができます。

「おみくじ」をされた方の反応は様々、
ご家族お仲間とひかれた方は
「大吉」や「吉」など結果を競ったり
「大吉」をひかれた方も
奇声を上げて(笑)喜ばれる方に
ガッカリされる方もいたり…

そこで気にされるのが
第1に順番
第2に「おみくじ」のその後。

順番は、
「大吉」「中吉」「小吉」「吉」「半吉」「末吉」「末小吉」「凶」
とご案内していますが、
「大吉」「吉」「中吉」「小吉」「半吉」「末吉」「末小吉」「凶」
とご案内されている神社もあります。

一説によりますと
関東では「大吉」「吉」…の順
関西では「大吉」「中吉」…の順とあります。

大事なのは、「おみくじ」は
「大吉」「吉」といった結果で判断されるのではなく
内容が肝心だということなのです。

同じ「大吉」でも、
内容によっては謹んで行動せよ…など
すべて良いわけではなかったり
「半吉」や「凶」でも
自分の望みの部分に良いことが書かれていたりすることもあり
一概に判断できませんので
しっかり内容を読んでいただければと思います。

「おみくじ」は
読んだあと神社に結んでいく場合が多いです。

これも、結んでいかなければいけない…
というわけではありません。

「おみくじ」の結果が良かった場合
「願い事が結ばれますように…」と神社に結ぶ場合もありますし
逆に御守として常に持ち歩く場合もあります。

「おみくじ」の結果が悪かったから
「こういう一年になりませんように」とお祓(はら)いの意味で
神社に結んでいくこともあれば
「戒め(いましめ)」の意味で持ち歩いてもOKなのです。

「どちらでも良いですよ」というのもなんですし(苦笑
以上を説明するのも時間がかかりますので
聞かれた場合は
「良い結果だったら持ち歩いてください」
と言っていますが。。。
みくじ結び所
当社では、
写真のように「おみくじ結び所」を設けていますが
それ以前は「生木」に結ばれる方も多くいました。

「木の成長の妨げになってしまいますので
生木に結ぶのはやめてください…」
と案内している神社がほとんどですので
お気を付け下さいね♪

あと2日で今年も終わりです…♪
人気ブログランキングへ
☆「人気blogランキング」応援クリックをお願いします♪☆

にほんブログ村 地域生活ブログ 長野情報へ

注連縄の向きは♪

2017 - 12/29 [Fri] - 06:41

「注連縄」…「しめなわ」と読みます♪

☆「人気blogランキング」応援クリック願います♪☆

「七五三縄」と書いて「しめなわ」と読むようですが
一般的には「注連縄」ですね。

先日「お正月飾り」のブログを書きましたが
そこに載せた写真の注連飾りの縄の「ない始め(太い方)」は
向かって「左側」になっています。

注連飾り

これは伊勢で買ってきた『注連飾り』
伊勢地方では「ない始め」が『左側』です。

世間一般的には、
ない始めは向かって右側が常識とされています。

これは、上位と下位に基づき、上位は「左」
左が上位の訳♪)ですから、
神様から向かって「左」
すなわち私たちから向かって「右側」を上位とし
上位が「ない始め」、「右側」に太い方が来るように飾ります。

以前のブログで
出雲大社の写真を載せたこともありましたが
出雲大社は逆で向かって左側が「ない始め」となっています。

これらのことから
「『伊勢』と『出雲』には尊い神様が祀られていて
他の地方・神社では両地方と同じでは恐れおおいから逆にした
という説もあるほどです。

ややこしいことを言いましたが、結論を言えば
「ない始めは、向かって右側」です。

チョロッとした尻尾のようなのが左側になります。

私が伊勢で買ってくる注連飾り
これは「備後国風土記」にあります「蘇民将来」の逸話から
「厄除け」の意味を持ち
1年中飾っておくという謂われがあります。

最近、これを見本にして作成する業者もあることから
逆の向きで作成されたものが出回っている…
なんていうお話しを聞いたことがあります。

確かに日本の神様は
向きを間違えたくらいで怒るような神様ではありませんが
伊勢と出雲だけ逆などという話しが
おかしくさせているのかも知れませんね(苦笑

皆さんは、お正月飾りを飾られましたか?♪
☆「人気blogランキング」応援クリック願います♪☆

お節料理Ⅱ♪

2017 - 12/28 [Thu] - 06:40

お節料理の由来は昨日お話ししましたが
今日はそれぞれのお目出度い由来をご紹介致します♪

☆「人気blogランキング」応援クリック願います♪☆

「黒豆」は、
丈夫、健康を意味する「まめ」という言葉
「まめ」に暮らすように…といった意味が込められています。

「栗きんとん」は、
その姿が金色に輝いている宝の山のようだということで
豊かな一年でありますようにといった願いが込められています。

「昆布巻き」は、
「喜ぶ(よろこぶ)」の言葉とかけた縁起物です。

「海老(えび)」は、
その長いヒゲ、丸く曲がった姿から
腰が曲がるまで長生きを…といった
健康長寿の願いが込められています。

「たつくり」は、
「田作り」という字をあて
五穀豊穣、一年の豊作を願って食べられます。

「かまぼこ」は紅白で食べられ、
紅はめでたさと慶び、白は神聖で清らかな様子を表し
その姿から「日の出」を象徴するお目出度い料理です。

「数の子」は、ニシンの子、
ニシン(二親)からたくさんの子供が生まれることを意味した
お目出度い料理、食べ物とされています。

これらの他にも様々な「お節料理」がありますが、
地域によっても独特な「お節料理」がありそうですね。

それぞれの意味を調べてみると面白いと思います。

「お節料理」は、
片方だけでなく両方が細くなっている箸を使いますが、
それは反対側で「年神さま」が食事をするからと言われています♪
人気ブログランキングへ
☆「人気blogランキング」応援クリックをお願いします♪☆

にほんブログ村 地域生活ブログ 長野情報へ

お節料理(おせちりょうり)とは♪

2017 - 12/27 [Wed] - 06:39

いよいよ年末、
「お歳暮でドタバタしているうちにもうこんな時期!
お節料理の準備をしなきゃ…」
なんて思っている方も多いかも知れませんね♪

☆「人気blogランキング」応援クリック願います♪☆
★☆gremz☆…カーボンオフセット★

本題からそれますが…お歳暮とは、
歳の暮れに「年神さま」に
一年の感謝を込めてお供えしたのが始まりで
家から出て離れてしまった家族が、
家の神棚に供えるようにとお供え物を送った習慣が
今のような「お歳暮」の由来です。

さてさて本題「お節料理」、
「お節料理」の「節」は「節分(せつぶん)」の「節」、
「節分」とは今では「立春」の前日を主にさしていますが
もともと「立春」「立夏」「立秋」「立冬」
それぞれの前日をさしており
それぞれの「節分」に「年神さま」に供えるお供え物
これを「お節料理」と呼んでいました。

それが一年でも一番重要な節句であります
旧暦のお正月「立春」に供えるお料理だけを呼ぶようになり
そのお供え物を下げてきて料理して家族で食べたことからも
現暦になって正月料理を「お節料理」と呼ぶようになりました。

「お節料理」にも地域性が強く出ていますので統一は出来ませんが
「お節料理」で有名なものといえば「黒豆」「栗きんとん」
「昆布巻き」「海老」「たつくり」「かまぼこ」「数の子」…

それぞれにお目出度い?由来があります。

それぞれの由来は明日♪
人気ブログランキングへ
☆「人気blogランキング」応援クリックをお願いします♪☆

にほんブログ村 地域生活ブログ 長野情報へ

干支土鈴「五十鈴」♪

2017 - 12/26 [Tue] - 06:36

お正月前に毎年書かせていただいています♪

☆「人気blogランキング」応援クリック願います♪☆
★☆gremz☆…カーボンオフセット★

大宮五十鈴神社では、
その年の御鈴「土鈴」を「五十鈴」として
お正月に授与所で頒布しております。

来年は「戌年(いぬどし)」
IMG_8225.jpg
昔から日本には、
自分の生まれ年の干支を持ち歩くと
縁起が良いという言い伝えがあります。

または、
その年の干支の何かを身に付けたり
家(玄関や神棚など)に置いておくと、
幸運・幸福を呼び寄せご利益があると云われます。

そこで、年が新しくなると、
干支の縁起物を新しく準備して
お守りにする風習があります。

干支ものとしては
「五十鈴」の他に、絵馬や破魔矢
一刀彫りの値付けなどもありますのでお求め下さい♪

戌(いぬ)の根付け(一刀彫)は、500円です♪
人気ブログランキングへ
☆「人気blogランキング」応援クリックをお願いします♪☆

にほんブログ村 地域生活ブログ 長野情報へ

 | HOME |  »

isuzu宮司からのお知らせ♪

「人気ブログランキング」応援のクリックを
お願いします♪



『質問受付』

随時、神道に関するご質問を受け付けております。
宮司あて、この下のメールフォーム、もしくはコメントにてご連絡下さい。


『神棚進呈♪』

以前のブログで神棚を差し上げる旨書かせていただきましたところ、ご希望の方が多いようですので継続します。
「御札の祀り方♪」(詳細♪)
ご希望の方は、メールフォームにて送付先のご住所・お名前をご連絡願います。
大宮五十鈴神社の御札と一緒に送らせていただきます。
送料は負担いたしますが、お伊勢様の御札(天照皇大神宮の御札)は、地元の神社でお受け下さい♪


『神道検索』

「玉串」「のし袋」「だるま」「テニアン」「靖國神社」…などなど、今までに書いたブログに、お求めの答えが書かれているかも知れませんので、一度検索をしてみて下さい♪
検索は、このすぐ下の「ブログ内検索フォーム」から行って下さい♪

励みになりますのでこちらも、応援をお願いします♪

にほんブログ村『神道』ランキング♪
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ

最新の記事

最近のコメント

データ取得中...

ブログ内検索

人気blogランキング♪

FC2アクセス数カウンター

【建設業者】及び祭典に
参列される方へ


地鎮祭などの祭典の前に…

予備知識を♪



九州「夏木さん」のホームページ
『地鎮祭をしよう♪』



一、玉串(たまぐし)
 ・玉串とは
 ・奉奠(ほうてん)
 ・拝礼(はいれい)
一、地鎮(とこしずめ)の儀
 ・鎌鍬鋤(かまくわすき)
一、お供え物
 ・種類
 ・順序
 ・中折れ紙
一、熨斗(のし)袋
 ・なんて書いたらいいの?
一、神棚(かみだな)
 ・お祀(まつ)りのし方
 ・神棚あっせん♪

お施主さんを初め、これから祭典を控えている皆様にご紹介下さい♪

グリムス♪

カレンダー

01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

最近のトラックバック

リンク

カテゴリー

プロフィール

isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

~~~~~コメント~~~~~

「社務日誌」とありますが、神社
のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
「人生は心ひとつの置きどころ」

FC2訪問者数カウンター

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード