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日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

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喪中のお正月(4)♪

2018 - 12/21 [Fri] - 17:10

喪中なのですが、門松は飾らない方が良いですか?

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「忌中」が済んでいれば一向に構いません。

いや、むしろ飾っていただくことをお勧め致します。

少し前に書きましたが、
「門松」は
「お正月」に各ご家庭にお迎えされる
「年神(としがみ)様」の依代(よりしろ)で
「年神様」は
私たちに新しい魂を与えてくれる尊い神様ですから
「門松」はお正月になくてはならないもなのです。

「喪中」だからと
しめ縄、門松、鏡餅などの正月の飾りつけや
おせち料理を食べたり、
年始回りや年賀の挨拶を控える風習がありますが、
もともとの「お正月」の意味は「先祖祭り」ですから
「忌中」の期間が過ぎていれば
普通にお正月を過ごしていただいて一向にかまいません。

神道には教義教典がありませんから、
あくまでも私の考えであることはご理解下さい。

私の考え…五十鈴神社の考え…
この地域の神道的な考え…ということになりますが♪
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喪中のお正月(3)♪

2018 - 12/20 [Thu] - 17:09

喪中なのですが、
1月に目入れしたダルマはどうしたらよいでしょうか?

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「心願成就」「満願成就」等々をお祈りされ
年頭に目入れをしたダルマさんは
両目とも目入れをし
新しい年には新しいダルマさんを受けて
新たに目入れをしていただきたいと思います。

考え方お一つですが、
近親者がお亡くなりになり「満願」が成就されていない
そうお考えになられるか
今「目入れ」を出来る状態にあることに感謝をされるか
来年からの更なるご繁栄をお考えになれば
「甦り」のお正月だからこそ
新たな気持ちでお迎えいただきたいと思います。

もし忌中にあられるようでしたら
お電話でダルマを注文しておき
忌が明けてから神社に取りに行かれれば結構です。

御札も同じで
喪中だから新しい御札は受けない…
というのは大きな間違いで
忌が明けたらお祀りするように
お受けいただきますようお願い致します。

もっと言いますと
毎年お受けいただいています「神宮大麻」
「お伊勢さん」の御札は
その昔は「おはらい大麻」と言われていたように
「おはらい」の効果がある御札ですので
忌明け、喪中の方ほどお祀りしていただければと思います。

ダルマさんに目入れをして
新しい年を新しい気持ちで迎えましょう♪
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喪中のお正月(2)♪

2018 - 12/19 [Wed] - 17:09

喪中なのですが、神社をお参りしてはいけませんか?

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あくまでも神道的なお答えですが…

「忌中」が済んでいれば一向に構いません。

神様も、ご本人がお参りしたいといって
お参りされた行為に対しお怒りになることはありません。

「ケガレ」とは汚いものということではなく
「気が枯れた」状態ですから
神様に額ずくことで
その「気」が晴れることも往々にしてあると思います。

1年間「喪中」だからと神社をお参りしない
そんな考えの方が多いようですが大丈夫です♪
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喪中のお正月(1)♪

2018 - 12/18 [Tue] - 17:08

喪中の方より、お正月を迎えるにあたり
この時期に多くの様々なご質問をいただきます。

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「喪中」については
「忌服(きぶく)」のブログ♪で以前も書かせていただきましたが
「忌服(きぶく)」とは、
家族や親族や近親者に不幸があった場合、
家にこもって謹慎していることをいいます。

忌服期間には、
結婚式などのおめでたい席への参列や、
神社への参拝は控えるとされていますが…

「忌中(きちゅう)」とは、
故人のための祈りに専念する期間であり、
故人のことだけをひたすらに考え、
外部との接触を避け、
家の中にこもって一切家の外には出ない期間のことを言い
一般的には仏式の「四十九日」
神式の「五十日祭」を忌明けとしていますが、
実際は今の忙しい世の中ですので
そんなには仕事も休めず買い物もしなければいけませんから
最高の近親者の場合でも10日とされています。

「喪中」とは、
死者を偲んで、
本来であれば喪服を着ている期間のことですから、
故人と自分の関係で人によって異なるものであり
いわゆる「悲しみの深い期間」ということになり
仲が良かったり、
世話になったり世話をしたり、
関係が深ければそれだけ悲しみも深くなり
「喪」の期間は長くなり…
とは言いましても、
いつまでも悲しんでいては故人も浮かばれませんし
喪服もいつまでも着ているわけにはいきません。

正式な規程ですが、
これは明治7年に定められた「太政官布告」というものによると

忌中・喪中の順で書きます。

父母 50日・13カ月
夫 30日・13カ月
妻 20日・90日
兄弟姉妹 20日・90日
祖父母 30日・90日
おじ・おば 20日・90日

現在では特別な定めはありませんが、
忙しい世の中に併せ一般的な「忌」の目安として…

配偶者死亡の場合10日間
父母死亡の場合10日間
子供死亡の場合10日間
孫死亡の場合5日間
兄弟姉妹死亡の場合5日間
祖父祖母死亡の場合5日間
配偶者の父母死亡の場合5日間
おじ・おば死亡の場合2日間

といったような日数が目安とされています。

死のケガレを忌(い)む期間
ケガレとは…気枯れ…気が枯れる
つまり、
通常ではない、
悲しい状態のことを指しているとお考えいただければと思います。

以上を踏まえ、明日からそれぞれのご質問にお答えします♪
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「年神様」とは♪

2018 - 12/17 [Mon] - 17:08

「お正月」
それは「年神(としがみ)さま」を家にお迎えすること。

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逆に「年神さま」とは
「お正月」に各家庭にやってくる神様のことです。

「年神様」の「年」とは
辞書をひくと4番目の意味にこんなことが出てきます。

4. 穀物、特に稲。また、稲が実ること。(yahoo辞書)

「年」とは「稲の実り」のことで
「一年」とは
もともと「稲のサイクル」のことを言いました。

「稲のサイクル」とは
種を植えて…芽が出て…その苗から稲が実り
やがて米となり…そして種になる…

そう、種が種に生き返る…
「年」とは「甦り(よみがえり)」のことです。

「お正月」に「年神さま」を各ご家庭に招くことにより
新しい「魂」をいただく…人も甦るのです。

「年神さま」から「魂」をいただいた数が
「数え歳(かぞえどし)」となります。

人は生まれると
その体に「産土(うぶすな)さま」から
「魂」が吹き込まれます…1歳
これが「誕生」です。

そして「お正月」に「年神さま」から「魂」をいただき…2歳

ですから、例えば…
12月に生まれた赤ちゃんは
生後1ヶ月でも2歳ということになります。

それからも「お正月」を重ねる毎に歳をとります。

よって「数え年」は
誕生日前なら満年齢プラス2歳
誕生日後は満年齢プラス1歳となります。

また「お年取り」とは
「新年を迎える」
すなわち大晦日に「年をとる」ことを祝う食事(行事)
のことを言います。

「お正月」に各家庭にやってくる「年神さま」は
ご家族の皆様に新しい「魂」を吹き込み
一年間お守りをいただく大切な神様のことなのです。

「お歳暮(せいぼ)」も
一年の終わりに「年神さま」に感謝するお供えが始まりです♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

~~~~~コメント~~~~~

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のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

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