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日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

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6月「水無月(みなづき)」♪

2018 - 06/04 [Mon] - 15:54

え?もう6月?
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6月を昔の呼び方でいうと「水無月(みなづき)」と言います。

6月といえば、入梅の月ですよね。

梅雨なのに、なぜ「水が無い月」なのでしょうか…。

やはり諸説があるようです。

1番有力なのは、
水無月の「無(な)」は、
神無月の「無(な)」と同じく、
「無い」という意味ではなく「の」にあたる連体助詞「な」で、
「水の月」という意味であるという説です。

文学的学術的に説明してしまえばそれまでですが、
他の説も紹介しますね。

この6月は、旧暦では梅雨も終わりの時期、
梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であるという説。

田植えが終わり、
田に水を張る月「水張月(みずはりづき)」「水月(みなづき)」
であるという説。

少数説?で、田植えという大仕事を仕終えた月
「皆仕尽(みなしつき)」であるという説。

梅雨で、「天の水が無くなる月」「田植で水が必要になる月」
といった説もあるようです。

水無月の 夏越(なごし)の祓(はらい)する人は
千歳(ちとせ)の命 延(の)ぶというなり♪

これは、「夏越大祓(なごしのおおはらい)で行います
「茅の輪(ちのわ)神事」で歌う詩です。

大宮五十鈴神社では、
6月30日午後3時から
夏越大祓式並びに茅の輪神事」を予定しております。

又ご案内申し上げますが、是非お参り下さい♪
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端午の節句♪

2018 - 05/05 [Sat] - 08:34

今日5月5日は、「子供の日」♪

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そして「五節句」の1つ「端午(たんご)の節句」
またの呼び方を「菖蒲(しょうぶ)の節句」といいます。

「端午」とは、「午月(うまつき)のはじめ」という意味です。

「端」が、「初め」といった意味で、
「午月」とは、旧暦の5月を指します。

5月は、旧暦で午月にあたり、
午(ご)と5(ご)の音が同じ事から、
5日が端午の日とされて、
5月5日を「端午の節句」というようになりました。

また、奈良時代に、
「菖蒲(しょうぶ)」や「蓬(よもぎ)」を使って
厄除けの儀式が行われるようになり、
武士の時代になり「菖蒲」が
「尚武(しょうぶ・武道、武勇を重んじること)」に通じ、
5月の節句は男の子の節句となりました。

男の子の健やかな成長を祈り、
「鎧(よろい)」や「兜(かぶと)」を飾るのは、
こういったことからです。

また、「鯉のぼり」も飾りますが、
これは、中国から伝わった習慣のようです。

中国の黄河の上流に「龍門」という所があって、
「その急流を鯉が登りきると『龍』になる」
という言い伝えがあるんだそうで
(「登竜門…とうりゅうもん・立身出世の関門」という言葉も
ここから来ているそうです)
子供の無事と出世を祈って、鯉のぼりを立てるのだそうです。

今日にちなんだ「柏」や「ちまき」にも、
それぞれお子様のことを想った意味があります♪
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立夏(りっか)♪

2018 - 05/05 [Sat] - 06:34

今日5月5日は、
「二十四節気(にじゅうしせっき)」
の1つ「立夏」です。

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暦便覧には、「夏の立つがゆへ也」とあります。

「立夏」、読んで字の如く「夏の立つ日」。

今日から、手紙の時候は「初夏」という言葉を使いますが、
「夏が立つ」…「夏の始まり」という意味です。

5~7月の3ヶ月を暦の上では「夏」といいますが、
正確には、
この日から「立秋(りっしゅう)の前日までを夏といいます。

「立夏」は、
野山が新緑に彩られ、
夏の気配を感じられるようになる頃といった節気です。

私たち神職は、この「立夏」から衣替えをし、
「立冬」まで夏服となります。

世間的には6月と10月が衣替えとなりますが
着物の上に着る「羽織(はおり)」は、
世間一般にあわせて衣替えします。
(当地方では…と書き加えておきますね)

 「立冬」は11月ですから、
その時まで「羽織」も夏服では寒々しいですからね♪
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みどりの日♪

2018 - 05/04 [Fri] - 16:32

今日5月4日は「みどりの日」です♪

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「みどりの日」は、日本の国民の祝日の1つ
少し前まで、5月4日はゴールデンウィークを構成するため
「国民の休日」といった名前の赤い日でしたが
平成19年から、それまで4月29日だった「みどりの日」が
4月29日を「昭和の日」と改めた為
5月4日が「みどりの日」と制定されました。

「みどりの日」の意味は
自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ
と謳われています。

そもそも、なぜ4月29日が「みどりの日」だったのか
それは、昭和天皇の誕生日でしたので
昭和の時代は「天皇誕生日」で祝日でしたが
昭和天皇は非常に植物に造詣が深く
自然をこよなく愛したことからつけられた名前とのことです。

昭和天皇の誕生日であった4月29日を
昭和記念日などという名前で祝日として残そう…
という意見が当時からあったようですが
当時の野党による反対などから見送られ
「みどりの日」として祝日は残り
やがて「昭和の日」を実現しようとする運動が起こり
今のようになりました。

現在は、4月15日から5月14日までが「みどりの月間」
各地で「みどり」に関する各種行事などが行われています。

神社界でも、植樹の推奨についての通知がありました♪
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八十八夜♪

2018 - 05/02 [Wed] - 16:31

夏も近づく八十八夜~♪

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何となしに、みんな知っている歌「茶摘み」
今日5月2日は、「八十八夜」です。

では「八十八夜」って何のことでしょう?

八十八夜は雑節のひとつで
雑節とは「二十四節気(にじゅうしせっき)」以外に
季節の変化の目安とする特定の日をいいます。

他の雑節には「節分・彼岸・入梅・半夏生・二百十日・土用…」
などがあります。

八十八夜は、いつから数えて八十八夜なのでしょうか?

それは、立春からかぞえて八十八日目で
今年は、今日5月2日となります。

八十八夜は春から夏に移る節目の日
夏への準備をするといわれて縁起のいい日とされてきました。

また、八十八夜の別れ霜というように
この頃から霜もなく安定した気候となり
茶摘み、苗代のもみまき、蚕のはきたてなど
一般に農作業の目安ともされていますので
「茶摘み」の歌にも現されるように「日和続きの今日この頃を」
と穏やかな気候を歌っています。

ただ、あくまでも統計上の気候でありますので
まだまだ遅霜が降りることもあり警戒しなければいけません。

茶摘み最盛期である八十八夜
縁起を担ぐという意味合いと気候条件も含めて
この時期のお茶は極上といわれています。

なぜ極上か調べてみますと、お茶の新芽には
前年の秋から一冬かけて蓄えられた成分が
あふれているんだそうです。

八十八歳を米寿というように
八十八は縦に書くと「米」という字になることから
この日は農業に従事する人にとっては特別な日でもあります。

この日に様々な占いを行うところもあるようです♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

~~~~~コメント~~~~~

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のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
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