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春分(しゅんぶん)♪

2017 - 03/20 [Mon] - 06:38

3月20日は、「二十四節気(にじゅうしせっき)」
の1つ
春分(しゅんぶん)です。

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暦便覧、
「日、天の 中を行きて、昼夜等分の時なり」とあります。

「春分の日」は、春のお彼岸の中日で、
1日24時間のうちで昼と夜の長さが同じ日です。

この日、太陽は真東から出て真西に入るとされています。

難しくなりますが、
天文学を調べてみると、
「春分」とは、
太陽の黄経(こうけい)が0度になった瞬間を言います。

「黄経(こうけい)」とは…
「黄経」とは、黄道(こうどう)座標の経度
春分点を0度として東回りに360度まで測る。

「黄道(こうどう)」とは…
「黄道」とは、天球上で太陽が通る道筋。

「天球(てんきゅう)」とは…
「天球」とは、地球を中心とした半径無限大の仮想の球体。

調べれば調べる程に分からない言葉が出てきます(汗。

何のことだかさっぱり分かりませんでしたので調べてみると、
天球儀なるものを見つけました。

天球儀
「天球儀」

これでしたら、なんとなく分かりそうです(苦笑。

天球儀の、黄色く書いたものが「黄道」。

地球から見て、
天球上を太陽が1年かかって1周する経路が「黄道」です。

この天球儀の中心に地球があると考えれば良いのです。

天球上に、赤い点々が見えますでしょうか?

これが、天球上の「赤道」。

地球の南極と北極の真ん中を通る線が赤道であるのと同じように
この天球の真ん中
つまり地球の赤道を天球上までのばしたものが「赤道」です。

そして、この「黄道」と「赤道」は、23.5度ズレています。

なぜズレが生じるのかは、
地球の地軸が公転面に対して
23.5度傾いているからだそうです。

そのため、1年に2度、「黄道」と「赤道」が交差します。

その交点を「春分点」「秋分点」と呼び、
天の赤道を太陽が横切る瞬間を含む日を
「春分の日」「秋分の日」といい、
昼夜の長さがほぼ等しいのだそうです。

(′O`)~3
ここまで理解するのに、半日かかってしまいました(汗。
果たして意味があったのでしょうか(苦笑♪
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暑さ寒さも彼岸まで♪

2017 - 03/17 [Fri] - 06:33

…とは良く言ったもので、
朝晩や日陰の気温、また風が変わりましたね♪

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そう、今日は彼岸の入り「彼岸入り」
3月に入ると共に強い風「春一番」が吹き荒れ
これからは一雨毎に暖かくなってきます。

東京では、桜も咲き観測史上最速といわれていますが
信州に桜の便りが届くのはもう少し先のことになるでしょうか?

さて、お彼岸って何でしょう?
よく言うお彼岸の中日とされている春分の日
秋分の日はそれぞれ3月20日頃、9月23日頃
え?「頃」ってなに?と思われる方がいると思いますが
何年かに一度くらいの割合で1日ほどずれる年があるようです。

なぜか…は、ここで説明すると長くなりますので
それぞれに調べていただければと思います(謝。

現在でこそ、仏教の行事として民間に定着している「お彼岸」
日本の仏教で言う彼岸とは、その名の通り「岸の向こう」
その向こう岸とは悟りの世界のことだそうです。

様々な苦に悩む煩悩の世界(此岸)に対する言葉だそうですが
日本の特に浄土系の信仰では
一般に、死後は阿弥陀如来の導きにより
人は彼岸に渡ることができる…と考えられているため
既に彼岸の世界へ行った人たちを供養するとともに
まだ辿り着けずにいる人たちに
早く向こうへ辿り着けるように祈るというのが
この彼岸の仏事の趣旨となります。

しかしながらこの「お彼岸」という行事も
仏教が中国を経由して日本に入ってくることで
日本の「祖先崇拝」という考えに基づいて行われるようになった
日本独自の伝統文化であり、実は日本だけの行事なのです。

「お彼岸」の語源は「日願」であるという説もありますが
春分の日・秋分の日は
太陽が真東から出て真西に沈むとともに
昼と夜の長さが同じということで
これは非常に重要な節目でした。

「日の願」という言葉もあり
これから「日願」になったとも言われています。

「お盆」や「お彼岸」
一般にこういった日本の行事というものは
仏教と民間信仰(神道)が様々にミックスされて出来た行事です。

「暑さ寒さも彼岸まで」
いずれにしてもこの時期が季節の変わり目になります。

体調管理をしっかりして
風邪などひかれないようご注意下さい♪
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啓蟄(けいちつ)♪

2017 - 03/05 [Sun] - 06:34

3月5日は、「二十四節気(にじゅうしせっき)」
の1つ
啓蟄(けいちつ)です。

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「暦便覧」には、
「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也」
とあります。

啓蟄とは、
冬眠をしていた虫が冬眠から覚めて穴から出てくる頃…
という意味です。

それでも、だいぶ暖かくはなりましたが
実際に虫が動き始めるのはもう少し先でしょうか。

「啓」には、開く…とか明けるという意味がありますので、
芽吹く…とか、寒い冬が明ける…という意味があるのだと思います。

「蟄」には、虫が土の下に隠れるといった意味がありますので
「啓蟄」は、冬が明け土の下から虫が這いだして来る頃
という意味があります。

3月に入ると一雨ごとに暖かさが増し
だんだんと春に近づいていきます。

この頃は「三寒四温(さんかんしおん)」といって
寒い日が3日、暖かい日が4日来て
それを繰り返しながら冬から春へと変わっていきます。

おひなさまを「雨水」に出すと良い…
と「雨水」の日に書きましたが、
おひなさまを仕舞うのに良い日は
今日「啓蟄」と言われています。
(この辺では月遅れで行う方もおいでですが)

でも、実際には一年間仕舞っておくわけですから
雨降りじゃなくて、晴れて乾燥した日が良さそうですね♪

雨は嫌ですが、暖かくなると思うと…♪
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桃の節句♪

2017 - 03/03 [Fri] - 06:32

あかりをつけましょ、ぼんぼりに~♪
お花をあげましょ、桃の花~♪
5人囃子の笛太鼓♪
今日は楽しいひな祭り♪

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3月3日、今日は「ひなまつり」「桃の節句」です。

雛人形

1月7日の「人日(じんじつ)の節句」
5月5日の「端午(たんご)の節句」
7月7日の「七夕(しちせき)の節句」
9月9日の「重陽(ちょうよう)の節句」
を「五節句」といいます。

この「五節句」は、それぞれの季節の節目に、
身のケガレを祓う大切な行事でありました。

今日3月3日「桃の節句」又の名を
「上巳(じょうし)の節句」といいますが
「上巳の節句」には、野山に出て薬草を採り、
その薬草で心身のケガレを祓ったと言い、
このお祓いの行事がその後、宮中(きゅうちゅう)での
紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひな遊び」と融合し、
自分の身についた罪やケガレを移した紙人形を川に流す
「流し雛」へと発展していきました。
(大祓…おおはらいの神事と同じですね)

やがて紙の雛ではなく、
豪華なお雛さまを飾って盛大にお祝いするようになった行事が、
宮中から武家社会へと広がり、
さらに裕福な家庭や名主の家庭へと広がり、
今の「ひなまつり」の原型となっていったそうです。

「端午の節句」に相対し
今日は女の子の成長をお祈りする日です。

「ひなまつり」には、桃の花がつきものですが、
桃は古来より邪気を祓う魔よけの木とされていました。
(古事記でも「古事記伝(15話)」
鬼達を追い払うために使われたとされ、
彼の「桃太郎」物語の原点ともされています)

桃の花を飾ることで魔除けをし、
女の子の末長い幸せを祈るのが桃の節句「ひなまつり」です。

関東ではお内裏様が向かって左側
関西では向かって右側に座られていますね♪
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3月「弥生(やよい)」♪

2017 - 03/01 [Wed] - 09:12

今日から3月、
3月と聞くと、「もう春!」と暖かな気分になりますね♪

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3月は「弥生」といいます。

「弥生」の語源は、
草木がいよいよ生い茂る月…ということです。

いよいよの意味の「弥(いや)」、
生い茂る…の「生(お)い」で「弥生」。

いずれにしましても、「草木が芽吹く月」ということで
いよいよ暖かくなるということですから楽しみな季節ですね。

3月の予定
3月3日は「雛祭り(ひなまつり)」桃の節句
3月5日は「啓蟄(けいちつ)」
3月17日は「彼岸入り」
3日20日は「春分の日・お彼岸の中日」
3月23日は「彼岸明け」

暑さ寒さも彼岸まで
三寒四温を繰り返し暖かくなっていきます♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
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