日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

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ジョンレノンはなぜ神道に惹かれたのか♪

2012 - 03/18 [Sun] - 06:51

ジョンレノンの奥さんが日本人であることはよく知られています
そのオノヨーコさんの従兄弟に当たる
加瀬英明さんの著書を紹介します。

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「ジョンレノンはなぜ神道に惹かれたのか」

ジョンレノンはなぜ神道に惹かれたのか

「ジョンレノン」と言われ何を想像しますか?
といわれて
「イマジン」という人はかなり多いと思います。

私は歌えませんけれど(苦笑
メロディーは浮かんできます。

英語は分かりませんので
「イマジン」の和訳を見てみると

(2番)想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺すことも死ぬことも無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きている暮らしって

こんな歌詞がありますが
当時はアメリカやヨーロッパの
キリスト教保守派の人たちからすると
「宗教が無くて良いとは、神を冒涜している」
との反発がかなりあったんだそうです。

一神教と多神教という大きな違いがあるなかで
「イマジン」は神道の世界を歌った歌
神道というのは
山や森や川や海という大自然が神様で
人はその一部であるから
自然は崇めるものであって
自然を汚したり壊してはいけないという教えである…
そうジョンレノンに筆者が話したという一説がありました。

そんな切り口から
他の宗教との比較もしながら
日本人の精神性について書かれています。

アマゾンのレビューではかなり辛口に書かれていますが
ジョンレノンに触れたのは実際には少ないながら(苦笑
神職や専門家ではない一般の方が書いた本だからこそ?
神道が分かりやすく書かかれている本だと思います。

先に紹介した「やまと教」が難しいという方におすすめです♪
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麒麟の翼♪

2012 - 03/07 [Wed] - 06:08

またまた久しぶりになってしまいました…
「読書のすすめ」
今回は、映画化された本
東野圭吾さんの小説を読みました♪

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映画化されていますので、
あまり詳しく書いてしまうと
ネタバレになってしまいますので(苦笑
ざっくり書きますが…

麒麟の翼

ある寒い夜、
泥酔した男が交番の前を通過
なんとなしに気にかけていた派出所の巡査は
その男が、
やがて橋の欄干にもたれかかって動かなくなったのを見て
ただの酔っぱらいとは思いつつも放っておけず
近づいてみた。

すると、男は酔っぱらっていたのではなく
胸にナイフが刺さった瀕死の状態で歩き
その場所まで辿り着いて力尽きたことが判明
その後、病院で死亡が確認された。

事件の捜査が始まり間もなくして
不審な若い男を職質したところ
若い男は逃走を図り
道路に飛び出したところをトラックがはね重体に…

その若い男の所持品に
被害者の財布があったことから
若い男を犯人と断定し捜査が進められた。

一見単純な物取りの殺人事件
しかし、日本橋署の加賀恭一郎警部補は
二人の接点から
事件の真相に挑んでいく…

もっと書きたいんですけど
映画になっているから書けないな~(汗
それにしても東野圭吾さんの本は面白いですね。

昨年本年と、芥川賞をとった作品を読みましたが
なかなか読み進めることが出来ないのに比べ
その何倍も長い本を
飽きることなく一気読みさせてしまう展開
さすがです。。。

麒麟の翼に謎が隠されています♪
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御師弥五郎♪

2011 - 08/19 [Fri] - 06:23

『御師弥五郎~お伊勢参り道中記』
西城奈加さんの時代小説です。

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「御師(おんし)弥五郎(やごろう)」
「御師」とは、
今で言う「神宮大麻」(じんぐうたいま)」という
伊勢の神宮のお札を配って歩いたり
神宮への参拝を世話をしたりする人のことで
「弥五郎」とは、
この物語の主人公で「御師」をつとめ
力も強く剣にも長け誠実で人情深く
「御師」という仕事を心から愛することの出来ない風変わりで
男前(かどうかは小説なので分かりませんが…笑)な人物。

御師弥五郎

先月、祭祀研修会で
「神宮大麻」のご講演をいただいた際に
講師の先生から紹介いただいた本で
「知識を、というより普通の小説です」といわれたように
普通に面白い楽しめる小説でした。

江戸で御師として活動している「弥五郎」が、
たまたま揉め事に遭遇し人助け
助けた人が「お伊勢参り」をしたいと
そのお供に「弥五郎」を指名
実は「弥五郎」には伊勢に行きたくない理由があり…
それでもと頼まれ断り切れずに同行することに
しかしお供とは名ばかりの用心棒
道中、襲われることしばしば
その都度、「御師」らしからぬ持ち前の剣術で敵を払い除け
たどり着いた伊勢で待っていたのは…

伐った伐られたの喧嘩場面の中にも
惚れたり惚れられたりの淡い恋物語もちりばめられ
時代背景の勉強もしながら楽しく読めました。

「神宮大麻(じんぐうたいま)」ってなんのこと?
という人が大半となってしまっている現状
こういう小説を映画にしたら
これまで受けられていない大麻の推進になるのでは?
なんて思ってしまいました♪

弥五郎が福山雅治、亀が佐藤健で千代が佐々木希なんてどう?♪
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やまと教♪

2011 - 07/29 [Fri] - 06:01

久々の「読書のすすめ」です♪

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「ひろさちや」さんという仏教学者の方の著書
『日本人の民俗宗教「やまと教」』

やまと教

「あなたは、どの宗教を信仰していますか?」
そんな問いに、多くの日本人は「無宗教です」と答えるそうです。

「無宗教」と言いながら「お正月」や「お盆」を尊んでいる。

当ブログを昔から読んでいただいている方には
お盆が来る度にお話ししているお話しではありますが…

「お盆」という行事は、
今でこそ仏教の行事のように定着していますが
日本古来の祖先崇拝という信仰・文化・生活習慣・死生観に
仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」を重ねたもので
本来は神道の行事なのです。

私なんかがお話しするより
仏教学者であります著者が
「お盆は、ご先祖様をお迎えする目出度い神事」
と書いていますから真実味があります。

第一章 宗教とは何か
第二章 仏教の伝来と神道
第三章 神道とやまと教
第四章 やまと教の神々
第五章 神様との付き合い方
第六章 神様は「空気」である
第七章 やまと教の教義

「神道」というと
戦争に利用されてしまった「国家神道」を
一番に思い浮かべる方が今でもいらっしゃいますが
「やまと教」では、あえて「国家神道」「皇室神道」ではなく
「民衆神道」を「やまと教」と命名し解説されています。

「日本人は無宗教ではない
『やまと教(民衆神道)』があるじゃないか!」
と「帯」にかかれていますが…

仏教学者の方が書かれた本です♪
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東北花火
「LIGHT UP NIPPON」ホームページから花火募金を♪
(締め切り~7月31日)

「保科正之 人生道中記」♪

2011 - 03/31 [Thu] - 09:25

伊那市(高遠を中心に)で盛り上がっていますが、
名君 保科正之公の大河ドラマをつくる会
を立ち上げて署名を集めているだけあって
凄い人物ですので読み甲斐がありました。

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言うまでもなく「保科正之」とは江戸時代に生きた武将で、
第2代「徳川秀忠」の側室の子、
つまり第3代「徳川家光」の異母兄弟、
高遠藩主から最上藩主、そして会津藩主となり
幼かった第4代「徳川家綱」に仕え幕政を司り
様々な施策を江戸で繰り広げるも
その施策を講じたのが自分であることを後世に残さないためにと
書類や資料の一切を焼き捨ててしまったのは有名な話しです。

この「保科正之 人生道中記」は、
長野日報(長野県の地方新聞)で連載されたものだそうですから
長野日報をとっている方は読んだ方が多いと思いますが、
保科正之
高遠で過ごした幼少時代というか
高遠で培った様々な経験や教えが
最上(山形)や会津(福島)はもちろん、
今の東京の基盤となった江戸の礎となるサクセスストーリー
確かに、大河ドラマにするに値するドラマがありますが
現在の大河ドラマが「保科正之」の継母「お江与(江『ごう』)」
ということですぐには難しそうですね…

長野県にゆかりのある武将の
今の時代になっても共通の学びもたくさんありました♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

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