日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

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神代文字をたずねて♪

2007 - 06/30 [Sat] - 21:49

29日、恵那先史文化研究会(40名)の皆様が、兼務社「大御食神社」に御参拝をいただきました。
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駒ヶ根市赤穂を二分、国道から西が大宮五十鈴神社、東が大御食神社の氏子区域となっています。地元の方は、「大御食神社」といっても解らないくらいに「美女が森」といって親しまれているのが大御食神社です。大宮五十鈴神社は、創立が応神天皇39年ですので西暦に直しますと308年。この大御食神社は景行天皇40年ですので西暦に直しますと、な…なんと110年、今から約1900年前と伝えられています。

1900年前といえば、写真が残っていないことはもちろん、日本最古の書物「古事記」でさえ712年ですので、神話の世界、本当か嘘かなんて誰も解りません。でも、そう伝えられているのですから、その頃から石かも知れませんし、木かも知れませんし、何らかの形のものがこの地域住民の皆さんの心の拠り所であったに違いありません。

また、今回遠く恵那市より大御食神社に先史文化研究会の皆さんが来られた一番の理由は、この神社に御宝物として保管されている「神代文字社伝記」があるからです。神代文字社伝記は、桐板に神字で、景行天皇41年から、村上天皇、天暦5年(951年)までのおよそ840年間の社伝が記されているものです。残念ながら神代文字桐板は門外不出、写真しかお見せすることは出来なかったのですが、喜んでいただけました。
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(その写真を撮ることも出来ませんので、別の神代文字から)

美女が森には、その昔日本武尊が東征ののち(今の)静岡県から愛知県へ行く途中に神社へ寄った際(日本武尊を、地元の絶世の美女がご接待申し上げたことから「美女が森」と言うそうです)腰掛けられたと伝えられる石があります。これは、赤穂小中学校の校歌にも歌われています。このことは又改めて書かせていただきますね。

一番上の写真は、せっかく来ていただいたので、私の拙い説明のあと御本殿の彫刻を見ていただいている写真です。この御本殿は、諏訪大社を建立した方と一緒、立川流の作品です。こちらも又改めて…(*^_^*)。

高遠の神社巡り♪

2007 - 06/29 [Fri] - 11:30

28日、長野県神社庁上伊那支部第6回祭祀研修会(全9回)が行われました。今回は「神社巡り」。毎年、祭祀研修会中の1~2回をこの「神社巡り」にあて、上伊那管内の神社を参拝して歩いています。今年は伊那市高遠町の長藤地区にあります11社をお参りしてきました。

長藤地区は、桜で有名な高遠の町中から諏訪(茅野)へ抜ける杖突峠 (つえつきとうげ)へ向かう途中にあります。板山・野笹・中村・塩供・中条・黒沢・四日市場・栗田・殿垣外・荒町・水上と、11の地区それぞれに神社がお祀りされていました。

先日訪れた泰阜村の時もお話しさせていただいたのですが、少数の氏子さんでそれぞれに神社を維持していくことは並大抵の努力ではありません。また、これから先のことを考えると、神社社殿の建て替えなど無理…と言っても過言ではないと思います。如何にして、今あるお社を維持し、守り続けていくか、雨の滴がかからないように雨除けを作ったり、35戸の氏子さんで800万円の太鼓を新調した神社もあったり、下の写真の階段を見ていただければ分かりますがしっかり手が入れられていて、氏子の皆さんの努力の跡が垣間見られました。
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(中村諏訪社への道中)
それにしても半端じゃないのは、そのお宮までの道中。車を停めてから山道を歩く歩く…。何も持たずに、動きやすい格好でも汗が滴り落ちます。どうやってこの場所に神社を建てたのでしょうか?昔の人には頭が上がりませんね。
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(五郎姫宮八幡宮合殿までの道中)
もっと下から続くこの階段、全部で何段あったのでしょうか?数え切れませんでした。それでもお正月(大晦日)には、初詣に来る氏子さん達のために地元の若衆が、道中(山道)に自家発電で電灯を並べ吊るし、水や食材・食器類を運び上げ、おでんや豚汁などを作って振る舞われるそうです。感服・・・

地元の人にしてみれば其処しかない神社、初めて行った私が「良い運動になった~」なんて言っていてはいけませんが、少しは痩せたかな?(苦笑

祝♪全国新酒鑑評会金賞受賞

2007 - 06/28 [Thu] - 17:57

地元駒ヶ根の唯一の酒蔵「長生社」さんのお酒『信濃鶴』が、今年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞されました。以前にも受賞の件はブログに書かせていただいたことはあったのですが、27日の新聞(長野日報)に信濃鶴ブログを書かれている専務さんと共に、ド~ン!と記事になっていて…やっぱ、地元のお酒がそういう賞を取るということは、市民にとったら誇りですよね。
その「信濃鶴純米吟醸」金賞受賞特別仕様?のお酒が27日から発売!
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とあっては飲まずにいられません。早速酒屋さんに行ってきました。午前中だったためか、まだお店に入っておらず、O酒屋さんに長生社さんまで取りに行ってもらっちゃいました。普段家ではあまり晩酌をしない私ですが、今日は特別です。おつまみを用意して、勝手に祝賀会~♪
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マッタリとした飲み口で濃厚な味。普通の純米酒もマッタリしているのですが、それに輪をかけてマッタリしていて美味しかったです♪上手な表現が出来ませんが、とにかく美味しい♪(ツルを鮮明に表現したブログ「5月の森はサンセール」、詳しくはこちらをご覧下さい。…笑、手抜きではありません。表現力が見事なのです。)

地元に1蔵ということもあってか、神社への御神酒や地鎮祭等の外祭に上がる御神酒も「信濃鶴」がダントツ多いんです。
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ふと神社拝殿の御神前を見ると、右側には偶然にも「信濃鶴」ばかりがずらっと並んでいましたのでパシャ!、以前信濃鶴専務さんのブログの中で「御神酒として地元で使っていただくというのは、最も嬉しいことのひとつです。もう、そのために酒を造っているといっても過言ではありません…。」なんていうコメントをいただいたこともありましたので、その写真をアップさせていただいちゃいます。 (*^_^*)
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以上、勝手に祝賀会でした♪

ほ!ほ!ほ~たる来い♪

2007 - 06/27 [Wed] - 08:23

いま信州は、ホタルの全盛期となっています。中でも、私の住む伊那谷の北に位置する辰野町にはホタルの名所があり、毎年「ホタル祭り」が実施されています。
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(携帯で撮るのはこれがやっとです^^;)
ホタル祭り期間中、その時間帯は平日でも人が多く出ていて(県外からも多くの観光客が訪れています)駐車場に車を停められないほど込み合います。
本年のホタル祭りはもう終わってしまっていますが、期間中の穴場?は夜中です(実行委員の方に怒られちゃうでしょうか…苦笑)。ホタルは祭り開催時間内しか光らない…ということはありませんからね。
辰野駅から少し歩いて「ホタル童謡公園」に入るとあちこちでチラホラ光り始め、もう少し足を進め草むらの中に入ると「うわ!!!@@;」っと驚くほどのホタル。視界には100個以上のホタルの光が点滅します。
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(画像をクリックしてみてください)
幻想的なホタルの光、それはそれは綺麗でした。
ホタル祭りは終わってしまっていますが、辰野町ホームページによりますと、まだホタルは期間中のように飛んでいるということです。一昨年のホタル発生目撃ピーク数が15,000匹、今年はピークでも1,300匹と、やはりここでも暖冬の影響があるか?ピークはこれからなのか?は解りませんが、良かったらお出掛け下さい。心が安まりますよ(*^_^*)

本物を求める♪

2007 - 06/26 [Tue] - 10:42

21日、長野県神社庁上伊那支部「祭祀研修会」が行われました。ようやく私の苦手な舞が終わり、今回は「文房四宝(ぶんぼうしほう)」について研修しました。(ここのところ事業が目白押しで、古い話題ですみません)
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文房四宝とは、硯(すずり)・墨(すみ)・筆・紙のことをいいます。もともと、中国の文人が、書斎(文房)で使用する文具(文房具)のうちで、もっとも重要なこれらの4種を「文房四宝」と言いました。
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我々神主は、普通の人に比べると硯や墨を使う機会は多い方だと思うのですが、普段何にも考えずに使っている文具にもいろいろあるのだなと勉強になりました。
硯は、武士の魂が日本刀であるとしたら、中国人の魂は硯なのだそうです。端硯・歙州硯・澄泥硯・魯硯などなど…、土地や石によって名前が違い、値段はピンからキリまで、私のような素人には解りません。手を出さないのが一番です(笑。
墨は、松煙墨と油煙墨があり、油煙墨は買ったらすぐ使うのではなく、寝かせれば寝かせるほど良い墨になるそうで、それは膠(にかわ)に関係するそうです。冬場は硯を温めたり、お湯使って擦るとより墨がおりやすいそうです。
筆は、木の根や繊維を使ったものもありますが、殆どは動物の毛を使ったものだそうです。
紙は、世界最古の紙「パピルス」や人間国宝が漉いた手漉き和紙などを見せていただきました。本物の紙に、本物の墨で書いたものは、普通の何倍も何十倍も保つものである…と。

今の時代、パソコンの普及により、すべてパソコンで行ってしまいますが、日進月歩、機械が新しくなり、ソフトが新しくなり、十年後、数十年後に伝えていかなければいけないものが、果たして伝わるのか、そんな疑問を抱いてしまいました。

また、すべてのことに言えると思いますが、「本物」といわれるモノが高価になってしまっています。それは、安いモノばかり求めているからなのだと講師(支部内神職)先生も危惧しておりました。安いモノばかり求めていると、本物を作る人がいなくなり、伝統工芸が無くなっていってしまうと。本物を求めることの必要性について考えさせられました。

水無月の夏越の祓する人は♪

2007 - 06/25 [Mon] - 08:06

昨日、夏越大祓式が執り行われました。
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朝から降り続く雨の中、今までにないほどの大勢の方にご参列いただき、大祓式並びに茅の輪神事を行うことが出来ました。雨の中、傘をさしながら茅の輪くぐりにご参加いただきました皆様、大変ありがとうございました。
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大祓式にご参列をいただきました方には、「夏越(なごし)」というお菓子をお授けしております。これは、昔、氷が貴かった時代、庶民が氷に似せた砂糖菓子を食べていたことに由来し、それに、魔除け、悪魔祓いといった意味のある小豆を入れて、今年も健康に夏が越せますようにと言った意味を込めて、上穂の生月さんに創作していただいたものです。
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期間限定で生月さんの店頭でも販売されていますので、お求めいただければ幸いです。

茅の輪は、本来の夏越大祓式(6月30日)までは境内に設置してあります。
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写真にありますように、古歌を歌いながら3回くぐって、夏を健康に過ごしましょう。。。

伊勢神宮をPR♪

2007 - 06/24 [Sun] - 00:05

20日、長野県神社庁上伊那支部の定例総会が行われました。
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全国には約8万の神社があり、それらをまとめて管理、指導しているのが東京にあります神社本庁です。そして、各県に地方機関として神社庁を置いてあるのが、当県は長野市の長野県神社庁です。更にその地方機関として、長野県には17の支部がありまして、当駒ヶ根市を管轄するのが上伊那支部というわけです。

上伊那支部は、上伊那196の神社と31人の神主さんで構成されています。上伊那で一番大きなお宮は、駒ヶ根市の大御食神社。次が、伊那市の伊那東大社。そして3番目が大宮五十鈴神社です。神主さんは、上は87歳のお爺さんから、下は25歳までの若者まで31人います。

今総会では、前年度の活動報告と決算報告が通常議案なのですが、本年度は前にも話しましたが、伊勢神宮式年遷宮奉賛活動についても話し合われました。(6/14のブログを参考にしてください)

伊勢神宮といえば…
「神宮」といったら「伊勢神宮」を指すのが、神社界神職界では常識となっています。しかし、一般の人からすれば明治神宮や鹿島神宮、北海道神宮や東京大神宮などありますので、「神宮」と言われてもピンと来ない方もいると思います。今回、御遷宮を迎えるに当たり、神社界では「神宮」の表記についてを議論されたと聞いております。個人的な意見を言わせてもらえば、神主仲間では「神宮」と言わなければいけないかも知れませんが、一般の皆さんに見てもらうものには「伊勢神宮」と表記していただいた方が良いように思います。

先日たまたまテレビを見ていたら、「あめトーク」?というバラエティー番組であるタレントさんが言っていました。
「この間○○神社へ行ったら、『伊勢神宮にお参りしましょう!』っていう幕が貼ってあった。なんで他の神社へお参りしましょうなんだ?(爆笑」…。 ご丁寧に映像付き(第62回御遷宮の)でした。一般の方は、日本中の神社が伊勢神宮を本宗と仰いでいることなど知らない人が殆どなのです。ましてや、「神宮」と書いてあったら、今回の番組にすらひっかからなかったかも知れません。それを象徴しているかのような番組中のコメントでした。(※本宗とは、伊勢の神宮が、天照大御神様をお祀りし、他の神社に比べて格別の御存在であることを示す尊称です。)

「あめトーク」で、「先日の放送で、『伊勢神宮にお参りしましょう』の幕を笑ってしまいましたが、すべての神社は伊勢神宮に繋がっていますので、ここに訂正し、お詫び申し上げます。」なんて、放送しないだろうな(笑…。
神社界の良い宣伝になるんだけど…。神社界の一番苦手なPR活動。神道は、日本人の心に無くては成らないものなんだけど、無くては成らないものだから、当たり前のものだけに…PRするって難しいですね。

養命酒駒ヶ根工場祝殿様例祭♪

2007 - 06/23 [Sat] - 13:19

20日、養命酒製造㈱駒ヶ根工場の祝殿様の例祭が行われました。毎年この6月20日と決まっていますが、梅雨の真っ最中であるにも関わらず、不思議なことに雨が降ったことがありません(お陰様ではありますが…)。

養命酒とは、CMでもおなじみですが、「東洋医学には『未病』という言葉があります。つまり病気の一歩手前ということ。手足が冷える、なんとなく体の調子が悪いと感じたらそれは、病気のサインかもしれません。薬用養命酒は、生薬の力を引き出す薬酒。体を芯からあたため、体調を整えます。薬用養命酒には、効いていくしくみがあります。ほのかな甘みです。」(CMのナレーションより)
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14種類の生薬を配合し滋養強壮剤としても広く飲用されており、創始より400年、同じ味、同じ効能で薬酒の秘製法が伝授されています。その昔、養命酒は土中にカメを埋め、自然に熟成したものから順に、病気の人や貧しい村人に施していました。やがて、その評判が伊那の谷の外にも広まり、5里も10里も山越えをして養命酒を求めに来る人が絶えなくなってきて、「養命酒を飲むと瀕死の病人も一度は甦る」という噂から、「この病人はもう助からないかもしれないが、せめて養命酒だけは…」というほどありがたがられ、その秘製法は一子相伝とも言われていました。

養命酒の発祥は中川村(同じ伊那谷)。埼玉・岡谷工場を経て駒ヶ根に工場を造ったのは昭和47年。自然性を特徴とする養命酒の品質と本質を維持する上で、天然の原料を用い、養命酒に欠かすことのできない清浄な空気、良質で豊富な水、四季を彩る爽やかな気候風土…など諸々の自然条件を備えている駒ヶ根の地に工場が造られたそうです。(養命酒ホームページより)改めて、この駒ヶ根の大自然を見直しちゃいますね。
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養命酒の祝殿様には、お酒の神様「松尾大神」・薬の神様「少彦名大神」・水の神様「天之水分大神」と「伊勢薦大神」の4柱の神様が祀られていて、毎年例祭が行われています。祭典には工場長様を始め、各部の部長様方が参列し、事業の安全と益々の繁栄をお祈りいたします。400周年を記念して造られた(旧岡谷工場の蔵を改造)記念館や自然散策、養命酒製造工程などの工場見学は無料で、この度、見学コースに祝殿様も入ったとか。鬱蒼と茂る森の中の祝殿様、森林浴しながら是非お参り下さい。
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~ お知らせ ~
明日1:00より、夏越の大祓式並びに茅の輪神事が行われます。初穂料は1家庭1千円。お子様、ご家族連れでお参り下さい。
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アフリカンドラムⅡ♪(サバール)

2007 - 06/22 [Fri] - 15:21

19日、アフリカンドラムのワークショップが行われました。先月は、ジャンベという太鼓のワークショップでしたが(ジャンベワークショップブログ)、今回は「サバール」という太鼓でした。
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サバールは、アフリカのセネガルという国の太鼓で、左手は素手、右手にはバチ(木の枝)を持って演奏します。ジャンベの演奏では3種類の音の出し方を教わりましたが、今回は5種類…ついていくのがやっとでした(汗。
手のひらを落とすように叩く低音(ドゥ~ン♪)。指先を太鼓の端に当てる乾低音。バチで叩く高音(カ~ン♪)。左手で太鼓を押さえながらバチで叩く鈍高音。バチで太鼓の木枠を叩く拍子音。これらを組み合わせて曲にします。

我々が短時間で教わるものは、基本中の基本なのですが、難しい…。何が難しいって、右手と左手が別々のリズムで動くなんて言うのは所詮無理な話し…(汗。それに振り付けを加える?(ギャ!
それでも慣れてくるに従い、顔もほころび、足で体でリズムを取るようになり…。多少の間違いも気になりません(気にしろよ!笑。
こんなに頑張っても、これは基礎の基礎。先生達の演奏の足元にも及びませんでしたが、サバールの楽しさ、しっかり伝わってきました。
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実はこれは、駒ヶ根青年会議所「親と子で楽しむ異文化体験事業」の一環として行われるものの練習で、当日実際に集まった親子に、先日のジャンベと今回のサバールを練習してもらって、コラボしようというものなのです。今回も、最後に曲を合わせました。両楽器とも基礎中の基礎で作り上げた曲ですが、それなのにピタリとあったときの感激、言葉では言い表せません。各地でアフリカンドラムの演奏会も催されているようです。是非出掛けて、異文化を体感してみてはいかがでしょうか?

このサバールという太鼓も、現地セネガルでは、週末の夜ともなるとサバールダンスパーティーの太鼓の音が聞こえてきたり、冠婚葬祭はもちろん、生活の中に深く根ざす楽器だそうです。
体からあふれ出すリズム♪

(セネガルで暮らす方のブログ、見つけました)

南信州を訪ねて♪

2007 - 06/21 [Thu] - 11:44

19日、長野県神道青年会「水無月研修会」2日目、南信州探訪が行われました。南信州といっても、今回訪ねるのは長野県最南の市、飯田市よりさらに1時間以上山間に入った、泰阜村・南信州村(現飯田市)・上村(現飯田市)・天龍村です。

泰阜村には、当神青会理事のW君が住んでいます。W君は、役場にお勤めしながら、神青会の役員会や諸事業に必ず顔を出してくれます。神社庁という神社の県事務所が長野市にあることから、長野市で行う会議も多くあるのですが、仕事の関係上夜の内に帰ることもありました(長野市からは片道4時間以上かかります)。今回の研修会には、北信や中信の会員も参加していましたので、彼の大変さが身にしみてよく解ったことと思います。

それでも、「こんな遠くまで来てくれて申し訳ないです。ありがとうございます。」というW君。「とんでもない!毎回、会議や事業に出てきてくれて感謝感謝!!。」駒ヶ根も長野県の南の方に位置していますが、W君のことを思えば、もう愚痴なんてこぼせません…(苦笑。

はじめに、W君の本務社「金野諏訪社」を参拝しました。
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金野諏訪社は、室町時代に建立された「諏訪社」(↓左)と「若宮八幡宮」(↓右)が国の指定重要文化財に指定されており、今では行われていませんが「金野操り人形」とともに有名なお宮です。
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次にお参りしたのは「梨久保池野神社」。
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氏子が13戸、氏子の平均年齢が80歳を越え、総代さんは90歳過ぎの方だそうで。。。↓の階段を上れないこともあるとか。
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W君自身、山を出て都市部で生活をしたいと考えることもしばしばあるそうですが、神主として「神社を護っていかなければならない」といった使命感、責任感の方が強く、数ある兼務社のお勤めをされています。これから益々高齢化や過疎化が進んでしまい問題が山積みだと思いますが、これからもずっとお守りしていこうという志、素晴らしく頼もしく感じました。
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本日の最終目的地は「しらびそ高原」。標高1918mに広がる高原で、「雲上の楽園…八百万の神が舞い降りる処」がキャッチフレーズとなっています。道中、眼下に天竜川を見ながら目的地に向け車を進めました。
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お昼が近くなり、山に登ってくるに従い、霧が出てきました。そしてついに、雨が降り始めました…(泣。
それでも、南信州名物「遠山ジンギス」を食べ終わった頃には雨が上がり、徐々に霧が晴れてきました。
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素晴らしい景色!…は見ることが叶いませんでしたが、霧の中の「しらびそ高原」も清々しく神々しく、心が洗われた気持ちでした。
晴れていれば↓のような景色を見ることが出来る「しらびそ高原」。また今度、訪れる楽しみが出来ました。(*^_^*)
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普通救命講習会♪

2007 - 06/20 [Wed] - 00:34

18~19日、長野県神道青年会主催によります「水無月研修会」が行われました。今研修会では、普通救命講習会と、南信州神社巡りが行われましたが、まずは飯田消防署で行われました普通救命講習会につきまして書かせていただきます。
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当講習会は、人が突然に意識障害や呼吸停止また心停止になったときの応急処置法を学ぶ講習会で、人工呼吸・胸骨圧迫の心肺蘇生法、またAEDという機械の扱い方を講習しました。正確な内容については、こういった講習会に参加いただくのが一番ではありますが、参考までに書かせてもらいます。
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119番で救急車を呼んだとして、その場に救急車が駆け付ける時間は、全国平均で約6分だそうです。その6分の間に、今回講習した心肺蘇生法をすることにより、その人の命が助かる確率は何倍にも何十倍にもなるとのこと…、重要な講習会でした。
倒れている人を見つけたら、まずは周囲を確認する。これは、周囲も確認せずに駆け寄ったが為に倒れている人と一緒に車に跳ねられてしまったり、倒れた人と同じ原因で事故に遭うことを避けるためです。
次に意識があるかどうか確認します。もしかしたら、お酒によって寝てしまっているだけかもしれません。
意識がないことを確認したら、助け(人)を呼びます。そして、救急車を呼んでもらい、AED(自動体外式除細動器・電気ショックを与える機械です)という機械を探してきてもらいます。
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次に気道を確保した上で、正常な呼吸をしているか確認をし、人工呼吸2回・心肺蘇生法30回を繰り返します。
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AEDが到着したら、心肺蘇生を交替してもらい、AEDの準備をします。電源を入れて、電極パットを貼り、コードを接続しショックを与えます。パットを貼って機械の作動中は、傷病者に近付かないよう促します。
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電気ショックが終わったら、また心肺蘇生法を繰り返します。
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たったこれだけのことを知っていて実際に行えたら、人の命が救えるのかも知れないのです。より多くの人にこういった講習会に参加して欲しいと思いました。私は今回で3回目でしたが、前回講習したことはかなり忘れていました。一度受けたから良いのではなく、1年に1度くらいは定期的に受講することが必要だなと感じました。もちろん、今回講習したことを実際に使う機会が無いにこしたことはないのですが、もしもの時に備えておくことは大切です。

夜、神青会の役員会を行ったあとの懇親会で、飯田名物「おたぐり」馬のモツを、飯田のお酒「喜久水」でいただきました。(*^_^*)
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南信州探訪♪

2007 - 06/19 [Tue] - 10:17

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泰阜村に来ています。
泰阜村は、長野県下伊那郡、飯田市から更に一時間入ったところに位置します。田中前知事の居住問題でも有名になったところです。
国の指定重要文化財「金野諏訪社」にお参りし、このあと上村、南信濃村など、南信州を堪能して帰ります。

詳しくは帰り次第ご報告致します。

なにをやっているのでしょうか?

2007 - 06/19 [Tue] - 02:40

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18日、研修会がありました。
詳細は帰り次第お送り致します。
明日も興味深い研修会です。
お楽しみに♪

もらい泣き♪

2007 - 06/18 [Mon] - 07:48

17日、ムゲンファクトリー㈱駒ヶ根アルプス工場の竣工式がありました。2月に、市内農道沿いの旧ヤマト運輸を改装する起工式が行われ、工場の完成に伴う竣工式でした。このアルプス工場は、東京を中心に展開するチェーン店「ちゃんぽん東京物語」で扱う、ラーメンを製造する工場だそうです。

工場内は、
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スープライン
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野菜ライン
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麺ライン
と3室に別れており、既に機械も備わり、準備万端調えられていました。

偶然にも、工場長が同級生のN君。25年ぶりくらいの彼は、体格もがっちりしていて、自分ながらに良く気付いたなと思うほど。小学生時代は私と一緒で落ち着きのない悪ガキだった彼も、今では人の上に立ち、信頼もありそうで…それだけでも感慨深かったのですが(自分のことは棚の上)、それは神事の最後に起きました。

玉串奉奠(ほうてん)。玉串は東京本社のA部長、N工場長、あと今回の工場立ち上げに最初から関わってくれた人2名も良いですか?ということで、私を入れて5名が行いました。玉串も終わり、昇神の儀、最後の一礼をと振り返ったとき、A部長と玉串を上げた隣の方が肩を揺らして泣いているではありませんか…。部長とはいえ、私よりも若い風貌、もう1人の方は20台も前半でしょうか。30人ほどの参列でしたが、最前列で彼等は涙が止まりません。今回の駒ヶ根工場の立ち上げに当たり、相当なご苦労があったのでしょう。玉串を上げ、いよいよ始まるぞ!そう思った時、感極まったのでしょうね。何があったかは解りませんが、こういう涙は良いものです。思わずもらい泣きしそうで、最後の挨拶もつかえてしまうかと思いました(汗。

部長が先に泣いたか部下が先に泣いたかは解りませんが、きっと想いは一緒。こういう純粋で気持ちの良い関係が出来ている会社は、これから先どんどん伸びていくでしょうし、伸びていって欲しいと思いました。おめでとうございました。。。

漁師焼きで一杯♪

2007 - 06/17 [Sun] - 11:44

16日、友人の結婚祝いということで(本人はいなかったんですけどね…笑)、街へ出て食事をしました。「焼肉会館」へ行ったのですが、ここの豚ロースが好きで通ってます。とても綺麗!とは言えない(謝)店構えですが、焼肉を食べた!という気分にさせてくれる店内の雰囲気と、気さくなマスターの人柄で、いつも楽しく美味しく焼肉をいただいています。 (*^_^*)
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お酒はもちろん「信濃鶴」
焼き肉にも合っちゃうんです♪(前にも紹介させていただきましたが、信濃鶴専務のブログ「信濃鶴ってどんなんだ?」を読むと、あなたも鶴のトリコです♪)
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しっかり食べて次のお店は「銀座」、私が日本酒しか飲めないことを解っていてくれて、いつも席に着くと、マスターが季節の日本酒を注いでくれます。この日の日本酒は「男山」、ピリッと辛口、サービスで出していただいた雲丹に良く合いました。
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「銀座」はお酒もお肴も美味しいのですが、中でも私のおすすめは「漁師焼き」。イカを輪切りにしてワタと一緒に醤油とバターでホイル焼きしたものに(料理には詳しくありませんので、調理法は適当です^^;)、最後にご飯を入れます。ワタの味が口に拡がり、日本酒に合うこと合うこと。(*^_^*)
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信濃鶴専務のブログ「お祝い」に触発されて(笑)、私も飲み比べをしてみようと、マスターにお願いして「信濃鶴」も出していただきました。
「まだ今年のお酒は入ってないのよ~」…マスターをご存知の方は口調が頭に浮かぶことと思いますが、独特の言い回しで前置きをいただきながら注いでいただき、交互に頂戴しました。
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公に味を批評することなど私には出来ませんが、信濃鶴のまろやかな飲み口、どんな肴にも合います。この肴にはこのお酒…ではなく、肴に合わせて飲み口が変わりあっさりしたり絡み合ったり、どのお酒も特徴があってそれぞれに美味しいのですが、私はやっぱ鶴ですね(*^_^*)v

写真で解るように、2合は入るグラスでいただき、昨夜も良い気分で飲ませていただきました。「焼肉会館」さん、「銀座」さん、ご馳走様でした。

エイズ出前講座♪Ⅱ

2007 - 06/16 [Sat] - 11:33

14日、(社)日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会近現代史教育実践委員会「エイズ出前講座」(5月20日のブログにも書かせていただきました)に、飯田保健所へ行ってきました。
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前回は諏訪保健所と松本保健所でしたが、その保健所の保険士さんが講師を務めていただくので、その都度お話しが違い新鮮に聞くことが出来ます。今回の保険士さんは1時間弱、質問形式で「こういった場合はHIVに感染するか?」「この人が感染していた場合、この人の危険性は?」などといった講義の仕方で、とても分かり易く(ということは、聞き手に危機感を与える)説明をいただきました。参加者の9割方が、講義前にはHIVに感染していない自信があると答えていましたが、講義後はどうだったのでしょうか?敢えて聞かなかったようですが…。

少し内容に触れますと…
「コンドームを最初から着けてSEXしているカップルと、子作りのためにコンドーム無しでSEXしている夫婦、どちらがHIVに感染しやすいか?」これは後者です。
「1人の人としかSEXをしたことが無い人は、HIV感染に関係ないですか?」あります。1人としか経験が無くても、その1人が他の人と経験があれば感染の可能性があります。もしその他の人という人が、複数の人と経験があったとしたら…、と考えると果てしなく可能性は広がります。これを性関係のネットワークというそうですが、エイズ・HIVは過去に性体験があれば、誰にでも関係のある病気と考えた方が良いでしょう。お互いの信頼の上に、検査で感染していないことを確認し、子供を作ろうとするとき以外は必ず(最初から)コンドームを使うことが、感染予防の基本だそうです。日本国内で1万件の感染報告、しかもこれは氷山の一角、これからは結婚前もしくはお付き合いする前にはエイズ検査証明書が必要、そんな時代が来てしまうのかも知れませんね。でも、これ以上エイズ・HIV感染者を増やさないためには、それくらいの取り組みが必要なのかも知れません。

今後、県内JCメンバー向けに、伊那・大町・上田でありますが、我々の目的はJCメンバーだけでなく地域の方々にもエイズ・HIVに関する基礎知識を広げるべく活動をしております。会社単位、グループ安全大会や団体の会合等で、この「エイズ出前講座」を開いていただくべく活動をしております。自分は大丈夫、そう思っていても知識だけは持っていた方が良いと思いますよ。

いっときの恥♪

2007 - 06/15 [Fri] - 12:46

14日、長野県神社庁上伊那支部「祭祀研修会」が行われました。そうです、今回も私の大の苦手な「舞」でした。「剣の舞研修」3回シリーズの第3回目です。
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(講師先生の舞)

今回は、鞘のついた本物に似せた(偽物とも言う)剣を使って実技講習。早い者順で1人ずつみんなの前で舞い、指導をいただきました。2番目に手を上げて行きましたよ!
舞デビューです。緊張しました。でも本番(神事の中)で舞うときの緊張とは、比べものにならないでしょうけれどね。ドンスク!ドンスク!テンテンテン…の太鼓に合わせて剣を振り、何周も何周も円を描きます。
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(支部最年少のT君の舞)

結果?先生に、「白鳥君、流石だね~!リズムに乗って、流れるように軽やかで素晴らしい」って言われました。(昨日研修した方、見てないですよね。見てる?じゃ…)本当は、「駄目だよ!それじゃ、まるでお遊戯か軽いダンスのようだよ!」と失笑されてしまったんですけどね…(泣。かなり恥ずかしかったですよ(苦笑。
けど、いま恥をかけ!とは先生のお話し、もちろん神事の中では失敗は許されませんからね。人は恥ずかしい思いをしただけ成長する、恥をかいた人ほど成長する、次舞ったときは今以上、その次は次以上、そうして舞った数だけ上手になる、あとは練習を繰り返すだけ…と(慰め?笑)。確かに「このくらいのこと簡単に出来るんじゃないか」と高を括っていた自分もいましたので、良い恥をかかせていただきました。これでシュンとなるのではなく、よし!今度こそ!上手に舞えるように頑張るぞ!の気持ちで前向きに頑張りたいと思います。え?今回が3回シリーズの最終日?リベンジする場がないじゃん…。
本番では恥をかくことのないように、しっかり練習して臨みたいと思います。

良い意味で、これからも恥をかける人でありたいと思いました。「恥をかく」とは言い過ぎかも知れませんが、恥を恥と思わなかったり、恥じることで言い訳したり必要以上に装ったり、大事なことを避けたり、そんなことの無いような、人の話に耳を傾けられる人でありたいと感じました。(これを言っている事態が言い訳?…許)

氏子の皆さん、よろしくお願いします。

2007 - 06/14 [Thu] - 09:45

13日、長野県神社総代会上伊那支会の第1回役員会が行われました。今回の役員会は、今月末に行われます評議員会に向けての対策会議ではありましたが、主な議題は遷宮奉賛活動です。

御遷宮につきましては神社総代会のページ
でも少し触れましたが、平成25年に行われる「第62回 神宮式年遷宮」に向けての奉賛活動について話し合われました。

20年に1度、社殿・神宝・装束など伊勢神宮のすべてを新しくするこの祭儀は、当然費用がかかります。国をあげての大きなお祭りですので、戦前は国費で賄われていたのですが、戦後は国民からの寄付(奉賛)によって賄ってきております。なぜなら伊勢神宮は、我々日本人の総氏神さまだからです。
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(外宮参拝の様子)
今回の御遷宮奉賛金として、長野県への割り当てが3億円。県内17支部をある計算式によって割り出した上伊那の割り当てが2400万円。これを支部内氏子戸数約4万戸で割ると600円。各神社の氏子戸数に600円をかけたものが神社負担金目標金額です。これは平均割ですので、すべての氏子さんから600円ずつ頂戴することになりますが、至難の業です。氏子さんは、伊勢神宮は知っていても、なんで自分がそんな遠くの神社に寄付しなければいけないの?って思うでしょうし、皇室の御先祖神、皇家第一の重事、神宮無双の大営といってもピンとこないでしょうし、国民総奉賛、国民総氏神といっても難しいでしょうね。20年前のことは覚えていない人が多いでしょうし…(500円くらいでした)

とは言え、日本の国の最高神をお祭する伊勢神宮は、日本人の総氏神さまであることに間違いありませんし、1300年来続いている歴史あるこの伝統文化を引き継ぐことで、日本人の心を受け継いでいく使命があります。いかにして、各神社がこの目標金額を達成できるか、といった仕組み作りを検討しました。氏子の皆さん、是非ともよろしくお願い致します。
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(内宮参拝の様子)
全戸600円、上伊那で2400万円、大変なときに支部長になってしまいました。いきなり30歳も若返ってしまった支部長に、支会の役員さん達も戸惑いがあるのかな?そんな戸惑いや不安などを抱かせないようにしないといけないのですが、偉ぶっては良くないし、堂々としていなくてはいけないし、腰が低くなくてはいけないし、朗らかでなくてもいけないし…。ん!難しく考えずにありのままで行こう!(笑
お腹が出てきて風格?貫禄?だけは少し出てきたかな~(自爆

JCのブランド価値♪

2007 - 06/13 [Wed] - 10:12

12日、駒ヶ根JCの、総務JCブランディング委員会主催によります「第2回 ブランディング創造会議」が行われました。
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第1回ブランディング創造会議は、5月19日のブログでも紹介させていただきましたが、公益法人制度改革について講演を聴きました。今回は、グループに分かれJCのブランド価値についてディスカッションすることで、公益法人制度改革に伴う法人格取得、公益社団法人を選択するか、一般社団法人を選択するかを考えました。

様々なパターン、今後を見据えて考えると、「公益社団法人」を取得した方が良い…という結果は分かってはいるのですが、何度も何度もこういった会議をして、当たり前のことを議論することも、現状を見、考え、今の立ち位置を改めて考えるという意味でとても大切だなと感じました。

今後もJCは、地域に必要とされる団体で有り続けるため、公益社団法人格を取得し、明るい豊かな社会の実現を目指し活動していきます。皆様のご協力をお願いします。(なんかJCのブログみたい?笑)私も今年でJCを卒業の年となりました。出来る限りを尽くして卒業したいですね。。。

清掃奉仕は心を洗う♪(続編?)

2007 - 06/12 [Tue] - 09:14

毎月1日、氏子(5つの区が当番で)高齢者クラブの皆さんが、掃き掃除に草取りなどの境内清掃を行ってくれています。これだけ広い境内の維持管理はとても大変ですが、高齢者クラブの皆さんのおかげで清々しい境内を保つことが出来ています。(清掃後の写真↓)
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昨日のブログにも書きましたが、4月からこの時期にかけての草の生長は凄いですね。また、神社で一番大変なのは10月から11月にかけての落ち葉の頃、毎日のように掃き掃除です。

五十鈴神社は一昨年、拝殿を新築しました。もう2年近く経っていますが、まだ社殿の中は木の香りが漂い清々しい装いを保っています。もちろん職員などおりませんので、私一人で奉仕しておりますとなかなか毎日とはいかないのですが、都合のつく日は朝7時にお日供という毎朝のお勤めをしております。その折に、社殿の床を乾拭きしています。いつまでも、今の状態のスベスベツルツルピカピカの社殿を保ちたいですね。
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これから梅雨を迎えます。梅雨になると湿気が多くなり、カビっぽくなります。昔の拝殿の時は、梅雨の時期に社殿に入ると、一面カビの胞子だらけ…ということが何度もありました。カーペットや茣蓙が敷いてあったせいもあるでしょうけれど…。社殿が新しくなり、上の段(幣殿)は床張り、下の段は石畳となった今、この時期一番困っているのは「蜘蛛」です。
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角角角…至る所に巣を作っています。そして糸にかかった虫を食い散らし、その残骸も点々と。こまめに取るようにはしているのですが、何か対策はないものでしょうか?

昨日のブログに一文字さんがコメントしてくれていましたが、掃除をする時って無心になりますよね。お掃除は、仏教でいう座禅「精神を統一し、無念無想の境地に入って悟りを求め…」と同じような作用?働きがあるように思います。なかなか毎日というわけにはいきませんが、一日に数十分でも数分でも、無心の状態になることって必要だなと感じる

今日この頃でした♪
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招魂社の今後(草刈り作業に考える)

2007 - 06/11 [Mon] - 12:41

10日、上伊那招魂社の草刈り作業をしてきました。
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招魂社とは、明治維新の頃以降に、国のために亡くなられた方の御霊(英霊)をおまつりした神社で、東京には「東京招魂社」(現在の靖国神社)が、各県に護國神社(長野県は、松本市に長野縣護國神社があります)が、そしてそれぞれの地方に招魂社が鎮座しています。

上伊那招魂社には、上伊那出身で戦争等で国のために命を落とされた方々がおまつりされています。「靖国神社は聞いたことあるけど、招魂社は知らない」という方が多いことと思います。上伊那招魂社は、伊那市の中央公園(球場の奥)の中にあります。

戦後、神社が国家管理で無くなるに伴い、各神社はそれぞれの地域がお守りすることになり、当神社もそうですが各地の神社の殆どが、それぞれの地域の氏子さんより頂戴する奉賛金(維持費)により管理されています。ですが、招魂社(靖国神社・護國神社)には御遺族はいらっしゃるのですが、氏子さんがいません。奉賛会などの組織があって、管理をしている場合が多いのですが、当招魂社にはそういった組織はありません。これまでは上伊那各市町村の社協(社会福祉協議会)より補助金をいただき細々…と管理されていましたが、伊那市の合併や、政教分離など世の中の移ろいに伴い、その補助金すらカットされてしまいました。

上伊那には宗教法人に登録されている神社が196社あります。もちろん、上伊那招魂社もその一つです。維持が難しいから、といって法人を辞めるわけにはいきませんし、御英霊はもちろん遺族の皆さんのためにも神社を未来永劫護っていかなければなりません。そこで、我々神主がお金を出し合い、力を出し合って維持に勤めているのです。

相変わらず前置きが長くなりましたが(ブログが一巡するまでお許し下さい)、この時期にはその招魂社のある伊那公園は草ぼうぼう、背丈が腰ほどにまで成長しています。
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桜の時期には大勢の人で賑わいますが、管理は神社。もちろん、桜の時期以外は放ったらかし…というわけにはいきませんので草刈りもしなければなりません。
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というわけで、6人の神主がビーバーを持ちより、草刈り作業しました。また、神社の端にあるツツジにからまった、ツタや竹を払う作業、お昼過ぎから6時過ぎまで行いましたが、すべては終わらず…日を改めて行うことになりました。
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その後は大芝の湯でヒトッ風呂浴びて、招魂社の宮司さんに夕飯をご馳走していただきました。普段使わない筋肉を使ったせいで、今はヒーヒー言ってます。。。(>_<)
草刈り作業はこれから我々がしていかなければいけないことではありますが、社殿の修繕等お金のかかることには限界があります。どこの護國神社も招魂社も同じように悩み問題を抱えていることと思います。招魂社の今後、考えていかなければいけないですね。

住宅完成見学会♪

2007 - 06/10 [Sun] - 10:24

9日、今年1月に地鎮祭をしたお宅が完成し、その棟梁様にお誘いをいただき「住宅完成見学会」にお邪魔してきました。長いこと?神主をしておりますが、実はこういった見学会に行ったのは初めてでした。自分でお祓いをさせていただいたお家が完成する。我が子が成長し独り立ちする…は、かなり大げさな表現ですが(笑)、初めてのシチュエーションに感慨ひとしおなものがありました。棟梁のブログで逐一経過を見ていたせいもあったのでしょう。。。

当お宅は、高気密・高断熱・高耐震構造で、新しい換気システムによりシックハウスの原因を取り除いたり、24時間換気で常に綺麗な空気で快適な暮らしを保たれるそうです。何より羨ましかったのはウレタンで出来た断熱材。我が家は築数十年、奥の建物に至っては明治の頃の建築だそうなので100年を経過しています。なわけで断熱材などどこにも入っていません(泣)。この信州の冬の辛いこと辛いこと…。しかもそのお家は!壁はもちろん、ドアにも床にも屋根にまでその断熱材が使われているとのこと、きっと同じ信州でもまったく違う生活をされるのだろうな~と思うと、本当に羨ましい限りです。
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まだまだ詳しい説明をいただいたのですが、詳しくは皆さんもお近くの見学会に参加されてみてはいかがでしょうか?でも、実際は行かれないですよね…。私も、まだ家を建てる予定もないのに行ったりすると、その後に営業に来られたりしないか…?とか、いろいろ考えてしまい、なかなか足が向きませんでしたが、今回は親しくさせていただいている先輩のところということで、家族7人連れだって(大騒ぎしてスミマセン)行ってきました。初めての経験、知識的にも神主的にも良い勉強をさせていただきました。ありがとうございました。

国際化まちづくり♪

2007 - 06/09 [Sat] - 09:49

7日、駒ヶ根青年会議所(駒ヶ根JC)、6月例会が行われました。
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駒ヶ根市には、現在は日本に2箇所しかない「青年海外協力隊の訓練所」があります。この訓練所では、開発途上地域の住民を対象に当該開発途上地域の経済及び社会の発展又は復興に協力することを目的とした協力活動の為に派遣する青年が、彼等の持っている技術や知識を活かして開発途上国の国づくり、人づくりが出来るよう、語学をはじめ様々な術を身につける訓練をしています。

こういった尊い活動をしている「青年海外協力隊」の訓練所が駒ヶ根にある…ということが伊南の宝であり、文化であると、当協力隊と共に歩むまちづくりを目指している駒ヶ根JCは、様々な活動をしています。

当例会では、市民参加型国際化まちづくりの体制となるネットワークを築くための仕組み作りに取り組んでいる「国際化まちづくり委員会」が担当し、市民が自発的にまちづくりに関わりあうための仕組みと、それを支える駒ヶ根JCとしての役割について、ワークショップという手法を使って学び考えました。

この伊南の魅力は何か。その魅力に協力隊が関わることで、より輝くことはないか。それは、どの団体が、誰が、どういう関わり方をすることで、輝くのか。そんなことを皆で考え、伊南と協力隊が絆を紡ぐ国際化まちづくりの実現に向け、意見を出し合いました。本年は、例年に増して市民の方々を巻き込みながら市民参加型の国際化まちづくり運動が行われています。今後の展開を楽しみにしています。(*^_^*)

剣の舞♪

2007 - 06/08 [Fri] - 14:13

7日、長野県神社庁上伊那支部「祭祀研修会」、いよいよ舞の講習が始まりました。
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先週のブログにも書きましたが、私の一番苦手な分野です^^;。
上伊那に伝わる神楽には、両扇の舞、片扇の舞など何種類かの舞がありますが、今回は『剣の舞』です。2本の太刀を持ち、上伊那太鼓に合わせ舞います。ヒップホップ系のダンスほど動きが早いわけではありませんが、ゆっくりな動きなだけに筋肉を使います。ほんの少し舞っただけでも大汗をかきました。(もちろん、日頃の運動不足のせいでもありますが…汗)秋祭りに向け、次週も「剣の舞」の講習です。2回だけではありますが、その「2回で覚えられない人は、一生かかっても覚えられない!」とは、講師(支部内神職)談。頑張ります…

余談になりますが、講師のお話の中から。
よく神社で舞われている「浦安の舞」。海外から見物に訪れたお客様に舞の説明をする総代さん。
「あれは平和を祈る舞ですよ~」
「オー!ワンダフル!」
「デモ、ナンデ、ヘイワヲ、イノルノニ、カタナヲ、フッテイルノデスカ?」
と聞かれ、戸惑ってしまったそうです。
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↑は、「剣(つるぎ)・勾玉(まがたま)・鏡」の三種の神器を象っています。
今回習っている「剣の舞」でも、平和を祈るお祭で、なんで剣?と思われる方もいるかも知れませんが、これは、剣で邪心を払う、お祓いの意味合いが大きいようですね。

(報告) 5月21日付ブログ「ややっ!ツツジが変?!」で紹介しましたツツジですが、やはりあのまま満開になることもなく枯れてしまいました…(T_T)
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『アルプスが2つ映えるまち』♪

2007 - 06/07 [Thu] - 17:46

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駒ヶ岳は今、雪解けが進み山肌に『雪型』が出てきています。

「アルプスが2つ映えるまち」をキャッチフレーズとしてる我が駒ヶ根市。東に南アルプス「赤石山脈」、西に中央アルプス「木曽山脈」、この時期は山頂に雪を残した仙丈岳と駒ヶ岳を美しく望むことが出来ます。

特に西に聳える駒ヶ岳「宝剣岳」には、雪解けに見られる雪型が今、くっきりと現れてきました。
駒ヶ岳、駒ヶ根市の名前の由来にもなっている馬の形をした雪型「駒形」、島田髷を結った娘の、横顔から肩にかけての姿がシルエットのように浮かぶ「島田娘」、その横に「盆踊り娘」「稗蒔き爺」「種蒔き爺」など十もの雪型が現れます。

雪型は、その姿によって畑への稗・粟・大豆の蒔き付けや田植えをするのに適した時期を示すものとされてきました。山里に住む者にとって、農作業は生活そのもので、苗代・代掻き・田植えと続く農事の時期を決めることは大変重要であり、雪型は農作業の適期を知る大切な「生活の知恵」でありました。

毎日のように見ている山、その山からのメッセージ、農業を営む家庭は少なくなってきてはいますが、是非子供たちへ、そして子供たちから孫たちへと、自然の恵みの1つとして末長く伝えていきたいですね。100年200百年、もっともっと前から変わらぬ姿を残してくれている山、100年後200年後も変わらぬ姿を仰ぎ見ることが出来るよう、環境問題にも我が事として取り組んでいかなければいけないと、改めて考えさせられました。

カーボンファイバー♪

2007 - 06/06 [Wed] - 10:18

5日、信濃工業という会社の安全祈願祭に行って来ました。信濃工業さんではカーボンファイバーという素材を扱われています。そのカーボンファイバーを使って、ゴルフクラブや釣り竿などを主に作っている会社ですが、今回は、液晶テレビの画面に貼るフィルムを巻き付ける胴
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を作る、大きな機械の導入に伴う安全祈願祭でした。この機械、現在では日本一の大きさだということです。
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カーボンファイバーは鉄の10倍の強度を持ち、重量は鉄の4分の1といった優れもの。社長さんのお話しでは、先日三菱重工?が飛行機の胴体をカーボンファイバーで作ることに成功したとのこと、やはり軽いだけに燃料が2割減、原油高のこの時代、また強度も高いということで、益々カーボンファイバーの需要が増えるのではとのことでした。

思い返せば高校時代、私は弓道をやっていました。当時が走りだったのかも知れませんが、カーボンファイバーの弓が欲しくて欲しくて、お小遣いをためて高い弓を買ったことを思い出します(*^_^*)v。あれから20年…、私の弓はどこへ行ってしまったのでしょうか(自爆

水のめぐみ♪

2007 - 06/05 [Tue] - 20:53

2日、水源祭が行われました。水源祭は毎年のこの時期に、駒ヶ根市の水道指定店組合様により行われますが、本年も1~7日の水道週間に伴い、斎行されました。
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本年のスローガン、「水道がうるおす日々の健やかさ」。
水道をひねれば、普通に飲める水が出てくる日本。当たり前すぎて、何も気にせず毎日を過ごしていますが、この水道週間を機に、市民住人が水の恵に感謝をする機会になってくれればよいのですが…

私は大学4年間を東京で過ごしました。東京の方には申し訳ないですけれど、水道から出てくる水の美味しくないこと(>_<)。最後は美味しくないとも思わずに慣れてしまっていた自分もいましたが…(汗。その後5年間を松本で暮らしましたが、東京から来る友人に「ここの水は東京と違って美味しいよ~」などと勧めていました。…でも今は、松本の水も美味しいと感じなくなっている自分がいます。なぜなら、ここ駒ヶ根の水が最高に美味しいからです。(*^_^*)

中央アルプスと南アルプスに挟まれた伊那谷に暮らす私達、なんて贅沢なんでしょうか。現在はスーパーやコンビニで普通に水が売られています。500MLで100円以上。先日からガソリンが値上がりしましたが、ガソリンよりも高い水を飲んでいる人がいるんですから、水を買わずに済むということは本当に贅沢だと思います。だから余計に、水の恵に感謝しなければいけませんよね。

B-1グランプリ『ソースカツ丼』♪

2007 - 06/03 [Sun] - 10:05

2~3日、静岡県富士宮市で「B-1グランプリ」という大会が行われています。これは何かといいますと、「B-1」のBとはご当地B級グルメのBのことをいいます。つまり、ご当地グルメの頂上決戦です。ご当地B級グルメとは、地域に根ざしていて安くて美味しくて地元の人に愛されている地域の名物料理や郷土料理のことをいいます。「B級」というとA級と比較して劣っていると誤解される人がいますが、けっして劣っているという意味ではありません。(靖国神社の戦犯と同じです。あれは、A級だからといって一番重い罪、というわけではないのです。…話がそれましたペコリ(o_ _)o))…)

なぜ今回、私がこれを取り上げるかといいますと、表題にもあります『ソースカツ丼』が当地から参戦するからです。当神社のある長野県駒ヶ根市では昔から、「カツ丼」というと↓この↓『ソースカツ丼』↓のことを指しました。
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全国的に「カツ丼」といったら、この『ソースカツ丼』ではないというのを私が初めて知ったのは、大学で東京に行っていたときでした。駒ヶ根では『ソースカツ丼』を当たり前に「カツ丼」と呼んでいましたが、その頃から駒ヶ根も他地域の人を意識するようになっていたのでしょうか?カツ丼メニューが増えました。東京の友達が駒ヶ根に遊びに来たとき、食堂に入ってメニューを見るなり…「この『煮カツ丼』って何?」と言われたのを今でも覚えています。そうです。その『煮カツ丼』こそが一般でいうところの「カツ丼」だったのです。

今ではこの『ソースカツ丼』が駒ヶ根市の名物となり、『ソースカツ丼』による町おこしの取組が行われています。(駒ヶ根市ソースカツ丼会ホームページ)是非、駒ヶ根にお越しの際は、ソースカツ丼を食べてみて下さいね。但し!…最近、駒ヶ根市以外(長野県内サービスエリア等)でも『ソースカツ丼』というメニューを見かけますが、出来れば食べていただきたくないです。かなり私見が入りますが、やはり『ソースカツ丼』は駒ヶ根で食べるものが一番です。私も『ソースカツ丼』が好きですので、ついつい他の地でも注文してしまうのですが、あの絶妙な甘じょっぱさや肉の旨味が違うんですよね。。。美味しいですよ♪(ジュルジュル…)

さて、この「B-1グランプリ」(B-1グランプリ公式ホームページ)には、北海道から福岡まで21の団体が参戦しています。今回で2回目となるこの大会、第1回目は「富士宮やきそば」がグランプリに輝いたそうです。
『ソースカツ丼』がんばれ!!!
(参考 駒ヶ根ソースカツ丼会副会長「マスターH」さんブログ)

命の輝き…

2007 - 06/02 [Sat] - 08:32

5月24日、伊那青年会議所創立40周年記念式典に参加してきました。記念講演会では、作家の家田荘子先生を講師にお迎えし「命の輝き~道に迷う10代」と題して講演がありました。家田先生は「極道の妻たち」や「私を抱いてそしてキスして~エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録~」でも有名な先生ですが、とことんまで取材する、そして社会問題を提起している、といったことをテレビで拝見したことがありました。
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今回の講演も、先生がこれまでに取材してきたことを中心にお話しされました。まずは、先生自身の経験から「いじめ」について。これは、今問題に上がっているのは氷山の一角であって、いち早く親が子供の異変に気付くことが大事といったお話し。援助交際、麻薬、いけないとわかっていても1度手を出してしまったら、もうどうにも止まらなくなってしまう、でもそのきっかけは大人にあるし、親が気付いて手をさしのべてあげなければならないといったお話し。その両方のお話しから、親子の会話の大切さ、大人がもっとしっかりしなければいけない、40歳を迎えようとしている、またはこれから親になる年代の我々に対し、そんなお話しをいただきました。

小学生からの援助交際、レイプ、親からのプレッシャーによる麻薬使用…など、先生のお話しは極端な話ではあったと思いますが(特に田舎では^^;)、親子の時間、子供との関わり方について、考えさせていただきました。
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伊那青年会議所は駒ヶ根のお隣JC、昨年40周年を迎えた駒ヶ根JCに遅れること1年、規模的にもほぼ同じではありますが、基盤となる伊那市は昨年高遠町と長谷村と合併、権兵衛峠の開通による木曽との交流など、夢も課題も盛り沢山。益々の発展を心よりお祈り致します

ジャパニーズドラム♪

2007 - 06/01 [Fri] - 08:18

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31日、神社庁上伊那支部祭祀研修会『上伊那太鼓研修会』が行われました。上伊那にも、上伊那に伝わる太鼓があります。太鼓は、どの地域へ行っても、その地域に伝わる太鼓があり、地域の広い狭いはありますが地域地域によって違います。私は大学卒業後、松本の神社にお勤めをしていましたので、最初に覚えた『安曇野太鼓』を数年前までずっと叩いていました。一度覚えたものは、なかなか頭から離れませんね~。新しいものをたたき込むのには苦労しました。

ここ数年は、毎年のように『上伊那太鼓』の研修をしていますが、今回は、次回祭祀研修会のための研修会でした。上伊那には、太鼓だけではなく「舞」も伝わっています。その舞は、上伊那太鼓に合わせて舞われます。太鼓が叩けなければ舞どころではありませんよね。なわけで、復習の意味を込めて行いました。

昨ブログのアフリカンドラムとは、リズムも風貌もスタイルも違いますが、これが日本人の文化でしょうね。1つの曲が、テンポをかえるだけでいろんな顔を持ちます。講師(支部内神職)は「お祭のテーマソング」という表現を使っていましたが、まさしくその通り。お祝い事ではテンポよく叩くと明るく聞こえますし、お葬式などではゆっくり叩くことにより心が静まります。
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さ~、いよいよ来週からは、私の最も苦手な舞になります・・・
がんばるぞ!

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 ・奉奠(ほうてん)
 ・拝礼(はいれい)
一、地鎮(とこしずめ)の儀
 ・鎌鍬鋤(かまくわすき)
一、お供え物
 ・種類
 ・順序
 ・中折れ紙
一、熨斗(のし)袋
 ・なんて書いたらいいの?
一、神棚(かみだな)
 ・お祀(まつ)りのし方
 ・神棚あっせん♪

お施主さんを初め、これから祭典を控えている皆様にご紹介下さい♪

グリムス♪

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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

~~~~~コメント~~~~~

「社務日誌」とありますが、神社
のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
「人生は心ひとつの置きどころ」

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