日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

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五十鈴♪

2007 - 10/31 [Wed] - 23:09

今日は、大宮五十鈴神社の「五十鈴」について書かせていただきます。って、かなりもったいぶりましたが、そんなに難しいお話しではありません(汗。どこからお話ししましょうか…。

大宮五十鈴神社の創立は、応神天皇39年といわれています。応神天皇39年、西暦に直しますと308年、今からざっと1700年前ということになります。その頃の名前を「伊鈴社」と称しておりました。それが「伊鈴神社」となり、現在の「大宮五十鈴神社」と改称されてきました。

現在の名前になったのは明治41年、上穂8社といわる現在の氏子区域(上穂・北割一区・北割二区・中割・南割)にありましたそれぞれのお宮を合祀(合わせて1つに祀ること)した時でした。読んで字の如く、合わさって大きなお宮になったので「大宮」を頭につけ、主祭神でもあります「天照大御神」様がお鎮まりの「伊勢神宮」、そのほとりを流れます「五十鈴川」の「五十鈴」を頂戴しつけられたのが、現在の「大宮五十鈴神社」の名前とされています。
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(伊勢神宮「五十鈴川」)

せっかくですから「五十鈴」の語源まで掘り下げてみましょうか。また長くなる?(笑)実は、以前も「五十鈴」の語源について掲示板に質問をいただいたことがありました。
・五十の鈴。鈴を口の形にたとえて、50音の言霊とかける説。
・鈴木という植物が天地創始より数えて50番目に見つかったというような説。
・清らかな、人の心に郷愁を呼び起こす美しい響き、という「濯(すす)ぎ」を語源とした説。
勝手ながら、私は3番目だと思っております♪
ですので、「五十鈴」は、水の流れが清らかで澄んだ土地につけられることが多いのでは?などと思っております。宮城県や滋賀県にも「五十鈴神社」が見受けられますが、どうなのでしょうか。駒ヶ根は、間違いなく水の澄んだ綺麗な土地ですけれど♪
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(大宮五十鈴神社「五十鈴川」の奥の景色。私の大好きなこの景色は、もう少し紅葉が進むと見られます)

木曽路の…♪

2007 - 10/30 [Tue] - 22:28

昨日より、木曽へ来ています。木曽は里の方も、紅葉が綺麗に彩り始めています♪
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昨夜は、長野県神道青年会(県内40歳以下青年神職の会)役員会で、ホテル水無で宿泊です。聞いたこと無いホテル…、実は木曽福島にあります「水無神社」の社務所泊です(笑。当会は、県内の神社を転々として開催し、大抵はその神社の社務所をお借りして会議、宿泊します。安上がりでもありますし、県内のいろんな神社にお参りをすることも出来ますからね。

一夜明けて今日は「長野県神社庁・長野県神社総代会連合大会」。長ったらしい名前ですが、1年に一度の大会です。講演会のあと、表彰式などの式典があります。本年は、我が上伊那支会長(大御食神社総代会長)の金村さんが表彰を受けました。
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また、長野県神道青年会は、当大会で地元の土産品を販売し、会の運営費を作っていますが
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今回の目玉商品は、木曽の開田蕎麦と、蕎麦饅頭。蕎麦饅頭を作っています「田ぐち」製菓さんから仕入れたもう一つの商品、めちゃめちゃ美味しかったので紹介します。「栗子餅」♪。
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栗きんとんで餅を包んだ、シンプルですがとても美味しく、試食した人は2つ3つ買われて、あっという間に完売。追加した栗子餅も、あれよあれよの内に完売してしまい、最後には準備した商品(開田蕎麦・木曽産白菜のキムチ・栗子餅・蕎麦饅頭・穂高のわさび漬け)も完売いたしました。

それにしても、今日は秋晴れの素晴らしいお天気でした。大会が行われました木曽文化公園から見る景色もとても綺麗でしたよ~♪
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庭にあった「木曽路の女」の歌詞が書かれた碑、そのバックに紅葉と雪の積もった山々、木曽路の女(雨に霞んだ御嶽山…♪)ですからバックに見えるのは御嶽山かと思いきや、木曽駒ヶ岳、方向感覚が全く狂ってしまっていました(笑。

七五三(続き)数え年編♪

2007 - 10/29 [Mon] - 09:45

肝心なことが後まわしになってしまいました。
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大宮五十鈴神社「七五三まいり」日程♪

期 日 11月3・4日10・11日17・18日(土・日曜日)
時 間 午前10:00~午後1:00
初穂料 お1人…5千円・兄弟2人…8千円・3人…1万円

以前は予約制だったのですが、天候にも左右されたり、お子様の体調にもよりますので、上記期日・時間内でしたら予約は必要ありません。来ていただいた順に受付をし、前の方が終わり次第ご祈祷をさせていただいております。

※上記は土日ですが、平日もご予約をいただければ随時ご奉仕を致します。

(前回の続き)
「満年齢」「数え年」、聞かれたことがあると思いますが、自分の数え年って幾つか分からないときがありますよね。満年齢は、いつも使っている年齢です。誕生日が来ると1つずつ年をとる、その数え方です。では、数え年はどう数えるのでしょうか?

人は皆、神様より魂をいただいています。そして、それは生まれたときだけでなく、常に新しい魂を繋いでいるのです。どういうことかと言いますと、お正月に皆様のご家庭でも注連縄(しめなわ)を張ったり、松飾りや門松を立ててお祝いをすると思います。「門松」を、広辞苑でひいてみて下さい。今の時代ですからWiki何とかでも結構です。「歳神様をお迎えする拠代(寄っていただく処)」と書かれていると思いますが、歳神様をお迎えするために玄関や神棚を飾り、また年末には大掃除をする習慣が日本人にはあるのです。そうです、その歳神様を毎年お正月にお迎えすることで、魂をいただいているのです。

ですから、数え年の数え方は、魂をいただいた数で数えます。この世に誕生し1つ、それからはお正月に魂を1つずついただく、つまりお正月に1つずつ年をとるのです。ですから、前回書きました「1歳でも数えの3歳で七五三」というのは…

例えば、12月1日生まれのお子さんは、12月1日に誕生して1歳、1ヶ月後のお正月で2歳、でも実際はまだ0歳、次のお正月には満で1歳になっていますが3つ目の魂をいただくので3歳、その年の11月には満年齢で1歳だけれども数えでは3歳というわけです。

またまた長くなってしまいましたが、分かっていただけましたでしょうか?ということで、厄祓や七五三などの日本古来の行事を行うのは「数え年」で行うのです。さて、皆様は、現在数え年で幾つかわかりましたでしょうか?(わかんね~…って声が聞こえてきそうです(笑)。簡単に言うと、誕生日までは満年齢プラス2歳、誕生日過ぎは満年齢プラス1歳です)

これを読んでいただいた方は、今年のお正月の迎え方が変わるかも知れませんね♪

今年は暖かい七五三でありますように♪
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般若心経♪

2007 - 10/28 [Sun] - 15:09

昨晩、厄年会の「成功祈願祭」が安楽寺さんで行われました。厄年会「57さくら会」100名を越える実行委員が集まり、御本堂で全員が般若心経を唱え、一連の事業の安全と成功を祈念いたしました。

この「57さくら会」、中学を昭和57年度に卒業したということで付けられたネーミングですが、あれから25年、皆40歳(39歳)を迎え男性は来年が大役もしくは前厄の年周りということで、厄祓いを行い、そしてそのあと女性も合流して亡くなってしまった同級生の慰霊法要を行うというものです。もちろん、慰霊法要のあとは大懇親会。同級会の立ち上げ総会です。
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(成功祈願祭「懇親会」の様子)

そして昨晩の成功祈願祭では一連の事業の安全と成功を祈願したのですが、前厄のお祓いと捉えさせていただきました。女性も厄祓いをしてもらったと思って良いと思います。人は皆、誰でも生きていれば毎年厄年、厄はつきものです。生きていれば、外に出れば危険はあるし、家にいても食事はするでしょうから食べ物にあたらないとも限りません。ですから、厄年じゃないから祓わなくても良いのではなく、そういう機会があったらお祓いをしてもらうに越したことはありません。私も、大きな声で般若心経を唱えさせていただきました。

昔の人は良く言ったもので、ちょうどその厄年といわれている年には、災いが起こりやすく、事前に防いだり、災いを最小限に抑えるために厄祓いをします。昨晩の御住職様の御言葉にもありましたが、体のどこかを傷めて、初めて健康な体に感謝をする…と。声が出なくなったとき、普通に声が出ていたときの有難味を感じ、腰が痛くなったとき、腰は体の要だということを深く思うと。そういう感謝の心から、何か起きてしまう前に厄を祓うことは大切だと思います。

感謝は、大切だなと改めて感じました。普通に出来ることが出来なくなって初めて感謝する。でも、この大自然は、水や空気や資源が無くなってから普通にある、または蛇口をひねれば出ることの素晴らしさに気付いて感謝しても遅いのです。自然を大切に、感謝の気持ち、持ち続けたいですね。

話しがそれてしまいましたが、今年は8名の物故同級生がいます。例年に比べると多いということを伺いました。御住職様の話にもありましたが、同級会の会員は増えることはありません。これからは減る一方です。いつまでも変わらず多くの同級生と同級会をしたいものですね。これからもしっかり楽しみながら、厄除本日を迎えたいと思います♪
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今日は昨日とうってかわって、素晴らしい秋晴れです。早朝より入居清祓式があったのですが、昨日の雨が山では雪だったらしく、とても綺麗な景色でしたのでそのお宅のお庭より1枚♪パシャ!

新カテゴリー追加♪

2007 - 10/27 [Sat] - 15:03

お陰様でブログを始めてから半年が経とうとしています。先日も書きましたが、ブログを通じていろんな質問もいただけるようなりました。そこで!かなり増えてきてしまっているカテゴリ(カテゴリとは、日記とか、季節とか、企業のお祭りといった当ブログの分類)ではありますが、新しく「神道Q&A」というカテゴリを追加して、お答えしていきたいと思います。

大宮五十鈴神社の「五十鈴」の意味は?といった質問をオフ会でいただきました。それも大変重要なのですが、以前ホームページを通じいただきました、もっと根本的な質問へのお答えを、記念すべき?「神道Q&A」の第1回と致します♪

『お寺と神社の違いは?』

「お寺」には「仏様」が、「神社」には「神様」がおまつりされています。皆様が「お寺」や「神社」へお参りし手をあわせるお気持ちにそんなに大きな違いはないと思いますが、「神社」で言うところの「神道」と、「お寺」で言うところの「仏教」を比べると大きな違いが見られます。神社にいるのは神主さん、お寺にいるのはお坊さん。2つを「宗教」とするならば、「神道」は伝統宗教であり民族宗教。「仏教」は外来宗教であり世界宗教です。

「お釈迦様」の教えにそったものが「仏教」であり、今では民族の枠を越えて世界中に広まっています。「神道」は、誰の教えというのではなく、「仏教」が日本に伝えられる前から今に至るまで、日本人が無意識的に生活の中で行ってきた自然発生的な「祈り・願い・感謝」というものが「神道」だと思っています。

「仏教」「お寺」に関しては、いい加減なことは書けませんのでこの辺にとどめておいて、神様についてもう少しお話しをさせていただきますと、神社神道が他の宗教と異なるところは、教祖・教義(教典)がないことです。

前述のように、自然発生的に興った信仰ですから、教祖という特定の個人の経験や思想をもとにして解かれている他の宗教とは違い、教祖がいません。いわゆる一神教と違い、神道は多神教「八百万(やおよろず)の神」といわれるように沢山の神様がおられます。昔からこの世に存在する、太陽や月・山・水・土・海・木・石・家…すべてのものに神様が宿っているとされてきました。

教義(教典)が無いということも、今お話ししたことでおわかりをいただけたかと思いますが、それ故に「絶対こうしたらいいですよ」ということが言えずに、他の宗教で言うところのいわゆる「信者」というものをまとめる力が弱いように思えます。逆に言えば「信者」を作らず、あまねく人々にこの信仰と祭典に参加していただくことを呼びかけられる神道ですから、神道が発生した起源「当たり前とされてきた生活習慣・常識」に欠けることの多くなった昨今の世情の中で、神道が担うべき課題は大きいと思います。神道は宗教ではないと個人的には思っていますが、宗教に見習わなければならない部分も多々あると思います。

ですから、当ブログを多くの方に呼んでいただき、もっと神道について知っていただかなければなりませんが、その前にもっと簡潔な文章を書けるようにしなければいけませんね…って、やっぱ長くなっちゃいました(笑。

先が思いやられますが、当「神道Q&A」カテゴリを今後ともよろしくお願い致します。そして、質問は随時受付致しておりますので、当ブログ右側にあります「メール送信フォーム」よりお気軽にお尋ね下さい♪

七五三まいり♪

2007 - 10/26 [Fri] - 20:45

いよいよ11月がすぐそこまで迫ってきました。11月といえば七五三、当大宮五十鈴神社でも七五三まいりを致しております。
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七五三まいりとは、7歳(女児)・5歳(男児)・3歳(男児女児)のお子様が、11月15日に無事なる成長の感謝と今後のご守護を氏神様にお祈りすることであります。

7歳は紐落とし(帯解)のお祝い、5歳は袴着のお祝い、3歳は髪起きのお祝い、と昔から言い伝えられおりますが、今では着物や袴はほとんど着ません。これらの年回りは、3歳で言葉を解し、5歳で智恵づき、7歳で歯が生え変わるといった、子供の成長にとても大事な節目の歳でもありますので、厄除けの意味を込めて御神前でお祓いを致し健やかなる成長を神様にお祈り致します。

七五三といえば「千歳飴」を思い浮かべる方が多いと思います。七五三には、千歳飴を食べてお祝いする習慣があります。千歳飴は、お子様が長寿であるようにといった願いを込め細く長いものとされており、縁起良く紅白それぞれの色で着色されています。

当社では、一昨年までミルキ○の千歳飴を付けていたのですが、今他の飴を模索しています。ミルキ○は美味しいのですけれど、舐めているうちに先が尖ってくるのです…。7歳の子は大丈夫でしょうけれど、七五三の子供の中には3歳の子もいますので、舐めながら飛び回ったりする姿を想像しただけで怖くなり(汗)、やめました。昨年、松本の業者さんの飴をお願いしましたが、少し粘りが強く「差し歯が抜けた」といった苦情?意見もあり断念、今年は大阪から取り寄せました。まだ舐めていませんが、反応はいかに♪
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(大宮五十鈴神社「七五三まいり」授与品)

当社では、お子様全員に玉串を上げていただきます。もちろん、3歳の子は一人では無理ですので、親御さんに付き添っていただき玉串を御神前にお供えし、2拝2拍手1拝をします。大きくなったら忘れてしまうでしょうけれど、子供ながらに良い経験だと思います。他にも当社では、風船を子供さん(付き添いのお子さんにも)に渡しているのですが、一昨年からヘリウムガスを使った浮き上がる風船にしています。県内でも、浮く風船を授与している神社はそんなに無いと思います。祭典中、手から輪ゴムが外れて飛んでいってしまい、泣いちゃうお子さんもいますが、輪ゴムが結んでありますので大抵は大丈夫です。
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泣いちゃう…っていえば、七五三は昔ながらに数え年で行う方は少なく、満年齢でされる方が多いですね。泣いちゃうお子様は、小さい子が多いです。1歳でも数え年で3歳の場合もありますから…。
数え年とは…、長くなりましたので、また今度♪

オフ会~マスターHはどこいった?♪

2007 - 10/25 [Thu] - 11:05

やっときました!この時が♪
念願のオフ会です。何のオフ会?ってお思いでしょうけれど、おもいっきり内輪のお話しですみません…、駒ヶ根ブログ人会とでも言いましょうか?なんて変な名称付けてしまうと、また堅いって言われちゃいますね(笑。駒ヶ根でブログを書いている人(ブロガー)が集まっちゃいました~!!!たぶん、他にも沢山ブロガーはいらっしゃるのだとは思いますが、いつも(PC画面を通じて)交流させていただいている面々が、『越百』に勢揃いです。
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憧れのテタレ写真初参加です♪
これ、みんながみんなもう片方の手は自分のブログ用の写真を撮ってるんですよ♪(笑

ラインナップを紹介しますと…
専務取締役杜氏の純米酒ブログ」岳志さん!
まいど!らいちゃんの今日もいってみよう! 」らいさん!
信州伊那谷~笑顔あふれる家づくり 」タッキーさん!
味処越百の『だだくさもねぇ呑んだなぇ』」えっちゃん!
残念ながら、今回はお仕事の都合で来られなかった
マスターHのひとり言EX」 マスターHさん!は、手の変わりに画像を拝借させていただきました(笑。
(リンクは、各ブログのイメージカラーにしてみました♪)

そして、越百のあとにこちらも地元ブロガー
スナックしゅせんの『今日もビールがうまかった♪』」黄身ちゃん!のお店へ移動してこちらでもテタレ写真を撮らせていただきました♪
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そもそもテタレ写真とは、岳志さんのブログで紹介される写真で使われるアングル(由来もお聞きしました~)で、そこに参加したいと思っているのは私だけではないはずです。そして、岳志さんは週末の「国際広場」が終わると酒造りのために蔵に籠もってしまうので、なんとかその前にと思い声をかけさせていただきました…のが当日の朝でして(汗、それでも集まっていただけて楽しい時間を過ごさせていただきました。

こんなことやあんなことも書いたらどう?とか、あの記事良かったよ~とか、書き方が堅いとか(苦笑、これからのブログの参考になりました。見て分かるように、それぞれのブログにはそれぞれの個性が表れていて面白いですね。その方々が集まったわけですから、それはそれは楽しく濃いぃ時間でした。これからも、楽しくお付き合いをさせていただきたいと思います。ありがとうございました♪

今日は、これから今年初の七五三まいりがあります。七五三についても書かなきゃ…(汗。の前に、大宮五十鈴神社の「五十鈴」って何?から書かなきゃならなくなりました(笑。確かに、必要です。ネタは増えましたが、大変なことになりそうです…(嬉苦笑

機械に感謝♪

2007 - 10/24 [Wed] - 18:09

伊那市東春近にあります「伊那金属工業㈱」様で、機械の取壊に先立ちまして清祓式の神事が行われました。
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この機械は、何かのシャフトを作成する製造工程を担っていたようですが、機械の老朽化と時代の移り変わりに伴い、新規の機械を導入するに伴い取り壊すのだそうです。
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それにしても、凄い数の機械達です。この工場用に、そしてこの工程用に作られた機会達は、これまでの数十年間になると思いますがシャフトを只管に作り続け、会社の発展は元より今の日本の産業の繁栄に寄与されてきたのでしょう。
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社長様を始め従業員、取壊工事に従事される業者の方々の参列のもと、これらの機械達のこれまでのご労苦を称え感謝申し上げ、これから取り壊す作業の安全をお祈りいたしました。

当「伊那金属工業㈱」様とは、社長様のお宅にあります祝殿の改築に伴います遷座祭よりのお付き合いで、今回もお声かけをいただきました。取壊工事の工事安全と無事完了、そして伊那金属工業㈱様の益々のご発展を心よりお祈りいたします。

金属の神様につきましてはまた改めて…。(そんなんばっか?…すみません…汗)

安全祈願♪

2007 - 10/23 [Tue] - 17:49

22日、伊藤電工㈱さまで安全祈願祭が行われました。毎年、この時期に伊藤電工様で行われます「方針発表会」に先立ちまして、社運繁栄と商売繁盛また工事作業安全をご祈念申し上げます。
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会社の中庭に社長様始め職員全員が参列され、産土大神様であります大御食神社、建物を司ります屋船二柱大神様、電気を司る神様、工事作業を司る神様をお迎えして、1年に1度の安全祈願祭を斎行致します。

電気、今は私たちの生活に、無くてはならないものとなりました。少しの間停電になったとしても、仕事にならない人、生命に関わる危機となってしまう人、パソコンや医療機器の関係で今ではそんなに簡単には停電にはなりませんし、なったとしてもすぐに復旧します。凄い世の中になりました。電気の神様については、又改めて書かせていただきますね♪

家の中を模様替えしました。模様替えは大変ですが、気分も変わり新たな気持ちで仕事が出来そうです。冬を控え、寒くなるといろいろが億劫になりますが、今のこの時期に皆様もいかがですか?♪

初冠雪♪

2007 - 10/22 [Mon] - 22:26

今日は、素晴らしいお天気でした。雲1つ無い秋晴れ。でも、朝晩の寒さにはやられますね(涙。今日なんか、朝6時の時点でですが、車のフロントガラスが凍り付いていました。今年初の、スプレー使用です。ん?何のスプレーかって?

それは…、自動車フロントガラスの氷結解凍スプレー!寒冷地ならではのグッズですね (*^_^*)。これが結構重宝するんですよ、今日みたいな時には…。

それにしても、数日前の雨が、山の上では雪だったらしく、駒ヶ岳が初冠雪しました。郷は、紅葉はまだまだ。山は紅葉に雪が積もって(当地では毎年のことではありますが)、全国的には珍しい景色だそうです♪
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携帯からで、非常に見にくいのですが、雰囲気だけでもご覧下さい♪

灘菊酒造さんに想う♪

2007 - 10/21 [Sun] - 15:54

どの場所、どの神社も思い出に残る良い所ばかりでしたが、最終日の昼食を食べた場所も、とても印象に残る素晴らしい場所でした。
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そこは、灘菊酒造さん。明治43年の創業というのですから、100年くらい経つ老舗の酒造です。創業当時から、現在の仕込み蔵まで7つの蔵が現存し、昔ながらの太い木を使ってある木造の蔵から、鉄筋コンクリート造りの蔵まで建ち並んでいました。酒蔵で昼食?と思われるでしょうけれど、灘菊酒造さんでは、姫路城が世界遺産に登録されたのを機に、お酒も造りながら、食事や催事も出来る蔵として開放されているそうです。写真を撮り忘れたのですが(涙)、今では使っていない蔵を開放しての食事は、とても雰囲気がありました。催事というのは、この蔵で年間10組くらいの方が結婚披露宴をされるのだとか…。「発想の転換だな~」と、一緒に行った某会社の社長さんも感心されておりました。

まず、蔵に着くと無料試飲(ウエルカムドリンクと呼んでいましたが)で日本酒をいただき、食事会場の元酒蔵へご案内いただきました。テーブルは、元酒樽の蓋、「この穴が温度を測る穴、この穴がホースを入れて洗う穴…」などとご説明を戴きました。蔵の周囲には小さな酒樽が並べてあり、コンサートなどを行うときは蓋を開けると音響の役割をするのだとか…。
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↑の売店では、日本酒に焼酎、粕漬けや酒ゼリーに酒煎餅など、様々なお土産が売っていました。試飲も沢山出来、他は無料で試飲出来るのに対し、「酒造之助(みきのすけ)」は1升1万円の大吟醸、試飲も1杯100円。試飲用のグラスはざっと3~400ミリリットル、1杯200円分飲めるとして50杯5千円で1万円分飲めるのか~と、こんな時だけ働く頭で考えましたが、そんなに飲めるものではありません。(つまみがないと…。そこかよ!)

「酒造之助(みきのすけ)」は名前だそうで、当家の5男として生まれ柔道家、フランスで柔道を教え、現在でもフランスでは「柔道の父」と呼ばれているそうですよ。この兄弟、全員頭に「酒造(みき)」が付くそうでして、酒造の蔵と書いて「みきぞう」さん、酒造の作と書いて「みきさく」さん、あとは忘れました(笑。そうそう、現在は川石家の末裔が杜氏をされているのですが、これまた若い女性なんです。普段は何処にいるのかな~と聞いてみると、「そこを歩いている女性ですよ」と(驚。「長野県にも女性杜氏さんがいますよ~」なんて話してくれました。

皆、焼酎や日本酒にお土産をと、いろいろと買い込んでいましたが、バスに乗って私が「信濃鶴」について講釈を垂れたのは言うまでもありません(爆。でも、みんな頷きながら私の話に耳を傾けてくれましたよ~…って、みんな「信濃鶴専務のブログ」の受け売りなんですけどね(笑。話しの結びは、「こういった旅行で県外へ出て、自分の故郷に想いを馳せ、郷の産物に改めて誇りを持っていただく良い機会にしていたければ」と締めさせていただきました。そしたら…「そういう話は、1日目にしてくれ~~~」なんて声が飛んできましたけどね(大笑。

「旅の想い出」なんていう題名でしたが、想い出は行った人でないと面白味がありませんし、あまり上手に伝えられませんね。是非、機会があったら参加してみて下さい♪

朝5時から乾杯?♪

2007 - 10/20 [Sat] - 15:38

1日目、宮田を4:40に出発したバスは50分頃五十鈴神社に到着しました。残念なことに、お一人時間になっても来られず、お電話したところお忘れになっていたとか…(当旅行は、当日キャンセルも全額返金です…来年は一緒に行っていただけると思います♪)。インターチェンジで最後にお一方乗車され、43名で朝5:00に駒ヶ根インターに乗りました。

車両責任者様、ガイドさんの挨拶に続き、お酒が注がれ朝5時過ぎだというのに乾杯です(笑。バス7台に全100升の日本酒が積まれています。ビールは280本の積み込みですが、当旅行、日本酒は飲み放題なのです。第1日目は、山口県は岩国市まで行き広島県へ帰ってくるといった行程、沢山飲みながら、楽しくワイワイお喋りしながらバス旅行を皆楽しみました。

お昼は岡山県、吉備津神社のあと最上稲荷というところで戴きました。最上稲荷、というと神社っぽいのですが、実のところはお寺さん。
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(1日目の昼食)
残念ながら、昨日のコメントに書きましたが、迷子になってしまったお爺ちゃんを捜しに飛び回っており、ほとんど食べられませんでした(涙)。

お寺さんも参拝することのある当旅行ですが、今回は先を急いでいますのでここは寄らずに岩国へとバスを進めました。岩国にあるのは「錦帯橋」という日本三大名橋の1つ。
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(「錦帯橋」写真上に見えるお城は「岩国城」)

クギを使わずに5連のアーチからなるこの橋は、中国の西湖にかかっている錦帯橋をモデルにして、1673年に作られたんだそうです。
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(下から見ると、その構造がよく見えます)

1日目の宿泊は、岩国から広島まで戻り、宮島口(宮島へ渡る本土側)に泊まりました。何分にも280名を超える団体旅行、団体旅行が下降気味といった今、なかなか安く(←ここ大事…笑)団体を泊めていただける旅館が無く、宮島へ渡ってしまうと高くなってしまうし、もう少し時期を遅らせると旅行(紅葉)シーズンで値段が跳ね上がるんだそうでこの日程になったわけですが、結果論で言わせてもらえば天気も良くて最高の日程でした♪

2日目、旅館を出てすぐに宮島へ渡りました。昨日に同じく、1~4号車と5~7号車と時間差を付けながらの行動です。参拝を終えて本土に戻り昼食のあと、1~4号車は「錦帯橋へ」、我々は「錦帯橋」へは昨日行ったので、2日目の宿泊地「鷲羽山」の前に「倉敷美観地区」の散策です。同じ時間に上伊那各地を出発すると、どうしても時間差が出来ます。南への旅行の場合、上伊那南部の人は遅く出るのではなく、同じ時間に出て1つでも多くの場所を見られたら…、というのが当旅行の思いです。その変わり、北の方へ行く年は、北部の人が今度は何処か1つ多く見られるかも、というわけです(続く)。

厳島神社・吉備津神社特別参拝♪

2007 - 10/19 [Fri] - 13:46

なにが一番って、やっぱ「神社氏子参拝旅行」ってくらいですから、神社参拝です。今回は前にお話ししたように、岡山県の「吉備津神社」と「厳島神社」で昇殿参拝をさせていただきましたが、どちらも他の団体旅行では無い当旅行ならではの参拝が出来ました。
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(厳島神社・自分の重さだけで立つという大鳥居)

1日目の吉備津神社、御本殿は平成の大改修工事中で、下見の時に引き続き工事中の覆いがかかったままで、全体像を見ることが出来ませんでした。
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(吉備津神社・正面)

しかしながら、バス2台くらい毎に神職さんが付いていただき、細かい説明を受けさせていただくことが出来ました。昨日の写真にあります、300メートル以上続く回廊、上から見ても通ってみても圧巻でした。その途中にあります御竈殿でバス毎に釜鳴りの神事をしていただきました。神主さんの祝詞と共に「ゴー…ン」という地響きというか、その御殿全体が唸り始めます。私には「ゴー…ン」と聞こえたのですが、聞こえ方捉え方は人それぞれで、聞こえた音の長短大小高低によって、祈願したことに対しての吉凶禍福を占うのだそうです。以前もこのご祈祷を受けたことのある人のお話では、前と聞こえ方が違うと言うことでした。私も只管に、知人の健康回復をお祈りさせていただきました。
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2日目は、当旅行のメインでもあります「安芸の宮島」へフェリーで渡り、厳島神社を参拝いたしました。下見の時は雨降りで、島に渡るや否や鹿の糞の臭いにやられましたが(苦笑)今回は素晴らしいお天気に恵まれて、傘の心配もなく宮島を歩くことが出来ました。もしも台風が来ていたらフェリーが出航しないといった心配もなんのその、修学旅行の新潟の高校生や、写生大会をしている中学生など何校も一緒でとても賑やかな宮島でした。もちろん、一般の参拝者もいましたが、そんな中で昇殿参拝をし権宮司さんから説明と金幣祓いを受け舞楽を見ることが出来るなんて、皆満足げでした。その場に居合わせた他の参拝者さんも、遠くからではありましたが舞楽を見ることができて良かったのではと思います。
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↑この距離で、そして朱の鳥居をバックにこれ以上ないロケーションの中、舞楽を見ることができ私も最高の思い出を作ることが出来ました。
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それにしても、無理を通していただきました厳島神社の職員さんに心より御礼を申し上げます。拝殿でのご祈祷と、舞楽を交互に全体を2回に分けての行程も、スムースに行っていただき沢山の一般参拝者や2件入っていた結婚式の合間を縫っての特別参拝、思い出にそして心に残るものとなりました。明日は、神社参拝以外を振り返ってみたいと思います♪

ただいまです♪

2007 - 10/18 [Thu] - 18:19

氏子参拝旅行「安芸の宮島2泊3日の旅」から戻って参りました。3日間とも素晴らしい天気に恵まれ、思い出に残る旅行でした。思い出を書き綴りたと思いますが、先ずはバス車内で最後にさせていただきました挨拶を書かせていただきながら、写真を貼ります。
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(岡山県「吉備津神社」300メートル以上続く回廊)

「皆さん、3日間大変お疲れ様でした。いよいよ見慣れた景色の故郷に戻ってきました。なんか皆さんとお別れするのは名残惜しいですね…。今回は、280名バス7台の旅行、当5号車は宮田と駒ヶ根の皆さんによりますバスでしたが、終始明るく楽しく旅行が出来て、私は添乗員ではありませんが添乗員冥利に尽きるお客様で私も楽しい旅行をさせていただくことが出来ました。途中、私の不行き届きで置いてきぼりになってしまった人、ホテルで迷ってしまった人、また沢山皆さんにはご迷惑をお掛けしてしまったことと思いますが、皆さん元気に揃ってこの時を迎えることが出来ましたのも、皆様お一人お一人のお力添えによるものと、心より感謝を申し上げます。
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(山口県岩国市「錦帯橋」)

そして何よりも、この長旅、大変長い道中我々を退屈させることなくその場その場のご案内は元より、歌を歌いクイズをして車中を和ませてくれたガイドさんに盛大な拍手を持ちまして御礼を申し上げたいと思います。(拍手♪)そして、片道700㎞を超える大変な道のり、狭い道に峠道また高速道路を安全運転でハンドルを握り続けていただいたドライバーさんにも拍手をお願いします(拍手♪)ありがとうございました。また来年も、同じドライバーさんガイドさんにお願いを出来れば嬉しく思います。来年の旅行のお話しをさせていただく前に2つほどお願いを申し上げます。(中略)
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(広島県宮島「厳島神社」で舞っていただいた舞楽)

(敬神婦人会講演会ご参加と伊勢神宮式年遷宮奉賛のお願い)と堅いことをお話しさせていただきました。堅いと言えば、私も普段は堅いような顔をして袴を履いて神社におりますが、当旅行に参加させていただいたときは、今回のように氏子の皆様と親しくお話しをさせていただきお酒の席もご一緒させていただき、1年に1度のこの旅行を楽しみにさせていただいております。来年は、千葉県の香取神宮・茨城県の鹿島神宮へ1泊2日の旅行を計画しております。日にちが決まりましたら、皆様にはご連絡をさせていただきますので、ご家族お友達お誘い合わせの上ご参加いただければとても嬉しく存じます。また来年、皆様とお会いできることを楽しみにしております。3日間、大変ありがとうございました。」
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(岡山県鷲羽山から見た夕陽「日本の夕日百選」)

明日は、この旅行を振り返りたいと思います♪

後楽園♪

2007 - 10/17 [Wed] - 10:55

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本旅行の最終散策地になります「岡山後楽園」に来ました。紅葉はまだまだ始まっていませんが、さすが日本三名園の一つ、とても広く緑が綺麗です。

鷲羽山♪

2007 - 10/17 [Wed] - 08:48

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おはようございます。岡山県は鷲羽山に来ています。ホテルを出て、瀬戸内海を一望できる鷲羽山展望台に来ています。今日も素晴らしいお天気ですよ~(^_^)v

倉敷美観地区♪

2007 - 10/16 [Tue] - 16:33

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倉敷に寄っています。さすがに夕方になると涼しくなってきます。爽やかな風が吹いています。大原美術館はしまってしまいましたが、のんびりお散歩していきます♪

厳島神社♪

2007 - 10/16 [Tue] - 11:26

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厳島神社で正式参拝、舞楽の奉納をさせていただきました。舞楽は、かぶりつきの位置で観させていただき感激でした。素晴らしいお天気、そして素晴らしい位置で宮島の鳥居をバックに写真も撮らせていただき、厳島神社を堪能致しました。

前回の下見旅行でやり残したことがありました。それは…

写真にありますように、食の堪能です♪団体とはちょっとだけ離れ(笑)穴子飯・焼きガキ・生ガキをいただいちゃいました。これであとはお好み焼きだけです(笑)

安芸の宮島♪

2007 - 10/16 [Tue] - 09:23

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おはようございます。日本三景「安芸の宮島」に上陸しました。今日も素晴らしいお天気です。修学旅行生も3~4校一緒で、賑やかな宮島になってます。これから正式参拝と舞楽の奉納です。

錦帯橋♪

2007 - 10/15 [Mon] - 16:29

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岡山「吉備津神社」から、更に更に高速を飛ばして広島県を通り越し山口県は岩国市にあります「錦帯橋」へやってきました。

日本三名橋「山は富士、滝は那智、橋は錦帯」と、名勝に指定されているそうです。

吉備津神社♪

2007 - 10/15 [Mon] - 11:45

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朝4時30分集合。一路南へ、やっと着きました「吉備津神社」。
下見の時と違い、乗せてもらって来ると、運転して来るのと違って早く感じます。

吉備津神社は国宝に指定されています。桃太郎のお話の元になったと言われている吉備津彦命さまがまつられています。

今日は「鳴釜(なるかまの)神事」を行います。巫女が占いの秘法を行い神主さんが祝詞を奏上すると釜が鳴るんだそうです。爽やかに鳴ると良い知らせ、鳴らなかったり低音であったりすると不吉な知らせとされているそうです。

本殿はまだ工場中ですが、すばらしい天候で旅行が進んでいます。これから私達のバスは、山口県まで行きます。次は「錦帯橋」です♪

氏子参拝旅行♪

2007 - 10/14 [Sun] - 14:57

明日から行って参ります「氏子参拝旅行」のお話しをさせていただきます。その昔、まだこんなに高速道路網が発達していない頃も、この旅行はあったそうでして、上伊那各地から電車で団体旅行をしていたそうです。今から10年くらい前になりますでしょうか、その旅行を復興させようと、時の役員さん方が発起されまして、伊勢神宮から始まり京都に奈良、北は東北湯殿山、南は島根出雲大社まで、様々な神社参拝旅行を企画し行っています。
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(平成16年度 日光東照宮)

最初のうちは、160名を目標に募集し始めた当旅行でしたが、160名が200名になり、今では300名を超えることもしばしばあります。参拝旅行ですから、メインを神社参拝におきます。各観光地には、大きな神社がありまして、お参りされたことのある方も沢山いますが、そこは我々神社側が企画する旅行ですから、一ひねりも二ひねりもさせていただいています。毎旅行、最低1つの神社で「正式参拝」という参拝をさせていただいています。
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(平成14年度 鎌倉「鶴ヶ岡八幡宮」)

「正式参拝」とは、神社の拝殿に昇殿しての参拝でして、神主さんにお祓いをしていただき、代表者の玉串奉奠があります。そして、巫女さんによります「舞」を奉納させていただいています。「浦安の舞」であったり、その地・その神社に纏わる独自の舞を舞っていただくこともあります。なかには、その神社の宮司さんが直々におでましいただき、神社の由緒などをお話ししてくれるところもあり、それはそれは参加者は満足していただいています。
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(平成13年度 石川「白山比神社」宮司さんのお話し)

昨年は、京都へ「下鴨神社」を中心として「京都御所」「北野天満宮」などをお参りしました。下鴨神社で正式参拝をし十二単の着付けを見ました。また、数ヶ月前より予約をしないと入れないといった「京都御所」の参観もありました。一昨年は、和歌山の熊野神社3つの神社を参拝しました。世界遺産に指定された熊野古道を歩き、それぞれの神社で説明を受けながらの参拝はなかなか出来るものではありません。その前は、「三峯神社」と「日光東照宮」2日連続での正式参拝、秋の紅葉シーズンとあって素晴らしい紅葉も見ることが出来ました。その前の出雲大社では、普通では入れない中の中まで全員を通していただき、説明を受けました。何れも300人を超える団体旅行となりました。
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(平成15年度 出雲大社)

団体旅行、最近は少なくなりました。団体旅行といって、皆さんが心配されるのは、トイレや宴会。よくサービスエリアなどで、同じ団体旅行のバスが何台も停まっていて自分達でそのサービスエリアのトイレを混ませてしまっている…といったパターンがありますが、運転手さんや旅行会社にしてみれば一緒に停まって一緒に出発することほどやりやすいのでしょうけれど、自分達で出発の時間を遅らせては元も子もありません。私たちの旅行では、その逆に無線を使いなるべくばらけて休憩を取るようにしていますし、早く目的地に着いたバスは、行程にないルートで単独行動をとる、なんてこともしています。
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(平成18年度 京都御所「紫宸殿」)

宴会も、250人くらいの規模もしたことがありますが、宴会場の端から端は煙草の煙が雲谷って見えないくらいの有様、しかもカラオケが回ってこない(そこかよ…笑)。私たちは、なるべくバス毎の宴会を心掛けています。そうすると、盛り上がり方が違いますね~。お酒が飛ぶように無くなります。宴会は、お酒飲み放題ですので、会計をする方は大変ですが…。
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(平成17年度 熊野古道)

そして極めつけは、当日キャンセルも全額返金。どうしても、お義理などで急遽行けなくなってしまう方が何人か居ますが、そういう人達からキャンセル料を取るのではなく、毎年行っている旅行ですので、次の年は出ていただけるようにといった配慮からです。お陰様でリピーターの方も増えてきました。団体旅行が廃れている中、我々は1000人規模の団体旅行を目指して頑張ります。それぞれのバスには神主さんが最低1名は載っています。(もちろん、全額自己負担です…涙)この日は、私も、神主ではなく添乗員さんバリに働きます、お世話します、そして人一倍飲みます(なんてったって、朝5時から乾杯ですから…笑)。氏子の皆さんと、より親しみながらの楽しい旅行、今回は前もっての案内が出来ませんでしたが、毎年行っていますので、是非参加してみてはいかがでしょうか?♪

高山神社♪

2007 - 10/13 [Sat] - 16:40

「高山神社」の例祭が行われました。。

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高山神社は、東伊那区の火山にあります。高鳥谷神社へ登っていく道の右側にあります。祭典時は幟が立ちますので分かりますね。…と言っても、この時期は東伊那区全神社で幟が立ちますが…。

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入ってすぐ左側に神楽殿があります。

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この神楽殿と、正面拝殿は、近年瓦を葺き替えたばかり。神楽殿では、区の会合や宴会が催されることが多くあるそうです。

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御本殿は小さいながらも、立派な彫刻が施されています。

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当本殿と神楽殿は、今から40年くらい前に、高鳥谷神社のすぐ隣にあったものを今の地に移されたものだそうです。
70歳くらいの方でしたが、40年ほど前に、本殿を何人かで担いで移動した記憶があるそうです。
高鳥谷神社にしても、この高山神社にしても、今でこそ車で行ける山の中腹で建設されたわけですが、これだけ立派な彫刻を彫って、御本殿を建設されるには相当な労力がかかったと思われます。

昔の人の敬神のお心に敬意を表します♪
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秋祭り(2)♪

2007 - 10/13 [Sat] - 14:28

早いもので、「秋祭り(1)♪」から1週間が経ちました(苦。本来なら続けて書きたかったところですが、テニアンな話しの連載中でしたのでご勘弁下さい。先週の高鳥谷神社に続きまして、私の兼務させていただいております神社を紹介いたします。

が・・・まずは(苦笑。

15日より17日まで、2泊3日で「安芸の宮島」へ行って参ります。
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上伊那神社氏子参拝旅行ですが、先日(7月に)下見へ行き、ホームページにアップして参加者を募集しよう!と思いつつ、明後日に迫ってしまいました。
もちろん、締め切りは、とうの昔に過ぎております(汗。…が、今年も辰野から中川まで280名を超える参加申込を戴き、バス7台で行くことが出来ます(感謝。
駒ヶ根からは30名、宮田の皆さんと一緒のバスです。

楽しい旅行の模様は、現地から♪
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神宮大麻頒布始祭♪

2007 - 10/12 [Fri] - 19:32

12日、今日は長野県神社庁で「神宮大麻頒布始祭」が行われました。
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「神宮大麻」とは、伊勢神宮「天照大御神」様の御札のことです。皆様のご家庭に神棚があるとしたら、その真ん中もしくは一番表に有ると思います。(神棚の祀り方もブログに書かなきゃ…汗)

神宮大麻は、毎年年末に各ご家庭でお受けになられると思いますが、9月には伊勢神宮で「頒布始祭」が、そして今日、神社庁で「頒布始祭」が行われ、いよいよ各神職さんの家から、それぞれのご家庭に届けられます。

なかなか、新しいご家庭では神棚もなく、神宮大麻をお祀りされない家庭も増えてきてしまっている世の中でありまして、我々神社界と致しましても、そういったご家庭でも「神宮大麻」をお祀りして欲しいと思っていながら、どうしたらお祀りしていただけるのかと頭を悩ませているところです。。。(苦

暮れになると、新しくできた住宅街(新興住宅地)や、マンションの一室一室を回って「神宮大麻」を受けていただくようお願いに回るということも県では毎年場所を変えて行っていますが、なかなか目に見えて増えません。昔は当たり前であった「神宮大麻」を受け神棚に祀ること、その「当たり前」にどっぷり浸かりすぎた神社界がぶつかっているこの問題は、かなり難しい問題であると思います。ま、難しい難しいと言って頭を抱えてばかりいては何も進みませんので、出来ることから取り組んでいきたいと思います。

難しい話しになってしまいました…。ここで、先日の誕生日にいただいた「お花」の写真をアップします。
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まだ綺麗に咲いています♪
えっちゃん、たっちゃん、ありがとうございました (*^_^*)

北マリアナ諸島慰霊顕彰事業(最終章)

2007 - 10/11 [Thu] - 10:28

(続き)そして史実に触れてみて下さい。昔、この場所で何が起きたのか、本当は自分でお調べいただくのが一番ですが、私も経験があるように、それをするのはよほど興味を持ったときしかできません(汗。繰り返しになりますが、日本領であった頃、私たちの先々代の年代の方々がこの地に1万人以上も定住されていました。戦争でアメリカに占領されることとなり、島の端へ端へと追いやられ、水不足の孤島ですから、真夜中に井戸へ水を飲みに行ったところを後ろから銃撃されるなどしていましたから、捕まれば何をされるか分からないといった状況の中、捕虜になるくらいなら死んだ方が良い…と判断した島民が、サイパン・テニアンそれぞれの岬から、子供たちの背を押し後を追って自決しました。「クリフ」というのは「岬」です。それぞれの岬から「天皇陛下万歳」を叫びながら飛び降りたことで付けられている「バンザイクリフ」「スーサイド(自決)クリフ」といった名前なのです。
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くどいようですが、それはそれは美しい岬、青い海と青い空そして白い波しぶき、その景色を見て昔そんなことがあったなんて誰が想像できるでしょうか?今の平和な日本、そしてテニアンがあるのも、そこで戦いその時を生きた先人の皆様のお陰なのです。テニアンだけでなく、グアムや硫黄島、中国やアジアの国々、日本本土ももちろん沖縄で、その時を生きた、我々の御先祖様のお陰なのです。
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テニアンは遠くて行くことが出来ないかも知れません。靖國神社、各県護國神社、各郡市部招魂社の近くをお通りになられましたら、このお話しを思い出していただき、ちょっと足を伸ばして寄っていただきお参りしていただければ幸いに存じます。戦争でお亡くなりになられた皆様の、御霊安かれと、心よりお祈り申し上げます。。。
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最後になりましたが、今年度の慰霊旅行は…

期日 平成20年2月17日(日曜日)~20日(水曜日)
出着 中部国際セントレア空港(夜出発の、帰国は午前着です)
費用 12万円(飛行機代・宿泊費サイパン3泊・テニアン渡航費・朝2昼1夕1食付き)
締切 12月末日(パスポートのコピーが必要です)
連絡先 五十鈴宮司(isuzu@avis.ne.jp)

駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。テニアンな話し終了です♪

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10月10日♪

2007 - 10/10 [Wed] - 12:25

10月10日、と言えば「体育の日」!と誰もが答える今日でしたが、ハッピーマンデー法とやらで「体育の日」が動いてしまいました。ご存知「体育の日」は、1964年に行われました東京オリンピックの開会式のあった10月10日が国民の祝日となったもので、ちゃんとした謂われのあるものです。ましてや、東京オリンピックの開会式といった、全世界が注目する日ですから、時の役員さん方だって晴れの特異日を設定したわけで、この日は滅多に雨が降らない事でも有名です。

くしくも、今日は素晴らしい秋晴れ。残念なことに、今年の体育の日(10月8日)は、ザンザン降りの大雨。「体育の日」を運動会に設定している学校や地区も多いことと思いますが、以前にも書きましたように神社の例祭日を土日休日に動かしてしまう今日この頃ですから、神社もその影響を受けている1つです。

さて、私事ですが、昨日40歳の誕生日を迎えさせていただきました。昨夜は、沢山の友人に集まっていただき、お祝いしてもらいました♪嬉しい限りです。えっちゃんも黄身ちゃんも、ありがとうございました♪感謝感激、どれだけ飲んだか覚えていません(汗。「40歳、おめでとう~~!!」と、友人が合流するたびに乾杯を繰り返し、なんか49歳くらいになった気分です(笑。
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40歳の記念すべき日に、そば切り体験までさせていただきました。見ているようには簡単にいきませんね(苦笑。憧れだった「越百」さんで、ついにそば切りの体験までさせていただき、私もこれで「酒仙童」(ずうずうしい)?。そのあと行ったパパママで「花薫光」(先日ブログに書いたお酒)を誕生祝いにいただき、家に帰ってからまた酒盛りです。
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玄関で誕生ケーキをひっくり返し、グシャグシャになったケーキをそのまま玄関で囲んで食べたのも良い思い出です(大笑。いい大人達が子供になれる誕生日、いつになっても良いですね♪

しかし…、40歳って、お祝いしてもらうのに喜んでいいのか微妙な歳だな~(-。-) ボソ

北マリアナ諸島慰霊顕彰事業(8)

2007 - 10/10 [Wed] - 09:55

(続き)北マリアナ諸島は、台風の通り道、ある強い台風で説明碑が倒れ壊れてしまったのです。また、一昨年度の初めには、近くにある慰霊施設が中国人により破壊されたという報道があり、周囲2~30メートル四方の施設が壊されたという報道でしたので、すぐ現地に電話をしたこともありました。また、一般の渡航者より、尾が欠けている狛犬の写真を(WBCの腹いせ…という説をつけて)送ってもらったこともあります。

それでも私たちは、続けることが出来る限り当施設を守り、ここでの史実を、テニアン島に来る人々に伝えることで、これからの日本を支えて行くべく若者達に、先人への感謝の心を持ち続け、慰霊の誠を捧げてもらいたいと切に願っています。その島で遊んではいけないということではありません。碑文にもあります「幸せに元気よく今の世を生きている『あなた』を見守っていて下さいます」のように、この島を訪れて元気よく遊んでいる姿を見せることも慰霊なのです。ただ、元気で遊べる「今」があるのは御先祖様のお陰であることを忘れないように、または時々にでも思い出してもらうきっかけとなり、そして靖國神社、または護國神社、招魂社、招魂碑、仏壇や神棚に手を併せてもらえれば…。
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実のところをお話ししますと、今私たち神道青年会では、少しずつではありますがお金を積み立てています。再び台風などで壊れてしまったときの改修費用のため…、はもちろんですが、もしもこの先自分達だけで守っていくことが出来ない不測の事態も視野に入れながら。その時は、管理も出来ず風化して見窄らしい施設を残しておくのではなく、引き上げ元通りにする資金だけは積み立てておこうと。しかし、出来る限りは維持し続けたい。毎年の慰霊祭も続けていきたい。私たちは定年を迎え、神道青年会は卒業していってしまうけれども、後輩達には同じ気持ちであって欲しいし、同じ気持ちをまだ見ぬ後輩達にも伝えていって欲しいと思っています。広く、全国の同志達にも…。
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当初は、我々神職やその家族だけではなく、遺族の方々や一般の方々にも参加していただきたいと計画をしていましたが、日帰りで行けるような場所でもありませんし、それ相当のお金も日数もかかりますのでなかなか慰霊団の参加者も増えませんが、もし皆さんが他の旅行でテニアン島を訪れたら、是非スーサイドクリフへ行っていただきたいと思います。たまたまテニアンへ観光で渡る方も多くいますが、スーサイドクリフへ行くと必ず目に留まる場所に施設はありますし、説明板も見ていただけることと思います。またテニアン神社も、普通の観光コースとは外れてしまいますが、お参りしてみて下さい。サイパンへは行ったことがある人が多くいると思います。そこからフェリーで1時間、
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セスナで移動すると飛行時間は10分程度です。
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サイパンのマニャガハ島も綺麗ですけれど、是非もう一歩足を伸ばしてテニアン島へ出かけてみて下さい。
そして史実に触れてみて下さい。(次回最終章)

北マリアナ諸島慰霊顕彰事業(7)

2007 - 10/09 [Tue] - 10:22

(続き)社殿を設置することが出来なくなるような、重大な事件が起こってしまったのです。と言うのも、ある方より、今までにない重みのあるお言葉を頂戴したのです。

「スーサイドクリフといったら、テニアン島の中では1番目に留まる所。そこに神道形式のものを建てるのは良いけれども、しっかり維持をしないと、湿気は多いし、台風は多いし、金物は現地の人が盗っていってしまうし…。現地には中国や韓国の人が多いから、社殿を置くと射撃の的にされてしまうこともある。管理人を常駐させるなり、相当な覚悟で行ってもらわなければ困る」と。

ある方とは、県外の神主さんで、かれこれ25年前くらいより南洋の島々で慰霊活動を行っている方で、当サイパン島・テニアン島でも遺骨収集活動や「サイパン神社」「テニアン神社」の復興はもとより、政府の要人とも深くお付き合いがある方で、これまで苦言を戴いた方々とは比べものにならず、既に各島々で慰霊活動を行っている方からの生の助言と捉えさせていただき、早速に会いに行き、更なるご助言を素直に聞き入れ、3月の慰霊祭に先立ち再度視察をするべく4人が現地へ飛び、最終の確認をし、玉垣と説明板だけを建立して当日に備えました。

慰霊碑建立という話しが持ち上がってから2年弱という短い期間で、準備不足の面も否めませんが、なんとか慰霊祭を斎行出来るまでに整いました。たった一回だけの事前視察で見落としてきたことも沢山有りましたが、有り難いご助言に寄りまして事前に対処することが出来、これからまた調査をする中で残りの施設(鳥居と狛犬)を建てることにして現地に保管し、社殿は、最近中国人や韓国人が多く訪れるので壊される可能性が多く、また屋根が銅葺きであり現地の人に壊され盗られる危険性を多く孕んでいるということで、当面は神籬祭祀(当日御霊をお迎えし祭典)で慰霊祭を行うこととしました。
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(平成15年3月現在)

慰霊団も、当初計画の100名とまではいきませんでしたが、県内外より多くの参加者が集まりました。当日は、始めにテニアン神社で奉告祭を行い、
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(テニアン神社での奉告祭)

引き続きスーサイドクリフで慰霊祭を斎行しました。
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(平成15年度 慰霊祭)

2年目には、鳥居と台座、また愛知県神道青年会寄贈の狛犬も設置され、一段と厳かな祭典が出来るようになりました。
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(平成16年2月現在)
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(平成16年 慰霊祭)

しかしながら、維持していくことは大変です。月々の維持管理費用も、もともと資金のない神道青年会独自で守り続けていくことがどこまで出来るかわかりません。予期しなかった出来事も起こります。
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北マリアナ諸島は、台風の通り道、ある強い台風で説明碑が倒れ壊れてしまったのです。(続く)

高鳥谷神社秋祭り♪

2007 - 10/08 [Mon] - 14:55

この連休は、秋祭りだった地域が多かったことと思います。当地、上伊那も多くのお宮が秋祭りを行ったのではと思います。私の兼務させていただいているお宮も、6社がお祭でした。写真は過去のものではありますが、6社をざっと紹介させていただきます。

まずは「高鳥谷神社(たかずやじんじゃ)」

東伊那の総氏神さまです。
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高鳥谷山の中腹に鎮座し、頂上には「高鳥谷奥宮社」があります。
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御本殿は立川流
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彫刻は見事で、御本殿には上屋がかかっていますので、同じ立川流の諏訪大社や駒ヶ根の大御食神社より、保存状態が良いです。
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例祭の中で「矢納めの儀」を行います。これは、郷内より家継ぎの方が順に出て、10謝矢を射る儀式です。今年は東伊那の各自治会から総勢12名の弓子さんが出られました。ほとんどの人が弓道は素人、にもかかわらず短時間の練習で、慣れない紋付き袴で矢を射ます。
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私も、このお祭りで1年に1度、2射だけ射初めをさせていただきます♪

いい緊張をさせていただいています♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

~~~~~コメント~~~~~

「社務日誌」とありますが、神社
のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
「人生は心ひとつの置きどころ」

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