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熨斗(のし)のお話し♪

2008 - 01/31 [Thu] - 09:12

「熨斗」とは(Wikipedeiaより)
熨斗(のし)とは、慶事における進物や贈答品に添える飾りである。
黄色い紙を長六角形の色紙で包んだ形状をしている。
祝儀袋等の表面に印刷された、簡略化されたものもある。
しばしば水引と併用される。

正式には熨斗鮑(あわび)と呼ばれるそうで、元はアワビの肉を薄く削ぎ、火熨斗(ひのし・アイロン)にて引き延ばし、乾燥させたもののことを呼ぶそうです。
「のし」は、延寿に通じるため、古来より縁起物とされてきました。
また、仏事における精進料理では魚などの生臭物が禁じられていますが、その逆に仏事でない祝時おける贈答品においては、精進でないことを示すため、生臭物の代表として熨斗を添えるようになったとも言われているそうです。
しかしながら、縁起物とは言え鮑は高級品ですから、現在では簡略化され鮑の代わりに黄色い紙が用いられるようになった…ということであります。

そこで、御神前にお供えする金品に関しての質問です。

「神主さんへの御礼・御神前にお供えする御神酒」
のし袋やのし紙には、なんて書いたらいいのでしょうか?


御神前にお酒などをお供えする際に記す「表書き」には、いくつかの書き方があります。
「奉献(ほうけん)」「奉納(ほうのう)」「御神前(ごしんぜん)」「御供(おそなえ)」「上(うえ)」などが一般的とされています。
「奉献」「御供」などは言うまでもありませんが、「上」は神様や目上の方に対する御礼の際の表書きに用いられる言葉です。

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御祈祷などの「お礼」を入れるのし袋の「表書き」も、「初穂料(はつほりょう)」「御榊料(おさかきりょう)」「玉串料(たまぐしりょう)」「神饌料(しんせんりょう)」等、書き方はいくつかあります。
「御榊料」「玉串料」「神饌料」は、榊(さかき)・玉串(たまぐし)・神饌(しんせん)の代わりにという意味、初穂とはその年初めて収穫された穀物を神様に奉(たてまつ)るもののことであり、「初穂料」も同じく、その代わりにと言う意味の言葉です。

ちなみに、大宮五十鈴神社に上がっているお酒の「表書き」で一番多いのは「奉献」で、のし袋の表書きは「初穂料」が一番多いですね。
のし袋の表書き、「初穂料」が覚えづらいときは、普通に「御礼」でかまいません。

このほかに、神式(しんしき)の葬儀(神葬祭・しんそうさい)のときは、「御霊前(ごれいぜん)」「玉串料」といった表書きを用います。
市販の「御霊前」という袋の大半は、蓮の花の模様が入った袋だと思いますが、これは仏式用になりますのでご注意下さい。
慶事弔事、いずれも奉書で包み、麻で結んだものが本式ですが、一般ではあまり見られなくなりました。

くどいようですが、今回は一例を挙げたまでで、こう書かなくてはいけないというものではありません。

神事に用いられるほかに「冠婚葬祭」様々な書き方があります。
お気軽にお問い合わせ下さい♪
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狛犬のお話し(3)♪

2008 - 01/30 [Wed] - 09:46

今日は、私の持っている狛犬の写真の中から、いくつか紹介させていただきます。

先ずは、当社の狛犬を今一度♪
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(鳥居を入ったすぐ両脇にあります)
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(社殿正面の階段を上る前、両脇にあります)
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(当社で一番古く、御本殿の前にあります)


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こちらは、タッキーさんの産土様であります「梅戸神社」の狛犬です。

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石川県「白山比神社」の狛犬です。

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昨年行った、広島県「厳島神社」の狛犬です。

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備前焼だったでしょうか…島根県「美保神社」の狛犬です。

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こちらも島根県から、「日御碕神社」木製の狛犬です。

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最後に、テニアン島の狛犬です。

こうしてみると、色々な形、顔つき、体つきの狛犬がありますね。


これまで、各地の神社をお参りさせていただきましたが、その都度同じ角度から狛犬の写真を撮っていれば、面白いコレクションが出来たのに~…と思っても後の祭り。
調べると、狛犬だけのブログもありますし、狛犬の写真を集めたサイトもありますので、そちらで楽しみたいと思います。

「狛犬」は、「龍」と同じで、想像上の神獣ということだそうです♪
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今日も、美味しかったお酒の紹介です♪
愛知県「山崎合資会社」醸造、純米吟醸原酒活性生酒『生スパーリング奥』
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開けるとき、気を付けないとガスが吹き出ます。
甘くて、濃い~今ならではのお酒でした♪
おつまみは、いつも銀座のマスターにお任せですが…
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鱈鍋(白子が美味しかったです♪)
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比内鶏のきりたんぽ鍋(秋田から直送です♪)
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金目鯛の煮付け(下田から直送です♪)
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極めつけは、滅多に口に出来ないと言われている「大間のマグロ」です♪
いずれも要予約ですが、長野にいながらにして
これだけの物が食べられるなんて、幸せな世の中です。
ご馳走様でした♪

狛犬のお話し(2)♪

2008 - 01/29 [Tue] - 12:35

「狛犬のお話し♪」続きです♪

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角があるのが分かるかと思いますが、角があるのは五十鈴神社ではこの狛犬だけです。

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昔ながらの狛犬は、右の狛犬が口を開けており、左の狛犬には角(つの)があり口を閉じています。
「阿吽(あうん)の呼吸」って、聞いたことがあると思いますが、これも「阿吽」を意味しています。

「阿吽」とは、元々はサンスクリット語の最初の音(ア)と最後の音(ウン)を表しているそうで、それを物事の始めと終りに置きかえ、それをもって全宇宙を表すという広く大きな考えに基づいています。
その「阿吽」を口の形に象徴したのが、「ア」の口の形であり「ウン」の形で、この大宇宙の最初と最後を表し、聖域を守り、邪悪なものから私たちを守ってくれているのです。
お寺さんの門の両側にある「仁王さま」も、同じようになっていると思います。(違ったらごめんなさい…汗)

では、なぜ狛犬があるのでしょうか?
これは、魔除けの意味で、世の中の禍事(まがごと・災いや危険なこと)を取り除くためにあるのです。
日本には、中国の方から平安時代に伝わってきた物と伝えられていますが、大元はインドの方が発祥と言うことです。
鎌倉時代までは、社殿の中にあったものが、江戸時代頃から参道に作るようになり、広く氏子の皆様の魔除けの意味としてお鎮まりになっているということです。
3つ目の、御神前の狛犬は、御本殿にお鎮まりになります神様をお守りいただいます。

各地の神社境内で見かける狛犬は、この辺では石製のものが殆どだと思いますが、木造や銅製の狛犬もあります♪

明日は、これまでに私が撮ってきた写真の中から、
いくつかの狛犬を紹介させていただきますね♪
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狛犬のお話し(1)♪

2008 - 01/28 [Mon] - 09:10

本年、年初の新春祈願祭が、昨日を以ちすべて終了いたしました。
新しくお迎えいたしました平成20年が、皆様にとりまして素晴らしい年でありますよう心より御祈念申し上げます。
新春祈願が終わり、我が家の新年はようやく一段落。
これから、お正月の片付けに取り掛かります。
昨年末から、見えなかった家の床が見えてくることと思いますが(笑、毎年この時期に我が家では大掃除となります(笑笑。

1月末から2月にかけて、1年で一番寒い時期ですね。
一昨日、とうとう我が家お風呂のシャワーが凍りました。
バナナでクギは打てませんが、我が家ではシャワーが立ちます(苦笑。
水抜きをしないと凍ってしまうのです(涙。
家の中の洗濯機を始め、台拭きにシャンプーから歯ブラシまで(驚)、水気のあるものすべてが凍ってしまいます(泣。
これもあと1ヶ月の辛抱ではありますが、春の来るのが待ち遠しい今日この頃です。

さて、本題です♪
大宮五十鈴神社の境内ご案内シリーズ第5段!
鳥居のお話し♪
手水のお話し♪
敬神生活の綱領のお話し♪
社務所のお話し♪に続いて、今回は「狛犬のお話し♪」です。

「狛犬」とは、神社の入口の両脇にある犬の像のことです。
当大宮五十鈴神社には、3対の狛犬があります。
1つは、神社の鳥居を入ったすぐのところにあります。

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(昭和11年9月19日完成)

とても凛々しい狛犬です。

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もう1つは、正面階段の両脇にあります。

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(大正8年9月完成)

通称「獅子丸」君です(笑。

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そして、知らない方が多いと思いますが、もう1つは拝殿の奥にある、享保17年5月完成と、当社では一番古い狛犬です。
西暦1733年ですから、今から270年以上前のこととなりますね。
中庭御本殿の前両脇にありますが、こちらは正面を向いて座っています。(続く)

最後の狛犬の画像と、狛犬の意味は次回お話しさせていただきます♪
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お宮参り「初宮詣」について♪

2008 - 01/27 [Sun] - 08:49

赤ちゃんがお生まれになり、初めて神社にお参りすることを初宮参りといいます。
お父さん・お母さん、そして身近なご親戚の方々と一緒に、赤ちゃんが無事産まれたことを報告し感謝すると共に、お子様の健康と無事なる成長をお祈り致します。

初宮参りの日取りは…
昔から、男の子は32日目・女の子は33日目と、お産のケガレが消えた後にお参りをする言っておりましたが、この期間というのは、赤ちゃんのお母さんの健康が回復し、赤ちゃんを抱いて歩けるようになる期間という意味も含まれており、また地域によって異なっていたりと、この日にお参りをしなければいけない…といった特別な決まりはありません。
お生まれになってから約1ヶ月以降、ご都合のよろしい日をご予約いただきまして、皆様お揃いでお参り下さい。
以前、こんな質問をいただきました。

赤ちゃんのお宮参り(初宮詣)をしたいのですが、寒いのでどうしようかと迷っています。

お宮の中は大丈夫でしょうか?


11月頃から3月にかけて、当地駒ヶ根では、大変寒い気候が続きます。
お陰様で、当大宮五十鈴神社は、一昨年社殿が新しくなり、格子戸の吹きさらし、隙間だらけの昔の拝殿のことを考えますと、とても快適になりました。
拝殿の大きさが倍になった分、温まるには時間がかかりますが、一旦温まってしまえば大丈夫です。
ご予約のお時間より、少しでも早く拝殿に行きストーブを付けるようにしてはいますが、そうは言っても道中は大変寒いです。
風邪などひかぬよう、充分暖かくしてお出掛け下さい。
又、雪や凍結により足元も悪くなっております。
滑って転んだりされないように、十二分にお気をつけてお越し下さい。
ご予約は、ご希望の日時をご連絡いただき、御札にお名前等をお書きしますので、赤ちゃんのお名前と生年月日をご連絡願います♪

人体という物質に産土(うぶすな)大神様より魂をいただくのが「誕生」、「死」ぬと魂は産土大神様の元に帰り、家の守り神になる。
これが、日本人の昔からの考え方です。

「初宮参り」には、氏子の仲間入り、といった意味もあるのです。♪
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「今日の斎場(ゆにわ)から♪」から…下平K様邸入居清祓式♪20080127083420.jpg
新しい家は良いですね。
羨ましいです。
傷を付けないように…といつも緊張しながらの「入居清祓式」です♪

下足の向き♪

2008 - 01/26 [Sat] - 12:29

神主さんは、なぜ履き物を脱いだら向きを直さないのですか?


余計なお世話ですよね!
冗談です(笑。

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神社に靴(履き物)を脱いで上がる場合は、靴(履き物)は御神前に向かって脱いだまま(向きを直さない)で、社殿に上がります。
実際皆さんは、私が履き物の向きをそのように脱いでいても、このようなことは口に出さず、直していって下さいます。
でも、神社の社殿に上がるときの作法は、靴の向きを変えないのが本義なのです。
(言い訳じゃないですよ…笑)

わかりやすく言えば…
社殿から出る際、履き物を履くときに神様にお尻を向けた状態で掃くことの無いようにするためです。
こうしておくと、階段の最後の段でクルッと回って、神様の方を向いて靴を履くということになり、最後に1礼をして社殿を後にするのです。

ですが、普通お家でする作法のように、靴は、いわゆる「出船」状態にして上がってこられる方が大方を締めています。
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神様に背(お尻)を向けて上がったり、もしくは脱いでから向きを変えられたり…。
御神前では、逆ということを覚えておいて下さい。

ちょっと余談になりますが、今度は一般の作法のお話しです。
最近色々なところで目にする光景ではありますが、友人知人お取引先等のお家を訪問の際、靴を出船状態にして上がるのは常識となっています。
…が、家の方がお迎えに出ていただいているのにもかかわらず、そのお方に背中を向けて家に上がるといった間違った作法をされている方をお見受けします。

そこで、正式な作法をご参考までに紹介させていただきます。
☆まず玄関に入ったら、そのままの方向で進み、靴を脱ぎ、床に上がります。
この時、相手から遠い側の足から上がることができるとなおのこと、相手に対して失礼のない振る舞いとなります。
次に靴を揃えるため、靴に向かって斜めを向きます。この時も相手に背を向けないように注意をしながら方向を変えます。
例えば相手が向かって左にいらっしゃる場合は、斜め左になり靴の向きを変えます。
さらに中央にある靴を、相手から遠い方へ移動します。
(以上、小笠原流礼法)
ご参考にして下さい。

今度はネパールではなく、韓国でのお話しですが、韓国では一般の家庭に訪問した際も、靴は入船状態のまま向きを直さないんだそうです。
向きを直すということは、帰りの準備をすること。
来たとたんに、帰りの仕度をするとは何事だ!…と言うことだそうです。
韓国をご訪問の際には、ご参考にして下さい♪
でも、この方が、礼にかなっているように感じますが…皆さんは、いかがお考えでしょうか?

神主さん、躾がなってないって思わないで下さいね。(笑)♪
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「今日の斎場(ゆにわ)から♪」から…赤穂H様マンション地鎮祭♪
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雪が降りましたので、空気も澄んで、山も綺麗で…
めちゃめちゃ寒いことを除けば(笑)素晴らしい地鎮祭でした♪


お供え物の質問♪

2008 - 01/25 [Fri] - 07:17

お供え物は、何を用意すればよいですか?

一般的に、地鎮祭などのお祭で、お施主(せしゅ・祭典を行う当主)さんに用意していただくお供え物は…

お米
お酒
お魚
海菜(昆布とか海苔)
野菜
果物
お塩
お水(他には、お菓子など)です。

「おせんまい」は、お米を洗って用意しておけばいいですか?


何を用意すればいいですか?の次に聞かれるのがこれです。
「おせんまい」という言葉をお聞きになったことがある人もいると思いますが、「お洗米」と書くことが多く、洗ったお米を用意していただく方がいます。
でも、必ずしも洗わなければいけないわけではありません。
「お饌米」という字を書くこともあります。
この「饌(せん)」という字には、「お供え物」という意味があります。
「お饌米」…お供えするお米、といった意味です。

「お野菜・大根」を例にしてみますと、「神様にお供えする大根は、葉がついて土から抜いたばかりで洗ってなくても良いかいね~?」と聞かれることがありますが、土から抜いたばかりの新鮮な状態の大根ほど素晴らしいお供え物はありません。
もちろん、洗って拭いて後は切って食べるだけになっている大根も、神様にお供えすることを前提に考えた素晴らしい状態だと思います。
気持ちがこもっていれば、これはいけない…などということはありません。

以前私が奉職していた神社で、祭典毎にお供え物を購入する際よく言われたことは、旬のものをお供えすること。
今、自分が食べたいと思ったものをお供えすること。
この2つでした。
自然と、お供えするものを吟味し、旬で新鮮な食材を神様にお供えすることが出来ると思います♪

あと、「国産であること」とも言われましたね~。
でも、「今の時代はこんな物も外国から輸入して食べられるのですよ」という意味を込めてお供えしてはいけないのでしょうか?

私から質問カヨw♪
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神社とダイオキシン♪

2008 - 01/24 [Thu] - 08:29

以前「左義長(どんど焼き)」のお話しのとき、ダイオキシンのことに少し触れさせていただき、改めてダイオキシンについて書くのでお待ち下さい…ということにさせていただきましたが、だいぶ日にちが経ってしまいました(汗。
皆さんはダイオキシンについて、どの程度までご存知でしょうか?

私が愛読しているメールマガジン「斎藤吉久メールマガジン」、斎藤先生のブログにもリンクさせていただいておりますが、ダイオキシンについて大変興味深いコラムがありましたので、紹介させていただきます。
斎藤吉久アーカイヴズ「愚かしいダイオキシン『過剰規制』」を読んでいただければわかりますが、10年くらい前でしょうか?、ダイオキシンという今まで聞いたことのない物質の名前が蔓延しましたことは、皆さんご存知のことと思います。
ダイオキシンは、ビニールなどを燃やすことで発生し、その毒性は「サリンの2倍」「青酸カリの千倍」「強い発ガン性がある」…こんな情報が世間を騒がせました。

神社関係者の中でも、このことは非常に問題視されており、お正月を中心に行われる「お焚きあげ(おたきあげ)」で、御守や縁起物など、ビニール製のカバーが掛かっていたり、ビニールをかぶったものも多く、お守りや縁起物は1年経ったらお焚き上げをするという性格上、当社でもダイオキシンが出ないといわれている製品を使った御守などに変更した経緯があります。
縁起物などは、先日書いた「左義長」「どんど焼き」などで焚かれることもあり、そういった地域の伝統行事や宗教行事での焚き火は例外とされながらも、世間の目は厳しいものがありました。

埼玉で起こりました「所沢市ダイオキシン騒動」は、まだ皆様の記憶に新しいところかと思いますが、そういったマスコミ報道にあおられ、学校のゴミ焼却炉も文部省の通達により使用禁止になり、国会でも「ダイオキシン類対策特別措置法」なるものが設定され、塩ビ業者また焼却炉業者は倒産が相次ぎました。
「ダイオキシン類対策特別措置法」第1条には「人の生命および健康に重大な影響を与えるおそれがある物質」と表現されており、製鋼用電気炉や廃棄物焼却炉などに規制の網がかけられ、倒産する業者と逆に、法律に則った高温又巨大処理工場が各地に建てられるなどしました。

さらに「廃棄物処理法」の一部改正で、「何人も廃棄物を焼却してはならない」が付け加えられ、野外焼却は原則禁止とされ、神社でも、お焚き上げのために高温焼却炉を購入したところもありましたが、それはほんの一部であり都会の神社では落ち葉をたくこともままならないような状況となりました。

しかし近年、驚いたことに「ダイオキシン=猛毒」という考えに対し、「話題にするのもバカらしいほど、何でもない物質」と主張されるようになってきたというのです。
ダイオキシンは「3億年前から存在する天然物」「山火事でも発生する」「毒性はサリンの2培というのは、モルモットの実験データを意図的に人間に当てはめた数字いじり」などといった、これまでの常識を覆す証言が出てきたというのです。
したがって、「人工的に発生する化学物質」「本来環境中には存在しない」などと規定するダイオキシン法は間違いだらけ、ということになります。
また、当ブログコメンテーターの子瑜さんも独自に調べられたそうですが、「発生してしまったものは紫外線により徐々に分解される」という記述を見つけ、驚かれておりました。

環境省「水・大気環境局総務課ダイオキシン対策室」が発行しています「関係省庁共通パンフレット…『ダイオキシン類2005』には、「ものの焼却の過程などで自然に生成してしまう」「通常の生活における摂取レベルでは健康に影響は生じません」と書かれており、我々が知っている「いわゆる」常識とは違った表現の仕方になっています。
詳しいことは分かりませんし、もちろんゴミの分別など国の方針に対して色々言うわけではありませんし、野焼きの禁止は火災防止のためにも良いことだとは思います。
でも、まだ「ダイオキシン」に対する国民の感情は、一時の間違った政府やマスコミの方針のままであるのだと思います。
可燃ゴミだけ燃やしたのでは高温で燃やすことが出来ず、ビニール類を入れて燃やしている…なんていう未確認情報?デマ?も耳にしたことがありますが、年々厳しくなってきているゴミの分別、奇しくも再生紙の偽装問題なども浮上してきており、何が本当に環境に良いのかを考えるときかもしれません。

斎藤先生のコラムを読み感銘致し、斎藤先生のコラムを読んでいる方々と、当ブログを見ていただいている方々とはまた違うと思いましたので、広く知っていただきたくご紹介させていただきました。
斎藤先生、ありがとうございました♪

以前のブログでお話ししましたように、歳神様をお迎えするために門松を立て、注連縄を飾ります。

どんど焼きの火は、歳神様をお送りする送り火なのです♪
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箒(ほうき)の立て方♪

2008 - 01/23 [Wed] - 13:43

先日、雪かきをする際に、雪が軽かったので竹箒(たけぼうき)を使って掃きました。
(今日の雪は、竹箒で掃けるほど軽くはありませんでしたが…泣)
ふと、竹ぼうきを立てかけた際に思いました。

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以前、どこかで聴講した講演で、「箒を逆さまに立てかけてはいけない」ということをお聞きしてから、いつも気に掛けて、箒を逆さに立てかけないようにしています。

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どうしても、箒の寿命なんかを考えたり、次に使うときに箒の穂の部分が片寄って掃きにくくならないように…などを考え、逆さまに立て替えてしまいがちですよね(私だけかな?…汗)。
でも、逆さまに立てかけた箒には、お客さんに「早く帰って欲しい」なんていう意味があるというのです。
それからは、参拝者(お客さん)の多い神社ですから、そういったことを知っている人がお参りした際に気を悪くしないためにと、気を付けていました。

調べてみますと、「箒で掃く」「払う」「掃き出す」というところから、長居の客を帰すためのおまじないとされていたようです。
「払う」が「祓う(はらう)」と重なり、または箒の形が榊の束と似ていて、神様の拠り所(よりどころ)とし、「掃き出す」お産の神様として崇(あが)め祀(まつ)られており、「箒をまたぐとバチが当たる」「妊婦さんの枕元におくと安産になる」などと言うところもあるそうです。

ネパールで逆さに箒を立てかけると言うことは、自分に対して敵意識を持っている者の反発心を高めてしまうそうですから、ネパールに行く際は気を付けて下さいね(笑。

産気づくと箒を逆さに立て、「はらう」箒神の力を信じ、安産を願うそうです。
長居する客を追い返すのに箒を逆さに立てるのは、この表れなのだそうです。

これからお産される方、役立ててください♪
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直会(なおらい)♪

2008 - 01/22 [Tue] - 17:16

昨日、社務所のお話しで「直会(なおらい)」という言葉がでてきました。

「直会」は、祭典のあとに行いますが、祭典で御神前に上がったお供え物を戴きます。

主には、お酒ですね。

御神前に上がったお酒をいただきますが、「直会」の語源は「なおらい」…「なおりあい」です。

「直り合い」、祭典を行う前から祭典中も、ピリッと緊張した中で準備し参列していますが、その張りつめた状態から普段の状態に直る、みんなで直り合う、そこから来ています。

御神前(神様)に上がったものを戴く意味は、御神前に上がったことで神様が召し上がったもの、神様の魂を感じ、神様との結びつきを強くし、力を分けていただき、そのご加護をも乞い願う、そんな意味もあります。

直会までが祭典です(神社祭式より)。
忙しいときも、御神酒を戴いて次の予定をこなしてください♪
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鯉と一万度御祓大麻♪

2008 - 01/22 [Tue] - 14:57

佐久市、佐久ホテルにて長野県神道青年会の新年会が行われました。

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佐久ホテルは、佐久の老舗旅館。

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佐久鯉発祥宿、ということもあり鯉料理がとても美味しかったです。

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(鯉の旨煮)

醤油とお砂糖で甘辛く煮たものですが、最高に美味しかったです。
個人的には、ハラワタというのでしょうか、真ん中の部分が好きです♪

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(鯉こく)

こちらは、鯉のみそ汁とでも言いましょうか、鯉料理の1つ「鯉こく」です。
私はこの年で初めて食べましたが(笑)、これまたハラワタの部分が美味しくなっていました。
みそ汁をつまみにして日本酒を飲むのが好きな私には、たまらない料理でした♪

実は、この佐久ホテルの社長さん、長野県神道青年会のOBです。
OBといっても、現役時代は会員でなくて会友という立場でご参加をいただいておりました。
出雲大社教(いずもおおやしろきょう)「出雲大社佐久之宮講社」の講長さんです。
出雲大社教は、教派神道(きょうはしんとう)神道13派の1つです。
神道青年会の入会資格はありませんが、私が事務局次長を務めていたとき、会長と話して特別に会友として活動をしていただくことになった経緯があり、私にとっても思い入れがあり、1度「佐久ホテル」さんを訪れてみたいと思っていました。

「佐久ホテル」さんで、珍しいものを見せていただきました。

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これは「御祓大麻(おはらいたいま)」といいます。
「御祓大麻」とは、「神宮大麻(じんぐうたいま)」の明治以前の呼び名です。
「神宮大麻」は、これまでにも何度かお話しをさせていただきましたが、神棚の中心もしくは1番前にお祀りをする「お伊勢様」の御札のことです。
この写真は「一万度御祓大麻」と呼ばれるもので、当時は主に大名家に授与されていたそうです。
一万度大麻の初穂料は、当時約15両だったそうです。
15両だなんて言われても、ピンときませんよね(笑。
現在の貨幣価値で、150~230万円くらいしたそうです(驚。
もっと驚くことに、「佐久ホテル」さんには、14体もの御祓大麻が残っていました。
「一万度大麻」は、伊勢にも2体しか現存しておらず、14体もの御祓大麻が1箇所に現存しているのは全国にもここだけということです。

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更に、全国に現存する御祓大麻は江戸後期のものですが、
「佐久ホテル」さんの御祓大麻は、江戸中期以前の古いものだそうです♪
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社長さんはつい先頃までの10年間、地元FM局で佐久の方言を紹介するというような番組のパーソナリティーをされておりました。

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(佐久弁を書いてある、佐久ホテルのランチョンマット♪)

社務所のお話し♪

2008 - 01/21 [Mon] - 08:41

当社ホームページの大宮五十鈴神社のロゴをクリックしますと、神社の写真を順に見られるようになっています。
(注意…すぐにスタートボタンをクリックするとエラーになってしまいますので、少しお待ちいただいてからスタートして下さい♪)
「鳥居のお話し♪」
「手水のお話し♪」
「敬神生活の綱領のお話し♪」までご紹介いたしましたので、次は「社務所(しゃむしょ)」です。

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(大宮五十鈴神社「社務所」)

大宮五十鈴神社の社務所は、昭和25年の竣工(しゅんこう・完成)したと記録があります。
増築などしたのかも知れませんが、築60年近く経つ古い建物です。

社務所は、神社を管理するところであります。
又は、社務を司るところでもあります。
当社では、主に祭典の前に集合し説明を受けたり、祭典のあとの直会(なおらい)や総代(そうだい)様の会合などに使用いたしております。
私が子供の頃は、この社務所に人が住んでおり(小学校の先生であったり)管理をしていただいていたこともありました。
祭典前に神職が身を清める「潔斎所(けっさいじょ・お風呂のようなもの)」もありましたが、今は使えなくなってしまいました。

当社の社務所には、祭典前に神職が着装(ちゃくそう・衣装を着る)する部屋と、会議や直会をする広い部屋、調理室、幟や衣装などを管理しておく部屋があります。
私が駒ヶ根に帰ってきた十数年前より、拝殿(はいでん)の改築の話は出ていたのですが、社務所の老朽化も当社としては大きな問題点であり、こちらを先に…という話もあり、拝殿建設が遅れてしまった経緯もあります。
しかし、我々が会議をしたり飲食をする社務所より、神様の御本殿により近い拝殿の方が先だということで建設に踏み切ったわけですが、社務所も限界が来ております。
続けて…ということは、氏子の皆様の負担を考えると難しい物がありますので、より良い方法を検討しながら進めていきたいと考えております。
先ずは、宝くじを買いましょう(笑)♪

当たった宝くじで建てたら、宝くじの当たる神社として有名になるかな~♪
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昨日午後より降り続いた雪が、今朝は15㎝くらいでしょうか?積もっていました。

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いわゆるパウダースノー、粉雪でサラサラしており軽かったのでまだ良かったのですが、それでも広い境内、雪かきは一仕事です…。

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今は寒いので軽くてすみますが、暖かくなるにつれ、これから降る雪は重くて大変になっていきますね…(涙。

左義長に関するご質問♪

2008 - 01/20 [Sun] - 09:53

「左義長とは、左義長(三毬杖・さぎちょう)とは、小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なる。日本全国で広く見られる習俗だが、東京では江戸時代、万治、寛文と、火災予防のために禁止されて以降廃れた。」(Wikipediaより)

20080120094659.jpg
タッキーさんのブログから、無断転用…笑)

この辺では「どんど焼き」と呼ばれるこの行事、地域によっては「どんと焼き」「三九郎焼き」など、様々な呼び名があるようです。
平安時代、宮中にあった清涼殿(せいりょうでん)の庭で、青竹を束ねて立て毬杖(ぎちょう)三個を結び、その上に扇子などを飾り、陰陽師(おんみょうじ)が謡いながらこれを焼く行事に始まった伝統行事です。
現在では、小正月(1月15日)前後に行われ、民間行事として正月の松飾りや注連縄を集めて焼く行事となっています。
1年(旧年)の感謝を込めて、古くなった御守や御札も焼くところから、「この火にあたると若返る」とか、「餅を焼いて食べると病気をしない」とか言われています。

終わったのに左義長の質問ですみません。
私は左義長に、しめ飾り等燃やしに行きますが、他に前年の年賀状、子供のテスト、写りが悪くアルバムに貼れない写真など、ゴミとして捨てられないのも一緒に思いを込めて炎の中に入れています。
先日ラジオで左義長は野焼きでないとのコメントを耳にしました。
私はそんなつもりはないのですがそういうことになるのでしょうか?


う~ん…難しいですね。
当社でも、「古神符お焚き上げ祭」というものを年に3回行っています。
御札や御守、注連縄に縁起物や神棚などをお祓いしてお焚き上げをするのですが、案内には「家庭ゴミと一緒に捨てられないといった、人形などもお持ち下さい」としてあります。
長年可愛がってきたお人形さん、家庭ゴミと一緒にゴミ袋に入れてポイ!は忍びない。
この「忍びない」といった部分が大切なのだと思いますが、このお考えは本当に人それぞれだと思います。
年賀状やテスト、溢れた写真などは、「忍びない」と捉える方と「ゴミ」と捉える方とそれぞれではありますが、始めに書かせていただいたように「この火にあたると若返る」とか「旧年中の感謝を込めて」「この日で餅を焼いて食べると、1年間風邪をひかないといわれている」などを考えると、これらをここで焼くのはちょっと違うかも知れませんね。
1年の始めにあたり、旧年中お世話になったものを焚きケガレを祓い清めて、暖かい春の到来とその年の豊かな収穫をお祈りしましょう♪

いつの頃でしょうか?
ダイオキシン騒動が起こった時期がありましたよね。
神社も、お焚き上げをしてはいけないと言われたりとか、燃やしてもダイオキシンの出ない御守などにするなどして対応しました。

でも、ダイオキシンに対する常識が、その頃とだいぶ変わっていることをご存知でしたか?
このことは、又改めて書かせていただきたいと思います♪
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「今日の斎場(ゆにわ)から♪」から…箕輪町T様邸地鎮祭♪20080120094034.jpg
さすがに1月の地鎮祭は寒いです。
でも、一昔前では考えられなかったことですよね。
地面がカチコチなのに、これから基礎工事なんですから…♪


御札の祀(まつ)り方♪

2008 - 01/19 [Sat] - 09:24

以前の「御札の祀(まつ)り方♪」は、薄紙を取って御札を祀って下さいね♪といったものでしたが、今回はいただいたご質問にお答えさせていただきます。

神棚がない場合、
御札はどのようにお祀りをすればよいのでしょうか?

御札は、もちろん神棚を購入し、そこへお祀りをしていただくのが一番良い訳ですが、購入の予定がなかったり、仮住まいだったり、神棚を設ける場所がなかったり、事情により神棚を置けない場合があります。
そういった場合は、戸棚や本棚の上に立てかけたり、柱や壁に上手に飾ったりされていると思いますが、場所はそういった場所でかまいません。
でも、清浄な場所にお祀りいただくことが肝心です。
向きは、以前の「神棚の祀り方♪」に書いたように、神様が東か南を向くようにお祀り下さい。
神棚は無くても、毎日お水をお供えいただければなお結構です♪

御札や御守をたくさん持っていると、
神様同士が喧嘩してしまうのでしょうか?

御札の場合からお話しをさせていただきますが、神棚の3社造りのものを見たことがありますでしょうか?
以前「神棚の祀り方♪」のブログに画像を貼ったのですが、3社造りの場合は真ん中にお伊勢様の御札「天照皇大神宮」、向かって右側に産土(うぶすな・地元の神様)様の御札、左側へは旅行先で受けてきたり崇敬神社から送られてきたりした御札を重ねてお祀りをするというしきたりになっていますので、けして喧嘩するというようなことはございません。
ちなみに、1社造りの場合は、一番前(表)にお伊勢様の御札、次(2枚目)に産土様、続けてその他の神社の御札を重ねてお祀りするとされています。
ですから、お守りも同じように、神様同士が喧嘩するということはありません。
日本の神様は大らかで心が広いですから、私たち日本人が、崇敬している宗教が違うからといって喧嘩などしないように、日本の神様同士が喧嘩するということなど、まず無いでしょう♪

古いお守りとか御札は、
違う神社に納めたら失礼になりますでしょうか?

お近くの神社で、ご自分が祈りを込めて受けられた御札や御守でしたら、「ありがとうございました」の意味と心を込めて、その神社にお返しすることが必要ですが、遠くの神社で受けられたり送って(贈って)いただいたものなどは、その神社に行くこと自体が大変ですので、お近くの神社に納めていただいてかまいません。
お守りの使用期限は?といったご質問もいただきましたが、「お正月に魂をいただく♪」で書きましたのと同じように、1年に1度魂をいただきますので、基本的に1年経ちましたらお返しいただきます。
でも、遠くの神社までなかなか行かれない…とか、新しいお守りを手に入れることが出来ず身に付けて持っていないと不安…であったり、気に入ってるので持っていたい…などの場合は、持っていてはいけないということはありませんので、持っていていただいて一向にかまいません。

以上、御札について、まとめてお答えをさせていただきました♪

先着5名の方に(小さな1社造りの)「神棚」を差し上げます。
送り先のご住所を明記の上、メールフォームにてご連絡下さい♪
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好評につき、
手元にある限り無料でお配りさせていただいております。
(平成23年現在)

長野県神道青年会♪

2008 - 01/18 [Fri] - 11:24

一昨日、長野県神道青年会の役員会が行われました。
長野県神道青年会とは、以前もブログで何回か書かせていただきましたが、長野県内40歳までの神職の団体です。
昨年3月まで、私はその会の会長をお務めさせていただきましたが、現在は佐久の井出さんという神主さんが会長を勤めております。

今回の主な議題は「北マリアナ諸島戦歿者慰霊顕彰事業」について。

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当事業についてはこちら「テニアンな話し♪」に、9話の連載で書かせていただきましたので、時間のあるときに読んでいただければ幸いに存じます。
慰霊顕彰事業とは、慰霊団を組んで北マリアナ諸島テニアン島で慰霊祭を斎行するのですが、期日は2月17~20日、海外旅行でありますので既に締め切りは昨年末で過ぎておりますが、今回は当ブログにもコメントを寄せてくれた「ひもこさん」にも行っていただけるということで、とても嬉しく思っております (*^_^*)。
3泊4日、旅行費用のこともありますのでなかなか行きたくてもすぐに行かれる場所ではありませんが、毎年行っておりますので是非ご都合がついた年には参加していただけたら嬉しく思います。

もう1つ、嬉しいご報告がありました。
それは、私が会長を勤めていたときには、なかなか更新することが出来なかったホームページが、今回リニューアルされたということでした。

「長野県神道青年会ホームページ♪」

まだまだ当会の活動記録に過ぎず、外部(一般)の皆様にも見てもらえるようなところまではいっておりませんが、先ずは第一歩、会員神職向けに充実させて、更に外部に向けた情報発信が出来たら素晴らしいと思っております。
ここにも、テニアン島慰霊祭の報告が載っていますので、探してみて下さい。

嬉しいことに、私が会長退任時、任期2年間の活動写真をまとめた自作DVD(当時の副会長・委員長に配ってあったのですが)も、渉外委員長の粋な計らいでアップしてもらっていたのはとても嬉しかったです。

長野県神道青年会「平成17~18年」活動記録
(音が出ますので、ご注意下さい♪)

これは、まさしく内部向けですが(苦笑)私の精一杯(笑)の技術を駆使して(ソフト任せですが…大笑)作成した活動記録を、是非見てみてください♪
この2年間を振り返ってブログを書いたら、それはそれは素晴らしい(自分的に…笑)ものになるのでしょうが、過去のことですから読む人は減ってしまうでしょうね…(汗。

新潟での、「中越震災復旧支援活動」。
伊勢神宮御遷宮に伴い、御神体を納める「御樋代木(みひしろぎ)」を造る木曽檜を山から伐りだして、上松駅前に奉安する「奉安祭」をお務めさせていただいたこと。(これは当時、地元新聞にも大きく取り上げてもらいました)

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(御神木「奉安祭」奉仕神職集合写真)

悠仁(ひさひと)親王殿下御生誕奉祝パレード。
伊勢神宮のお木曳き行事に参加したことや、通年の事業「テニアン」「靖國」「護國」等など。
昔話をすると長くなりますので(年をとった証拠でしょうか?笑)この辺で、終わりにしておきます♪

DVD作っておいて良かったです。
記憶とは恐ろしく、忘れていた部分が多くありました(汗♪
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ゆず湯ならぬ、だいだい湯♪

2008 - 01/17 [Thu] - 17:59

メールフォームからご質問を戴きました。

鏡餅の「だいだい」を、
ゆず湯のようにしてお風呂で使っても良いでしょうか?

鏡餅の一番上にミカンを載せたり、注連縄にミカンを付けたりしますが、正式にはダイダイを載せます。

20080117173819.jpg

ダイダイとは、ミカン科の果物で「橙」といった字を書きます。
橙…ダイダイ…だいだい…代々…代々、家が続いていきますようにと、語呂合わせの縁起物として、鏡餅や注連縄に添えるようになりました。

20080117174058.jpg

この「橙」には、回青橙(かいせいとう)という名前もあります。
だいだい色になる前は緑色をしている果実ですが、熟しても果実が落ちにくく、そのまま次の年の夏まで残ることがあり、その場合はまた緑色になるんだそうで、そこから「回青橙」といった名前が付いたんだそうです。
そして、また次の冬が来ると、再びだいだい色になり、1つの木に新旧の実がなるところから「代々(だいだい)」といった名前がついたといわれる果物です。

ではなぜ、鏡餅の上に「だいだい」を載せるのでしょう?
ちゃんと調べましたがな~(どこの人だっちゅうの…笑。
その昔、お菓子の神様と言われている「田道間守命(たじまもりのみこと)」が、当時の第11代垂仁天皇のために、不老長寿の薬を求めて中国に渡り、そして持ち帰った不老不死の霊果、それが「だいだい」だったというお話が伝わっております。
その頃から「だいだい」と呼ばれていたかどうかは調べようがありませんが(汗。

前置きが長くなりましたが、従いまして「だいだい」を降ろしてきた後、お風呂に入れてそのお風呂に浸かるということは、お供え物を下ろしてきた後いただくということですので、以前「鏡開きとは♪」でもお話しをさせていただきましたが、御霊の宿ったものをお風呂に入れることで、神様の御利益(ごりやく)をいただくのですから、物を大切にするという意味でも、大いにしていただいてかまいません。
今回は、お年寄りからのご質問ということですので、不老長寿の御利益をいただくという意味をしても、とても有難い「ゆず湯」ならぬ「だいだい湯」となりそうですね♪

「ゆず湯」に入ると、血行がよくなって身体も温まり風邪をひかないと言われます。
きっと「だいだい湯」も同じ効果があると思います♪
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神棚の祀り方♪

2008 - 01/16 [Wed] - 15:18

ブログでも、メールでも、直接にでも、一番多くいただく質問は、神棚のお祀りの仕方です。

神棚の向きはあるのでしょうか?

神様が、東か南を向くようにお祀りします。
ですので、北か西の壁に、棚を設置します。
駒ヶ根在住の方に分かりやすくお話ししますと、大宮五十鈴神社は東向き、大御食神社(美女が森)は南向きになってますよね。

どういうお部屋が良いのでしょうか?

お家のご事情によりますので、一概にここが良い!とは言えませんが、ご家族が一番集まるお部屋が良いですね。
床の間があるような客間に…というご家庭もあると思いますが、滅多に人が訪れないお部屋より、みんなが集まって、お参りしていただけるようなところの方が良いです。

1階は駄目ですか?

「雲」という字が、神棚の上に貼ってあるのを見たことがあると思います。
今のご時世、2階建てで無い家の方が少ないくらいですし、マンションやアパートの場合も、上の階に人が住んでいることが多くあります。
神社のミニチュアのような物が神棚ですので、上を人が歩くことなどあってはいけません。
でも、どうしても神棚を設置した場所の上を人が歩かなければいけないような場所である場合、「ここの上は誰も通ったりはしませんよ」といった意味で、おまじない的な物ではありますが「雲」と書いた紙を貼ったり、雲の形をしたものを作ったりして飾ります。

ドアの上とかでも良いでしょうか?

神社の上も人は歩きませんが、下も歩きませんよね。
ですので、神棚の下を人がくぐることになるような、扉の上やドアの上は避けていただきます。
戸棚の上や冷蔵庫などの上に神棚を置かれる方もいらっしゃるかと思いますが、戸などを開けた振動が直接神棚に伝わらないように、専用の棚を作ってその上に置いてもらった方が良いと思います。
これは、振動で神棚にお供えしたものが落ちてこないようにといった、安全面からもお願いします。

kamidana.gif

神棚には、何をお供えするのでしょうか?

お米・お酒・お魚・お野菜・果物・お水・お塩…
これらを毎日取り替えていただくのに越したことはありませんが、なかなか毎日はやりきれません。
お米やお酒・お塩などは定期的に取り替えていただき、毎日お茶かお水を取り替えていただければと思います。
続かないことは避けて、長く続くことをしていただき、毎日手を併せていただくことが大切です。
他のお供え物は、例えばその年に初めて畑で取れたものや、珍しい頂き物などを、その時にお供えし感謝してから戴くとか決めてお供えいただければと思います。

今までいただきました問い合わせの中から、まとめてお答えさせていただき、色々と申しましたが、最初に言いましたように、家は千差万別、使いようも様々ですので、普段の暮らしの邪魔にならないことを一番優先してください。

東か南向き、ということですが、家の使い勝手によって、どうしても西や北を向いてしまう場合もあると思いますが、西向きや北向きの神社もあります。
どうしてもその場所しかない場合は、それを承知の上でお祀りしていただき、ちゃんとお参りしていただければかまいませんからね♪


今朝、神棚がない場合の御札の祀り方についてご質問を戴きましたが、これは又改めて♪
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世紀の大発表?♪

2008 - 01/15 [Tue] - 13:00

まだまだ妄想に近いような推測?推測のような妄想?ま、どっちも同じようなものですが(苦笑)お話しさせていただきます。
私は今年、隣組の組長をさせていただきます。
私の住まいするところは、駒ヶ根市赤穂北割1区の大手自治会です。
実は、これまで自治会や隣組のことは親に任せきりで、今回が初めての参加となります。
昨晩、組長会というものがあり、出席してきました。
続いて、大手自治会より出向の区役員さんとの顔合わせ会があり、新年会が行われました。

今年は、大宮五十鈴神社の祭典年番が北割耕地です。
北割は1区と2区合同で年番を司るのですが、今年は1区が当番区で中心となり進める年回りです。
当大手は、大宮五十鈴神社の地元ということで更に気合いが入ります。
新年会でお隣に座られた方も、「お祭は素晴らしい」「お祭で、地域が1つになる」「若い者と年輩の衆の繋がりが濃くなる」など、普通の集い以上の熱い語らいが出来、絆が深まるなどと仰っていただきました。

そのうちに、話は意外な方向へ。。。
大宮五十鈴神社の森の北側に、もう1つ森があるのをご存知でしょうか?

20080115120128.jpg
(駒ヶ岳林道から五十鈴の森を望む)

ここは、今は他の方の手に渡っているということですが、吉川久衛(きっかわきゅうえ)さんという元国会議員さんのお宅があった森でした。
そのお宅が、吉川さんの物になる前は、近藤家という飯田山本のお殿様の旗本(5千石)のお屋敷だったそうなのです。

ここからは、まだ私自身が調べてはなく、聞いた話なのですが…。
飯田藩は、脇坂淡路守(あわじのかみ)と深い繋がりがあり、近藤家とも繋がりがある。
脇坂淡路守の故郷は、兵庫県現在の龍野市、龍野城脇坂藩。
龍野市といえば、赤穂市の隣であり、脇坂淡路守は赤穂城とも深い関わりがある。
大宮五十鈴神社祭典の法被(はっぴ)に書かれている「わ(通称まるわ)」の文字は、当時近藤家の警備をした御礼にと紋を残されたといわれており、「和を以って尊し…」の「わ」かも知れないし、脇坂の「わ」かも知れない。
脇坂淡路守と深い関係があるとすると、赤穂(あこう)浪士の「赤穂市」と、駒ヶ根市赤穂(あかほ)に繋がりがあるかも知れない。
もしも、駒ヶ根市「赤穂」の由来が、赤穂浪士の「赤穂」にあったとしたら、光前寺の早太郎(「早太郎物語♪」)を通じて姉妹都市となっている静岡県磐田市以上に、赤穂市とも繋がりがあることになって、今度は大宮五十鈴神社を通じた赤穂市との姉妹都市提携に…なんていう夢のような話に発展しました(笑。

まだまだ何も紐解いていませんので、真実味が全くないのですが(汗、昔のことを調べるのは大変だと思います。
情報がありましたら、お寄せ下さい。
世紀の大発表となるかも知れません!

でも、お酒の席の話だったからな~(笑笑笑泣♪
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講演会のお知らせ♪

2008 - 01/14 [Mon] - 16:39

平成20年2月11日(建国記念の日)午後2時~
四柱神社参集殿2階「大講堂」(松本市大手3丁目3-20)
聴講無料

演題『教育再生へ向けて』
講師 内閣総理大臣補佐官(教育再生担当)
    山谷えり子 先生


私は、何度か山谷先生のご講演をお聴きしたことがあります。
阿部前総理から、力を入れて取り組まれている教育問題の一端を担う山谷先生の政策理念は以下の通りであります。

●行き過ぎた「ゆとり教育」と「性教育」にストップをかけます。
●男女の区別は差別というジェンダーフリー教育をやめ、道徳教育、生命尊重教育、
 宗教情操教育の充実を図ります。
●国を愛し、日本人が大切にしてきた品位、節度、調和、正直、親切、勤勉を重んじる
 精神が含まれるよう、教育基本法を改正します。
(以前、私がお聞きしたときの理念でしたので、今の正式な物が違っていたらすみません)

教育問題に対し、とても興味深い講演がお聞きできること間違い無しですので、お近くの方、興味のある方は、是非お聞きになってみて下さい。

聴講は無料ですが、整理券が必要になりますので、聴講をご希望の方は、私までメールフォーム等でご連絡願います。

2月11日は「建国記念の日」。
当大宮五十鈴神社でも、「紀元祭」が行われますが、各地の神社でも行われ、建国記念を奉祝しパレードや講演会、式典が開催されます♪
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昨日は、駒ヶ根青年会議所シニアクラブ(駒ヶ根JC卒業生の会)の新春例会でした。
私はJC暦が少なかったので、一緒に活動させていただいた先輩も少なく、40歳にして一番下っ端(新入会員)となりますので、未知の会合に緊張して伺いましたが、駒ヶ根をはじめこの伊南地域の蒼々たる顔ぶれに圧倒されっぱなしの夜でした。
JCでは、一緒に活動させていただくことが出来なかった分、親しくお話しなどさせていただければ…などと思ったのですが、今日も厄除祈願祭がありましたので、この日も早々に引き上げて参りました。
最初が肝心だったのかな~(汗。
今年のシニアクラブの事業趣旨は…

「たのしいお酒」
~理解しよう!気持ちよくお酒とつきあうために~

現役では考えられない趣旨ですが(笑)副代表幹事の一角に我等が「信濃鶴」の岳志さんのお名前が!
楽しみにしています♪

お汁粉とぜんざい♪

2008 - 01/13 [Sun] - 18:05

先日、鏡開きのお話の中で、お汁粉のお話をしました。
と、ひょんな質問が…。
(これは「神道Q&A」ではありませんが…笑)

一般的に、お汁粉は、こしあん。
ぜんざいは、つぶあん。
だそうです。

お汁粉でも、関東ではこしあん、関西ではつぶあん、といった情報もありました。
先日、関西在住の当ブログコメンテーター(笑)の子瑜さんに「お汁粉」のコメントをいただきましたが、社食にあった「お汁粉」は、こしあんだったのでしょうか?つぶあんだったのでしょうか?(笑)
大阪で「ぜんざい」を注文すると、汁のないつぶあん菓子が出てくる…なんていうことも聞きましたが、これも子瑜さんに聞いてみないとですね。

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「ぜんざい」というと汁が少なめな、主食というよりおやつ的な物を想像するのは私だけでしょうか?
我が家では、つぶあんの「お汁粉」ですが…。
こしあんをイメージするのは、カップ汁粉(市販の)がこしあんだから…のような気がします(笑。

餡の材料となる「小豆」は、その昔、厄を祓う、邪気を払うものとされていました♪
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57さくら会♪

2008 - 01/13 [Sun] - 15:32

1月12日、昭和57年度駒ヶ根市立赤穂中学校卒業生同窓会「57さくら会」設立総会が開催されました。
昭和57年度卒業生のうち、男性が数え42歳を迎えるということで、総会に先立ちまして市内「安楽寺」さんで厄除け祈願祭を斎行(さいこう)しました。
引き続き、女性も入堂し、中学卒業後に亡くなられてしまった同級生の「慰霊法要」も行いました。

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悲しいことに、不慮の事故、病に倒れ亡くなられた仲間は、驚くことに8名もおりました。
我々は、その仲間の分も長生きをしようと心に誓いました。

昨晩のリハーサルより、天気は雨。
「さすが桜学年!」と母…。
そう言われてみれば、臨海学習など、大きな行事ではカッパを欠かせなかったような…(汗。
雨の中、会場を駒ヶ根文化会館に移し、設立記念総会が執り行われました。
直接総会へかけつけた仲間もあわせ、250名を越える参加者の元、駒ヶ根市長様を始めご来賓各位の御祝辞も頂戴し、盛会裡に終了しました。

引き続き行われた設立記念パーティでは、担当したパーティ部会の趣向を凝らした催し物で盛り上がり、時間を忘れて久しぶりに会った友との旧交を温めました。
当会には、地元赤穂の小中学校の校長先生方も来賓としてお越しいただいていまして、私も一応役員として来賓テーブルでご接待をさせていただきながら、色々なお話をさせていただきました。
そんな中で、先生方というのは、県内様々な地域を転勤で回られることがあるのだそうですが、このような「厄年会」「同窓会」を大々的に組織し、しかも恩師の先生方をも招いてされるところは他に無い…といったお話しもお聞きしました。
こうした組織、横の繋がりを大事にすることで、町の発展にもやがて繋がっていくことでしょうといったお話でした。

パーティーの最後に、恩師の先生方に壇上に上がっていただき、一言ずつお言葉を頂戴しました。
私たちの学年が、教員生活最後のクラス担任だったという先生は80歳。
逆に、私たちの学年が、教員になって初めてのクラス担任だったという先生は現役の50歳。
卒業から25年、先生方のお言葉には、熱い熱い思いが込められておりました。
(メモしたかったのですが、書くものと書かれるものが無く…涙)
40歳を迎え、ますます「誠実さ」が大事。
早寝・早起き・朝食が大事。
 働き盛りの今、それが無理ならば、せめて家族にはそういう生活をさせなさい。
子供の教育をちゃんとしなさい。
 学校で「食育」などというくだらない(当たり前の)教育をさせなくて良い、
 家庭教育をしなさい
 携帯を、せめて高校生までは持たせないように。
親を大切に。
 今、自分が親に接している態度を子供たちが見て、やがて自分達に同じように接してくる。
…などなど、年はとられてしまいましたが(笑、いつになっても恩師の先生の言葉は心に響きます。

パーティー終了後、各クラス毎に別れて同級会が行われました。
ここでは更に先生の言葉も、旧友達との懇親もヒートアップ。
楽しい語らいの中、夜は更けていきました。
次に、こういった学年全体が集まる機会は、還暦になるのでしょうか?
後20年、厄年を迎え、ますます健康に留意し、いつまでも全員揃って同級会がしたいものです♪

私は、今日の神社での厄除祈願祭のために、早々に切り上げてきましたよ♪
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厄年会♪

2008 - 01/12 [Sat] - 08:49

我が町、駒ヶ根市には、古くから「厄年会」という伝統行事があります。
男性が42歳の本厄を迎える歳、中学の同級会をするのです。
当時でもマンモス校として全国的に有名だった我が母校「赤穂中学校」。
その同級会組織「厄年会」、その名も『57さくら会』。
昭和57年度卒業。
当時の呼び名「桜学年」。
あわせて『57さくら会』。

安楽寺に集合し、お昼過ぎに、男性が「厄除け祈願祭」、
続いて女性も加わって、中学卒業時からこれまでに亡くなってしまった同級生を偲んで「物故者慰霊法要」、
会場を「駒ヶ根文化会館」に移して「57さくら会設立総会」、
ここで25年ぶりになる校歌を歌い、
「設立記念懇親会」、
クラスごとに別れて「同級会」となり、一日仕事です。

役員は9時集合。
ということで、少し手抜きのブログをお許し下さい。
時間があったら携帯よりアップします(無理だろうな…)。

厄年会については「般若心経♪」
校歌については「大御食神社と校歌♪」をご覧下さい♪

何度見ても、歌っても、この校歌は素晴らしいです♪
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鏡開きとは♪

2008 - 01/11 [Fri] - 16:18

今日は1月11日♪
「鏡開き」とは、正月に神さまへ供えた鏡餅を、今日1月11日に床の間なり神棚から下げてきて、食べることをいいます。

「鏡餅」とは、20071209122840.jpg
歳神様へのお供えのお餅です。
絵のように、丸いお餅を重ねてありますが、丸い形は「家庭円満」を表しています。
なぜ丸いお餅を重ねた物を「鏡餅」と呼ぶのかですが、神棚の前に飾ってあるような昔のお鏡が丸いので「鏡餅」と呼ぶという説が1つ。
もう1つは、「鑑みる(かんがみる)」、「良い手本や規範に照らして考える」という意味の言葉にあやかって、「かんがみもち」と呼んでいたのが、そのうちに変化して「鏡餅」と呼ぶようになったという説もあるそうです。

「鏡餅」神前に捧げた餅を、みんなで分け合って食べることで、神様からの祝福を受けるということですので、飾っておいただけで食べなければ意味がありません。
そこで、1月11日に「鏡餅」を下ろしてきて食べる行事を「鏡開き」と言いますが、鏡餅は刃物で切らずに、手や槌で割って食べるのがしきたりとされています。
刃物を使わない理由は、「切る」という言葉を嫌うためと、お餅が固いから刃物を使うと危ない…ということからではないでしょうか?
日本人は、言葉を尊びますね~。
「割る」という言葉もあまり良い言葉ではありませんので、そこで「開く」という言葉を使い「鏡開き」と呼んでいるのだそうです。

「鏡開き」の日には、割ったお餅をお汁粉やお雑煮に入れて食べますが、歳神様の御霊の宿ったお餅を食べることで、神様の御利益(ごりやく)をいただくのです。
昨年中の無事を神様に感謝しながら、神様に供えた鏡餅をお下がりとしていただきましょう。

「鏡餅」をいただくと、神様から力を授けられるといわれ、
もともとは武家の間で行なわれていた習慣だったそうですよ♪
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忘年新年会♪

2008 - 01/11 [Fri] - 13:51

昨年まで3年間責任総代をお務めいただきました3人の皆様と、忘年会を兼ねた新年会、慰労会を行いました。
大宮五十鈴神社の総代さんは、氏子区域5つの区から選ばれて着任されますが、その総代経験者の中から更に責任総代さんが選出されます。
責任総代さんになられた方々は、もちろん人望も厚く責任感も強く素晴らしい方々ですが、このお3人の方々もそれぞれに素晴らしい方々でした。
風が吹けば「枝が落ちて社殿を傷付けていないか」、雨が降れば「川が溢れていないか」、雪が降れば雪かきの心配をし、冷え込めば「手水舎が凍っていないか」など心配し、その都度神社に飛んできて見回りをしてくれていました。

そんな思い出話をしながら、「いわたや」さんで慰労会をさせていただきましたが、ふと慰労会をしていた部屋の扉に手をかけた母。

20080111132427.jpg

(ごめんなさい、マスターHさん…)
「ここに昔は御神殿があって、この部屋で結婚式したのよ~」
と母。
「わしもここで結婚式をした」
という総代さんもいました。
昔は、結婚式といえば「いわたやさん」「鳥三さん」「丸屋さん」だったと伺っています。
私が駒ヶ根へ帰ってきた時は、時代も変わり結婚式のスタイルも変わり、「いわたや」さんの結婚式の道具は神社に頂戴し、結婚式が入ったら式は神社で…となっていましたが。

20080111133538.jpg
(新しくなった大宮五十鈴神社拝殿での結婚式)

結婚式の話から、昔話に花が咲き、いわたやさん先代のお話や、そのうちに女将さんも加わり、それはそれは楽しい慰労会をすることが出来ました。

20080111133953.jpg

料理を一品あご紹介させていただきます♪
馬肉の朴葉(ほうば)味噌焼き♪
好き嫌い大魔王の私のはこんな感じです。20080111134420.jpg
(マスターHさん、ごめんなさい…Ⅱ)

その昔、朴葉は、下痢止めや腹痛止めとして用いられていたそうです。
このお味噌で日本酒!く~。絶品でした♪
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ダルマの目入れ♪

2008 - 01/10 [Thu] - 15:17

ダルマの目は、どっちから入れたらいいでしょうか?

大宮五十鈴神社では、お正月にダルマを頒布(はんぷ)しております。
その時に、一番多い質問がこれですね。

結論から言いますと、向かって右(ダルマの左目)から入れます。
これは、お供え物のお話「お供え物…右?左?♪」のときも、注連縄のお話「注連縄…右?左?!」の時も書きましたが、「左」を上位として尊んでいるからです。

でも、向かって左(ダルマの右目)に先に目入れをしている場合もあります。
選挙の当選祈願なんかでは、そういう場合もあるようですので、一概に右目に入れてはいけないということもないようです。
しかしながら、どっちでも良いというわけにはいきませんので、当社では「向かって右(ダルマさんの左目)に先に入れるようにご案内させていただいています。

20080110145845.jpg

ダルマは、達磨大師というお坊さんが、9年間座禅修行をしているうちに、手足が腐って無くなったとされた姿から来ているようですが、いくら偉いお坊さんとはいえ、腐って手足が落ちちゃったのでは縁起物にはならないですよね。
もで、後に「起きあがり小法師(こぼうし)」という福島県会津に伝わる縁起物とイメージが重なって、七転び八起き、倒れてもまた起きあがる…という縁起物になったたと言われています。
だから、神社でもダルマを頒布しているところが多くあるのです。

願いを込めて左目に目を入れて、願いが叶ったら右目を入れて下さい♪

願いが叶わなかったから目を入れない…というのではなく、
叶うように頑張るための目印にして頑張っていただければ良いと思います♪
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敬神婦人会設立に向けて♪

2008 - 01/10 [Thu] - 10:02

昨日ご紹介させていただきました記事の中に、記念事業として「敬神婦人会の設立」というのがありました。
敬神婦人会とは、ご婦人方に神社に対して興味を持っていただきたいといった趣旨のものですが、年に数回集まり講演会をしたり、又は旅行をしたり見聞を広め、交流する中で女性の視点から神社の今後の在り方についてなど建設的なご意見をいただき、更なる神社の興隆を図れればといったものです。
全国には、敬神婦人連合会なるものがあるくらいですので、全国的にあるもので、県内では諏訪大社や穂高神社など大きな神社には敬神婦人会があります。

20071118003458.jpg
(昨年行われました、長野県敬神婦人連合会総会の模様です)

上伊那にも数社、敬神婦人会がある神社がありますが、なかなか機能していないのが実態ではないでしょうか?

では、なぜに大宮五十鈴神社が敬神婦人会設立に向け動くのか…ですが、記事の中に「神社振興対策モデル神社指定を受け」とありました。
大宮五十鈴神社は、一昨年、神社本庁(全国の神社を統轄する大元の組織)「第11期神社振興対策教化モデル神社」の指定をいただきました。
これは、各都道府県で1社ずつ指定を受けるものですが、拝殿の完成に伴い、これから新しいことを始めるのにもってこいの神社…ということで指定を受けたのだと思います。
敬神婦人会の設立の他に、栞の作成や、ホームページ・社報・祭典の充実等をあげているのですが、なかなか取り組めていないのが実状であります(大汗。
でも、でもですね!ブログというツールを使って多くの方々と交流が出来ていること、これは成果の1つだと思います。
しかも大きな大きな(笑。

先日、越百のえっちゃんに言われたのですが、ブログの内容をホームページに列ねて、検索できたら良いのに…と。
一番最初のブログ「つ…ついに♪」でも書いてありましたが、それがブログを始めた当初からの目的なのです。
『初心わするべからず!』
当初は考えてもいなかった毎日の更新、それだけで手一杯でなかなかホームページまで手が回りませんが、なんとか頑張りたいですね♪

で、その「神社振興対策教化モデル神社」の任期が3年、平成20年度が最終年度となります。
平成20年度中に「敬神婦人会」を立ち上げ、記念祭を行い、平成20年の12月には拝殿建設の寄付(5年分割の方の最終)が終わりますので、平成21年には「拝殿建設」と「創立合祀周年記念」両方の記念誌を発行したいと考えています。

新聞に載ってしまいましたので、なかなか上がらなかった(苦笑)重い腰も上げなければなりません(笑。
少しずつ本格的に(変な日本語ですね…汗)動いていきますので、ご意見又応援をよろしくお願い致します。

年賀状の中に、差出人のお名前が書かれていないものがありました。
五鈴川神社宮司(苦笑)あてで来ていますが、お心当たりの方は、こっそりご連絡をお願い致します。♪
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厄除祈願祭♪

2008 - 01/09 [Wed] - 19:58

ホームページに、「厄除祈願祭」のページを作りました♪
「こちらからどうぞ♪」
厄除けは、昨年ご案内した通り、1月13日14日に行います。
え?今週末なのに、今作成?(オソ…笑

やる気だけでも、買って下さい…笑♪
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贅沢な新年会♪

2008 - 01/09 [Wed] - 13:52

平成20年、初「銀座」♪
「銀座」といっても、駒ヶ根市銀座通りの「酒倶楽部 銀座」です。
上伊那の後輩神主さんと新年会でした。
神主さんが、みんなお酒が強い…というわけではなく、もちろん1滴もお酒を飲まれない神主さんもいますよ。
私は(ビールが苦くて飲めないものですから)最初から最後まで日本酒ですが、この後輩達もお酒がもったいないと思うくらい(笑)飲みますね~。
「銀座」のマスターには、とてもお世話になっており、いつも私好みのお酒をチョイスして出してくれます(感謝。
新年会…とはいえ、凄い日本酒のラインナップに舌鼓♪
もちろん、ブログ用に写真を撮ってきましたよ♪

まずはジャブから(笑。
20080109122034.jpg
愛知県は「空」で有名な蓬莱泉から、この時期しか飲めない「特別純米しぼりたて生原酒」

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これは非売品でしょうか?
中川村「今錦」から、純米吟醸無濾過「八十太郎」
八十太郎とは、現今錦社長さんの曾祖父さんのお名前だそうです。

次は福井から「活性生原酒」
20080109123107.jpg
「梵 初雪 純米吟醸 しぼりたて」
シュワシュワ感が何とも言えません。

なんといっても、銀座さんは料理が美味しいですから、お酒も進みます。
マスターが、お正月らしく鰤のカマを焼いてきてくれました♪
20080109124127.jpg
次は奥信濃、飯山の「水尾」から、
20080109124742.jpg
全国新酒鑑評会 金賞受賞酒です。

そしてそして、次が凄かった。。。
20080109125035.jpg
「郷乃譽 純米吟醸 黒吟 もろみ雫 にごり原酒」
ボトルがシャンパンのボトル。
開栓注意の赤札が張ってあり、マスターが慎重にコルクを抜いてくれました。
そしてシャンパングラスで飲みましたが、何とも不思議なシャンパンのようで日本酒の香り。
昨年の売り上げ優秀だったお店に限定で送られてきた貴重なお酒。
味見して…くらいで出してくれたのでしょうか?(汗)
これまた、あっという間に終わってしまいました。

更に、凄いお酒が出てきました。
20080109124721.jpg
広島から「華鳩 貴醸酒 生にごり酒 中汲み」限定1300本だそうです。
20080109124957.jpg
貴醸酒とは、仕込み水の変わりにお酒で仕込んだお酒のことだそうです。
日本酒度-40というほどに、甘く美味しいお酒でした。
平安時代に宮中で飲まれていたお酒、そのままの製造法で造られたお酒だそうです。

今度は、島根県から李白酒造・純米吟醸「両人対酌」。
20080109131553.jpg
飲み口がスッキリしてましたが、後味が濃厚でした。

続いて、先程の福井「梵」の「特別限定 純米大吟醸」。
20080109131121.jpg
これは「旨口」とあるだけに、旨かったです♪

今回、私の一番のお気に入りは、
20080109132103.jpg
「水尾 特別純米酒」でした。

「夜明け前」のしぼりたて(届いたばかり)もいただいたのですが、写真を取り忘れました。
そしてテーブルの上は、こんな感じです(笑。
20080109123644.jpg

昨年4月より、長野県神社庁上伊那支部の支部長を仰せつかっています。
そんな大層な役を、私がさせていただけるのも、事務局を司ってくれる後輩達のお陰なんです。
今年も、新年早々に美味しいお酒を飲むことが出来ました。
気の合う仲間と、美味しい肴で美味しいお酒、今年も1年、頑張れそうです♪

結局最後は、「信濃鶴」に落ち着くんですけどね(笑♪
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神社創立1700年♪

2008 - 01/09 [Wed] - 11:16

昨日のブログで、新聞記事を紹介させていただきました。

20080108103813.jpg

「平成20年、大宮五十鈴神社創立1700年、合祀(ごうし・合わせ祀る)100年、12月に記念祭」といった記事でした。

大宮五十鈴神社の創立は、応神天皇39年と言われています。
応神天皇39年を西暦に直しますと「308年」。
上穂八社と呼ばれています、現在の大宮五十鈴神社の氏子区域それぞれにありました小さな神社を合祀し終えたのが明治41年で、西暦に直しますと「1908年」。
今年、平成20年を西暦に直しますと「2008年」。
おめでとうございます~♪
ということで、見事なまでに08年が揃いました。

ではでは、もっと掘り下げて、明治41年は長い日本の歴史の中でも近世にあたりますので、資料も数多く残されています。
しかしながら、応神天皇39年(308年)の創立って…(汗。
日本最古の書物、古事記が完成したのがご存知712年ですので、それより更に昔のこと。
では、どういう経緯で創立の年を発表したのでしょう。
これはですね~…、言ったもん勝ちなんですよ♪

っていうのはもちろん冗談ですが(笑、以前のブログ「神代文字を訪ねて♪」でも書かせていただきましたが、大御食神社(美女が森)には「神代文字社伝記」というものが伝わっています。
「神代文字社伝記」は、桐板(銅じゃなくて桐ですよ)に神字で、景行天皇41年(大御食神社が創立されたと言われている111年)から、村上天皇、天暦5年(951年)までのおよそ840年間の社伝が記されているものです。
神字とは、
20070630213107.jpg
↑こんな感じの自体の文字です。
門外不出の社宝なため、写しでさえも少ししかお見せできませんがご勘弁を。

その「神代文字社伝記」に、大宮五十鈴神社(当時は伊鈴社)の創立のことが書かれています。
「応神天皇三十余九年秋七月御剣分霊又上穂里八剣宮所斎奉(中略)又同尊御代四十余二年夏八月上穂里伊勢国五十鈴川上坐天照皇神諏訪社坐建御名方神迎奉相殿斎奉社名伊鈴社御名負奉…」
もちろん、桐の板には神字で書かれていますので、簡単には読めませんが、その神字が明治2年に解読されたんだそうです。
もちろん、この書簡も古事記以後のものですので、当時のことなど知る由もなく…タイムマシンでもあれば調べに飛んでいくのですが、今となってはこの書物を信じ、この書物に書かれている年号でお祝いをするしかないのです。
でも、合祀した明治41年というのは明らかに事実です。
応神天皇39年は、小さめにぼかして…と取材を受けたときには伝えたのですが、大きく出ちゃいましたね~(苦笑。
こうなったら、里をあげてお祝いをしようじゃありませんか!!(続く)

ちょうどこの記念すべき年に、
生を受けて宮司として御奉仕させていただいている幸せを感じます♪
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「今日の斎場(ゆにわ)から♪」南箕輪村H様邸住宅地鎮祭より♪
20080108155004.jpg

新年!初呑み♪初歌い♪

2008 - 01/08 [Tue] - 13:29

今朝の「長野日報」(地元の新聞)です。
20080108103813.jpg

一昨日、総代会長さんと一緒に取材を受けましたが、早速記事になるあたりさすがですね。
そうなんです!今年、大宮五十鈴神社は、創立1700年、合祀100年の記念すべき年なのです。
が、このお話は又改めて書かせていただきますね♪(え??笑

ここのところ、専門的なお話が続きました。
そのせいか、アクセス数もかなり伸びており驚いていますが、専門的なお話ばかりじゃないのがこのブログ(笑。
え?専門的なお話ばかりだったからアクセスが増えてたのに??(笑笑。

昨日7日は、駒ヶ根青年会議所(JC)の「新春会員大会」でした。

20080108104159.jpg

昨年までは、私も会員でしたので接待をさせていただく側でしたが、今年は晴れてOB♪
お尻がむず痒い感じがしましたが、会員が市長さん始めご来賓に挨拶回りしている間も、ゆっくりくつろがせていただきましたよ。
「会員は料理を食べてはいけない、新入会員をご来賓の方々に紹介しなければいけない、自分の席には着いてはいけない…」なんていった暗黙の約束があったことを思い出しました(笑。
終了後、会員と喋っていましたら退席が最後になってしまい(汗)そのせいか、その後の二次会があったのか無かったのか、誘われなかったのか(笑)置いてかれてしまい、越百へ直行♪
最後は、会員と合流して楽しい夜を過ごさせていただきました。
今年の初呑み、初歌いでした♪

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「今日の斎場(ゆにわ)から♪」飯島町七久保M様賃貸戸建て住宅地鎮祭より♪20080108131800.jpg
飯島から見る駒ヶ岳もまた格別です♪


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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

~~~~~コメント~~~~~

「社務日誌」とありますが、神社
のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
「人生は心ひとつの置きどころ」

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