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  五十鈴神社『宮司の社務日誌』のナビゲーター   トップページ > 2009年01月  

大宮五十鈴神社の栞♪

2009 - 01/31 [Sat] - 10:07

今年のお正月に併せ、大宮五十鈴神社の「栞(しおり)」が完成しました♪

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栞2

その名も!
「大宮五十鈴神社参拝の栞」(まんまじゃん…笑

構想2年(え?さぼってただけ?

素晴らしいものが(自分で言うな~!)完成しました♪

表紙を開くと…

栞3

拝殿の外観が。
そして、大宮五十鈴神社の由緒・御祭神・年間予定を書きました。

そして、(神社だけど)観音開き♪

栞4

今度は拝殿の中の写真。
大宮五十鈴神社名物「三国煙火」と「獅子練り」の由緒、そして御祈祷また建築のお祭りについて書きました。

裏側は…こんな感じになります。

栞5

このブログで見たことのある写真ばかりではありますが、このブログから出来上がった「栞」といっても過言ではありません。

先日お話しした結婚式のご案内も、この栞に挟んで各所に置きたいと思っています。

欲しい方がいらっしゃいましたら、
宮司の直筆サイン入りでお送り致します(笑♪
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神主さんの袴の色♪

2009 - 01/30 [Fri] - 07:47

ご質問をいただきました。

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「神主さんの袴の色が違うのはなぜ?」


私は普段、浅黄色(あさぎいろ)といって水色のような袴をはいています。

袴の色1

神職には、階位と身分というものがあります。

【階位】
浄階(じょうかい)
明階(めいかい)
正階(せいかい)
権正階(ごんせいかい)
直階(ちょっかい)

【身分】
特級
一級
二級上
二級
三級
四級

この内の【身分】によって、袴の色が変わるのです。
「三級」と「四級」は浅黄色の袴。
「二級」は紫色の袴。
「二級上」は、紫色の袴に紋(正確には紫平絹無紋)が入ります。
「一級」は、紫色の袴に固織有紋という紋が入ります。
「特急」は、白の袴に固織有紋が入ります。

「直階」は神職身分四級。
「明階」「正階」「権正階」は神職身分三級。
「明階」「三級」までは試験で取得することが出来ますが、
それ以上は神職歴や功績などによって与えられるもので、
「二級」になるには、神職になってから最低2~30年
その間の功績により授けられ、
田舎では40年もかかるほど貴いものです。
もちろん、その上の階位・身分は、もっと貴いということになります。

その基準は、都道府県により様々なようですのでここでは省略します。

袴の他に、「大祭(たいさい)」といって「祈年祭(きねんさい)」「例祭(れいさい)」「新嘗祭(にいなめさい)」などの祭礼で着る「袍(ほう)」の色も変わります。

袴の色2

「三級」「四級」は、緑(紺)色。
「二級」「二級上」は赤色。
「一級」「特級」は黒色です。

私は、「明階」の「三級」ですので、浅黄色の袴で、大祭では紺色の袍を着ています♪

こういったご質問、どんどんお寄せ下さい♪
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大宮五十鈴神社にお鎮まりなっている神様♪

2009 - 01/29 [Thu] - 08:34

大宮五十鈴神社の建造物シリーズが、ようやく開始から1年少しで完結いたしました。

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今度は、大宮五十鈴神社にお鎮まりなっている神様のお話しをシリーズにしようと思います♪

大宮五十鈴神社には、御本殿に13柱の神様、末社殿に12柱の神様が祀られています。
今更…ではありますが、神様は○○柱と数えます(「神様の数え方ブログ♪」をご覧下さい)。

御本殿13柱、末社殿12柱の内、同じ神様も居られますので、大宮五十鈴神社には19柱の神様がお祀りされていることになります。
以下に整理いたしました(順不同…笑)。

天照大御神(あまてらすおおみかみ)
熱田(あつた)大神
建御名方(たけみなかた)大神
伊弉冉(いざなみ)大神
菊理姫(くくりひめ)大神
天之児屋根(あめのこやね)大神
誉田別(ほむだわけ)大神
大鷦鷯(おおさざき)大神
猿田彦(さるたひこ)大神
迦具土(かぐつち)大神
大山咋(おおやまくい)大神
大国主(おおくにぬし)大神
豊受姫(とようけひめ)大神
素盞鳴(すさのお)大神
大山祇(おおやまづみ)大神
田心(たごころ)姫大神
市杵島(いちきしま)姫大神
瑞津(たぎつ)姫大神
菅原道真(すがわらみちざね)公

改めて神様のお名前を並べてみますと、たくさんの神様がお祀りされています。
この神様の御本社をお参りしよう!といっても、九州から四国に島根県…それも面白いかも知れませんね♪

どんな方法でご紹介しようか考え中…です♪
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大宮五十鈴神社を歩く♪

2009 - 01/29 [Thu] - 08:28

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大宮五十鈴神社ホームページ、神社の文字をクリックすると写真で神社を紹介しています。
文字が入らないので(入れる技術がありませんので…汗)、昨日完結しました「大宮五十鈴神社参拝シリーズ」で紹介させていただきます。

大宮五十鈴神社は、信州(長野県)は南に位置します駒ヶ根市にあり、中央道駒ヶ根インターチェンジから車で約5分、街の方へ走った北割一区大手という場所に鎮座しています。

大宮五十鈴神社

神社の玄関とも言える鳥居(とりい)、大宮五十鈴神社の鳥居は駒ヶ根で一番大きな鳥居です。

手水舎

鳥居をくぐって、お参りに前に手水舎(てみずしゃ)で手水をして心身を清めます。

20071207095724.jpg

手水舎の北側に、敬神生活の綱領(けいしんせいかつのこうりょう)掲示板が建っています。

20080120122504.jpg

その右側の階段を上がると参道が続いていますが、正面突き当たりに社務所(しゃむしょ)が見えます。

20080127153313.jpg

参道に沿って左に曲がると、両脇に狛犬(こまいぬ)(通称「獅子丸君」です…笑)があり、階段を上ると前庭があります。

20080201171521.jpg

上の段には、左の突き当たりに土蔵(どぞう)、「宝物殿」とも言いますが、当社には宝物と呼べるような代物はありません(汗。

弓道場

その右奥に弓道場があり、例祭には弓道大会が開催されます。

御神木2

その右横に御神木(ごしんぼく)が立っています。

敬老祭2

反対方面、中央の参道から右の突き当たりには神楽殿(かぐらでん)があり、今はその前で敬老祭の余興を行いますが、以前は中で舞踊等を行ったこともありました。

奉納書画2

その東側に奉納書画(ほうのうしょが)掲示板があり、お参りいただく皆様の目を楽しませてくれています。

20071231122025.jpg

正面(御社殿の並び)の一番北側(右側)には古神符納め所(こしんぷおさめじょ)があり、年に最低3回、納められた守札や縁起物などをお祓いしてお焚き上げしています。

本殿

神様のお鎮まりになっているのは「御本殿(ごほんでん)」。

新拝殿

その前に立っているのが「拝殿(はいでん)」。

末社殿灯籠

その右脇には「末社殿(まっしゃでん)」といって、由あって大宮五十鈴神社の境内に祀られた、個人でお祀りされている神様がお鎮まりになっています。

それぞれの詳細につきましては、下記のブログをご覧下さい♪

鳥居のお話し♪
手水のお話し♪
敬神生活の綱領のお話し♪
社務所のお話し♪
狛犬のお話し♪
土蔵のお話し♪
弓道場のお話し♪
御神木のお話し♪
神楽殿のお話し♪
奉納書画掲示板のお話し♪
古神符納め所のお話し♪
拝殿のお話し♪
末社殿のお話し♪
御本殿のお話し♪

書き始めから、他のことも書きながら700話くらい寄り道しながらようやく完結しました♪
これをホームページに貼るといったことを早くしたかったのですが、ようやく取り掛かることが出来ます。
元はと言えば、ホームページの充実させるためのブログであったはずですが、今はどちらが主になっているかといえば…

間違いなくブログです(大笑♪
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御本殿(ごほんでん)のお話し♪

2009 - 01/28 [Wed] - 07:52

神様がお鎮まりになっているところを、「御本殿」といいます。

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大宮五十鈴神社建造物シリーズも最後になります。
いつもの前段は、別に記したいと思います♪

「御本殿」は、「拝殿(はいでん)」の奥にあります。

本殿
(旧拝殿の頃の写真です)


当神社の創立は、応神天皇39年といわれています。
応神天皇39年とは、西暦に直しますと308年、今から1700年も昔になります。
そして明治の御代、神社合祀(ごうし)政策の元に当地でも合祀がすすめられ、明治40年41年の2年にわたり旧上穂村の8つの神社(いわゆる上穂八社…うわぶはっしゃ)が当大宮五十鈴神社(旧伊鈴社)に合祀されました。
明治41年、西暦に直しますと1908年、西暦と合祀が同じ08年ですので、今年が満1700年・100年の記念の年となります。

合祀にあわせ、明治44年本殿建築工事の地鎮祭(じちんさい)が行われ、翌年大正元年に竣工したとありますから、現在の「御本殿」は築96年ということになります。

本殿彫刻

大隅流の大工さんが建築されたと言われており、龍や獏の彫刻が施されています。

「御本殿」には、8つの神社を合祀し13柱の神様がお祀りされています。
①伊鈴社 天照大御神(あまてらすおおみかみ)・熱田(あつた)大神・建御名方(たけみなかた)大神
②白山社 伊弉冉(いざなみ)大神・菊理姫(くくりひめ)大神
③春日社 天之児屋根(あめのこやね)大神・建御名方大神・誉田別(ほむだわけ)大神
④八幡社 誉田別大神・大鷦鷯(おおささぎ)大神
⑤伊勢宮 天照大御神
⑥八剱社 草薙剣(くさなぎのつるぎ)
⑦白髭社 猿田彦(さるたひこ)大神・迦具土(かぐつち)大神
⑧日枝社 天照大御神・大山咋(おおやまくい)大神・大物主(おおものぬし)大神
合祀された後に分祀された十日稲荷神社 豊受姫(とようけひめ)大神もお祀りしています。

神様につきましては、「末社殿(まっしゃでん)」にお祀りされている神様とあわせ、改めて整理してお話しさせていただきますが、「伊鈴社」の次に古いのが「春日社」です。
創立は767年、ならの春日大社の1年前といわれており、鹿島神宮から春日大社に神様をお遷しする際この地を通られた…という社伝があり、こちらも興味深いですね。

本殿2

拝殿を新築した平成17年、この年のお正月は旧拝殿を取り壊して、「御本殿」がポッコリと浮かび上がり、100年に1度の幻想的なお正月でした。

本殿3

「御本殿」の前のシャベルカーやテントと比べてみてください。

その大きさがよく分かりますよね♪
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社屋地鎮祭招待者♪

2009 - 01/27 [Tue] - 08:40

地鎮祭の質問シリーズ(19)

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(ご質問)
はじめて、メールさせていただきます。

会社の新社屋建設にあたり、地鎮祭を行うのですが、個人住宅ではないのでどこの関係まで地鎮祭に呼んだらいいのか迷っています。

招待者につき、ご指導をお願い申し上げます。

招待者2

(お返事)
以前、こちら(地鎮祭の招待者ブログ♪)でもお話しさせていただきましたが、「決まり」というものはございません。

特に、社屋ですので会社さまによって様々なのが現状です。

どこまで呼んだら良いのか、とか、ここまでしか呼んではいけない、といったことはありませんので、貴社のご都合でお呼びいただければ…、くらいにしかお答え出来ないのが実状です。

私が以前御奉仕したことのある一般的な社屋建設例を挙げさせていただければ、社長・専務・部長・社長奥様・娘さん・施工業者(設計士・元請け社長・電気工事会社社長・基礎工事会社社長・設備工事会社社長)で行われました。

その前の大きな会社の社屋建設工事地鎮祭では、社長さんの他に社員(数十名)・市長・市議会議長・地元選出県議会議員・地主・地元区長・施工業者(上記に同じ)といった感じでした。

決まりはありませんが、自社社長・地主(借地であれば)・施工業者(元請け業者社長)は最低でもお呼びする必要があると思いますが、ご近所さんは招待はせずに挨拶に行けばよいと思います。

的確なお答えになっていないと思いますが、まずは取り急ぎお返事まで申し上げます。

お祝い事ですので、お越しいただける方には参列していただき
賑やかにお祭出来ればいいですね♪
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玉串(たまぐし)のお話し♪

2009 - 01/26 [Mon] - 08:16

「たまむし」という方がいましたが、「たまぐし」といいます。

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玉串をご神前に捧げることを「玉串奉奠(ほうてん)」といいます。

玉串奉奠につきましては、

玉串とは
奉奠(ほうてん)捧げ方について
拝礼(はいれい)の仕方について

をご覧下さい。

ある日、若いご夫婦が、お宮参り(赤ちゃんの初宮まいり)にきた時のお話しです。
前の方のお祓いをしていて少し時間がありましたので、玉串の捧げ方についてお話しをしていました。

私「お祭りの中で、『玉串奉奠』といって、玉串をご神前に捧げていただきますので、その作法をお教えいたしますね」

こうして…ああして…こうやって…

Aさん「難しいですね~」

私「家を建てるときの地鎮祭や、結婚式でもする機会があるかも知れませんので、覚えておいて損はありませんよ」

Aさん「え!!??神社でも結婚式をするんですか?今の流行ですか?」

沢尻エリカさんが、明治神宮で結婚式を挙げられる前のお話しではありますが、今や神前結婚式(神道式の結婚式)はとてもマイナーなようです…。
一時は…といっても私たちの親の時代になるのでしょうけれど、結婚式のほとんどが神前結婚式だった時代もありましたが、現在ではチャペルで挙げるキリスト教式が主流でしょうか?
ジミ婚(死語?笑)といって身内だけでの人前式や、もしくは2人だけで…などという方も増えていますけれど、今や神前結婚式は選択肢にも入っていないといった現状を見せられた気がして、何とかしなければ…と思った次第です。

今年に入り、すでに1挙式ありましたので例年より多いのですが、全体からするとほんの1部ですから、何か努力をしなければいけませんね。
人前結婚式をされる予定の方って、神社での神前結婚式って凄く高い(値段的に)と思われているということを最近知りました。
レストランウェディングをされる方に、せめて選択肢というか、神社での結婚式を知っていただくためにチラシ(パンフレット)をレストランなどに置かせていただこうかと作成中ですので、駒ヶ根ですと彼処か此処ら辺に置かせていただきたいな…などと思案中です♪

毎日クリックしていただけると嬉しいな~♪
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後援のお願い♪

2009 - 01/25 [Sun] - 07:34

平成21年3月15日(日曜日)午後2時開演
駒ヶ根市にの高橋史朗先生(前埼玉県教育委員長…昨年12月26日をもって任期満了)をお迎えし、講演会を行います。

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日程が決まり、会場を抑え、次は(といっても、だいぶ日が経ってしまいましたが…汗)チラシ作りです。

高橋先生講演会チラシ1

いざチラシを作ってみると、決めなければいけないことが山ほど出てきます。

高橋先生の「親学のすすめ」のお話しを、1人でも多くの方に聞いていただきたい。
これが主旨ですから、そのために1000人も入る大ホールを抑えました。
かといって、人が集まらなければ意味がありません。

「親学のすすめ」のお話しを聞いて欲しい対象の年代は、もちろんどなたにでも聞いていただきたいのですが、主には若いお母さん方、特に小さなお子さんをお持ちの方、これから子育てされる方、そしてこれから結婚して子育てをされる方。

学校や保育園の保護者、そして駒ヶ根にある看護大学の学生さんにも聞いていただきたい、学校の先生はもちろん保育士さん看護士さんたちにも…

まずは、市役所へ行き市長さんとお話しをしました。
教育長さんとお話しをしました。
看護大学の事務局長さんとお話しをしました。
県議会議員さんとお話しをしました。

これから正式な申請書を提出するのですが、長野県・長野県教育委員会・駒ヶ根市・駒ヶ根市教育委員会・長野県看護大学さんから後援いただけることになりました。

ただし…主催は、「親学講演会実行委員会」となります。
神社名はどこにも出さず、私は実行委員会の一員として、当講演会の成功に向け頑張ります。

政教分離の原則に基づき、「神道は宗教にあらず、お祭・神社は文化であり云々…」なんていうことを言っているときではありません。
みんな一様に「分かっているんだけれども」と話されますが、そう思っていない方も世間にはいらっしゃるわけで…皆さんにご迷惑をかけるわけにはいきませんし、主旨はあくまでも「多くの方に、高橋先生の『親学のすすめ』のお話しを聞いていただきたい」それだけですから、多くの方々に後援していただき、広くチラシをお配りし、1人でも多くの方に当日お越しいただけるように頑張りたいと思います。

実行委員会を組織し、チラシとポスターを作りますので、ポスターをいろんなところに貼っていただきチラシを配りたいと思いますので、ご協力をお願い致します。

高橋先生講演会のカテゴリー(過去記事)はこちらから♪
プロローグ♪
高橋史朗先生とは♪
親学とは♪
会場決定♪

「親学のすすめ~人間力を育てる和文化教育」という演題にしようと思っていたのですが、若い方には難しいよ…といわれ、考え中です。

子育て文化講演会です♪
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御奉賛、ありがとうございました♪

2009 - 01/24 [Sat] - 08:43

大宮五十鈴神社の拝殿は、平成17年9月に竣工(完成)致しました。

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新拝殿

その前年、平成16年に寄付を募り、5年計画で集めさせていただき、昨年12月をもちまして納期が完了いたしました。

氏子の皆様から、1家庭平均で約5万円ずつ御奉賛いただき、無事建設工事費を完納することが出来、この景気低迷の折柄、皆様方からの暖かい御奉賛に心より御礼を申し上げます。

一括で初年度にご納入いただいた方の中には、あれからもう5年が経過し、未だ決算が為されていないことに対し種々ご指摘をいただいておりますが、当初の計画通り御奉賛いただいた方の芳名板を設置するためには、奉賛者が確定しなければ作成できません。
来月中に監査を致しまして決算書が出来る予定でありますので、今しばらくお待ちいただきまして、あわせて芳名板の完成も楽しみにしていて下さい。

芳名板は…
拝殿(はいでん)」の北側面に計画しております。

芳名板位置1

玄関右奥の壁に、設置(取付)できればなと考えています。

芳名板位置2

約二千名のお名前ですから、結構な大仕事が最後に残っていました。
先日、大宮五十鈴神社拝殿改築工事実行委員会の資金部の皆さんが会合を開き、字の間違いがないかのつけ合わせの為、手分けで台帳と寄付申込用紙を持っていかれました。
今の時代ですから、コンピューターで芳名板を造りますが、その際も間違える可能性がありますから、まだ何回もつけ合わせが必要になりそうですね(汗。

芳名板位置3

こちらは、実行委員会の正副委員長さん方が、芳名板作成業者さんの見積もりに立ち会っていただいている写真です。

あれよあれよに、ベスト10外です(涙♪
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全国体力テスト♪

2009 - 01/23 [Fri] - 07:49

22日の新聞に、「全国体力テスト」なるものが載っていました。
小学5年生と、中学2年生のものでした。
自分の過去を振り返ってみますと、小学生の頃は今の小学生よりは外で遊ぶことが確かに多かったかも知れませんが、特にスポーツというもの種目はしていませんでしたね~(汗。
中学2年生の時は、バレー部で(まがいなりにも…笑)楽しく活動していました♪

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今回発表された「全国体力テスト」の結果と、以前発表された「全国学力テスト」の結果が比例する…なんていう報道を聞き、なにかの冊子で読んだことを思い出しました。

この「学力テスト」の結果を発表することについては、賛否両論いろんな意見が飛び交っていますが、「体力テスト」とともに上位にランクインしたのは雪国である秋田県・福井県でした。

学力テスト

この秋田県・福井県は、3世代同居率というのでしょうか?子供達がお爺ちゃんお婆ちゃん達と一緒に暮らしている率が高いというのです。

今回の「体力テスト」の結果を受けて、子供達の日頃の運動不足が「朝ご飯を食べない」「夜更かしをする」「朝起きられない」などの生活リズムから悪循環を生み出している…などと言われていましたが、確かにお爺ちゃんお婆ちゃん達と一緒に暮らして昔ながらの生活を送っていれば、朝ご飯抜きの生活などほぼあり得ませんよね。

また、秋田県・福井県などには、古くから伝わるお祭や芸能文化があって受け継がれている、つまりは親の世代から子供の世代に受け継ぐものがあり、生活の中で世代間の交流が多くある、伝統文化の継承、伝統文化を守り大切にしていくことが「学力テスト」の結果にも密接な関係があるのではといったことが書かれていたと思います。

お爺ちゃんお婆ちゃん達と暮らしていると、毎朝仏壇と神棚にお供えをして手を併せる…といった習慣もあるでしょうから、教えなくても自然と身についてくるものです。
初めのうちは、何だかわからなくてお供えをして手を併せている内に、そこから「感謝」という気持ちが芽生え、やがては言葉に出さなくても「想い」が宿るのではないでしょうか?

ご先祖様に、そして神様に手を併せ感謝をすることの大切さを、また改めて考えさせていただきました。

こじつけ?じゃないですよね♪
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末社殿(まっしゃでん)のお話し♪

2009 - 01/22 [Thu] - 09:11

大宮五十鈴神社参拝シリーズ♪続編です。

大宮五十鈴神社ホームページのトップページ、「大宮五十鈴神社」の文字をクリックしていただくと、写真で神社の紹介をしていますので合わせてご覧下さい。

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まずは、毎度ですけれど…前段♪

鳥居(とりい)をくぐって、手水舎(てみずしゃ)で手水(てみず)をし心身を清め、敬神生活の綱領(けいしんせいかつのこうりょう)掲示板を片目に参道を歩くと、正面に社務所(しゃむしょ)が見えます。
参道に沿って左に曲がると、両脇に狛犬(こまいぬ)があり、階段を上ると前庭があります。
上の段には、左の突き当たりに土蔵(どぞう)、その右奥に弓道場、その横に御神木(ごしんぼく)が、そして参道の右突き当たりには神楽殿(かぐらでん)があり、その東側に奉納書画(ほうのうしょが)掲示板があり、向かいの一番北側(右側)には古神符納め所(こしんぷおさめじょ)があります。
神様のお鎮まりになっているのは「御本殿(ごほんでん)」、その前に建っているのが「拝殿(はいでん)」、その右脇には「末社殿(まっしゃでん)」といって境内社があります。

鳥居のお話し♪
手水のお話し♪
敬神生活の綱領のお話し♪
社務所のお話し♪
狛犬のお話し♪
土蔵のお話し♪
弓道場のお話し♪
御神木のお話し♪
神楽殿のお話し♪
奉納書画掲示板のお話し♪
古神符納め所のお話し♪
拝殿のお話し♪


末社殿
「末社殿」(昔の写真ですみません…)


「末社殿」は、拝殿の右側にあります。
この「末社殿」は、昭和3年に造られたとされており、12社のお社が祀られ、それぞれの神様がお鎮まりになっています。

末社殿1末社殿2末社殿3末社殿4

末社殿5末社殿6末社殿7末社殿8

末社殿9末社殿91末社殿92末社殿93


御社殿、向かって左側から…
①元白山社境内稲荷社(いなりしゃ)「豊受姫(とようけひめ)大神」
②津島社(つしましゃ)「素盞鳴(すさのお)大神」
③金刀比羅社(ことひらしゃ)「大巳貴(おおなむち)大神」
④山神社(やまのかみしゃ)「大山祇(おおやまづみ)大神」
⑤秋葉社(あきはしゃ)「迦具土(かぐつち)大神」
⑥諏訪社(すわしゃ)「建御名方(たけみなかた)大神」
⑦稲荷社(いなりしゃ)「稲荷大神」
⑧三嶋社(みしましゃ)「田心(たごころ)姫大神」「市杵島(いちきしま)姫大神」「瑞津(たぎつ)姫大神」
⑨松尾社(まつおしゃ)「大山咋(おおやまくい)大神」「迦具土大神」
⑩伊雑社(いざはやしゃ)「天照大御神」
⑪天神社(てんじんしゃ)「菅原道真公」
⑫青麻社(あおそしゃ)「大巳貴大神」

それぞれのお社にお祀りされています神様については、また改めて書かせていただきますが、その昔は駒ヶ根市にあったお社が、または駒ヶ根市の親戚や同業者などでお祀りされたお社です。
由緒や、創立年月日は分かりませんが、御祭神や御社名を見て分かるように「学問の神様」や「お酒の神様」をはじめ、様々な御神徳の神様がお祀りされていて、いつかはお祭を復興させていきたいと考えています。

末社殿灯籠

「末社殿」の前にある灯籠も、良く見ていただくと「月」と「太陽」を象っているように見えます。

昔の信仰に、興味がわきますね♪
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大寒(だいかん)と卵♪

2009 - 01/21 [Wed] - 14:08

夜中のアメリカ合衆国新大統領の就任演説、見ました?
って…私は見ていませんけどね(苦笑。
今朝は、テレビ各局で報道されていましたね。
日本の総理が決まった途端にサゲサゲの悪評を振りまいている各報道番組が、アメリカに対してはあんなに盛り上げムードって何なんでしょうね(汗。
自国の時にこれくらい盛り上げていれば、また違ったのでしょうけれど…と思うのは私だけでしょうか?

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昨日、1月20日は「二十四節気(にじゅうしせっき)」の1つ、「大寒(だいかん)」でした。

暦便覧には、「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」とあります。
「大寒」の頃は、一年で一番寒さの厳しい頃といわれています。
「大寒」後15日で「寒(かん)」が明けるということですから、この辺でも2月初旬までが一番寒さの厳しい頃でしょうか?

でも、いつものプラス思考でいうと、これから暖かくなる一方ということです(笑)から、暖かな春はもうすぐそこに来ているということです♪

各地で、最低気温を記録するのはこの頃が一番多くなり、この「寒気」を利用して仕込みが行われる食べ物(凍み豆腐…しみどうふ・高野豆腐、寒天、酒、味噌など)の仕込み時期でもありますから、岳志さんも体全体から湯気を出して頑張っていることでしょう♪
美味しいお酒、楽しみにしていますよ♪

「大寒」の日に生まれた卵を食べると、その1年は健康に過ごせると言われています。
それは、鶏が春を感じて卵を産み始める…産み始めの卵には栄養が多く含まれているからということです。

風水では、
「大寒の日の卵を食べると、金運が上昇する」
と言われているそうです♪
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長野市より♪

2009 - 01/20 [Tue] - 10:54

20090120105604
今日は、長野県神社庁「新年初会議」で、長野市に来ております。
驚くことに、駒ヶ根より松本市や長野市の方が雪が少ない…というより、雪が無いんです。

運転するにはお陰ですけどね♪
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千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)のお話し♪

2009 - 01/19 [Mon] - 10:50

困りました…
私も普段から疑問に思っていたことを、質問されてしまいました(汗。

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(ご質問)
「千木(ちぎ)」の形ですが、横に地面と垂直に削いであると女性の神様が祀られていて、縦に地面と直角に削いであると男の神様が祀られていると聞いていましたが、伊勢神宮は「外宮」「内宮」共に女性の神様だと思っていましたら、「千木」の形状「鰹木」の本数が違うのですがなぜでしょうか?

千木1
外削ぎ(そとそぎ)
千木2
内削ぎ(うちそぎ)


(お返事)
上の写真は「外削ぎ」といって、地面と垂直にカットされています。
下の写真は「内削ぎ」といって、地面と水平にカットされているのが見えますでしょうか?
見にくいかと思いますが、意識して千木だけとった写真がありませんでしたので、ご勘弁いただきたいと思います。

私も、「外削ぎ」の御本殿には男神様が祀られており、「内削ぎ」の御本殿には女神様が祀られていると習った覚えがありますが、確か…「例外もある」といわれた気がします。

結論は…、私も分かりません…。

「千木」と「鰹木」のご説明を致します。

「千木」とは、御社殿の屋根の両はじに、交差して上に突き出ている木(黒の矢印の先)のことをいいます。

千木3

この写真は出雲系のお社の写真ですが、本来は紫の線のように屋根の延長が「千木」となりますが、造りによって異なります。

その「千木」の間にある、写真で赤い矢印で書かせていただいたものが「鰹木(かつおぎ)」といいます。

読んで字の如く、「鰹木」の字の通り、鰹に似ているからといわれていますが、「葛緒木」や「勝男木」「堅緒木」などと書く場合もあり、説は様々です。
神社の修理の時に近くで見たことがありますが、普段は上の方にある「鰹木」を、身近で見るとかなり大きな物です。
本来は、重しの役目をしていたようですが、現在では千木と同じように装飾用となっています。

「千木」の「内削ぎ」「外削ぎ」と同じように、「鰹木」の本数が奇数の場合は男神様が祀られており、偶数の場合は女神様が祀られているといわれていますが、異なる場合もあります。

一番上の比較写真ですが、「千木」が「内削ぎ」「横削ぎ」であるのに対し、「鰹木」は両方3本と奇数です。
この写真は、両方とも出雲地方の古社ですが、神宮の「内宮」「外宮」も例外なように、古いお社に例外が多いのでしょうか?

女神様でも、男性的性格を持っていることがある…などという説もあるようです。

専門的なご質問でした(汗♪
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根付けとは?♪

2009 - 01/18 [Sun] - 08:42

お正月にいただいた質問から。

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(ご質問)
「根付け(ねつけ)」って、なぜ「根付け」って言うんですか?

根付け

↑は、今年大宮五十鈴神社で頒布した「根付け」です。

(お返事)
語源はいろいろあるようですが、昔着物(和装)が主流だった頃、巾着やタバコ入れなどの提げ物(さげもの・小道具)を持ち歩きましたが、そういった提げ物(巾着やタバコ入れや印籠など)の根元に結びつけて、着物の帯の上にひっかけて使用されていたから「根」に「付ける」、「根付け」と言うようになりました。

これで終わったら面白くないですので、あとは余談まで(笑。

和装の時代は、着物からそういった提げ物が落ちてしまわないための、重要なアイテムでした。
特に男性は、粋に着物を着こなし、懐(ふところ)や袂(たもと)に物を入れるのではなく帯にタバコ入れや巾着をひっかけるための必需品だったようです。
そのためには、大宮五十鈴神社で頒布した根付けでは帯をすり抜けて落ちてしまうでしょうけれど、それが語源で、現在ではお財布に付けたり、携帯に付けたり、お子さんはランドセルにも付けていますよね。

海外でも「Netsuke」という言葉は良く知られているようですが、携帯が普及してから、「ストラップ」という呼び方が日本でも定着しています。
ストラップには、「物を安定させる」「物を固定する紐」「吊り紐」という意味があり、携帯電話などの落下防止に使われる提げ紐という意味で、ストラップの動名詞形「ストラッピング」には、「紐で結びつける」「縛り付ける」などの意味があるそうです。

昔から日本には、自分の生まれ年の干支を持ち歩くと縁起が良いという言い伝えがあります。
または、その年の干支の何かを身に付けたり家(玄関や神棚など)に置いておくと、幸運・幸福を呼び寄せご利益があると云われます。
ですから、年が新しくなると、干支の縁起物を新しく準備してお守りにする風習があります。

五十鈴

昨年末にも紹介しましたが、干支土鈴『五十鈴』です♪

このブログを書いていて初めて知ったことですが、「逆さ干支」という言葉が出てきました。
これは、干支(十二支)を円にして書いて、自分の干支の反対側(対極)にある干支のことを言うそうで、「逆さ干支」を持ち歩いていると、身を守ってくれたり幸運をもたらしてくれるんだとか…。
私は「未(ひつじ)」ですので「丑(うし)」ということになりますから、今年の干支を常に持ち歩いていればいいということになりますね♪
誰が言ったか知りませんが、皆さんは聞いたことありました?

当社では、その年の「干支」ものしか扱っていませんが、
来年から十二支全部取り寄せようかしら?(笑♪
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拝殿(はいでん)のお話し♪

2009 - 01/17 [Sat] - 08:13

「大宮五十鈴神社参拝シリーズ♪」として書いてきましたが、ここまで何年かかったのでしょう(汗。
ようやく神様のお話しに行き着くことが出来そうですが…

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まずは、これまでのものを振り返ってみましょう♪

鳥居(とりい)をくぐって、手水舎(てみずしゃ)で手水(てみず)をし心身を清め、敬神生活の綱領(けいしんせいかつのこうりょう)掲示板を片目に参道を歩くと、正面に社務所(しゃむしょ)が見えます。
参道に沿って左に曲がると、両脇に狛犬(こまいぬ)があり、階段を上ると前庭があります。
上の段には、左の突き当たりに土蔵(どぞう)、その右奥に弓道場、その横に御神木(ごしんぼく)が、そして参道の右突き当たりには神楽殿(かぐらでん)があり、その東側に奉納書画(ほうのうしょが)掲示板があり、向かいの一番北側(右側)には古神符納め所(こしんぷおさめじょ)があります。(当社ホームページの神社名をクリックしてみて下さい♪)

鳥居のお話し♪
手水のお話し♪
敬神生活の綱領のお話し♪
社務所のお話し♪
狛犬のお話し♪
土蔵のお話し♪
弓道場のお話し♪
御神木のお話し♪
神楽殿のお話し♪
奉納書画掲示板のお話し♪
古神符納め所のお話し♪

ということで、いよいよ神社の主要建物「拝殿」・「本殿」・「末社殿」のお話しにかかるわけですが、はじめに「拝殿」のお話しです。

「拝殿」とは、お祭り又は拝礼を行う建物のことをいいます。
一般のお参りは、御社殿の御賽銭箱の前で手をたたいてお参りされますが、その賽銭箱の奥にある建物を「拝殿」といい、ご祈祷などお祓いを受けるときは、この拝殿の中で行います。

旧拝殿

↑こちらは、平成16年に取り壊されました昔の大宮五十鈴神社の拝殿です。
昔の拝殿は、靴を脱いで中に入っていました。

旧拝殿玄関

拝殿の中は、フローリング(笑。
といっても、昔のフローリングですので、すきま風が凄いことからカーペットを敷き、その上にゴザを敷いていました。

旧拝殿中1

↓の写真にあるように、建物の真ん中に立っていた2本大きな柱がとても邪魔でした。

旧拝殿中2

大宮五十鈴神社の旧拝殿は、大正元年に竣工(完成)したとありますが、その後昭和42年に増築したとあります。

旧拝殿中3

写真で見ると、何でそれっぽっちを増築したの?と思いますが、それは逆で、それっぽっちの部分が昔ながらの拝殿で、増築したことにより拝殿はそれまでの3倍の広さになりました。

旧拝殿屋根

度重なる修繕、又増築による複雑な屋根の構造となってしまい、ついには屋根の継ぎ足し部分から水が漏り最終的には屋根全体が腐ってしまったことにより改築に踏み切らざるおえなかったということです。

平成17年9月、新拝殿が完成いたしました。

新拝殿

広さは旧拝殿の約倍になり、祭祀を行う「幣殿(へいでん)」と、一般の方が座る「拝殿」と分け、「幣殿」は板張りで座って御奉仕し、「拝殿」は石張りで土足のまま入れて椅子に腰掛ける形にしました。

新拝殿竣工式

↑こちらは、平成17年9月の竣工式の模様ですが、こうなります。

昨年末が、寄付の最終納入日でしたので、今年は御寄付いただいた方のお名前を記す芳名板と、拝殿竣工記念の記念誌を作成する予定です。
記念誌は、拝殿竣工と創立1700年・合祀100年記念を合わせ、旧拝殿と旧拝殿取り壊しの様子から、新拝殿建設の様子を写真で紹介する半分写真集のような物を発行する予定でいます。

経過も紹介できればと思いますので、
楽しみにしていて下さい♪
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地鎮祭は更地で♪

2009 - 01/16 [Fri] - 09:07

今年初の、「地鎮祭質問コーナー」です♪

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地鎮祭の質問シリーズ(17)

(ご質問)
この度、家を建替えることとなりました。

そこで教えて頂きたいのですが、地鎮祭をするにあたり、建築業者の方から「地鎮祭はいつにしますか?」と聞かれました。

「いつ」というのは、「解体前に行うか?」「解体後、更地にしてから行うか」といった意味だそうです。

今まで私は、地鎮祭というのは更地にしてから行うことだと思っていましたので返答に困ってしまいました。

正しい知識を教えて頂けると幸いです。

地鎮祭は更地で

(お返事)
更地の状態で行うのが「地鎮祭」です。

建て替える場合は、前の家への感謝の意をこめて、解体清祓をされる方もいらっしゃいます。

内容は、長い間にわたって雨や風や雪に、寒さや暑さなどから家族を守っていただいたことへの感謝と、取り壊し工事の安全のお祓いです。

解体清祓と地鎮祭を一緒に行うことは、まずありません。

解体清祓をされた場合は解体後、更地にしたところで土地の神様をお招きし「地鎮祭」を行います。

ご参考にしていただければと思います。

当ブログは、
皆様方からのご質問で成り立っています(笑♪
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初志貫徹♪

2009 - 01/15 [Thu] - 07:46

「初志貫徹(しょしかんてつ)とは、「初めに思い立った志を、くじけずに最後まで貫き通すこと」という意味です。

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これは、駒ヶ根JC(青年会議所)の今年度のスローガンです。

「初志貫徹~強き信念と地域の絆で未来を拓く~」

駒ヶ根JCは、毎月7日が例会ですが、新年1発目の例会は伊南4市町村長さんなど来賓の方々や、私たちOBも招待いただき開催されます。

今年から、公益法人制度の改革に?よってか、名前も「賀詞交換会」となり、料理も受益者負担?ということかバイキング形式からお弁当形式になりちょっと違和感もありましたが、無事に素晴らしいスタートが切れたのではないでしょうか?
「マスコミが『不景気、不景気』と騒ぎ立てることで、一層景気が低迷している感じもするが、そんな中にあって元気に力強く活動して欲しい」といった激励の言葉も飛んでいました。

確かに、大変な世の中ではありますが、若い力で乗り越えて、また地域を力強く引っ張っていっていただきたいと思います。

そして13日は、駒ヶ根JCシニアクラブの新春例会でした。
7日は、OBということで少しだけ大きな顔をしていられましたが(笑、一昨年卒業してOBとなった私は、シニアクラブでは新米です。
『不景気』なんてどこ吹く風?といわんばかりの元気な先輩達に囲まれ、楽しい時間を過ごさせていただきました。

そしてこの夜、最後に訪れたのは「バー『アンビエンス』」。

アンビエンス1

写真は、「越百」のえっちゃんとこから「しゅせん」の黄身ちゃんが借りた物を借りました(笑♪
今日15日をもって、店舗移転のため一旦閉店されると言うことで、それまでに1回行きたい…の望みが叶い行って参りました。
こ~んなにお洒落なバーですが、もちろん私が飲んだのは…

アンビエンス

もちろん「鶴」♪
「鶴」だけ飲んでいれば、ある程度飲んでも2日酔いにはならないのですが、そこに来たH先輩に美味しいウィスキーをおごっていただき飲んでしまいました(汗。
案の定、昨日はお昼過ぎまで酔っぱらっていました(イカンイカン…苦笑。
調子に乗って、洋酒を飲もうとしている私を見かけたら、止めて下さいね(笑。

でも、一緒に食べたチョコレート、美味しかったな~♪
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人気ブログランキング♪

2009 - 01/14 [Wed] - 13:41

ブログを始めて、2回目の年末年始でした。
昨年の年末年始にも、多くの方に当ブログを訪れていただき応援していただき、最高位で2位・アクセス1700強という凄い数字を覚えています。
今年も、私の見た限りでは最高位4位・アクセスは1500弱を記録させていただきました(驚♪

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この数字は、普段の4~5倍です。
年末年始、当ブログを訪れていただく方は、きっと「注連飾り」や「だるま」、「おみくじ」などのキーワード検索で訪れていただいた方も多かったのではないでしょうか?

そのためにも、「『おみくじ』に関しては昨年のブログをご覧下さい…」というだけではなく、同じことだけれども文章にさせていただきました。
「去年と同じじゃん~」と思われた方、ごめんなさい(苦笑。
それでも、このアクセス数を見る限りは、同じことを毎年書き続けることの大切さを感じた年末年始でした。

同じことを書き続ける中にも、分かりやすさに磨きがかかるよう努力しながら、また今年の年末年始も同じことを書き続けたいと思いますのでよろしくお願い致します(笑♪

1月も半ばにさしかかり、アクセス数も元に戻りつつあるところで、当ブログの紹介…というかPRです。

「isuzu宮司の社務日誌」というタイトルではありますが、この年末年始のように「神道」のことばかり…というわけではありません。
よ~くお酒を飲む機会がありますし、出張や研修で県内外の神社にも出掛け、現地からのレポートもあります。

でも、一番の醍醐味というのでしょうか?「書き甲斐」があるのは、皆様からのご質問にお返事することですね♪
九州の建築士「Nさん」のサイト『地鎮祭をしよう』では、質問担当をさせていただいていますので、頂いた質問を当ブログでコーナー化して紹介していますし、普段のお祭りなどで聞かれたご質問などもここで紹介しています。

どんな些細なことでも結構ですので、メールフォームやコメント欄からお聞かせいただければ、お返事しながら紹介させていただきます。

ブログに採用された方のご質問は…

20071129081310.jpg

もれなく、ホームページでも紹介させていただきます(笑♪

工事中だらけのホームページ、どうにかしなくちゃ(汗♪
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というわけで、こんなブログですが、分からないことや質問があったときだけでも結構ですので、また見に来て下さいね(*^_^*)v

成人の日は15日でしょ♪

2009 - 01/13 [Tue] - 09:34

昨日12日は、成人の日で祝日でした。
でも、何か「ピンッ!」と来ませんよね…

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何年か前より実施された「ハッピーマンデー」とやらで、いくつかの祝日と定められた日が近くの日曜日の次の月曜日にくっつけられました。
土曜日を含め3連休、特に今回の3連休は、お正月開け初めての3連休ということで、政治家が地元に新年の挨拶回りに帰るため?とか囁かれたこともありました(苦笑。

ま、そんなことは良いとしても、日本の伝統ある1月15日を動かすなんて罰当たりだとは思いませんか?

1月15日、昔からこの日は「小正月」と呼ばれ、由緒ある日。

「小正月」とは…
小正月(こしょうがつ)とは、正月の望の日(満月の日、旧暦一月十五日)のこと。現在は新暦1月15日に行われる場合もある。元日を大正月と呼ぶのに対してこのように呼ぶ。中国式の太陰太陽暦が導入される以前、望の日を月初としていたことの名残りと考えられている。なお、この小正月までが本来の松の内であり、関西地方や近畿地方では現在でも1月15日の小正月までが「松の内」である。(Wikipediaより)

「旧暦」とは、昔(明治5年まで)使われていた暦のことをいいます。
元日を「大正月」と呼ぶのに対し、「旧暦」で最初の満月の日(1月15日)を「小正月」と呼びます。
「小正月」は、主に東日本で言われるといいますが、西日本の方コメントをお願いします(笑。
また、「小正月」は、「女正月」「花正月」といわれる地方もあるそうです。

「女正月」とは、昨年の暮れから正月にかけて忙しく働いた主婦を、せめてこの日1日だけでも家事から解放してあげよう…といった意味でこう呼ばれ、地方によっては女性の骨休みの日とされているとか。

当地では夏、8月15日に行われます成人式。
全国的には、やはり成人の日でありました1月15日行うことが多いようですが、それはかつて「元服の儀」が小正月に行われていたからです。

「元服」とは、氏神様のご神前で、これまで着ていた子供の服から大人の服に改め、「総角」と呼ばれる子供の髪型から大人の髪に改め、冠をつけるといった昔の「成人式」にあたるものです。
江戸時代以降は、女性の成人も「元服」といわれたようですが、それまでは「裳着(もぎ)」と呼ばれる儀式を女子の成人としていたようです。

昔ながらの行事には、一つひとつ意味があります。
大切に伝えていきたいですね♪
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鏡開きと鏡割り♪

2009 - 01/12 [Mon] - 07:57

1月11日は、「鏡開き」の日でした♪

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「鏡開き」とは、お正月、歳神さまへお供えした「鏡餅」を、松の内が明けた11日に食べる行事のことをいいます。

「鏡割り」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょうけれど、「割る」という言葉が縁起が悪いので、「開く」という縁起の良い言葉を使い、「鏡割り」ではなく「鏡開き」といいます。

逆に…といいますか、「鏡餅」を食べるとき小さくしますが、このときは刃物を使って切るのは縁起が悪いとし、手で裂いたり、木槌などで割って小さくするとされていますから、本来は「鏡割り」といったのかも知れませんね。

刃物を使うことを凶とするのは、刃物から切腹に繋がるとしているからだそうで、「鏡開き」に武家社会の習慣が大きく関わっていることが分かります。
剣道などの武道で、新年の道場開きに鏡開きをするのは、その名残りのようです。

また「鏡開き」には「お正月が一段落」といった意味や「仕事始め」といった意味があり、蔵を開く、店を開く、道具箱を開く…といったように、1年の出発という意味があります。

この「鏡開き」、当地方では1月11日に行われますが、4日や20日に行われる地方もあるようです。

さて、皆さんは鏡餅を食べましたでしょうか?

この時期ですから、カビは生えないでしょうけれど、周りがカサカサになったりひび割れたりしていて食べない方もいるかも知れません。
「鏡餅」は、歳神さまが宿るところ…といった考えもありますから、歳神さまへのお供え…というだけでも大きな意味がありますが、単なるお供え物というより、歳神さまがお宿りになった「鏡餅」をいただくことで、歳神さまのお力を授けてもらい、1年のご家族皆様の家内安全・無病息災を願う…と考えますと、カサカサのお餅でも食べたくなりますよね♪

昔ながらの鏡が丸い形をしていたことから、お正月やお祭りにお供えするお餅を「鏡餅」と呼ぶようになったというのは以前にもお話しをしたとおりですが、「酒だる」の蓋も、丸い形をしていることから「鏡」と呼び、お祝い事で「酒だる」を木槌で叩き割って開けることも「鏡開き」といいます。

タルの蓋を割るのだから「鏡割り」ですが、同じように「割る」を忌み言葉とし、この動作も「鏡開き」といいます。
ちなみに、フタを抜くこの動作、正式には「鏡抜き」というそうです。

某テレビ局のホームページで見ましたが、ニュース等で、お祝い事で酒だるを叩き割ることを「鏡開き」というと「鏡抜きの間違いだ」と苦情が来て、「鏡抜き」というと「何のことだ?」と苦情が来ることから、「酒だるを開けてお祝いしました」などと言うようです(笑。

いよいよ順位が落ちてきました(汗♪
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雪景色♪

2009 - 01/11 [Sun] - 08:35

9日朝から降り始めた雪は、10日朝方まで降り続きました。

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大宮五十鈴神社も一晩にして雪景色。

1

「わ~~~!!綺麗~~~!!」
などと、はしゃいでばかりはいられません(汗。
なにせ、雪かきをしなければなりませんから~(涙。

早朝から、防寒着を着込んで神社に行きました。
すると…強い味方が♪

2

本年度年番(当番)区、中南割区の総代さんが重機でかけつけてくれました♪
南割の久保田重機の久保田総代さん、やっぱ重機の力は凄い凄い、みるみる雪を片付けてくれます。

3

11日・12日の新春祈願祭のためにと、駐車場もすっかり雪かきしていただきました。

これで、参拝される方も、御社殿までお参りすることが出来ます。

4

ありがとうございました。

すると、今度は小学生の姿が…

5

そうです、この日は当地では「どんど焼き(地方によって三九郎・左義長などと呼び方が違います)」でしたので、近所の小学生が「正月飾り」を集めて「どんど焼き」です。

6

どんど焼きについては、こちらのブログ♪をご覧下さいね。
前日のようなお天気では大変でしたが、雪とはいえ、晴れてよかったですね♪

昼間溶けた雪が、夜の冷え込みで凍りました。
新春祈願にお出掛けの皆様、お気を付けてお越し下さい♪
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厄除け(やくよけ)のお話し♪

2009 - 01/10 [Sat] - 08:24

大宮五十鈴神社では、1月11日(日)・12日(月、成人の日)の2日間、厄除け祈願・新春家内安全祈願祭を行います。

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男性の25歳・42歳・61歳、女性の19歳・33歳・37歳を「大厄」の「厄年」といいます。

平成21年、厄年を迎えられる方は…
【男性】  25歳     42歳     61歳
(前厄)昭和61年生・昭和44年生・昭和25年生
(大厄)昭和60年生・昭和43年生・昭和24年生
(後厄)昭和59年生・昭和42年生・昭和23年生

【女性】  19歳     33歳     37歳
(前厄)平成4年生・昭和53年生・昭和49年生
(大厄)平成3年生・昭和52年生・昭和48年生
(後厄)平成2年生・昭和51年生・昭和47年生

いずれも、数え年です。
(数え年については、こちらのブログをご覧下さい♪)

大厄の年には、心身に変化が起こり、日常生活の中で様々な良くない現象が現れたり、災難が自然と起こりやすいといわれます。

人は誰しも生きている限りは、何かしらの厄・災はつきもので、毎年が厄年のようなものではありますが、その中でも、特に病気にかかり易い年、災のふりかかり易い年、それが「厄年」です。
その厄年の中でも一番大きなものを「大厄」といい、この年は充分に気を付けなければならないといわれています。

これら厄年の考え方は、陰陽道・暦学・方位学・統計学などにより導き出されたものですが、これらの学問は月の満ち欠け・潮の満ち引き・季節の移り変わり・方位などから統計的に考え出された、昔からの言い伝えによるものです。

自然の力の偉大さを恐み、自分の力だけではどうすることも出来ない大きな大きな力を意識され、1年の始めに「厄除け祈願祭」をお受けいただき、大宮五十鈴の大神様のご守護により、清らかな心と体で1年間をお過ごしいただきたくご案内を申し上げます。

平成21年1月11日(日曜日)
               12日(月曜日・成人の日)
午前10時~1時の間、都合の良いときにお出掛け下さい。
受付後、順次(前の方が終わりましたら)御祈祷申し上げます。


当大宮五十鈴神社では、あわせまして「新春家内安全・交通安全祈願祭」も行っています。
ご家族お揃いでお越しいただき、お祓いをお受け下さい。

なお、両日以外の日にち・時間をご希望の場合は、ご都合の宜しい日時・お名前(家内安全の場合はご家族皆様のお名前)を、前日までにご予約いただきますよう、お願い申し上げます。
お参りの皆様には、御守・御札・破魔矢等をご授与申し上げます♪
詳しくは、ホームページをご覧下さい。

この順位を維持できたら最高なんですけどね♪
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喪中のお話し♪

2009 - 01/09 [Fri] - 09:15

以前も何度か書きましたが、この件に関しては事あるごとに尋ねられますので、何度も書かせていただきます。

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「今年厄年ですので『厄祓』の御祈願を受けたいのですが、昨年身内が亡くなり喪中です。
『厄祓』はどうしたらよいでしょうか?

以前「忌服(きぶく)」についてのブログで書かせていただきましたが、一般的に神社などへのお参りを避け通常と違う生活をする「忌中(きちゅう)」は、一番近い親族でも50日です。

ですので、50日祭(仏式でいう49日の法要)が終わっているようでしたら(終わってから)、お近くの神社(『厄祓』をされようとしている神社)の神主さんにこの旨お伝えいただくと、御社殿に入る前に忌明けのお祓いをしていただけると思いますので、それから『厄祓』の御祈祷をされて下さい。

「昨年の暮れに身内が亡くなり、二年詣り・初詣に行かれませんでした。
昨年お世話になった御神札や熊手などを納めたいのですがどのようにしたらよいでしょうか?

1年間お世話になった御神札や熊手などの縁起物、また御守や破魔矢など、神社でお祓いをしてお焚き上げをするというお話しは、「古神符納め所のお話し♪」でさせていただきました。

破魔矢や熊手、お正月飾りなどは年始に行われます「どんど焼き(「左義長」など、地方によって名前が違うようです)」で焼かれる方も多いようですが、御札や御守は忍びない…そんなお声も聞かれますよね。
「どんど焼き・左義長のお話し♪」ブログ

最初のご質問で書かせていただきましたが、忌中を終えられましたら、神社の「古神符納め所(神社によって名前が違うかも知れませんが)」にお持ち下さい。
喪中を気にされるようでしたら、鳥居をくぐらずに脇から境内に入っていただければと思います。

鳥居の脇から…
おまじないのような話しですが、それだけ
日本人の奥床しさというか遠慮深さが表れていますね♪
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人日の節句と七草がゆ♪

2009 - 01/08 [Thu] - 08:20

人日…「じんじつ」と読みます。

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1月7日は、「人日の節句」でした。

3月3日桃の節句♪
5月5日端午(たんご)の節句♪
7月7日七夕(しちせき)の節句♪
9月9日重陽(ちょうよう)の節句♪

以上4つの節句と、「人日の節句」を合わせ五節句といいます。

「人日の節句」以外は、3・5・7・9と、それぞれ同じ数が並ぶ日がお節句となっていますが、「人日の節句」だけ1月7日と例外ですね。

「人日(じんじつ)」とは、「人」の「日」という意味です。
中国の前漢の時代、1月の1日は「鳥」、2日は犬、3日は羊、4日は猪、5日は牛、6日は馬、そして7日は人、8日は穀物の日とされており、その日にはそれぞれの物に感謝をし敬う日とされていたそうです。
または、それぞれの日の天候で、1年の吉凶(晴れたら吉、雨なら凶…などと)を占っていたそうですが、それらのことから7日が「人の日」つまり「人日」となりました。

「人日の節句」1月7日の朝には、7種類の野菜が入ったお粥を食べる風習があります。
これを「七草がゆ」といいます。
「七草」には、「春の七草」と「秋の七草」がありますが、「七草」と書いた場合は「秋の七草」をさし、「春の七草」は「七種(ななくさ)」と書くのが本当なんだそうです。

お正月、お節料理で疲れた胃を休めるために、お正月が一段落した7日に食べ、野菜がなく冬に不足しがちな栄養素を補うという効果もあり理にかなった食べ物です♪
お正月に七草って生えている?と思いますが、旧暦のお正月は現在の2月頃ですから、雪の下から芽吹いてくる植物も有ったと思われます。

『芹(せり)薺(なずな)御形(ごぎょう)繁縷(はこべら)仏の座(ほとけのざ)菘(すずな)蘿蔔(すずしろ)春の七草』と、5・7・5・7・7で覚えられている方も多いと思います♪

菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)
なんか難しい名前ですが…
菘(かぶ)・蘿蔔(だいこん)のことです♪
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平成21年初新年会♪

2009 - 01/07 [Wed] - 17:19

「人日の節句」を書き始めたのですが、ちょっとやそっとでは書けませんでしたので(汗)先延ばしですみませんが…明日までお待ち下さい。

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昨晩は、初新年会でした♪

望岳荘1

JC(駒ヶ根青年会議所)平成19年度卒業生「42会」の1月例会「家族新年会」です。
「42会」11名のメンバーが、毎月交代で幹事をします。
1月は中川のMさんということで、中川村の望岳荘にて開催されました。

「42会」とは、もう何度も言うようですが昭和42年生まれだからです。

望岳荘2 望岳荘3

私が41歳。
家には子供がいませんが、みんな同年生ですから、ちょうど子供が賑やかな盛りです。
望岳荘の「蜂博物館」も見せていただき、子供達は大喜びです。

42会H21新年会

忘年会と新年会は、奥さんも子供も一緒の賑やかな例会ですが、中学生の大きなお子さんはもう来たがらないそうです(苦笑。
この子達も、こうやって来てくれるのは今の内だけなんでしょうか?
だとしたら、今の内にもっと家族交流会をしておきたいですね♪

今日はこれから、
現役JCメンバーとの交流会です♪
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松の内と七草がゆ♪

2009 - 01/07 [Wed] - 08:07

皆さんも「松の内」という言葉を聞いたことがあると思います。

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この辺では、今日1月7日までを「松の内」と呼びます。

「松の内」とは、お正月に門前に飾る「門松(かどまつ)」を立てておく時期をいいます。
「門松」は、年末にもお話ししましたが「歳神さま」のヨリシロ(降りてくる場所)ですから、「松の内」は神様の滞在する期間ということで、それ前に片付けてはいけませんし、あまり長いこと飾っておくのもどうかと思います。

「この辺では」と冒頭書かせていただいたのは、どうやら関西の方では小正月(1月15日)までを「松の内」というそうです。(関西の方、コメントをお願い致します♪)
学校も、伝統的に1月8日が3学期の始業式だそうですが、ここから来るのでしょうね。

ただ…8日から学校が始まってしまいますので、今では「どんど焼き(地方によって名前が違うようですが)」をするために、6日以前に正月飾りを外してしまうことも見受けられます(苦笑。

芹

7日といえば、「七草がゆ」。

写真は、当ブログコメンテーターの「どら猫さん」の撮影された七草の1つ「芹(せり)」です。
(どら猫さんのブログに全部写真がありますので、ご覧下さい)

七草がゆについても書こうと思ったのですが、これから仕事初めの新春祈願祭に出掛けてきます。
また改めて書かせていただきますね。

今日は「人日(じんじつ)の節句」です。
帰ってきましたら、合わせて書きたいと思います♪
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お年玉とは♪

2009 - 01/06 [Tue] - 08:07

皆さんは、お年玉をいくらもらいましたか?

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って、ここを見ていただいている方々は、お年玉をあげる方ですよね(笑。

いつの間にか、お年玉をもらう方よりあげる側にまわっていました(って、今頃気付いた?…苦笑。

「お年玉」の「たま」とは、「魂(たましい)」のことをいいます。
以前、お正月には各家庭に歳神さまをお迎えする…と書きましたが、「お年玉」には、「新年を迎え歳神さまをお迎えするにあたりお供えした、お供え物のお下がりをいただく」といった意味があります。

これまた昔のブログ(「直会(なおらい)ブログ♪」)でも書きましたが、祭典のあとの宴会のようなものを「直会」といいますが、「直会」に「お祭りにあげたお供え物をいただく」「神様の魂をいただく」といった意味があるように、「お年玉」にも同じ意味があります。

お供え物には、神様の魂、御分霊が宿ると考えられていますから、それをいただくことで健康で過ごす、健勝に暮らしたいといった願いの直会と同じように、「お年玉」には、お正月を司る歳神さまへのお供え物のお下がりをいただくことで、新しい一年に備えるといった意味がありますから、「お年玉」を与えられた子供達が元気なわけが分かりますよね。
え?お金をもらって元気にならない人はいない?(笑

ありがたい意味を持った「お年玉」、これからは渋らずにお包みできるのではないでしょうか?

え?無理?(苦笑。


今のご時世、5百円から千円に値上がるのは
何歳からなんでしょうね?♪
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歳旦祭と元始祭♪

2009 - 01/05 [Mon] - 07:30

お正月、各地方の神社では「歳旦祭」と「元始祭」という祭典が行われていました。

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「歳旦祭」は、1月1日。
「元始祭」は、1月3日に斎行されます。

当社では、1月1日に「元旦祭」として行いました。

「歳旦祭(さいたんさい)」は、1月1日に宮中三殿(賢所…かしこどころ・皇霊殿・神殿)で行われる年始を祝う祭典にあわせて、神宮をはじめ、全国各地の神社で「皇統の繁栄」「五穀豊穣」「国民の安寧」をお祈りし行うお祭りです。

「元始祭(げんしさい)」は、1月3日に宮中三殿(賢所・皇霊殿・神殿)において、皇位の元始、始源をお祝いする祭典で、合わせて各地の神社で行われます。
昭和2年には1月3日が祝祭日と定められましたが、戦後には国民の祝日から外されています。

大宮五十鈴神社の「元旦祭」は、1月1日の6時から行われます。
大御食神社の「元旦祭」は、1月1日の0時に行われます。

今年も、大御食神社の「元旦祭」の御奉仕を致しましたが、大御食神社では0時の時報と共に太鼓を叩きます。
今では、携帯が電波時計ということもあり正確に叩くことが出来ますが、大御食神社の氏子さんは律儀で、12月31日の内に神社に来ても鈴も鳴らさず、もちろんお参りをしないで0時の時報(私の太鼓)を待って並んでいますから、その時には階段はもちろん境内の外まで列が出来ています。

昨年の二年詣りは、雪がちらつく寒い年越しでしたので大変でしたが、それに比べると今年の年越しは穏やかで、参拝される方も多かったように思います。
最終的に、参拝者も多かったようですが、この不景気で家に居る方が多かったから?なんて言うことも言われていました。

昨日は、年番(当番)総代の皆様が神社の片付けにきていただき、お正月に神社に持ってきていただいた「昨年お世話になったお札やダルマ等の縁起物」をお祓いしお焚き上げしました。

次のお焚き上げは、6月の大祓になります♪
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おみくじのお話し♪

2009 - 01/04 [Sun] - 16:21

昨日は、穂高神社に初詣に行って参りました。

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境内は、たくさんの参拝者、また交通安全祈願に訪れた車で賑わっていました。

穂高神社

昨年暮れに竣工した拝殿、ちょうど御祈祷が終わったところで中からもお参りさせていただきましたが、左右に広く天井も高く、規模が全然違います。

ちなみに、穂高神社でひいたおみくじ…私は「末吉」でした。

お正月、一番多くいただきましたご質問は…

「おみくじ」は「大吉」のあとどう続くんですか?
とか
「吉」と「中吉」では、どちらが良いんですか?
といった質問でした。

「おみくじ」を、一般的に良いと言われている順序に並べますと…。
「大吉・中吉・小吉・吉・半吉・末吉・末小吉・凶」となります。
神社仏閣によっては、凶の後に、小凶・半凶・末凶・大凶と続くところがあるようです。

順序といわれれば以上の通りとなりますが、「おみくじ」は吉凶より、そこに書かれている内容の方が重要です。
同じ「大吉」でも、書かれていることは番号によって違いますので、必ずしも自分の望み通りとは限りませんし、「吉」の内容の方が自分の願い通りだったりすることも多々ありますので、昔の言葉で書かれていますが、しっかり読んでみて下さい。

お子さんがひいたおみくじ、親御さんも説明するための解読に苦労されているお姿も見受けられました♪

「おみくじ」は、結んでいくのですか?

良い結果であったからと、御守として1年間身に付けて持ち歩く方。
良い結果であったから、「その願いが結ばれますように」と神社に結んでいかれる方。
悪い結果であったから、お祓いしてもらうように、神社に結んでいかれる方。
悪い結果を、戒めとして持ち歩かれる方。

どれが正しくて、どれが間違いということはございません。
おみくじを結ぶ…願いを結ぶ…神様との御縁を結ぶ…といったことから、結んでいかれますが、神社側と致しましては、生木に結ばれると木のために良くないので、今年から「みくじ結び所」を設置いたしました。
1年の締め♪ブログ参照)
お守りとして持ち歩かれている方も、1年経ちましたらそちらへ結んでいただきますようよろしくお願い致します♪

皆様の願いが、結ばれますように♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

~~~~~コメント~~~~~

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のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
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