日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

  五十鈴神社『宮司の社務日誌』のナビゲーター   トップページ > 2010年07月  

穂高神社なう♪

2010 - 07/31 [Sat] - 18:51


雅楽の練習に来ています♪
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夏休み♪

2010 - 07/31 [Sat] - 08:10

いよいよ夏休みですね~
信州の小中学校の夏休みは、
都会の学校に比べて短いんですよ…

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小学生の頃、都会から従兄弟たちが遊びに来ていて
自分が夏休みに入る前から遊びに来ていたのに
夏休みが終わってからも何日もいたことを思い出します。

それもそのはず…
都会では7月の早い時期から8月一杯夏休みなのに
信州では7月27日ころ遅遅に夏休みが始まり
お盆早々に2学期が始まってしまいます(涙。

ま、大人になってしまえば関係ないのですが
そんな切ないような淋しいような気持ちを思い出しました。

さてさて、
「今年も夏休みに入ったな~」と感じるのは
「夏休みに新聞を作るのですが、神社のことを書きたいので
いろいろ聞かせていただきたいのですが」
そんな電話がかかってくるからです。

今年も何組かの中学生が神社に来て
私に質問を浴びせていきました(笑。

・神社はなんで出来たんですか?
・誰が作ったんですか?
・いつ出来たんですか?
・神社の名前の由来は?
・三国のことを教えて下さい。
・神社の年間のお祭は?
・神主さんの主な仕事って?

すべて今までのブログで書いてきたことではありますが
寄せられた質問に改めてお返事するメールやネットの世界と違い
直接お会いしてお話しすることの難しさと楽しさを
ここ数年毎年この時期に感じさせていただいています。

「何で?」…この質問が一番難しいですね(笑♪
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古事記「『ヤマトタケル』の気性」(103話)

2010 - 07/30 [Fri] - 06:51

天皇詔小碓命「何汝兄於朝夕之大御食不參出來專汝泥疑教覺」如此詔以後至于五日猶不參出爾天皇問賜小碓命「何汝兄久不參出若有未誨乎」答白「既爲泥疑也」又詔「如何泥疑之」答白「朝曙入厠之時持捕益批而引闕其枝裹薦投棄」於是天皇惶其御子之建荒之情而詔之「西方有熊曾建二人是不伏无禮人等故取其人等」

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ある時、「景行天皇」が「オウス」を呼んで言いました。

景行天皇「お前の兄『オオウス』は、
朝も晩もご飯を食べるときに出てこない
食事をするときは家族一緒だと言ってあるのにどういうことだ?
お前からよくよく言っておいてくれないか」

そう言ってから5日後、
いっこうに姿を見せない「オオウス」に見かね
「景行天皇」は「オウス」を呼びつけて言いました。

景行天皇「あれから何日も経つのに
なぜ『オオウス』は姿を見せない!
お前は兄に『食事くらい出てくるように』と言わなかったのか?」

そう言うと「オウス」が答えました。

オウス「いいえ…すぐにちゃんと伝えました」

景行天皇「そうか…なんと伝えたのだ」

オウス「父さんに言われた次の日の朝
『オオウス』が厠に入って用を足そうとしているところを
とっつかまえて手足をもぎ取って
グルグルに薦(こも)で簀巻きにして
裏庭に投げ捨てておきましたよ」
と言いました。

「景行天皇」はそんな荒々しい「オウス」の気性を知り
これはなんとかして荒々しい気性を抑えさせ
成長させるために次のように言いました。

景行天皇「西の方に『熊曾(くまそ)』というところがある。
そこの地には荒々しい『タケル』が2人いる。
その『熊曾建(くまそたける)』のところへ行って
お前の手で討ち取ってこい!」

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取り壊しのお祓い♪

2010 - 07/29 [Thu] - 07:02

「家を取り壊すのでお祓いをお願いします」

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取り壊すほどに古くなった家ですから、
もう何十年とその家でお暮らしになったのだと思います。

雨風寒暖より家族を守り
食事をしたり子供を育てたりと
思い出のたくさん詰まった家屋
家の神様に感謝をして
「これから取り壊しますよ」といった報告をし
工事の神様に工事の安全をお祈りします。
取壊1
この日のお宅は井戸を使われていたようで
今回の取り壊しに伴い一緒に埋めてしまわれるということで
井戸埋めのお祓いをしました。
取壊2
私たちの生活になくてはならない水を与え続けてくれた井戸
水の神様そして井戸の神様に埋めることをご報告申し上げ
これまでの水の恵みに感謝をします。

今でこそ科学や文明の発展により判明されていますが
井戸を埋めると悪いガスがたまるんだそうで
そのガスを吸うと頭がおかしくなるだとか爆発するだとか…

井戸を埋める際は
パイプや竹で必ず息抜きをしてください…
実際の工事に関しては業者の方のほうがお詳しいと思います。

入居の際のお祓いもそうですが、
水回り(トイレ・風呂・台所)を入念にお祓いします♪
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古事記「『ヤマトタケル』の兄」(102話)♪

2010 - 07/28 [Wed] - 07:02

於是天皇聞看定三野國造之祖大根王之女名兄比賣弟比賣二孃子其容姿麗美而遣其御子大碓命以喚上故其所遣大碓命勿召上而即己自婚其孃子更求他女人詐名其孃女而貢上於是天皇知其他女恒令經長眼亦勿婚而惚故其大碓命娶兄比賣生子押黒之兄日子王此者三野之宇泥須和氣之祖亦娶弟比賣生子押黒弟日子王此者牟宜都君等之祖此之御世定田部又定東之淡水門又定膳之大伴部又定倭屯家又作坂手池即竹植其堤也

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(前話から出てきました「オウス(小碓の命)」は
ヤマトタケル(日本武尊)」のことです。

「景行天皇」は美濃の国造(くにのみやつこ)の祖先、
「オオネ」の娘の「エヒメ」と「オトヒメ」という姉妹が
たいそう美しいと聞き姉妹を妻にしようと
我が子「オオウス」を姉妹のところへ遣いに出しました。

ところが「オオウス」は、
その姉妹を見つけると姉妹と仲良くなり
自分の奥さんにしてしまいました。

更にはその姉妹とよく似た女性を捜し
その姉妹だと嘘をついて「景行天皇」の元へ連れて行きました。

「景行天皇」はその女性が探していた姉妹と違うとすぐに悟り
その女性を見ているだけで妻にしようとはしませんでした。

この時に「オオウス」と「エヒメ」との間に産まれて子供が
「オシクロ(押黒之兄日子…おしくろのえひこ)」
「オシクロエ」は美濃の宇泥須の和気の祖先です。

また「オトヒメ」との間に産まれた子供が
「オシクロト(押黒弟日子…おしくろおとひこ)」
「オシクロト」は牟宜都氏の祖先です。

「景行天皇」の御代に朝廷の
田を耕す田部の民を定め
東の淡の水門(千葉県の安房)を定め
また食事を司る膳の大伴部を定め
穀物を収める倭の屯家を定めました。

また坂手の池を作り竹を植えて堤防としました。

悪い考えに流され「景行天皇」に背いた「オオウス」は後ろめたく
天皇の前に姿を見せないようになりました。

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櫻井よしこ講演会♪

2010 - 07/27 [Tue] - 07:08

皆さんもテレビで見たことがあると思いますが、
日本テレビの報道番組のキャスターを勤めていたことがあります。

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少し先になりますが、
10月7日(木)に長野県で講演会が開催されます。

櫻井よしこ

日時 平成22年10月7日(木曜日)午後2時~
演題 「日本の進路と誇りある国づくり」
講師 櫻井よしこ先生
参加費 1000円

日本テレビ「今日の出来事」でしたかね~
ニュースキャスターとして見たことがありましたが
どんな考えの持ち主か…なんてことは知りませんでした。

現在はジャーナリストとして活躍中でして、
政治を始め現代社会が抱える諸問題に対し
歯に絹着せぬ物言い?で鋭く斬るお話は
とても興味深いものがあります。

前にも紹介したことのあるテレビ番組
「たかじんのそこまで言って委員会」で
日本の国益、外交姿勢についての話などは圧巻でしたが
真正保守であります櫻井先生のお話を
この機会に聞いてみてはいかがでしょうか?

今考えると「今日の出来事」が
メインニュースキャスターとして女性キャスターを登用した
一番最初だったかも知れませんね。

去年の当講演会には田母神さんが来られました♪
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古事記「12代目『景行天皇』」(101話)♪

2010 - 07/26 [Mon] - 06:41

大帶日子淤斯呂和氣天皇坐纏向之日代宮治天下也此天皇娶吉備臣等之祖若建吉備津日子之女名針間之伊那毘能大郎女生御子櫛角別王次大碓命次小碓命亦名倭男具那命次倭根子命次神櫛王五柱又娶八尺入日子命之女八坂之入日賣命生御子若帶日子命次五百木之入日子命次押別命次五百木之入日賣命又妾之子豊戸別王次沼代郎女又妾之子次名木郎女次香余理比賣命次若木之入日子王次吉備之兄日子王次高木比賣命次弟比賣命美波迦斯毘賣又娶日向之美波迦斯毘賣生御子豊國別王又娶伊那毘能大郎女之弟伊那毘能若郎女生御子眞若王次日子人之大兄王又娶倭建命之曾孫名須賣伊呂大中日子王之女訶具漏比賣生御子大枝王凡此大帶日子天皇之御子等所録廿一王不入記五十九王并八十王之中若帶日子命與倭建命亦五百木之入日子命此三王負太子之名自其餘七十七王者悉別賜國國之國造亦和氣及稻置縣主也故若帶日子命者治天下也小碓命者平東西之荒神及不伏人等也次櫛角別王者茨田下連等之祖次大碓命者守君大田君嶋田君之祖次神櫛王者木國之酒部阿比古宇陀酒部之祖次豊國別王者日向國造之祖

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「垂仁(すいにん)天皇」の16人の子のうち
「オシロワケ」が12代目天皇陛下「景行(けいこう)天皇」として
纏向(まきむく)に日代の宮殿を造って(奈良の桜井市)
御即位しました。

この「景行天皇」は、
吉備の民の御先祖「タケキビ」の娘の播磨の
「イナツメ(伊那毘能大郎女…いなびのいらつめ)を妻として
「クシワケ(櫛角別…くしつのわけ)」と
「オオウス(大碓…おおうす)」と
「オウス(小碓…おうす)」又の名を
「オグナ(倭男具那…やまとおぐな)」
そして次に「ヤマトネコ(倭根子…やまとねこ)」と
「カムクシ(神櫛…かむくし)」の5柱をお産みになりました。

また「ヤサカヒコ」の娘の
「ヤサカヒメ( 八坂之入日賣…やさかのいりひめ)」を妻として
「ワカタラシ(若帶日子…わかたらし)」と
「イホキヒコ(五百木之入日子…いほきのいりひこ)」と
「オシワケ(押別…おしわけ)」と
「イホキヒメ(五百木之入日賣…いほきのいりひめ)」をお産みになりました。

また他の女性を妻として産ませた子供が
「トヨトワケ(豊戸別…とよとわけ)」と
「ヌノシロ(沼代郎女…ぬのしろいらつめ)」。

また他の女性を妻として産まれた子供が
「ヌナキ(名木郎女…ぬなきのいらつめ)」と
「カゴヨリ(香余理比賣…かごよりひめ)」と
「ワカキヒコ(若木之入日子…わかきのいりひこ)」と
「キビエヒコ(吉備之兄日子…きびのえひこ)」と
「タカヒメ(高木比賣…たかきひめ)」と
「オトビメ(弟比賣…おとびめ)」です。

また日向の「ミハヒメ(美波迦斯毘賣…ひはかしひめ)」を妻として
「トヨワケ(豊國別…とよくにわけ)」が産まれました。

また「イナビ(伊那毘能大郎女…いなびのおおいらつめ)」の妹
「イナビワカ(伊那毘能若郎女…いなびのわかいらつめ)」を妻として
「マワカ(眞若…まわか)」と
「ヒコヒト(日子人之大兄…ひこひとのおおえ)」が産まれました。

また「ヤマトタケル」の曾孫
「スメイロ(須賣伊呂大中日子…すめいろおおなかつひこ)」の娘
「カグロヒメ(訶具漏比賣…かぐろひめ)」を妻として
「オオエ(大兄…おおえ)」をお産みになりました。

この「景行天皇」の子供は
記録にあるのが21人、記録にないのが59人、
全部で80人の子供がいます。

その内「ワカタラシ」と「ヤマトタケル」と「イホキヒコ」
この三柱は天皇の位を継ぐべく御子であり
その他の77柱の子供達は様々な国の国造(くにのみやつこ)や
県主(あがたぬし)などに任命されました。

その内「ワカタラシ」が後に天皇に御即位されました。

「オウス」は東国や西国をめぐり
荒々しい神々を平定し服従させました。

「クシワケ」は茨田の民の祖先、
「オオウス」は守氏、大田氏、島田氏の祖先、
「カムクシ」は木の国の酒造りに携わった我孫子氏、
宇陀の酒造りに携わった者の祖先、
「トヨワケ」は日向の国の国造の祖先です。

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上伊那神社大会♪

2010 - 07/25 [Sun] - 10:34

飯島町文化館におきまして
「第65回 上伊那神社大会」が開催され
420名の上伊那神社関係者が一堂に会しました。

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上伊那には神社がいくつあるかご存知でしょうか?
1
上伊那には197の神社があり、
31人の神職がいます。

その神社の総代さんと神職が年に一度
北部・中部・東部・南部の4ブロックが
交代で神社大会を開催しますが
今年は南部、その中でも中川村が当番
しかしながら400名が入れる会場が村内に無いということで
ここ飯島での開催となりました。

大会では、勤続表彰として
5年以上総代として神社に勤められた方
清掃奉仕など神社に貢献された団体などが表彰されました。
2
式典に続き、
中川村資料館学芸員の伊藤先生による
「災害から村を守った神々と信仰」と題した講演を聴きました。
3
中川村の神社は災害の起きやすい土地を鎮めるため
川沿いや里の入口また河岸段丘にそって点在している…
ということをスライドを交えながら
分かりやすく講演をしていただきました。
4
講演に引き続き「幟(のぼり)建て」の実演がありました。
5
神社の祭典につきものなのが幟

神明宮社幟2

その幟竿を建てるのが大変な作業ですが
それを手軽に建てることが出来る器具を発明した
伊那市の織建(おりけん)会長の織井さん
実際に会場内に器具を持ち込み実演していただきました。
6
「大変だからステンレスのポールにするだとか、
大変だからクレーン車で吊って幟を建てるだとかではなくて、
総代さんや地域の方が力を合わせて幟を建てる
そこからが神社のお祭だと思う」とは織井さん。

特許を9つ持っておられる発明家?の織井さんですが、
今回の発明は特許をとらず誰もが真似してどんどん使って欲しい…
とのことで、長野日報や神社新報などのでも取り上げられました。

興味のある方は私で良いのでお問い合わせ下さい。♪
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7代目「グリムス」♪

2010 - 07/25 [Sun] - 06:31

当ブログの右下の方に、
「グリムス」というブログパーツがあります。

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このブログパーツ「グリムス」は、
ブログの更新頻度により木が成長し、
ある程度大きくなったところで大人の木となり、
大人の木となった「グリムス」は、
実際に世界中のどこかの国のどこかの場所に実際に植樹されるといった
とても優れたブログパーツなのですが、
この度その「グリムス」が大人の木に成長しました。

グリムス7.21
7代目「グリムス」


森や山の木にも神様が宿るとしている日本人、
木を伐れば植樹するのが当たり前…と考えるのが日本人ですが
他国の方は伐れば伐りっぱなし…砂漠化が進む一方
というのが諸外国の現状ですが
そこに日本人が植樹をして世界の砂漠化を防ごう!
と言うのですから凄いことではないですか!

ブログをやっている方は是非このブログパーツを加えてください。

ただ…そのブログを書いている方次第で「グリムス」は成長しますから
置いたからには枯らさないように頑張って下さい♪

実際に植樹されるときに事務局からメール連絡が来ます♪
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古事記「『垂仁天皇』の最後」(100話)♪

2010 - 07/24 [Sat] - 07:14

又隨其后之白喚上美知能宇斯王之女等比婆須比賣命次弟比賣命次歌凝比賣命次圓野比賣命并四柱然留比婆須比賣命弟比賣命二柱而其弟王二柱者因甚凶醜返送本土於是圓野比賣慚言「同兄弟之中以姿醜被還之事聞於隣里是甚慚」而到山代國之相樂時取懸授枝而欲死故號其地謂懸木今云相樂又到弟國之時遂墮峻淵而死故號其地謂墮國今云弟國也又天皇以三宅連等之祖名多遲麻毛理遣常世國令求登岐士玖能迦玖能木實故多遲摩毛理遂到其國採其木實以縵八縵矛八矛將來之間天皇既崩爾多遲摩毛理分縵四縵矛四矛獻于太后以縵四縵矛四矛獻置天皇之御陵戸而捧其木實叫哭以白「常世國之登岐士玖能迦玖能木實持參上侍」遂叫哭死也其登岐士玖能迦玖能木實者是今橘者也此天皇御年壹佰伍拾參歳御陵在菅原之御立野中也又其大后比婆須比賣命之時定石祝作又定土師部此后者葬狹木之寺間陵也

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また「垂仁天皇」は、
その后(きさき)「サホビメ」の言葉に従って
「ヒコウシ」の娘、すなわち「ヒバヒメ」「オトヒメ」
「ウタヒメ(歌凝比賣…うたこりひめ)」「マトヒメ」の4人を
お手伝いさんとして側に置きました。

しかし「ヒバヒメ」と「オトヒメ」だけを妻として
やがて妹2人は容姿が良くないという理由だけで
その故郷であります丹波の国へお返しになりました。

「マトヒメ」は
「同じ姉妹なのに、容姿が悪い…というだけで帰されたのでは
故郷で何と言ったらよいのでしょう」と
故郷に帰る途中の山代の国「相楽(さがら)」というところで
気にぶら下がって死のうとしました。

そこでこの地を「懸木(さがりき)」と言い
今ではそれがなまって「相楽」と言います。

また山代の国の「弟国(おとくに)」まで来たときに
ついに深い深い崖に身を投じて死んでしまいましたので、
この地を「堕国(おちくに)」と言い
今ではそれがなまって「弟国」と言います。

また「垂仁天皇」は、
三宅氏の祖先の「タジマモリ(多遲麻毛理…たぢまもり」を
「常世(とこよ)の国」に遣わせて
「時じくのかくの木の実」 を採ってくるように命じました。

「タジマモリ」は遠い遠い「常世の国」になんとか辿り着き
その木の実をようやく見つけると
実の付いた枝を8本、そうでない枝を8本採り
都へと持っていきましたが
都へ着いたときには「垂仁天皇」はすでにお亡くなりになっており
「タジマモリ」は「常世の国」から持ち帰ったものの内4本ずつを
「垂仁天皇」の本妻でありました「ヒバヒメ」に渡し
残りの4本ずつを「垂仁天皇」のお墓にお供えし
その木を持ちながら叫んで泣きました。

タジマモリ「『常世の国』の『時じくの木の実』を探し当て
こうして持って帰って参りましたのに…」

そう叫びながら「タジマモリ」も死んでしまいました。

その「時じくの木の実」とは、
今で言う「橘(たちばな)」のことです。

「垂仁天皇」も大変長生きをして
お墓は菅原の御立野というところの中にあります。

また本妻でありました「ヒバヒメ」のお亡くなりになったときに
石の棺桶を作る石棺部
土器を作る土師部というものが定められ
「ヒバヒメ」のお墓は狭木の寺間というところにあります。

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大暑(たいしょ)♪

2010 - 07/23 [Fri] - 22:26

1日おきに「古事記伝」を連載していますが、
こういった季節ネタ(話題)は毎年同じですが書かせていただきます♪

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7月22日は、「「二十四節気(にじゅうしせっき)」」の1つ「大暑」です。

暦便覧には「暑気いたりつまりたるゆえんなれば也」とあります。

読んで字の如く、最も暑いということです。

二十四節気のブログで書きましたように、
節気…これは期間を現しますので、
一番暑い期間ということになります。

今年は特に暑いのかな…
とも思っていましたがそうでもないのでしょうか?

岐阜や東京などでは猛暑日(35度以上)の日が続いている…
なんてニュースがトップで流れます。

明日で一段落…とは言っていますが、
どうなることやら、、、

信州はお盆が過ぎればグッと涼しくなってしまいますので、
今の暑いときを楽しみたいとは思いながらも…
暑いと何も手につかず(汗
とても楽しむ…なんていう余裕はありませんね。

皆さんは、暑中見舞いは出されますか?

二十四節気の「小暑」と「大暑」の期間、
この1ヶ月間が暑中ということになり、
「暑中見舞い」はこの期間内に送ります。♪
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落語♪

2010 - 07/23 [Fri] - 07:09

いや~、落語ってこんなに面白いの?
っていうくらい笑いました♪
はまりそうです…

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20日、駒ヶ根市の安楽寺さんで
落語家「柳家喬太郎」独演会がありました。

今年で11年目を迎えた
「喬太郎を駒ヶ根に呼ぶ会」主催の独演会。

昨年、初参加しようとチケットをとっていたのですが
どうしてもはずせない予定が入ってしまってお預け…
今年は念願叶って初喬太郎さん、
そもそも落語に興味の無かった私が「行こう!」と思ったのは
大町の先輩(だいきちさん)の誘い…というか
「チケット取っておいて!」の言葉からですが、この先輩は
BSの喬太郎さんの番組は録画して見ているといった筋金入りのファン。

今年はもう1人の先輩も一緒、
車の中で落語のCDかけて大笑いしているといった
これまた筋金入りの落語ファン、
この日の演目も2人があとで解説してくれました。

【演目①】転失気(てんしき)
【演目②】たがや
【演目③】幇間腹(別題…たいこ腹)

内容は敢えてお話ししませんが、
凄~く楽しいひとときを過ごさせていただき
こういうきっかけを作っていただいた先輩方に感謝
そして、11年間駒ヶ根に笑いを届けてくれる喬太郎さんと
企画してくれている方々のご努力にも感謝です。

それにしても一番ビックリしたのは…










46才なんですって…喬太郎さん


「次は自分が死ぬ番だ」なんて話しもありましたので
てっきり60才は越えているものと…失礼(汗。

次回も必ずある「(略して)喬駒会」、
安楽寺さんを一杯にしている参加者は402名だったそうで
次回も満席間違い無し…お申し込みはお早めに
次回が今から楽しみです。

「今おろしろい落語家ベスト50(文春)」の1位にも選ばれています♪
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古事記「喋った『ホムワケ』」(99話)♪

2010 - 07/22 [Thu] - 07:08

故到於出雲拜訖大神還上之時肥河之中作黒巣橋仕奉假宮而坐爾出雲國造之祖名岐比佐都美餝青葉山而立其河下將獻大御食之時其御子詔言「是於河下如青葉山者見山非山若坐出雲之石裔之曾宮葦原色許男大神以伊都玖之祝大廷乎」問賜也爾所遣御伴王等聞歡見喜而御子者坐檳榔之長穗宮而貢上驛使爾爾其御子一宿婚肥長比賣故竊伺其美人者蛇也即見畏遁逃爾其肥長比賣患光海原自船追來故益見畏以自山多和引越御船逃上行也於是覆奏言「因拜太神大御子物詔故參上來」故天皇歡喜即返菟上王令造神宮於是天皇因其御子定鳥取部鳥甘部品遲部大湯坐若湯坐

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出雲に着いた「ホムワケ」一行、
出雲のお神様を拝んで都へ帰る途中
肥の川の中に「黒巣橋」という橋を造り
その側に仮の宮殿を建てて「ホムワケ」をお泊めすると
出雲の国造(くにのみやつこ)の祖先の
「キイサツミ(岐比佐都美…きひさつみ)」が川下に
青葉を山のよう綺麗に盛ってそこで食事などおもてなしをしました。

するとそれを見た「ホムワケ」が初めて言葉を発しました。

ホムワケ「この川下の方に山のように青葉が盛ってあるが、
あれは山に見えて山ではないでしょう…
『オオクニヌシ』の大神様に仕えている神主たちが
『オオクニヌシ』をお祀りするための祭壇か何かか?」
と尋ねました。

そこに居合わせた「ホムワケ」のお供の者達は
「ホムワケ」の発した言葉を聞いて喜び
「ホムワケ」が喋ったのを見て喜び
「檳榔之長穗宮(あじまさのながほのみや)」を建て
「ホムワケ」をそこに待たせて
「垂仁天皇」馬を走らせました。

その宮殿にいるときに「ホムワケ」は
「ヒナガヒメ(肥長比賣…ひながひめ)」を妻にもらいうけ
一晩の宿を共にしました。

しかし美人の「ヒナガヒメ」の寝姿を見ると
その本当の姿は大蛇だったからたまりません…
「ホムワケ」はお供の者達と共に一目散に逃げました。

すると「ヒナガヒメ」は「ホムワケ」のあとを追って
船に乗り海の上を追いかけてきました。

益々恐ろしくなった「ホムワケ」は
船を陸につけ陸の上を逃げ延び
「垂仁天皇」のいる都へ帰ってきました。

アケタツ「出雲の大神を拝むことで
御子「ホムワケ」が喋ることが出来るようになりましたので
都に戻って参りました。」

「垂仁天皇」はこれ以上ないというくらいにお喜びになり
すぐに「ウナカミ」をもう一度出雲の国へ向かわせ
その宮殿を立派にご造営いたしました。

そして「垂仁天皇」はこの御子にちなんだ
鳥を捕まえる鳥取部
鳥を飼う鳥飼部
品遲部に御子の養育にあたった大湯坐若湯坐の民を定めました。

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避暑♪

2010 - 07/21 [Wed] - 10:11

うだるようなこの暑さ…
噴き出る汗…
何もやる気がおきない倦怠感…

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そんな中「食いしん坊の会」が開かれ、
元気なメンバーが勢揃い…
そんなみんなから元気をいただき
呑むわ食べるわ大騒ぎ、
楽しいひとときを過ごさせていただきました。
1
北海道のBOSSから送られてきた
この時期ならではの「北海シマエビ」
去年、現地でBOSSに習ったことを思い返しながら
1・2・3で…とは上手くいきませんでしたが
そんな思い出と共にしっかり堪能♪
2
メインはこちら♪

そう、ここはhamaちゃんの会社所有のお家
石釜完備でピザが焼けちゃいます。
30
参加メンバー27人、
ほとんどが飲み食い専門でしたが(●´m`)
31
準備していただいた皆様、ありがとうございました♪
32
そう、ピザといえばワイン、
日本酒しか飲めない私も
この日はお昼からでしたから
日本酒は一滴も飲まずに参戦

4

とはいえ…ワインワインしたワインは飲めませんので(汗
そこは、なんちゃってソムリエK君が用意してくれた
「isuzuスペシャル」(甘い白ワイン)を呑みながらいい気分に浸り
6
締めはこれまたhamaちゃん作のパスタ&
7
パエリア♪
(今回はどれも写真が上手く撮れておらずすみません…)

三連休最後の暑い暑い日でしたが
駒ヶ根高原(宮田?)の涼しい風を感じながら
楽しい仲間と美味しい料理とお酒に囲まれ
この夏も元気に乗り切れる!
そう感じた楽しい楽しい1日でした。

夏バテ予防は、美味しくたくさん食べることです♪
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古事記「出雲へ旅立つ『ホムワケ』」(98話)♪

2010 - 07/20 [Tue] - 09:03

於是天皇患賜而御寢之時覺于御夢曰「修理我宮如天皇之御舍者御子必眞事登波牟」如此覺時布斗摩邇邇占相而求何神之心爾祟出雲大神之御心故其御子令拜其大神宮將遣之時令副誰人者吉爾曙立王食ト故科曙立王令宇氣比白「因拜此大神誠有驗者住是鷺巣池之授鷺乎宇氣比落」如此詔之時宇氣比其鷺墮地死又詔之「宇氣比活」爾者更活又在甜白梼之前葉廣熊白梼令宇氣比枯亦令宇氣比生爾名賜其曙立王謂倭者師木登美豊朝倉曙立王即曙立王菟上王二王副其御子遣時自那良戸遇跛盲自大坂戸亦遇跛盲唯木戸是腋月之吉戸ト而出行之時毎到坐地定品遲部也

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相変わらず何も喋ってくれない御子「ホムワケ」、
そのことが心配で心配でならない「垂仁天皇」、
ある日「垂仁天皇」の夢の中に神様が現れて言いました。

「私の宮殿を天皇のお社のように立派に造り直してくれたら
必ずや御子は喋れるようになるだろう」

夢から覚めた「垂仁天皇」でしたが
誰が夢に現れたのかが分からず
どの神様が自分の夢に現れたのかを占いました。

すると出雲の大神様であることが分かり
そこで御子「ホムワケ」を出雲へ参らせることにしましたが
誰をお供に付けさせたらよいかを占ったところ
「アケタツ」が良いであろうという占いの結果が出ました。

「アケタツ」が自分で良いのであろうかと
お祈りをしてみました。

アケタツ「本当に出雲の大神様を拝めば喋れるようになるのだろうか…
もし本当なのであれば
鷺巣の池の木の上の鷺よ!ここへ落ちて来い」

そう言うと言ったとおりに木の上から鷺が落ちてきて
地面にたたきつけられて死んでしまいました。

今度は
アケタツ「鷺よ、生き返れ!」
と言うと鷺が生き返りました。

そして甘樫というところに生えている大きな樫の木を
枯らしたり甦らせたりしました。

この「アケタツ」に「垂仁天皇」は、
「倭者師木登美豊朝倉曙立…やまとはしきとみとよあさくらのあけたつ」
という名前を授けました。

「垂仁天皇」は御子の「ホムワケ」に
「アケタツ」と弟の「ウナカミ」をお供に付け
出雲に旅立つことになりましたが
そこでもう一度占いをすると
「奈良越えの道を選択するなら
その途中で足を引きずった者と目が見えない者に会う、
大坂越えの道を選択しても
同じく足を引きずった者と目が見えない者に会う、
木の国越えで行く道は遠回りだけれども吉である」
と出ました。

その占いに従い木の国越えで旅立つこととし
その行く道通り道「ホムワケ」の名前を後世に伝えるべく
品遅部(ほむちべ)という民を定めました。

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祭式⑥♪

2010 - 07/19 [Mon] - 07:26

祭式シリーズも前回の「祭式⑤」でお終い…
にしようと思っていたのですが、
肝心なことを書き忘れていましたのでもう1話。

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立つ作法・座る作法「祭式①♪」
歩く作法・座って歩く作法「祭式②♪」
曲がる作法「祭式③♪」
座った状態で曲がる作法「祭式④♪」
持つ・置く・渡す作法「祭式⑤♪」

最後は、何もしていないときの作法です。
作法…というのも何なんですが、
立っているとき、座っているとき、
手の位置や目線はどうするか…です。

正座しているとき(何も持っていない場合)、
手は指を揃えて「ハ」の字に
腿の半分よりも少しお腹側に置きます。

手を開いて置くのは、
何も持っていませんよ…武器なんか持っていませんよ…
ということを表しているんだそうです。

目線は2~3メートル先に置き、
何があろうとキョロキョロしない…
どうしても見たいときは目だけ動かすよりは
首ごとゆっくり動かして見る方が厳かです。

立っているとき(何も持っていない場合)、
手は同じく真っ直ぐにして指を揃え
腿の横側に沿えます。

目線は3~4メートル先に置きます。

立っているときも座っているときも
「叉手(さしゅ)」という作法がありますが
これは動作と動作の間に待っているときなどに
右の手のひらと左の手のひらを重ねている作法ですが
右手を左手で押さえるような状態を言います。
(着物の合わせ方と同じ状態ですね)

礼(おじぎ)につきましては
以前の「頭の下げ方ブログ♪」をご覧下さい。

又ことあるごとに書きたいと思いますが、
これで本当に一旦「祭式シリーズ」を終わらせていただきます。

神職に成り立ての方など、ご質問も受けつけますよ♪
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古事記「物言わぬ『ホムワケ』」(97話)♪

2010 - 07/18 [Sun] - 07:08

故率遊其御子之状者在於尾張之相津二俣榲作二俣小舟而持上來以浮倭之市師池輕池率遊其御子然是御子八拳鬚至于心前眞事登波受故今聞高往鵠之音始爲阿藝登比爾遣山邊之大鷹令取其鳥故是人追尋其鵠自木國到針間國亦追越稻羽國即到旦波國多遲麻國追迴東方到近淡海國乃越三野國自尾張國傳以追科野國遂追到高志國而於和那美之水門張網取鳥而持上獻故號其水門謂和那美之水門也亦見其鳥者於思物言而如思尓勿言事

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愛する后「サホビメ」を亡くしてしまった「垂仁天皇」、
その忘れ形見である子供が可愛くて可愛くて仕方ありませんでした。

あるとき尾張の相津にあった大きな大きな二股の杉の木から
2艘がくっついた小舟を作って都まで運ばせて
大和の市師の池に浮かべ
片方に自分が乗りもう片方に子供を乗せて遊ばせるなどして
大変可愛がりました。

ところが「ホムワケ」は、
拳(こぶし)八つほど髭が伸びるくらいに大人になっても
一言も言葉を話すことがなく
そのことが「垂仁天皇」の悩みの種でありました。

ある時、白鳥(はくちょう)が大空高く飛んでいくのを見て
初めて言葉らしきものを発しました。

そこで「垂仁天皇」は、
「オオタカ(山邊之大鷹…やまべのおおたか)」に
その白鳥を捕ってくるよう命じました。

「オオタカ」はその白鳥のあとを追い
紀の国から播磨の国へ
また播磨の国から因幡の国を越え丹波の国から但馬の国へと
東の方を追いかけ回し
やがて近江の国から美濃の国を越え信濃の国に至り
ようやく越の国で追いついて
和那美の港で罠の網を張り
やっとの事でこの白鳥を捕まえました。

そこでこの港を罠網…和那美の港と言います。

やっとの事で捕まえた白鳥を都に持ち帰り
この白鳥を見れば声を出すか…と思ってせっかく捕まえたのに
「ホムワケ」は言葉を発することはありませんでした。

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諏訪大社の檜皮葺(ひわだぶき)♪

2010 - 07/17 [Sat] - 07:07

16日、諏訪大社で行われました「諏訪神社連合大会長野支部総会」
に出席してきました。

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下社の秋宮で行われたのですが、
現在「秋宮」は、修復中。
1
屋根の改修、銅葺きを檜皮葺にしています。

秋宮

総会に先立ちまして正式参拝をし、
修復中の諏訪大社下社秋宮を見学させていただきました。

2

普段は入ることの出来ないところまで入れていただき
檜皮葺作業の工程を生で見せていただきました。
3
と言うのも、
総会のあとの講演会では
当修復工事を請け負っている
田中社寺株式会社の社長さんのお話しをお聞きするからです。
4
檜皮葺の作業なんて…
滅多に見ることが出来ませんから
それはそれは貴重な体験でした。
5
檜皮葺の檜とは「檜(ひのき)」のことで、
檜の皮を採取するところから
映像を使って詳しくお話しをお聞きしました。
6
田中社長さんは、
公益法人全国社寺等屋根工事技術保存会の代表も務めており
どの世界も大変な後継者問題にも早くから取り組まれ
日本にしかない檜皮葺の伝統工芸?伝統技術を守り伝えておられます。
7
忙しい時期ですので総会の出席は少人数でしたが
貴重なお話しをお聞きすることが出来
また檜皮葺作業を間近で拝見することが出来
普段は入れないところまで入れていただき
8
立川(たてかわ)流初代富棟(とみむね)作の彫刻も
間近で見ることが出来、とても有意義な一日でした。

写真撮影は良かったのか悪かったのか(苦笑
もし駄目なら言って下さいね(S大社H君…笑♪
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古事記「『サホビメ』の死」(96話)♪

2010 - 07/16 [Fri] - 07:02

亦天皇命詔其后言「凡子名必母名何稱是子之御名」爾答白「今當火燒稻城之時而火中所生故其御名宜稱本牟智和氣御子」又命詔「何爲日足奉」答白「取御母定大湯坐若湯坐宜日足奉」故隨其后白以日足奉也又問其后曰「汝所堅之美豆能小佩者誰解」答白「旦波比古多多須美智宇斯王之女名兄比賣弟比賣茲二女王淨公民故宜使也」然遂殺其沙本比古王其伊呂妹亦從也

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「サホビメ」奪還に失敗した「垂仁天皇」は
稲城の外から「サホビメ」に言いました。

垂仁天皇「『サホビメ』よ、
子供の名前は母親が決めておくれ、
この子の名前は何としたらよいだろうか」

サホビメ「そうですね…この子は先程稲城を焼いて
炎が出ているときに産まれた子ですから
『ホムワケ(本牟智和氣…ほむちわけ)』と名付けたらよいでしょう」

垂仁天皇「この子には母がいない…
私たちはどうやって暮らしていけばよいのだろうか」

サホビメ「乳母をお付けなさいな。
『大湯坐(おおゆえ)』『小湯坐(こゆえ)』という
湯母もお付けになって育てれば母など要りませぬわ」

垂仁天皇「では、私の世話は誰がしてくれるのだ」

サホビメ「丹波の『ヒコウシ』の娘に
『アニヒメ(兄比賣…えひめ)』と『オトヒメ』という姉妹がおり
彼女たちは家柄も良く性格も良いと聞いておりますから
彼女たちをお手伝いさんにお雇い下さいな」

そう冷たくあしらわれた「垂仁天皇」は攻撃を再開し
一気に稲城を焼き払い「サホビコ」を殺してしまいました。

愛しの「サホビメ」も
燃えさかる稲城の炎の中に身を投じ死んでしまいました。

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祭式⑤♪

2010 - 07/15 [Thu] - 07:10

「祭式」とは、
立ったり座ったり歩いたり曲がったり持ったり置いたり渡したり…と、
お祭を行うときの作法のことです。

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立つ作法・座る作法「祭式①♪」
歩く作法・座って歩く作法「祭式②♪」
曲がる作法「祭式③♪」
座った状態で曲がる作法「祭式④♪」

最後に、持ったり置いたり渡したりする作法ですが
お祭の中で持つ物…普段から持っている笏(しゃく)は省き
祭典の順序にそって大麻(おおぬさ・お祓いをするヌサ)・
御本殿の扉の御鍵(みかぎ)・御錠(みじょう)・
お供え物を載せる三方(さんぼう)・案(あん・机)・
薦(こも・案の下に敷くゴザのようなもの)・軾(ひざつき)
宮司が奏上する祝詞(のりと)・大角(だいかく・本庁幣をのせるもの)
玉串(たまぐし)といったところでしょうか?

本来「祭式」とは、
これらのものそれぞれの意味や意義などのことも言いますが
キリがないので…またの機会に(苦笑。

「物(もの)」に対して基本として礼はしないのですが
御神前に置いた(御神前の物を持つ)場合は御神前に対しての礼
人に渡したときは人に対する礼として行い
例外?として「本庁幣(幣帛)」に対しては
時代が時代でしたら天皇陛下からの授かりものですから礼をします。

置く物は祝詞以外の物で、
渡す物は三方と祝詞と玉串です。

持ち方・置き方・渡し方につきましては、
写真で説明しないとさすがに分かりにくいと思いますので(汗
また改めて何かの機会に…とさせていただきますね♪

祭式講習会では型に則ったカチカチの講習をしますが
こればかりに囚われていると肝心なことを忘れてしまがいち…
場の雰囲気や人や場の求めに応えて
柔軟な考えと滑らかで厳かな動きが重要です。

しか~し、基本が頭に入っていなくて上記のことをしようとすると
どこかぎこちない変な作法になりますので
基本はしっかり頭と体に覚えさせておくようお気を付け下さいね♪

たぶん同業者の方も(笑)多くの方が見て下さっていることと思いますので
お叱りをいただく前に当シリーズは終わりとさせていただきます(苦笑♪
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古事記「『サホビメ』への想い」(95話)♪

2010 - 07/14 [Wed] - 06:44

其王作稻城以待戰此時沙本毘賣命不得忍其兄自後門逃出而納其之稻城此時其后妊身於是天皇不忍其后懷妊及愛重至于三年故迴其軍不急攻迫如此逗留之間其所妊之御子既産故出其御子置稻城外令白天皇「若此御子矣天皇之御子所思看者可治賜」於是天皇詔「雖怨其兄猶不得忍愛其后」故即有得后之心是以選聚軍士之中力士輕捷而宣者「取其御子之時乃掠取其母王或髮或手當隨取獲而掬以控出」爾其后豫知其情悉剃其髮以髮覆其頭亦腐玉緒三重纏手且以酒腐御衣如全衣服如此設備而抱其御子刺出城外爾其力士等取其御子即握其御祖爾握其御髮者御髮自落握其御手者玉緒且絶握其御衣者御衣便破是以取獲其御子不得其御祖故其軍士等還來奏言「御髮自落御衣易破亦所纏御手之玉緒便絶故不獲御祖取得御子」爾天皇怪恨而惡作玉人等皆奪取地故諺曰「不得地玉作也」

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「垂仁(すいにん)天皇」の后で自分の妹の「サホビメ」を使い
「垂仁天皇」を殺そうと企んでいた「サホビコ」を
返り討ちにしようと「垂仁天皇」は
軍を「サホビコ」の元に差し向けました。

「サホビコ」は「垂仁天皇」軍が迫ってくるのを察知し
あっという間に矢から身を守る稲城(稲を積み上げた囲い)を作らせ
「垂仁天皇」軍の攻撃に備えましたが
そんな程度では天皇軍に勝てるわけはありません。

「サホビメ」は、
防戦一方の兄「サホビコ」を見ているうちに
自分が兄の策略を話してしまったが為に兄が苦しんでいるのだと
兄に対する申し訳ない気持ちに責め立てられ
宮殿の門から逃げ出し兄のいる稲城へと飛び込みました。

この時「サホビメ」は「垂仁天皇」の子供を身ごもっていました。

そうでなくても「垂仁天皇」は
「サホビメ」のことが大好きで大好きでたまらなかったのに
自分の子供を身ごもっていると知っては
「サホビメ」のことを取り戻したくて仕方ありませんでした。

そこで「垂仁天皇」は、
「サホビコ」の稲城を取り囲んでいる軍隊に
攻めることを止めさせて取り囲んでいるだけにするよう命令し
両軍は睨み合っているだけで月日は過ぎ
やがて「サホビメ」は子供を産みました。

「サホビメ」はその子供を抱いて
稲城の外に出てきて「垂仁天皇」に言いました。

サホビメ「もしもこの子を貴男の子だとお思いでしたら
私が犯した罪を許してこの子をお育てになって下さいな」

垂仁天皇「お前が罪を犯したなんて思っていない。
お前の兄上が罪を犯したのに
何でお前は俺の元に帰って来てくれないのか」

そう言うと自分の軍の中で力の強い兵士を集め
作戦を立てました。

垂仁天皇「いいか、子供を受け取るときに
母親の『サホビメ』を掴んで
手でも髪の毛でもどこでも良いから掴んだらグッと引き寄せ
そのまま連れ帰してきてくれ」

「サホビメ」は、
そんな「垂仁天皇」の思いは見抜いていて
自分の髪の毛をすべて剃りカツラ(葛…かずらを編んだもの)をかぶり
手首にはめる玉飾りの緒(ひも)をすぐ切れるように腐らせて手首に巻き
着物を破れやすく滑るように腐った酒で濡らして着てから
子供を抱いて稲城の外に出ました。

「サホビメ」が出てくるのを待ち構えていた兵士たちは
「サホビメ」が出てくるや否や子供を抱きかかえると共に
いっせいに「サホビメ」の衣服や髪の毛や腕をつかみ引き寄せました。

しかし握ったはずの「サホビメ」の髪はカツラ
掴んだ着物は破け
握った腕は玉飾りとともに兵士たちの手をすり抜け
「サホビメ」は稲城の中へと戻っていってしまいました。

兵士たちは「垂仁天皇」の元へ帰り言いました。
兵士「お髪を掴もうともカツラで取れてしまい
着物を掴もうとも破れてしまい
腕を掴もうとも玉の緒ごとちぎれ落ちスルリとかわされ
『サホビメ』さまを取り返すことが出来ませんでした…
ただ…お子様だけは取り戻して参りました」

それを聞いた「垂仁天皇」は、
「サホビメ」をうらめしくも思い
取り返すことが出来なかった歯がゆさに悔しく思い
「サホビメ」のために腐った着物や玉飾りを作った者達を憎み
その者達の住んでいる土地を没収してしまいました。

そこで諺(ことわざ)の「地(ところ)得ぬ玉作り」
(ご褒美の変わりにバチがあたること)が出来ました。

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靖國神社「みたままつり」♪

2010 - 07/13 [Tue] - 07:05

東京にあります靖國(やすくに)神社では
今日7月13~16日まで「みたままつり」を行っています。

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毎年お参りに行っていますが、
想像を絶する(大げさではありませんよ)凄い人人人…
浴衣を着た若者が大半ですが
老若男女雨が降ろうと大にぎわい。

みたままつり

今年私はお参りできませんが、
お近くの方は是非お出掛け下さい。

みたままつり

毎年恒例の「つのだ☆ひろ」さんのコンサートや
青森のねぶた祭の再現など様々な催し物もあり
参道両脇には屋台がズラリ…
焼き鳥や焼きそばおでんなどで一杯もできます。

もちろん、目的は
戦歿者の慰霊ですけど…私は日を改めてお参りしたいと思います。

昇殿参拝すると団扇(うちわ)がもらえますが、
今年の団扇をもらえないのがショックです(苦笑♪
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古事記「義兄の反乱」(94話)♪

2010 - 07/12 [Mon] - 07:06

此天皇以沙本毘賣爲后之時沙本毘賣命之兄沙本毘古王問其伊呂妹曰「孰愛夫與兄歟」答曰「愛兄」爾沙本毘古王謀曰「汝寔思愛我者將吾與汝治天下」而即作八鹽折之紐小刀授其妹曰「以此小刀刺殺天皇之寢」故天皇不知其之謀而枕其后之御膝爲御寢坐也爾其后以紐小刀爲刺其天皇之御頚三度擧而不忍哀情不能刺頚而泣涙落溢於御面乃天皇驚起問其后曰「吾見異夢從沙本方暴雨零來急洽吾面又錦色小蛇纏繞我頚如此之夢是有何表也」爾其后以爲不應爭即白天皇言「妾兄沙本毘古王問妾曰『孰愛夫與兄』是不勝面問故妾答曰『愛兄歟』尓誂妾曰『吾與汝共治天下故當殺天皇』云而作八鹽折之紐小刀授妾是以欲刺御頚雖三度擧哀情忽起不得刺頚而泣涙落洽於御面必有是表焉」爾天皇詔之「吾殆見欺乎」乃興軍撃沙本毘古王之時

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この「垂仁(すいにん)天皇」は、
本妻の「サホビメ」をとても溺愛していました。

あるとき「サホビメ」が実家に帰っていたとき
「サホビメ」の兄さんの「サホビコ」が妹に尋ねました。

サホビコ「お前は夫君と兄の私とどちらが大事だね?」

サホビメ「それはお兄さんに決まっているじゃない」

そう答えると「サホビコ」は
かねてから計画していたことを「サホビメ」に話しました。

サホビコ「お前がそんなに私のことを思ってくれているのなら、
お前と私とで天下をとってしまおうではないか」

そう言うと「サホビコ」は、
何度も何度も研いで磨き上げた小刀を妹に授けこう言いました。

サホビコ「この小刀で『垂仁天皇』が寝ているところを見はからって
刺し殺しておしまい!」
と指図しました。

何も知らない「垂仁天皇」は、
そんな計画が練られていたとは露知らず
いつものように「サホビメ」に膝枕をしてもらって寝ていました。

この時とばかりに「サホビメ」は
「サホビコ」から授かった小刀を取り出し
「垂仁天皇」の首をめがけて小刀を振り下ろしました。

しかしいくら兄上の命令とは言え
無邪気なまでに無防備に自分の懐の内で寝ている夫
天皇を刺し殺してしまうことなど出来ず
いろんな思いが胸に込み上げ涙が溢れ出て
やがてその涙は一滴一滴と「垂仁天皇」の顔の上に垂れました。

その時ふと目を覚ました「垂仁天皇」は
「サホビメ」にこう言いました。

垂仁天皇「私は今おかしな夢を見た。
沙本の方から凄い雨が降ってきて
やがてその雨が私の方まで降ってきて私はびしょ濡れになり…
そしたら錦色をした小さな蛇が私の首に巻き付いてきて…

はて、この夢はいったい何を意味しているのだろうか」

そこで「サホビメ」は隠しとおすことは無理だと考え
ことのすべてを「垂仁天皇」に明かしました。

サホビメ「実は先日、
兄の『サホビコ』が私に『夫と兄とどちらが大事か』と聞いてきて
そんな面と向かって聞かれてやむを得ず
『お兄さまです』と答えてしまったら
『ならば天皇を殺して私と天下をとろう』と言いだして
『天皇を刺し殺してこい』と小刀を授けられました。
でも私には貴男を殺すことなど到底出来ず…
貴男を愛おしく思えば思うほど涙が出てきて
その涙が私の頬をつたい貴男の顔を濡らし…
その夢はきっとこのことを言わんとしていたのでしょう」

これを聞いた「垂仁天皇」は
垂仁天皇「なんと!
ワシは騙されるところだったのか!」
そう言うと軍隊を起こして「サホビコ」を撃ちに差し向けました。

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祇園祭♪

2010 - 07/11 [Sun] - 06:56

一足早く駒ヶ根市では「祇園祭(ぎおんまつり)」が行われ、
昨晩は駒ヶ根の街も賑やかだったのではないでしょうか?

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梅雨のど真ん中ですからこのお祭は雨が降っても仕方ない…
毎年そんな気持ちで望みますが
今年も一昨日の午後から凄い勢いで降りだした雨で、
誰が晴天になるなんて予想したでしょうか?
いやはや素晴らしい天候の元、
午後2時半頃から続々と境内に神輿が集まり始めました。
祇園1
「祇園祭」は駒ヶ根市の「三和社(みわしゃ)」の境内社の1つ
「津島神社」の例祭のことですが、
その宵祭りの神賑行事として神輿の渡御が行われます。
祇園2
「津島神社」の御祭神は「スサノオ」素盞鳴大神ですが、
「祇園祭」は疫病退散の神事として行われ
神輿は一時的に神様がお神輿に宿りますので
神輿が街内で練られることにより
街中の人々が健康に暮らせるように…といった願いが込められています。


祇園3
(今年は22基のお神輿が集まりました。)

先日大宮五十鈴神社で行われました「夏越大祓式」の
「茅の輪神事」に由来するお話に通じます。
「茅の輪神事ブログ♪」

昨晩も盛大に賑やかに練られたことだと思いますが
なかなか回復しない「不景気」という街の病も
なんとか治ってくれないかな~と願うばかりです。

「祇園祭」も今日が本番、
10時から津島神社の例祭が行われます。
8時からは小町屋にあります津島神社の例祭、
来週は福岡にあります津島神社の例祭が行われます。

あとのお祭の方が本番なのに前夜のお祭の方が賑やか…
「あとのまつり」ということわざは、ここからきたようです♪
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古事記「11代目『垂仁天皇』」(93話)♪

2010 - 07/10 [Sat] - 07:21

伊久米伊理毘古伊佐知命坐師木玉垣宮治天下也此天皇娶沙本毘古命之妹佐波遲比賣命生御子品牟都和氣命又娶旦波比古多多須美知宇斯王之女氷羽州比賣命生御子印色之入日子命次大帶日子淤斯呂和氣命次大中津日子命次倭比賣命次若木入日子命五柱又娶其氷羽州比賣命之弟沼羽田之入毘賣命生御子沼帶別命次伊賀帶日子命二柱又娶其沼羽田之入日賣命之弟阿耶美能伊理毘賣命生御子伊許婆夜和氣命次阿耶美都比賣命二柱又娶大筒木垂根王之女迦具夜比賣命生御子袁耶辨王又娶山代大國之淵之女苅羽田刀辨生御子落別王次五十日帶日子王次伊登志別王又娶其大國之淵之女弟苅羽田刀辨生御子石衝別王次石衝毘賣命亦名布多遲能伊理毘賣命二柱凡此天皇之御子等十六王【男王十三女王三】故大帶日子淤斯呂和氣命者治天下也次印色入日子命者作血沼池又作狹山池又作日下之高津池又坐鳥取之河上宮令作横刀壹仟口是奉納石上神宮即坐其宮定河上部也次大中津日子命者山邊之別三枝之別稻木之別阿太之別尾張國之三野別吉備之石无別許呂母之別高巣鹿之別飛鳥君牟禮之別等祖也次倭比賣命者拜祭伊勢大神宮也次伊許婆夜和氣王者沙本穴太部之別祖也次阿耶美都比賣命者嫁稻瀬毘古王次落別王者小月之山君三川之衣君之祖也次五十日帶日子王者春日山君高志池君春日部君之祖次伊登志和氣王者因無子而爲子代定伊登志部次石衝別王者羽咋君三尾君之祖次布多遲能伊理毘賣命者倭建命之后

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「崇神(すじん)天皇」の12人の子のうち
「イサチ」が11代目天皇陛下「垂仁(すいにん)天皇」として
師木に玉垣に囲われた宮殿を造って(奈良の桜井市)御即位しました。

この「垂仁天皇」は、
「サホビコ」の妹の「サハヂメ」を妻として
「ホムツワケ(品牟都和氣…ほむつわけ)」をお産みになりました。

また「ヒコウシ」の娘の「ヒバヒメ」を妻として
「イニイリ(印色之入日子…いにしきのいりひこ)」と
「オシロワケ(大帶日子淤斯呂和氣…おおたらしひこおしろわけ)」と
「ナカツヒコ(大中津日子…おおなかつひこ)」と
「ヤマトヒメ(倭比賣…やまとひめ)」と
「ワカイリ(若木入日子…わかきいりひこ)」の
5柱の子供をお産みになりました。

また「ヒバヒメ」の妹「ヌバタ(沼羽田之入毘賣…ぬばたのいりひめ)」
を妻として「ヌタラシ(沼帶別…ぬたらしわけ)」と
「イガタラ(伊賀帶日子…いがたらしひこ)」の
2柱の子供をお産みになりました。

また「ヌバタ」の妹の
「アザミ(阿耶美能伊理毘賣…あざみのいりひめ)」を妻として
「イコバヤ(伊許婆夜和氣…いこばやわけ)」と
「アザミツ(阿耶美都比賣…あざみつひめ)」の
2柱の子供をお産みになりました。

また「ツツタリ」の娘の
「カグヤヒメ(迦具夜比賣…かぐやひめ)」を妻として
「オザベ(袁耶辨…をざべ)」をお産みになりました。

また山代の「クニフチ(大國之淵…おおくにのふち)」の娘の
「カリトベ」を妻として「オチワケ(落別…おちわけ)」と
「イカタラ(五十日帶日子…いかたらしひこ)」と
「イトシワケ(伊登志別…いとしわけ)」をお産みになりました。

またその「クニフチ」の娘の
「オトカリ(弟苅羽田刀辨…おとかりばたとべ)」を妻として
「イワツク(石衝別…いわつくわけ)」と
「イワツクヒメ(石衝毘賣…いわつくひめ)」
またの名を「フタジビメ(布多遲能伊理毘賣…ふたぢのいりびめ)」の
2柱の子供をお産みになりました。

この「垂仁天皇」には16柱(男13柱女3柱)の子供がありました。

この内「オシロワケ」が次の天皇として天下を治めますが、
その兄弟の「イニイリ」は血沼(ちぬ)の池を作り
狭山の池を作り、日下(くさか)に高津の池を作りました。

また鳥取(ととり)の河上に宮殿を建てて
たくさんの刀を作らせて「石上神宮(いそのかみじんぐう)」に奉納し
その刀を作った者達を「河上部」と定めました。

また「ナカツヒコ」は山辺氏・三枝氏・稲木氏・阿太氏・尾張の三野氏・
吉備の石无(いわなし)氏・許呂母氏・高巣鹿氏・飛鳥の民・
牟礼氏などの祖先にあたり、
「ヤマトヒメ」は伊勢の大神宮に仕え奉り
「イコバヤ」は佐保の穴太部氏の祖先にあたり、
「アザミ」は「イナセビコ(稻瀬毘古…いなせびこ)」の妻となり
「オチワケ」は小月の山の民・三河の衣の民の祖先にあたり
「イカタラ」は春日の山の民・高志の池の民・春日部の民の祖先にあたり
「イトシワケ」は子供に恵まれず
その名を後世に残すために「伊登志部」というものを定め
「イワツク」は羽咋の民・三尾の民の祖先にあたり
「フタジビメ」は後に
「ヤマトタケル(倭建…やまとたける)」のお后となりました。

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祭式④♪

2010 - 07/09 [Fri] - 07:01

「祭式」とは、
立ったり座ったり歩いたり曲がったり持ったり置いたり開いたり…と、
お祭を行うときの作法のことです。

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立つ作法・座る作法「祭式①♪」
歩く作法・座って歩く作法「祭式②♪」
曲がる作法「祭式③♪」

次は座った状態で曲がる作法ですが…
進下退上起下座上(しんげたいじょうきげざじょう)
進左退右起右座左(しんさたいゆうきゆうざさ)
いずれにもこの呪文のようなものが基本となります。

自座(自分が座っている場所)で向きを変えるときなどを除き
つま先を立てた「起居(ききょ)」の状態で曲がる作法を説明します。

立った状態に同じく
「進行の折(せつ)」と「逆行(げきこう)の折」があり
右前に曲がることを「進行の右折」と言いますが
「進行の右折」をする場合は
左足を右膝の膝頭に少しかぶせるように進行方向に向け
つま先を揃えてから下位の足より進みます。(左折はこの反対)

「逆行の右折」をする場合は
右足のつま先を左足のつま先のすぐ後ろに移動して
その右足の膝を90度(向かう方向に向け)開き
左足の膝を右足の膝に揃え下位の足から進みます。

立った状態と同じで
90度以上向きを変える場合は「折」ではなく「回転」となり
「進行の右回転」をする場合は
左足を半歩(つま先をスネの真ん中くらいまで)進め
両足のつま先を軸にして右へ180度(向かう方向へ)向きを変え
今度は右膝が上がっていると思いますので
その足から立つなり進むなりします。

「逆行の右回転」をする場合は
右足をスネの真ん中くらいまで後ろへひくと
左足が床と並行になるくらいに上がり
両足のつま先を軸にして右へ180度(向かう方向へ)向きを変え
今度は右膝が上がっていると思いますので
その足から立つなり進むなりします。

股を開いた状態が宜しくないということで、いずれ作法が変わりそうです♪
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古事記「年貢の起こり」(92話)♪

2010 - 07/08 [Thu] - 06:43

即副丸邇臣之祖日子國夫玖命而遣時即於丸邇坂居忌瓮而罷往於是到山代之和訶羅河時其建波邇安王興軍待遮各中挾河而對立相挑故號其地謂伊杼美【令謂伊豆美也】爾日子國夫玖命乞云「其廂人先忌矢可彈」爾其建波邇安王雖射不得中於是國夫玖命彈矢者即射建波邇安王而死故其軍悉破而逃散爾追迫其逃軍到久須婆之度時皆被迫窘而屎出懸於褌故號其地謂屎褌【今者謂久須婆】又遮其逃軍以斬者如鵜浮於河故號其河謂鵜河也亦斬波布理其軍士故號其地謂波布理曾能如此平訖參上覆奏故大毘古命者隨先命而罷行高志國爾自東方所遣建沼河別與其父大毘古共往遇于相津故其地謂相津也是以各和平所遣之國政而覆奏爾天下太平人民富榮於是初令貢男弓端之調女手末之調故稱其御世謂所知初國之御眞木天皇也又是之御世作依網池亦作輕之酒折池也天皇御歳壹佰陸拾捌歳御陵在山邊道勾之岡上也

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「崇神(すじん)天皇」の命により
「ハニヒコ」が本当に反乱を起こそうとしているのか
調べに行くことになった「オオビコ」は
丸邇(わに)の民の祖先であります
「クニブク(國夫玖…くにぶく)」を副将に従え
すぐに山代へ向かうことにしました。

その際「丸邇坂」というところに
御神酒を奉納し旅の無事をお祈りしました。

「オオビコ」一行が山代の和訶羅川まで来たとき
思っていた通り「ハニヒコ」も
軍を成して和訶羅川の反対の岸でこちらを見ていました。

川を挟んで両軍は向かい合ったまま
互いを誘いだして戦いを挑もうとしていました。

そこでこの地を「伊杼美(いどみ)」と言います。
(今では「伊豆美(いずみ)」と言っています)

しびれを切らした副将の「クニブク」が言いました。

クニブク「そちらから先に矢を放ってみろ!」

そこで「ハニヒコ」は矢を射ましたが命中しませんでした。

クニブク「ならば今度はこちらから矢を射るぞ!」

「クニブク」が放った矢は見事に「ハニヒコ」に命中し
「ハニヒコ」は死んでしまいました。

すると「ハニヒコ」軍は散り散りに逃げだし
「オオビコ」軍は「久須婆(くすば)」まで追っていきました。

追いつめられた「ハニヒコ」軍は
苦しさのあまりにウ○コをして投げてきて
そのウ○コが袴に付いてしまい…
それゆえにこの地を「屎袴(くそはかま)」と言います。
(今では「久須婆(くすば)」と言います…現在の大阪府枚方市楠葉)

また更に逃げていく「ハニヒコ」軍を追いかけ刀で斬ると
斬られて川に浮かんでいる姿が「鵜(う)」に似ていたので
この川を「鵜川」と言います。

また「ハニヒコ」軍を斬り放(はふ)ったことから
この地を「波布理曾能(はふりその)」と言います。

「オオビコ」は一旦都に戻り
反乱を未然に防いだことを「崇神天皇」にご報告申し上げ
当初の目的を果たすために高志(こし)の国へと出発しました。

その途中、
東の方へと派遣されていた「ヌナワケ」と合流しましたが
それゆえにこの地を「会津(相津…あいづ)」と言い
親子はそれぞれに派遣された国を統一し
都へ戻って「崇神天皇」に報告しました。

こうして今まで以上に国は統一され
人々の暮らしは豊かに栄え
ここで初めて男には「弓端之調(ゆはずのみつぎ…狩猟で得た物)」を
女には「手末之調(てはずのみつぎ…糸や布を織った物)」を
それぞれに貢ぎ物とするような制度を与えることでも
国を統一することに導きました。

それらを称えこの天皇を
「所知初國之御眞木天皇(はつくにしらししみまきのすめらみこと)」
と言い、またこの御代に農業の基礎
「酒折の池(ため池)」を作りました。

「崇神天皇」も大変長生きをし
そのお墓は山辺の道の勾(まがり)の丘の上にあります。

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七夕(たなばた)♪

2010 - 07/07 [Wed] - 17:59

笹の葉さらさら~♪
先程から雨が降り始め…天の川は今年も見られそうにありません。
皆さんは、短冊に願い事を書いたりしましたでしょうか?

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毎年のことではありますが、
季節物は毎年同じことを書いたって良いですよね(笑。

今朝の報道番組で、
「織姫」と「彦星」は結婚していた!
なんてやっていましたが、
当ブログの読者でしたら知ってましたよね♪

昔々、あるところに1人の可愛いお姫様がいました。

そのお姫様の名前は「織姫(おりひめ)」。
その村の村長さんの娘さんでした。

「織姫」は、機織り(はたおり)の名人。

毎日毎日、機を織っては、村人の着物を作っていました。

明けても暮れても機織りをする娘を不憫に思ってか、
村長さんは娘の婿探しをすることにしました。

すると「天の川(あまのがわ)」という川の向こうに、
1人の好青年がいることを聞きつけた村長さん、
さっそく調べました。

名前は「彦星(ひこぼし)」。

とても働き者で、毎日毎日牛の世話をしていました。

村長さんは、「彦星」に会い、
娘の婿にどうかと考えました。

「織姫」と「彦星」は互いに引かれあい、
そして、結婚をしました。

2人は毎日が、楽しくて仕方ありません。

ところが、2人は仲が良すぎて遊んでばかりいました。

村人は、織物がないので
着物を新しくすることが出来ません。

「彦星」の牛も、
誰も世話をすることなく、汚れ放題です。

最初の内は、
仲の良い2人を微笑ましく見ていた村長さんも、
いい加減怒ってしまい、
2人を「天の川」の両岸へ引き離してしまいました。

しかし、
今度は毎日泣いてばかりいて、
機織りどころではない「織姫」を見かねた村長さんは…

「わかったわかった、
そんなに彦星が恋しいのなら、
一年に一回だけ会っても良いから、機を織っておくれ」
と言いました。

それから2人は、
その日を楽しみに、
一生懸命働くようになりました。

そして、
せっかく会う7月7日が、雨になりませんように…
という願い事から、
字や絵、習い事が上手になりますように…
といった願い事もする風習になったんだとさ。


私の脚色が(少し?)加わっていますけど(笑、
大筋はこんなようなお話しだったと思います。

7月を「文月(ふみづき)」と言いますが、
この物語の最後にも書きました「文…字や絵や習い事」
に由来します。

大阪府交野市には、
「機物神社(はたものじんじゃ)」という神社があります。

こちらの御祭神は、
「天棚機比売(あめのたなばたひめ)大神」
「栲機千々比売(たくはたちぢひめ)神」
7月6~7日には、七夕祭りが盛大に行われます。

近くを流れる「天の川」の対岸には、
「彦星」が祀られていたお寺さんの跡があるんだとか。

そこに架かる橋は鵲(かささぎ)橋というそうで、
「昔々、7月7日が大雨で川を渡ることが出来ずにいると、
沢山のカササギが橋の代わりをして渡してくれた」
といったお話しに由来するそうです。

何をお祈りしましょうかね~♪
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祭式③♪

2010 - 07/07 [Wed] - 07:26

「祭式」とは、
立ったり座ったり歩いたり曲がったり持ったり置いたり開いたり…と、
お祭を行うときの作法のことです。

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立つ作法・座る作法「祭式①♪」
歩く作法・座って歩く作法「祭式②♪」

次は曲がる作法ですが…
進下退上起下座上(しんげたいじょうきげざじょう)
進左退右起右座左(しんさたいゆうきゆうざさ)
いずれにもこの呪文のようなものが基本となります。

曲がる(方向を変える)作法を「折(せつ)」と言い
右に曲がることを「右折」、
左に曲がることを「左折」と言います。

神様の方を向いて曲がる場合は「逆行(げきこう)の折」
神様にお尻を向けて曲がる場合は「進行の折」と言います。

「逆行の折」は、
曲がる方向の足を曲がる方向へ90度
(曲がる場所に向けて…90度以内)踵(かかと)を離さずに開き
反対の足から歩きます。

「進行の折」は、
曲がる方向と反対の足を
曲がる方向の足のつま先にかけ
(曲がる方向と反対の足の土踏まずを
曲がる方向の足のつま先につけTの字を作った状態)
反対の足から歩きます。

90度以上曲がるときは「回転」となります。
「逆行の回転」は、
曲がる方向の足を足1つ分後ろにひき(踵とつま先を離さずに)
反対の足をひいた足の外側に180度向きを変えてくっつけ
(右足の踵と左足のつま先、右足のつま先と左足の踵がくっついた状態)
ひいた足の踵を向きを変えた足の踵にくっつけ回転終了
必ず両足揃えた状態になって
神様から遠い方の足から進みます。

「進行の回転」は、
「逆行の回転」の最初の動作がないと考えていただき
曲がる方向と反対の足を180度向きを変えて
曲がる方向の足の外側にくっつけ
曲がる方向の足の踵を向きを変えた足の踵にくっつけ回転終了
神様から遠い方の足から進みます。

男性と女性では多少作法が違ってきます♪
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古事記「少女の暗示」(91話)♪

2010 - 07/06 [Tue] - 07:28

又此之御世大毘古命者遣高志道其子建沼河別命者遣東方十二道而令和平其麻都漏波奴人等又日子坐王者遣旦波國令殺玖賀耳之御笠故大毘古命罷往於高志國之時服腰裳少女立山代之幣羅坂而歌曰美麻紀伊理毘古波夜美麻紀伊理毘古波夜意能賀袁袁奴須美斯勢牟登斯理都斗用伊由岐多賀比麻幣都斗用伊由岐多賀比宇迦迦波久斯良爾登美麻紀伊理毘古波夜於是大毘古命思恠返馬問少女曰「汝所謂之言何言」爾少女答曰「吾勿言唯爲詠歌耳」即不見其所如而忽失故大毘古命更還參上請於天皇時天皇答詔之「此者爲在山代國我之庶兄建波邇安王起耶心之表耳伯父興軍宜行

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また「崇神(すじん)天皇」の御代に
伯父にあたる「オオビコ」を北陸へ
「オオビコ」の子供で従兄弟にあたる「ヌナワケ」を東国へと
まだ天皇の力のおよんでいない場所へと派遣し
その場所を平らげ統一しました。

また「ヒコマス」を丹波の国に派遣して
「クガミミ(玖賀耳之御笠…くがみみのみかさ)なる者を殺させました。

北陸へと向かっていた「オオビコ」は
その途中山代の幣羅坂(へらさか)というところで
腰に裳をつけた少女が次の歌を歌っていました。

「『イリヒコ(崇神天皇)』よ『イリヒコ』よ
あなたさまはご自分の命を狙っている者が
いまもあなたさまのすぐ側で
行ったり来たりしながらその瞬間を待っていることを
『イリヒコ』は知らないのでしょうか」

その歌を聞いた「オオビコ」は
わざわざ乗っていた馬を引き返して
その少女に聞きました。

「これこれ、いま何と言ったね?」

少女「あら?私は何も言ってません…
歌を歌っていただけです」
そう言うとすぐに姿を消してしました。

「オオビコ」はその歌が気になって仕方ありません…
「オオビコ」は旅の途中でしたが「崇神天皇」の元に帰り
旅の途中で見たもの聞いたことを話しました。

崇神天皇「ほぉ…そうであるか、
それはきっと山代の国にいる『オオビコ』の異母兄弟
『ハニヒコ』が私に逆らおうとしていることを
それとなく知らせてくれたのでしょう。…
伯父さんが軍を引き連れてそれを調べてきて下さい」

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プロフィール

isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

~~~~~コメント~~~~~

「社務日誌」とありますが、神社
のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
「人生は心ひとつの置きどころ」

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