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  五十鈴神社『宮司の社務日誌』のナビゲーター   トップページ > 2010年08月14日  

駒ヶ根と「ヤマトタケル」♪

2010 - 08/14 [Sat] - 07:16

古事記では、
あっという間に信州を横断してしまった「ヤマトタケル」
日本武尊(やまとたけるのみこと)ですが、
以前にも書きましたように駒ヶ根と深い関係がありますので
古事記でせっかく出てきましたから再度書かせていただきます。

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当ブログ「古事記伝」の101話で
初めて出てきた「ヤマトタケル」ですが
そこには「ヤマトタケル」という名前ではなく
「オウス」(小碓…おうす)という名前でした。

ここで気がついた方もいると思いますが…
ここで気づく方はもっと前に気づいていますよね(汗

そう!赤穂小学校と赤穂中学校の校歌、

『天路を走る駒ヶ嶺や
雲間を下る天竜や
その原(たかはら)に地を占めて
操も清き鈴蘭の
ゆかしく薫る学びの舎』

これが私の母校(赤穂小中学校)の校歌です。

私が小学生の当時は9クラス有ったマンモス小学校も、
今では3校に分かれています。

そして、赤穂小学校・赤穂南小学校・赤穂東小学校の3校が、
中学に入学すると1つになりマンモス中学校となります。

全国的にも珍しいそうですが、
その3つの小学校そして中学校も同じ校歌が歌われます。

もちろん、当時は珍しいなどとは思いもせず、
当たり前のように歌っていましたが(笑、
9年間慣れ親しんだ校歌は、
当地区で育った人の胸に、深く刻まれています。

その校歌の2番の歌詞の中に、
『小碓の皇子(みこ)の木(こ)の下(もと)に
憩い給いし神杉の
神さびませる美女ヶ森…』
とあります。

そうです…小碓の皇子、それこそが日本武尊のことであります。

美女が森とは大御食神社(おおみけじんじゃ)のことですが、
境内の御神木の元に、
日本武尊が東征の帰りに当地区を通られた際、
腰掛けられたと言われている石があり、
その事を歌っているのです。

また、駒ヶ根市の名前の由来になります「駒ヶ岳」に関し
こんな伝説も残っています。

その昔、日本武尊(やまとたけるのみこと)が、
東を平定しての帰りに当地をお通りになった際に、
「ヤマトタケル」が「駒ヶ岳」と命名されたというお話しです。

日本武尊が当地をお通りになった際、
にわかに雷雨に遭い、
大田切川の流れが大水となり渡ることができずに躊躇していると、
そこに頭も尻尾も真っ黒な背の高い神馬(しんめ)が
日本武尊の前にひざまづいたそうです。

里の翁(長老)が話すには…
「これは大山の峰に、
山の神さまにお仕えする神馬(しんめ)であります。
怪しいことがあると自ら来て助けるのです」
と言いました。

日本武尊は神馬(しんめ)に乗り川を渡り、
大いに感激してこの山を称して『駒ヶ岳』と申さたということで、
それからこの山を「駒ヶ岳」と呼ぶようになった…
というお話しです。

古事記ではあっという間に通り過ぎてしまった「ヤマトタケル」
古事記のどのお話しもそうだと思いますが
地域に伝わる伝説を交えてお話しすると
もっと面白いと思いんでしょうね♪
(果てしなく気が遠くなりそうなお話しですが…笑

「ヤマトタケル」のお話しでした♪
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Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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