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国生み神話♪

2009 - 06/08 [Mon] - 09:35

今回の四国旅行詳細ブログの前に、
このお話しだけはしておかなければなりません。

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「古事記(こじき)」をベースにお話しいたしますが、
「国生み(くにうみ)」のお話しです。

天の神様は、当時混沌としていた大地を完成、統一するよう
「伊弉諾(いざなぎ)大神」と「伊弉冉(いざなみ)大神」に命じ、
「天の沼矛(あめのぬぼこ)」を授け与えました。

そこで二神は、
天と地の間にかかっていた「天の浮橋(あめのうきはし)」に立ち、
その「天の沼矛(あめのぬぼこ)」という矛で
地上をかき回しました。

そして、その矛を引き上げると、
矛の先から海水が落ちて固まり、島になりました。

国生み

その島は、「おのずから凝り固まった」ということで
「淤能碁呂島(おのごろしま)」といいます。

そして二神は、「淤能碁呂島(おのごろしま)」で結婚し
天の神様のお示しにより次々に国をお生みになります。

最初にお生まれになったのが、
「淡道之穂之狭別島(あはぢのほのさわけのしま)淡路島」、
「伊予之二名島(いよのふたなのしま)四国」、
「隠伎之三子島(おきのみつごのしま)隠岐島」、
「筑紫島(つくしのしま)九州」、
「伊伎島(いきのしま)壱岐島」、
「津島(つしま)対馬島」、
「佐度島(さどのしま)佐渡島」、
「大倭豊秋津島(おほやまととよあきつしま)本州」、
これを「大八島国(おおやしまくに)」といいます。

そして、さらに「吉備児島(きびのこじま)児島半島」、
「小豆島(あずきしま)小豆島」、
「大島(おおしま)周防大島」、
「女島(ひめしま)姫島」、
「知訶島(ちかのしま)五島列島」、
「両児島(ふたごのしま)男女群島」をお生みになりました。

これらの島は、「伊弉諾大神・伊弉冉大神」二神の子供ですから
淡路島を「淡道之穂之狭別島(あはぢのほのさわけのしま)」
というように、それぞれ別に神様としての御名があります。

四国は「伊予之二名島(いよのふたなのしま)」といい、
体は1つで4つの顔があるといわれていますが、
伊予国(いよのくに)が「愛比売(えひめ)」、
讃岐国(さぬきのくに)が「飯依比古(いひよりひこ)」、
粟国(あはのくに)が「大宜都比売(おほげつひめ)」、
土佐国(とさのくに)が「建依別(たけよりわけ)」です。

そして、隠岐島を「天之忍許呂別(あめのおしころわけ)」、
九州は「筑紫島(つくしのしま)」といい、四国と同じように
体は1つで顔が4つあり、
筑紫国(つくしのくに)が「白日別(しらひわけ)」、
豊国(とよのくに)が「豊日別(とよひわけ)」、
肥国(ひのくに)が
「建日向日豊久士比泥別(たけひむかひとよくじひねわけ)」
熊曾国(くまそのくに)が「建日別(たけひわけ)」です。

壱岐島は「天比登都柱(あめひとつばしら)」、
対馬島は「天之狭手依比売(あめのさでよりひめ)」、
佐渡島はそのままです?(見当たりません)が、
本州は「天御虚空豊秋津根別(あまつみそらとよあきづねわけ)」。

そして、児島半島を「建日方別(たけひかたわけ)」、
小豆島を「大野手比売(おほのでひめ)」、
大島を「大多麻流別(おほたまるわけ)」、
姫島を「天一根(あめひとつね)」、
五島列島を「天之忍男(あめのおしを)」、
男女群島を「天両屋(あめふたや)」といいます。

長くなりましたが、日本最初の島であるとされる淡路島に行き、
日本最初の夫婦神であります「伊弉諾(いざなぎ)」の御本社へ行き、
それらの原点「淤能碁呂島(おのごろしま)」とされる
「沼島(ぬしま)」で「自凝(おのころ)神社」をお参りした当旅行。

それぞれを書く前に、
そのルーツ?をお話しさせていただきました♪
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長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
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祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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