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暑さ寒さも彼岸まで♪

2007 - 09/29 [Sat] - 11:10

…とは良く言ったもので、朝晩や日陰の気温、また風が変わりましたね。今日も冷たい雨が降っていますが、これからは一雨毎に涼しさから寒さに変わり、寒さが増していくようになります。これまでは、暑くて暑くて着物を着ているのが辛かったのですが、今日なんかは着物の方が過ごしやすく脱ぎたくありません(笑。先日までは、家の片付けをするのにも「暑くてかったるいぃ~」って思っていたのですが、寒くなれば寒くなったで体が動きません…。人間(私?)勝手な生き物です。。。

さて、お彼岸って何でしょう?よく言うお彼岸の中日とされている春分の日、秋分の日はそれぞれ3月20日頃、9月23日頃、となっています。え?「頃」ってなに?と思われる方がいると思いますが、何年かに一度くらいの割合で1日ほどずれる年があるようです。なぜか…は、ここで説明すると長くなりますので、それぞれに調べていただければと思います(謝。

現在でこそ、仏教の行事として民間に定着している「お彼岸」。日本の仏教で言う彼岸とは、その名の通り「岸の向こう」。その向こう岸とは悟りの世界のことだそうです。様々な苦に悩む煩悩の世界(此岸)に対する言葉だそうですが、日本の特に浄土系の信仰では一般に死後は阿弥陀如来の導きにより人は彼岸に渡ることができる、と考えられているため、既に彼岸の世界へ行った人たちを供養するとともに、まだ辿り着けずにいる人たちに早く向こうへ辿り着けるように祈る、というのがこの彼岸の仏事の趣旨となります。

しかしながらこの「お彼岸」という行事も、仏教が中国を経由して日本に入ってくることで日本の「祖先崇拝」という考えに基づいて行われるようになった、日本独自の伝統文化であり、実は日本だけの行事なのです。

「お彼岸」の語源は「日願」であるという説もあります。春分の日・秋分の日は、太陽が真東から出て真西に沈むとともに、昼と夜の長さが同じということで、これは非常に重要な節目でした。「日の願」という言葉もあり、これから「日願」になったとも言われています。「お盆(8月13日のブログ『迎え火♪』)」や「お彼岸」、一般にこういった日本の行事というものは仏教と民間信仰(神道)が様々にミックスされて出来た行事です。「暑さ寒さも彼岸まで」、いずれにしてもこの時期が季節の変わり目になります。体調管理をしっかりして、風邪などひかれないようご注意下さい♪

本当にめっきり寒くなりました。まだまだ暑い残暑が、と思っていたのもつかの間。寒くなるとあっという間ですね。少し淋しさを感じますが、でも、この季節の楽しみもありますもんね♪

みちゃさんへ♪

オオ!そうだ (*^_^*)。そう考えればいいですよね♪
読書の秋、食欲の秋…。しまった、また太ってしまう(涙。
これだけ一気に寒くなると、体調をおかしくされる方が多いと思います。お子様方は大丈夫でしょうか?どうしても夏を引きずって薄着でいてしまいがちですが、私はしっかり冬支度です(笑。やせ我慢をして風邪ひくより良いですからね(^_-)-☆
体調管理、気を付けて下さいね♪

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Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
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5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

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「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
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ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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