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木曽「寝覚の床」♪

2010 - 08/17 [Tue] - 07:27

なんで木曽へ行ったかというお話しは改めて…

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皆さん「浦島太郎」のお話しはご存知だと思います。

昔々、あるところに「浦島太郎」という
心の優しい漁師が住んでいました。

ある日、いつものように海に釣りに出た「浦島太郎」は、
浜辺で1匹の亀が大勢の子供達にいじめられているのを見て
子供達から亀を助け海へと逃がしてやりました。

数日すぎたある日、
いつものように釣りをしていると亀が海から出てきました。

「浦島太郎さん、私はこの間あなたに助けていただいた亀です。
私の国『竜宮城』のお姫様が
あなたを『竜宮城』に連れてくるよう言っていますので
良かったら一緒に『竜宮城』へ来てくださいませんか?」

「浦島太郎」は、さっそく亀にまたがり
「竜宮城」へ連れて行ってもらいました。

「竜宮城」は海の中のとても綺麗で美しいお城で
また「竜宮城」のお姫様もとても美しい女性でした。

「どうぞごゆっくりしていって下さい。」

「浦島太郎」は時間のたつのも忘れ
夢のような毎日を過ごしている内に
いつしか「浦島太郎」は、村のことや家族のことを思い出し
生まれ育った故郷に帰ることにしました。

帰り際に、お姫様が「浦島太郎」に
「この箱はけして開けてはいけません」と言って
小さな箱を手渡しました。

故郷に帰った「浦島太郎」でしたが、
故郷はすっかり姿が変わっており家族もおらず
なんと「竜宮城」で楽しく過ごしている間に、
何百年も経ってしまっていたのです。

ふと「竜宮城」でもらった小箱を開けてしまうと
白い煙とともに「浦島太郎」はお爺さんになってしまいました。

寝覚の床1
この「浦島太郎物語」と山奥の木曽と関係があるなんて…
知らない人が多いことと思います。
寝覚の床2
この写真の場所は
木曽川の「寝覚(ねざめ)の床(とこ)」という場所ですが
「ある日『浦島太郎』は、
『竜宮城』での生活が忘れられず
お姫様にもらったお土産の『玉手箱』を開けると、
立ちのぼる白い煙とともにお爺さんとなってしまい
『ああ、今までの事は夢だったのか』
と目覚めたように正気に戻ったことから
この地を寝覚めといい、床を敷いたような岩を見て、
人々は『寝覚の床』と呼ぶようになりました…とさ」

「浦島太郎」が亀を助けたのが京都の海と言われていますから
京都から木曽までどうしてわざわざ山奥に来たのかは謎です♪

この「浦島太郎伝説」の元になったであろうものが
今書いています「古事記伝」の61話「海幸山幸♪

各地に伝わる伝説には面白いものが沢山ありますね♪
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Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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