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敬神生活の綱領のお話し♪

2007 - 12/08 [Sat] - 10:05

手水舎のすぐ北側に、「敬神生活の綱領」を刻んだ掲示板があります。
20071207095724.jpg
これは、今から8年くらい前に退任された総代様方が、奉納していってくれたもので、上穂の上野建設さんが作成してくれたものです。
20071207095732.jpg
「綱領」とは、その団体の政策・方針などの基本を示したものですが、JC(青年会議所)にも「綱領」があり、会議(委員会でも)の始まる前には、必ず全員で唱和してから、会議を始めます。
同じように、この「敬神生活の綱領」は、神社関係者の会議では、会議の前に唱和されます。

一、神の恵みと祖先の恩とに感謝し、明き清き誠をもって祭祀(さいし)にいそしむこと

一、世のため人のために奉仕し、神のみこともちとして世をつくり固め成すこと

一、大御心(おおみこころ)をいただきてむつび和らぎ、国の隆昌と世界の共存共栄とを祈ること

正式な綱領は、JCにJC宣言といった前文があるように、前文があります。

『神道は天地悠久(てんちゆうきゅう)の大道(たいどう)であって、
 崇高なる精神を培ひ、太平を開く基である。
 神慮(しんりょ)を畏(かしこ)み祖訓をつぎ、いよいよ道の精華を発揮し、
 人類の福祉を増進するは、使命を達成する所以(ゆえん)である。
 ここにこの綱領をかかげて向かうところを明らかにし、
 実践につとめて以(もっ)て大道を宣揚することを期する。』

教典のない神社にあって、唯一文章になって残っているものではないでしょうか。
教典ではありませんが、教学と言えばいいでしょうか?
我々神職、または神社に従事する総代様が、神道教学の大綱として、その方針を具体的に示し、広く一般の方にも理解してもらおうとしたものが、この綱領です。

この宣言はあくまでも綱領であって、教義ではなく、日本人の基本姿勢とでもいいましょうか。
神道の定義を「天地悠久の大道」とし、その使命を崇高なる精神の涵養であり、太平を開くということに求め、更にその達成の方法及び態度として神慮をかしこみ、祖訓をつぎ、道の精華を発揮し、人類の福祉の増進をする。
各種会合等において斉唱するのは、神社関係者にとっての精神的指針となっているからです。

広く一般の方に普及させるには、ちと難しすぎますかね(汗♪
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今日はJC卒業式!JCの綱領を現役として唱和するのは最後の機会となりそうです。

おはようございます

いよいよ卒業ですね。
私は今でもJCの綱領覚えていますよ。

しっかりとした綱領があればそれを元に行動できるでしょうし、大元に立ち返る事で、ぶれのない方向に進む事が出来ます。

今日は遅くまで盛り上がるんでしょうね~~(笑)
おめでとうございました。

タッキーさんへ♪

シニアでは、綱領は唱えないのでしょうかね~?
明日のブログの更新が出来る程度に抑えるよう、努力します(笑。v

JC卒業おめでとう。来年はシニアで待ってるね。でもね、現役でないと綱領唱和もないし、とにかく君が代を歌う機会がないんですよね~君が代は歌いたい、日本人だもの。

らいさんへ♪

ありがとうございます♪
来春からはシニアでお世話になります。
現役が短かったために、多くの先輩方との時間を無駄に過ごしてきてしまったように思います。
現役の頃のようにはいかないと思いますが、またシニアで勉強させていただきたいと思います。

綱領も、君が代も!無いのですか~…。
綱領は現役ならではのものであって良いのかも知れませんが、君が代はいつまでも歌っていて欲しいですよね。
私からの第一提言は君が代の斉唱ですね♪

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長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
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祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
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ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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