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御神木♪

2013 - 02/05 [Tue] - 06:34

大宮五十鈴神社参拝シリーズ(9)

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今回は「御神木(ごしんぼく)」のお話しです。

「鳥居(とりい)」をくぐり、
正面に五十鈴川(通称)の流れを見ながら
その畔の「手水舎(てみずしゃ)」手水をとり
すぐ北側に建っている「敬神生活の綱領掲示板」を見て
その脇の階段を上がると正面に「社務所」があり
参道の中程から左に折れると両側に「狛犬」があり
左右の狛犬の間を抜け階段を上がり「二之鳥居」をくぐり
更に階段を上がって左を見ると突き当たりに「土蔵」があり
その右奥に「弓道場」があり
その手前に「御神木」が立っています。

御神木1

神道では、どんなものにでも神様は宿っている…
といった考えですので、どんな木にも神様が宿っているわけで
どの木も「御神木」なわけではありますが
一般に言う「御神木」とは、神社の木
しかもその中でも一番大きかったり由緒があったり古かったり
そんなことで決められた1本の木を指します。

大宮五十鈴神社は、拝殿の南側にあり、瑞垣で囲われています。

御神木2

大きな木ですから、必然的に枝も大きく、
枝が大きくなれば冬に雪が降った際に枝折れもしますし、
傷みが激しくなれば枝落とししなければいけない…
ということで、
長年に亘りかなり上の方まで枝落としされています。

御神木3

木というものは、
4分の1だか5分の1だかの枝を残しておかないと
枯れてしまうんだとか…(タッキーさんに聞いてみたいですね♪
当社の「御神木」はギリギリでしょうか(汗。

当地で有名な御神木と言えば
「大御食(おおみけ)神社」の御神木
こちらは3代目ですが太さも大きさも格段の差

大御食御神木1

しかもその「御神木」の元には
その昔「日本武尊(やまとたけるのみこと)」が手を掛けられたという
由緒が伝えられている「手掛け石」なるものが

大御食御神木2

その「日本武尊」が当地を訪れてから
昨年がちょうど1900年ということで
昨年「1900年祭」が行われました(余談まで。

神社にある木すべてを「御神木」と呼ぶこともあります♪
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あはは・・・

フリを戴きましたので・・・^^;

植物としての木が命を維持するのに葉っぱがどのくらい必要なのかはわからないのですが、林業として針葉樹の木材を生産するに当たっての葉の量(枝の量)をば・・・
五十鈴神社さんの御神木は多分ヒノキですよね・・・
多くの針葉樹の場合、樹木全体で円錐形というか砲弾形をしています、樹木を遠くから眺めてみると、枝が一番張った枝があるのですが、その枝の事を「チカラエダ」と呼びます。
その枝までを枝打ちすると、成長も促進されて節の無い良材が生産されると云われています。

林業を生活の糧にされている方も減ってしまいましたが、節の無い太い原木丸太が早く生産されれば、それだけ早くたくさんの見返りがえられるって事になります。

私などはあちこちの神社仏閣などで、境内の御神木を拝見するたびに、こりゃ好い材が採れそうなんて罰当たりな事を考えてしまいます・・・^^;

樹木が枯れないで命を繋ぐためだけであれば、葉の量は案外少なくても好いのではないかと思われます。(多くの立派な巨木は殆ど成長って事が止まっている場合が多いです)

大切な御神木が枯れないようにするためには、腐れの防止が大切なのではないかと思います。梢が風雪で折れたり、枝の部分などから雨水が浸入して、幹の中心が空洞になってしまった樹木を目にすることが多いですが、そうなる前に雨水などの浸入を防ぐとか、痛んだ部分を取り去ってしまうなど・・・
樹勢が弱ってしまった樹の勢いを復活させるには、かなりの苦労が必要ですから、定期的に樹の様子を見ながら、可愛がっていただきたいと思います

長文失礼いたしました
また、先日は電話で失礼いたしました

タッキーさんへ♪

なるほどです♪
五十鈴も大御食も御神木は杉なのですが、五十鈴は5分の4くらい枝が払われており、大御食はほぼ枝払いをせずにいます。
大御食の御神木は、由緒もあり、なかなか手を入れられないところもあるのでしょうけれど、五十鈴は枝を払っているにもかかわらず、今年の重い雪で枝折れがあり、大御食の大木を心配しているのですが、逆に手を入れていないから枝も太く雪の重みにも耐えられるのでしょうかね (*^_^*)

樹木医…という言葉を耳にしたことがありますが、なにか資格がいるのでしょうか?

ふむむぅ・・・

自分は残念ながら、樹木医さんの知り合いがいませんが、樹木医の資格自体は民間の資格のようですね・・・


御神木は杉でしたか~杉は上部で強い木ですが、枝が弱い一面があったり成長が早い分、木としては柔らかい傾向がありますので、枝が折れたりすることがあるかもしれませんね・・・

木が弱るのは、水の浸入による腐れや、根の周りを踏み固めすぎてしまって酸欠になることで起こるなんて事を聞きます。まずは枝打ちした跡の防水などを徹底することで、木が弱るのをある程度防げるのではないかと思います

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Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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