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落語三昧♪

2013 - 06/18 [Tue] - 06:57

毎年、駒ヶ根市で「柳家喬太郎師匠」が独演会を行います。

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主催は「喬太郎を駒ヶ根へ呼ぶ会」通称「喬駒会」
しかし…今年は勝手が違いました。

と言いますのは、毎年独演会を行わせていただいている
駒ヶ根市の町中のお寺「安楽寺」さん
1
「安楽寺」さんも独自で様々な公演会を行っていますが
その公演会が33回目と言うことで
33回忌をもじって33回喜とし
3夜連続の落語会を企画されました。

公演会チラシ

私は、喬駒会のスタッフとして3日間お手伝い
1日目は我等が「柳家喬太郎」師匠と
三味線のえり師匠と紙切りの二楽師匠
2日目は「土橋亭里う馬」師匠(立川流新代表)
3日目は「桂文我」師匠(上方落語家)

これだけでも十二分に贅沢な落語三昧ですが
何と、今回は…「喬太郎」師匠の公演の明くる日の昼間
「喬駒会」スタッフだけにサプライズ講演会を
当大宮五十鈴神社社務所にて行っていただきましたので
それはそれは贅沢極まりない落語三昧の日々となりました。

そこで題目は…(ここからは私自身の覚書のようなものですが)
2
1日目の喬太郎師匠の1席目が
身元不明の亡骸(なきがら)に出会った八(はち)は
その亡骸が親友の熊公であることを悟り
大変だ、あいつには身寄りがないから
本人に引き取らせないと…といったことから始まる話
「粗忽長屋(そこつながや」

えり師匠と喬太郎師匠によります寄席囃子の後
二楽師匠の紙切り
フクロウの親子など、即興でお客さんのリクエストに応え
漫談?をしながら紙を切るのは圧巻でした。

喬太郎師匠の二席目は
長屋に住む八五郎が
ある日、隣の家(部屋)から女性の声が聞こえてきたので
穴から覗いて見ると、そこには若い女性の姿が…
明くる日、隣人を問い詰めると
あれはこの世のものではない、釣りをしていたときに
見つけた髑髏(しゃれこうべ)を手厚く葬ったところ
その骨が幽霊になって御礼に来てくれたのだと…
そこから始まる話「野ざらし」

そして2日目の昼間の特別講演会
3
喬太郎師匠の1席目が
4
ある日、毎日蕎麦屋に通う見慣れない男の食いっぷりに見惚れ
そばを何枚食べられるか賭をした江戸っ子達の話「そば清」

そして、1日目と同じく
5
えり師匠と喬太郎師匠によります寄席囃子の後
二楽師匠の紙切り
今度は間近で見られましたが
そのクオリティーの高さにビックリ

6

ワンピースのチョッパーに
エンゼルフィッシュといったリクエストを切り
7
切りながら笑わせてくれる話をするといった離れ業
喬太郎師匠曰く、人間国宝間違い無しということですから
楽しみにしています♪

そして喬太郎師匠の2席目は創作落語
お爺ちゃんが、ハワイに住んでいる初恋の人に
孫と一緒に会いに行くといったお話で
感動して涙が出るといった感動の落語「ハワイの雪」

そしてその晩、安楽寺さんでの土橋亭里う馬師匠独演会
8
里う馬師匠は、立川談志の一番弟子
談志亡き後、立川流の新代表というお方
1席目は、素人芝居のお話で
いよいよ開演、ところがいつまでたっても幕が開かない
実は、出演するはずの一人が来られなくなったのことで
その代役に抜擢された飯炊きの権助の話「一分茶番」

2席目は、ご住職あえてのリクエスト
泥酔したお侍さんがチャンバラを始めて
ふとした拍子に相手を斬ってしまい当人も切腹
酒が災いしたことに始まった不幸
ならば藩内に禁酒令を出しましたが
隠れて酒を飲む輩が続出し…といった話「禁酒番屋」

3日目は、上方から桂文我師匠独演会
9
もともと多くの落語家さんを知っているわけではありませんが
さすが上方、テンポの良い語りに引き込まれていきました。

まずは前座、呂竹さん
植木屋さんのお話で、ある夏の日の仕事終わり
その家のご隠居に一献誘われて上等なお酒で
美味しい肴をつまみながら
上品な奥方とのやりとりを見た植木屋が
自分の嫁さんに奥方の真似をさせようとしたお話「青菜」

引き続き文我師匠の1席目
義太夫節(略して義太夫)が大好きな大家の旦那
ある日、旦那が義太夫の会を催そうと使いの者を走らせたところ
ことごとく断られ、機嫌を損ねてしまった旦那
長屋の住人には出て行けと、店の店員にはクビだと言うと
慌てた住人と店員が旦那の義太夫を聞く話「寝床」

2席目は、上方落語の演目の1つ
伊勢参りの帰り道、京都から大坂の帰路のお話
伏見街道を下り、寺田屋の浜から船に乗る際番頭をからかったり
船が出るときのやりとりや川辺の遊女との掛け合いなどを語った
「三十石夢乃通路(さんじっこくゆめのかよいじ)」

スタッフでしたので、下足入れ袋を配ったりと立ちっぱなしで
次の日、足は棒のようでしたが
楽しい楽しい夢の3日、落語三昧でした♪

こんな贅沢は二度と無いでしょう(笑♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

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