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玉串奉奠(たまぐしほうてん)のお話し(1)♪

2008 - 02/16 [Sat] - 09:00

玉串(たまぐし)を御神前(ごしんぜん)に捧(ささ)げてお参りをすることを、「玉串奉奠(ほうてん)」と言います。
玉串を受け取りましたら、元(切り口)が御神前に向くように、時計回りに回して机の上にお供えします。

今日は、玉串を御神前にお供えするまでをお話しします。

玉串を、神主さんからいただきます。
その時、向かって右に切り口が向くように渡されますので、右手は上から、左手は下から玉串を持ちます。

20080216085809.jpg

玉串を受け取りましたら、御神前にお進みいただきます。

20080215171930.jpg

この状態から、時計回りに玉串を回しますが、どの状態でも穂先が下を向かないように気をつけながら行って下さい。

では、右手を体に引きつけるようにして、玉串を立てます。

20080215172223.jpg

次に、左手を右手のところまで持ってきて、玉串を掴みます。

20080215172345.jpg

ここからが難しいですよ~。
左手のスナップを利かせて、一気に玉串の切り口を御神前に向けるように、

20080215173315.jpg

時計回りに、玉串を回します。
右手で、玉串の中程をとり、

20080215173556.jpg

左手を、その右手に重ねるように添えます。

20080215173700.jpg

そして、少し机ににじり寄って、机の上にお供えします。

20080215173843.jpg

この時、気を付けなければいけないのは、必ず両手・両足を添えることです。
よく、片手でお供えする人を見かけますが、やはり神様にお供えするのですから、両手でお供えするのが良いと思います。
また、にじり寄るとき、片足を少し出したら、もう片方の足も揃えるように少し出した方が、片足でお供えされるより綺麗に見えます。

20080215174151.jpg

複数人が玉串をお供えするときは、最初の人は(最初は神主の場合が多いですが…)机の真ん中へ、次の人は右側へ、次の人は左側へお供えし、この順序でだんだん重ねていきます。
もちろん、スペースのない場合は、前の人に重ねていってください。

明日は、玉串を捧げた後の、お参りの仕方です♪
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いつもありがとうございます。

はじめまして。
いつも拝見し、勉強させていただいています。
ありがとうございます。
玉串(たまぐし)を御神前(ごしんぜん)に捧(ささ)げてお参りをさせていただく機会が今までなかったものですから、興味津津で読ませていただきました。
明日の記事もたのしみにしています。

ミラクルライフマスターさんへ♪

初めましてです♪
コメントをいただきまして、ありがとうございます。
コメントをいただき、とても嬉しく思います。
いつもタメになることばかり…と言うわけには参りませんが、皆さんのご期待に添える記事が書けるように頑張ります。
いろんな検索にひっかかれば嬉しいな~なんて…
また遊びに来て下さいね♪

No title

とても勉強になりました。
宮司様は、実際にご参拝される方々にも丁寧にご説明されておられることと思います。
自分を経験いたしましたが、参拝者にとっては、とても嬉しいことであります。

sunsilverさんへ♪

ご無沙汰しております (*^_^*)。
すっかりブログオンリーになってしまいましたが、お訪ねいただき、又コメントもいただき嬉しく思います♪
分かっているようで知らないことが多い神道、でも毎日は見られないけど、困ったときに頼りになる、そんなブログを目指して頑張っています。
又、お越しいただければ幸いです♪

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「熱田大神様」(熱田)
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9月23日・24日は当社例祭
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ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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