玉串のお話し♪玉串奉奠のお話し(1)♪で、玉串(たまぐし)の捧げ方までお話しを致しました。
今日は、玉串を捧げた後の「拝礼(はいれい)」のお話しを致します。

玉串を捧げましたら、にじり寄った分だけ下がります。
(にじり寄ってない場合は、下がる必要はありません。)
続いて、「2拝(はい)2拍手(はくしゅ)1拝」です。
まず、「拝(はい)」とは、90度の「礼(れい)・お辞儀」のことを言います。

背中と床が並行になった状態をいいます。
この時、気を付けなければいけないのは、アゴを引いて頭が出ないように、または頭が下がりすぎないようにします。
次に起きあがりますが、手は両膝の両側で止めます。
この状態を、「小揖(しょうゆう)」または「指建礼(しけんれい)」と言いまして、また改めて「礼・お辞儀」についてもブログにしたいと思いますが、5度のお辞儀の状態を言います。

止めた状態から、再び拝をします。

起きあがってから、2回拍手をします。
拍手は、胸の高さで一旦手を併せた状態を作ってから行います。

手を併せた状態から、少し右手を引いきます。

その状態から、肩幅に手を広げて、2回手を叩きます。

叩いた後は、少しずらしてある手を、今度は元に戻します。

そして、最後に1拝をします。

これ以上言うと、こんがらがってしまうかも知れませんが、正式には「2拝2拍手1拝」の前後に「深揖(しんゆう)」といって、45度の礼をします。

以上が、玉串奉奠です。
当ブログのコメンテーターであります、ようこさんのご要望にお応えして…、玉串奉奠の方法は、殆どの祭典では一緒ですが、神葬祭(しんそうさい)といって神道のお葬式の場合は、「2拝2拍手1拝」の拍手を「偲び手(しのびて)」といって、音が出ないように手を2回併せるだけの拍手で致します。
今すぐは必要ないかとは思いますが、これから地域の役員として神社の祭典に参列されるとき、または赤ちゃんがお生まれになったり、結婚式をしたり、仲人を頼まれたり、家を建てたり、また前記のようにお葬式への参列であったり、必要なときに改めて検索していただければ嬉しく思います。
せっかくですから、もっと正式には…(余計、こんがらがる?)
「2拝2拍手1拝」の、前後の「深揖」の前後、座る前と立った後に「小揖」」をします♪
☆「人気blogランキング」応援クリック願います♪☆
コメント
No title
ようこさんへ♪
まだ、セントレアにいますよ〜♪
無事を祈っていて下さい(^_^)v
コメントの投稿
トラックバック
http://isuzujinja.blog103.fc2.com/tb.php/325-9964bcda