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氏子の皆さん、よろしくお願いします。

2007 - 06/14 [Thu] - 09:45

13日、長野県神社総代会上伊那支会の第1回役員会が行われました。今回の役員会は、今月末に行われます評議員会に向けての対策会議ではありましたが、主な議題は遷宮奉賛活動です。

御遷宮につきましては神社総代会のページ
でも少し触れましたが、平成25年に行われる「第62回 神宮式年遷宮」に向けての奉賛活動について話し合われました。

20年に1度、社殿・神宝・装束など伊勢神宮のすべてを新しくするこの祭儀は、当然費用がかかります。国をあげての大きなお祭りですので、戦前は国費で賄われていたのですが、戦後は国民からの寄付(奉賛)によって賄ってきております。なぜなら伊勢神宮は、我々日本人の総氏神さまだからです。
20070614091318.jpg
(外宮参拝の様子)
今回の御遷宮奉賛金として、長野県への割り当てが3億円。県内17支部をある計算式によって割り出した上伊那の割り当てが2400万円。これを支部内氏子戸数約4万戸で割ると600円。各神社の氏子戸数に600円をかけたものが神社負担金目標金額です。これは平均割ですので、すべての氏子さんから600円ずつ頂戴することになりますが、至難の業です。氏子さんは、伊勢神宮は知っていても、なんで自分がそんな遠くの神社に寄付しなければいけないの?って思うでしょうし、皇室の御先祖神、皇家第一の重事、神宮無双の大営といってもピンとこないでしょうし、国民総奉賛、国民総氏神といっても難しいでしょうね。20年前のことは覚えていない人が多いでしょうし…(500円くらいでした)

とは言え、日本の国の最高神をお祭する伊勢神宮は、日本人の総氏神さまであることに間違いありませんし、1300年来続いている歴史あるこの伝統文化を引き継ぐことで、日本人の心を受け継いでいく使命があります。いかにして、各神社がこの目標金額を達成できるか、といった仕組み作りを検討しました。氏子の皆さん、是非ともよろしくお願い致します。
20070614091240.jpg
(内宮参拝の様子)
全戸600円、上伊那で2400万円、大変なときに支部長になってしまいました。いきなり30歳も若返ってしまった支部長に、支会の役員さん達も戸惑いがあるのかな?そんな戸惑いや不安などを抱かせないようにしないといけないのですが、偉ぶっては良くないし、堂々としていなくてはいけないし、腰が低くなくてはいけないし、朗らかでなくてもいけないし…。ん!難しく考えずにありのままで行こう!(笑
お腹が出てきて風格?貫禄?だけは少し出てきたかな~(自爆

ほんとご苦労様です
まだ我が愛知県はすぐお隣、神宮さんの親しみがある中でも
非常に大変な事なんですが、全国各御社ご苦労されていると解します
今後は如何に若い世代がこの主旨を意義を理解し奉賛戴けるかに
かかってますね

安副さんへ♪

20年前の御遷宮は、我々は神主成り立てでしたよね。私は正直、あまり覚えていません(汗。私の取り組み方にも問題があったのでしょうけれど、若い神職さんがこれからの神社界、また次回の御遷宮を引っ張っていってもらわなければですので、今回如何に携わってもらうかで、次回の取り組み方も変わってくると思います。
そして、安副さんが言われるように、若い世代の皆さんに、如何にして神宮を、御遷宮の意義を理解してもらうか。若い世代の皆さんの感覚は、我々若い(とされている)神主にしか分からない部分や取り組み方があろうかと思いますので、これからも常に模索し続けていきたいと思います!

お伊勢さん

って、地元の人は呼んでいたような・・・
天照大神でしたか?
偶然?私は伊勢神宮に親しみを感じます、私の母が若い頃三重県に居たせいもあると思いますが、現在でも母の姉が二人結婚して伊勢市のすぐ近くに住んでいます。

・・・以前どこかで話しましたかねぇ~???

伊勢神宮に参拝すると清清しい気持ちになりますね。
支部長さん大変ですね、
式年遷宮は、宮大工にとっても技術の継承にとって重要な儀式だそうです。

タッキ~さんへ♪

最高神、とブログ中には書きましたが言葉が足りませんでしたね。そうです「天照大神」様です。
よく伊勢へは行かれるのでしょうか?私も年に必ず最低1度は行きますけれど、何度も行きたいですし、本当なら毎月でも行かなければいけないのでしょうけれど…。

技術の伝承、宮大工さんはもちろん、御神宝などを作るにも、御遷宮が行われる20年というサイクルが継承の限度と言われており、なぜ御遷宮が20年に一度行われるかの由来の1つになっています。 (*^_^*)

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長野県の南に位置する駒ヶ根市
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9月23日・24日は当社例祭
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ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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