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夏越大祓(なごしおおはらい)♪

2008 - 06/26 [Thu] - 08:33

「水無月(みなづき)の 夏越(なごし)の祓(はら)い する人は 千歳(ちとせ)の命 延ぶと言うなり」

今年も、早半年が過ぎようとしています。
大宮五十鈴神社では、半年に1回ずつ「大祓式(おおはらいしき)」を行います。

大祓1

6月晦日の大祓式を「夏越(なごし)大祓式」。
12月晦日の大祓式を「師走(しわす)大祓式」といいます。

「大祓式」とは、半年の間、知らず知らずのうちに身についた「罪や穢(けが)れ」を祓い、次の半年を元気に過ごしましょうといったお祓いの式です。
また、6月の「大祓式」は、お盆に御先祖様を迎える前に…、12月の「大祓式」は、お正月に歳神(としがみ)さまを迎えるに当たり…、それぞれに心と体を綺麗にするといった神事です。

神道でいう「ケガレ」とは、汚い…いわゆる「汚れ(けがれ)」ではなく、「気が枯れる」といった意味の「ケガレ」です。
「気」とは、元気の気、気持ちの気であって、その「気」が枯れるとは、悲しい…痛い…落ち込む…変…沈む…といったようなことを言います。
その枯れた「気」、つまりケガレが体に溜まると、人は病にかかると言われていますので、半年に1度お祓いをし「ケガレ」を祓うといった神事が、古来より行われています。

「夏越大祓式」では、引き続き「茅の輪(ちのわ)神事」が行われます。
「茅の輪神事」では、冒頭の和歌を詠いながら、境内に設置された「茅の輪」をくぐる神事です。

大祓2

本年の「夏越大祓式並びに茅の輪神事」は、6月29日(日曜日)午後1時(受付は12時半より)より斎行(さいこう)されます。
初穂料は、1家庭で千円頂戴致します。

※雨天決行※
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先日はお世話になりました。LOAGです。

割と最近まで、お盆というのは仏教行事だと思い込んでいましたが、必ずしもそうではないのですね。
「盂蘭盆」そのものは仏教とともにインドから伝来したようですが、祖先の霊を祭る風習はそれ以前から日本にあったとのこと。
そもそも同じ仏教でも、浄土真宗ではお盆に特別何もしないと聞きますし、この辺を突き詰めて調べて行くのもきっと面白いんでしょうね。

こんばんは

私は明日、鶴嶺神社(鎌倉の鶴岡八幡の元?)
http://ameblo.jp/udonenogure/entry-10035948018.html
で人形(ひとがた)をいただきに参ります。
茅の輪は無いのですが立派な公孫樹の木の有る神社ですよ♪

昨年ブログを書いた時点ではWikipediaにも載っていなかったのですが何故か今年は載っています?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E5%B6%BA%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE

本業の五十鈴さんなら私より詳しくご存知かも。

ドラ猫

LOAGさんへ♪

いろいろ手違い、お許し下さい。
作家の卵さん、楽しみにしています。
作家を志望されるくらいですから、凄い勉強されているようでビックリしました。
私の知っている限りのことはお話ししますが、私も教えて下さいね♪

もう読んでいただいたと思いますが、お盆についての私のブログです。
http://isuzujinja.blog103.fc2.com/blog-entry-103.html
なかなか深く広く調べられませんが、また教えて下さいね(^_-)-☆

ドラ猫さんへ♪

鶴嶺八幡宮さん、私は伺ったことがありません。
ホームページ…私も見習わなければいけませんね(汗。
私も、Wikipedeiaに載るくらいに頑張りたいですね(笑。

人形に悪いところ痛いところを移し、半年間元気に暮らしましょう♪

ああ、すみません

最初のコメントでも言った通り、このブログを発見したのがかなり最近のことなので、その記事はまだ見ていませんでした。
すでにほとんど同じ内容が書かれていたんですね。

ところで過去の記事といえば、「榊の語源は『栄える木』なので代用品にも常緑樹を使う」というのは見ました。
自分の知っているのでは「人と神との『境の木』だから榊」、という話だったのですが、多分これも色々と説があるんでしょうね。
調べれば調べるほど面白いものです。

LOAGさんへ♪

いえいえ (*^_^*)
気にしないで下さいね。
この量をすべて見て下さい…とは言いませんので♪

境の木…、それも良い説ですね。
どんなものにも、様々な説があります。
神道には、教義教典がないから面白い反面難しいところでもあります。
あまり調べて、私より詳しくならないで下さいね(笑。

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Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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