日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

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5月「皐月(さつき)」♪

2018 - 05/01 [Tue] - 16:30

早いもので、5月突入です。
5月を、昔の呼び方でいうと「皐月(さつき)」と言います。

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「皐月」とは、「さ」の月です。
桜の語源のブログでもお話しをしましたが、
早苗(さなえ・稲の精霊)の「さ」の月ですから、
稲作・農耕・耕作をの月という意味で
「さつき」と呼ぶようになったと言われています。

稲の精霊の苗「早苗」を植える月、
「早苗月(さなえづき)」を略して「さつき」
と呼ぶようになったという説もあるようです。

では、なぜ「さ」が
「皐」という字を使うようになったのでしょうか?

「皐」という字には、「神に捧げる稲」
という意味があるそうなのですが、
もともとは「白い光のさす大きな台地」
という意味があるそうです。

辞書には、にごりなき明るさ、すべてを見通す高い所、
遮るもののない広さという意味がありました。

私のインスピレーションですが、
「清々しい季節」という意味を表しているような気がします♪

穏やかな季節ですね♪
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穀雨(こくう)♪

2018 - 04/20 [Fri] - 06:03

今日、4月20日は
「二十四節気(にじゅうしせっき)」 の「穀雨(こくう)」です。

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いつものように「暦便覧」を引用しますと…
「春雨降りて百穀を生化すれば也」とあります。

「穀雨」とは、
「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉で、
この時期は田畑の準備が整い
春雨が降る日が多くなると言われています。

大宮五十鈴神社は、今日4月20日(毎年固定日)に
「祈年祭」が斎行されますので
雨に降ってもらっては困りますが(汗)
ここ数日雨が続きましたので、なんとか持って欲しいですね。

この時期は、「花冷え」という言葉もありますし、
しとしとと降る雨は気が重くなりがちですが、
百穀、お米を始めとする穀物や万物が成長するために必要な雨
…と考えると我慢も出来ますよね。

「万物が成長するために必要な雨」
万物ですから、私たち人間も入っています。

一年を通して、この時期の雨は特に恵みの雨ですから、
暗く考えずに前向きに捉え、元気を出して頑張りましょう♪

この雨が落ち着くと、
気候も落ち着き、陽射しも強まってきます♪
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清明(せいめい)♪

2018 - 04/05 [Thu] - 16:49

今日4月5日は、
二十四節気(にじゅうしせっき)の1つ「清明」です。

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「清明」とは、
「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」を略したものです。

「清浄明潔」とは、
清(きよ)く浄(きよ)く明(あか)るく潔(いさぎよ)く
といった意味です。

暦便覧には、
「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」
と記されています。

春、この時期には、
万物、あらゆるものに清らかな気が宿り、
溢れ出すといわれています。

特に、草木には新しい命が宿り、花が咲き始めます。

4月に入り、入学式、入社式、年度始め…等々
相変わらず忙しい世の中ではありますが、
少し手を休めて周りの景色に目を向けてみて下さい。

晴れ渡った空、澄み渡った空気、
まさに「清浄明潔」という言葉が相応しく、
春の気が明るく輝き出しています。

忙しい時期だから、
身のまわりを整理整頓してみるのも良いかもですね♪

春の旬、フキノトウやタケノコにタラノメ
体に良いと言われる由縁は
春のものには新しい清らかな気が宿っているからです♪

今年は入学式に桜が満開です♪
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4月「卯月(うづき)」♪

2018 - 04/01 [Sun] - 11:11

今日から4月です。
4月を、昔の呼び方にすると「卯月(うづき)」と読みます。

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「卯」といって、皆さんは何を想像されますか?

ウサギの「う」を思い浮かべますよね。

卯(う)年は、十二支(じゅうにし)の4番目ですので
4番目の月、4月という説があります。

4月「卯月」の「卯」は、
「卯の花(うのはな)」の咲く月をさしている
という説もあります。

「卯の花」といって思い出すのは、
童謡?「夏は来ぬ♪」という歌です。

「卯の花の、におう垣根に…」と始まるこの歌、
「におう」とは「香る」ことでなく、
「美しく咲く」状態を言っているんだそうで、
「卯月」とは、まさしく「卯の花」が咲く頃という意味で、
「卯月」の語源は諸説ありますが、
「卯の花月」の略が「卯月」というのが一番有力な説です。

今日から新年度、
年度始めは何かとお忙しいでしょうけれど頑張りましょう♪
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暑さ寒さも彼岸まで♪

2018 - 03/18 [Sun] - 06:49

…とは良く言ったもので、
朝晩や日陰の気温、また風が変わりましたね♪

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そう、今日は彼岸の入り「彼岸入り」
3月に入ると共に強い風「春一番」が吹き荒れ
これからは一雨毎に暖かくなってきますが
信州に桜の便りが届くのはもう少し先のことになるでしょうか?

さて、お彼岸って何でしょう?
よく言うお彼岸の中日とされている春分の日
秋分の日はそれぞれ3月20日頃、9月23日頃
え?「頃」ってなに?と思われる方がいると思いますが
何年かに一度くらいの割合で1日ほどずれる年があるようです。

なぜか…は、ここで説明すると長くなりますので
それぞれに調べていただければと思います(謝。

現在でこそ、仏教の行事として民間に定着している「お彼岸」
日本の仏教で言う彼岸とは、その名の通り「岸の向こう」
その向こう岸とは悟りの世界のことだそうです。

様々な苦に悩む煩悩の世界(此岸)に対する言葉だそうですが
日本の特に浄土系の信仰では
一般に、死後は阿弥陀如来の導きにより
人は彼岸に渡ることができる…と考えられているため
既に彼岸の世界へ行った人たちを供養するとともに
まだ辿り着けずにいる人たちに
早く向こうへ辿り着けるように祈るというのが
この彼岸の仏事の趣旨となります。

しかしながらこの「お彼岸」という行事も
仏教が中国を経由して日本に入ってくることで
日本の「祖先崇拝」という考えに基づいて行われるようになった
日本独自の伝統文化であり、実は日本だけの行事なのです。

「お彼岸」の語源は「日願」であるという説もありますが
春分の日・秋分の日は
太陽が真東から出て真西に沈むとともに
昼と夜の長さが同じということで
これは非常に重要な節目でした。

「日の願」という言葉もあり
これから「日願」になったとも言われています。

「お盆」や「お彼岸」
一般にこういった日本の行事というものは
仏教と民間信仰(神道)が様々にミックスされて出来た行事です。

「暑さ寒さも彼岸まで」
いずれにしてもこの時期が季節の変わり目になります。

体調管理をしっかりして
風邪などひかれないようご注意下さい♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

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