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日本人の心の故郷(ふるさと)神社「神道」に触れてみませんか (*^_^*)v

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お盆のお供え物♪

2018 - 08/13 [Mon] - 06:30

お供えする品や方法は
地域や各ご家庭によって様々だと思います。

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定番としては天ぷらですが
内容はやはり地域によって様々
当地では「天ぷらまんじゅう」
その名の通りお饅頭を天ぷらにします。

昔から当たり前のように食べていましたが
どうやら全国共通ではないようです(汗。

話はそれましたが、
天ぷらの他にもおご馳走をご仏前(御神前)にお供えし
食事などのお供え物の他に
キュウリや茄子に爪楊枝で足や耳・角なのどを
象ったものをお供えします。

盆お供え

これは、御先祖様が馬や牛にのって家と行き来して下さい…
といった思いからのようです。

もっと言うと、キュウリで馬を作り、茄子で牛を作るのですが
「馬」はお迎え用、「牛」はお送り用
「馬」は急いで家に来て欲しいから、
「牛」はゆっくり帰って欲しいから…
といった思いが込められています。

迎え盆(お盆の入りの頃)には馬だけ作って茄子はそのまま
送り盆(お盆の最終日の頃)に茄子で牛を象ってお供えする
といった地域もあります。

それらお供え物を置くゴザを
「盆茣蓙(ぼんござ)」といいますが
真菰(まこも)という稲科の植物の茎で編んだ茣蓙を敷きます。

当地では(全国共通だと思っていました…汗)
宴会で最後まで飲んでいる人達を「ボンゴザ」と呼びますが
これは、長年使う盆茣蓙の上に
使い捨ての盆ござを敷く家があり
そういった家では、盆ござが最後に残るから…
と教えていただきました。

お盆が済むと
この茣蓙とお供え物は川に流す風習がありましたが
現在では環境問題もありますので川へは流さず
庭先で焼いたり(これも出来ない地域もあります)処分をします。

昨日も書きましたが、元来の仏教は輪廻転生(りんねてんしょう)
遺骨はガンジス川に流してしまいますから
お墓もなければ死者を祀るということはなく
ましてや祖先崇拝
日本でいうお盆のように現世の人と祖先の御霊が交流?する
といった風習はありません。

仏教は、中国大陸で道教や儒教の思想が入り
日本に伝わって日本古来の信仰である神道の考え
「敬神崇祖(けいしんすうそ・神を敬い祖先を尊ぶ)」
といった考えを取り入れ今のような行事となりました。

「お正月」「お盆」「春秋のお彼岸」は
日本独自の四季のご先祖祭りです。

お盆は、御先祖様の御霊と共に過ごすのです♪
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迎え火と送り火♪

2018 - 08/12 [Sun] - 10:28

昨日、お盆はもともと神道の行事…
というブログを書きましたが
13日の「迎え火」と16日の「送り火」はどうするの?
と聞かれることがあります。

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「お盆」がご先祖様をお迎えして
ご先祖様に感謝するお祭で
神道の行事ですから
同じように「送り火」も「迎え火」も焚いていただきます。

「送り火」「迎え火」という風習は
鎌倉時代からとされていますので
仏教が日本に伝えられた以降のことですが
ご先祖様という考えは日本古来のものですので
神道のご家庭でも焚いてお迎え・お送りいただきます。

「盆提灯」にもこれら同じような意味があるようです。

「盆提灯」で神道と仏教の違いは
よく「仏教」で用いられる「蓮の花」
如来像の台座が蓮をかたどっているように
「蓮は仏の智慧や慈悲の象徴」とされていますので
神道の「盆提灯」は「蓮」が描かれていないものを選びます。

お盆には、お仏壇や御霊舎(みたまや・神道でいう仏壇)
または盆棚を作ってお供えをします。

「お供え物」のお話しは明日♪
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お盆♪

2018 - 08/11 [Sat] - 10:25

一般の方は、
「お盆」と「神道(神社)」は関係ないものと
思われるかもしれません。

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ところがぎっちょん(笑
「お盆」という名前は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という
仏教の行事からきていますが
本来この時期にご先祖様をお迎えするのは
「神道」の行事なのです。

「お盆」という言葉は、
仏教の行事としてしっかり定着されていますが
これは仏教が日本に伝わる前から日本で行われていた
「祖先崇拝」の行事に、
後に伝わってきた仏教の「盂蘭盆会」といった行事が重なり
その「盆」という言葉をとり
「お盆」として習慣化していったと言われています。
(供え物を載せるもののことを昔「盆」と言ったことから
この行事を「お盆」というようになったとの説もあります)

「神道」では、お亡くなりになってから初めて迎える「お盆」
「お新盆」を「新御霊祭(あらみたままつり)」と言いますが
「新盆」といわれればあえて否定はしません(笑。

本来の仏教は「輪廻転生」の考えに基づき
遺骨はガンジス川に流してしまい
「お墓」「ご先祖様」といった習慣などありませんが
仏教が中国に伝わり道教や儒教と相まって
更に日本に伝わり古来より伝わる祖先崇拝の考えを取り入れ
「亡くなったら『仏様』」ということで
今の日本の仏教となりました…ということから
ご先祖様の御霊を家にお迎えする行事は
日本古来の行事であり
すなわち神道の行事なのです。

お盆には
ご先祖様の御霊が家に戻ってくるとされており
もともとは旧暦の7月15日を中心に行われていました。

現在では新暦の7月15日に行う地方と
旧暦の7月15日に近い8月15日に行う地方とがありますが
当地では8月に行われます。

いずれにしましても
「お盆」という行事は日本人にとって
ご先祖様の御霊をお祀りする意味を持つことから
とても重要視されているのです。

「お盆」には、宗教を問わずご先祖様に想いを馳せ
手を併せることの大切さを改めて感じる日でありたい
とともに、今自分がいることを考え
ご先祖様に感謝する日にしたいですね。

明日は、「迎え火」「送り火」のお話です♪
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青岩会研修旅行♪

2018 - 06/23 [Sat] - 09:08

平成24年度
地元「北割一区」の役員思い出会『青岩会』

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昨年がちょうど5年目、節目を迎えたので
旅行は終わり…という声もありましたが
若手で幹事を引き受け
継続することになったのが今年に入ってから(笑
それから積み立てを開始し、旅行先を選考
メンバーに希望を聞き、候補を5つに絞りアンケート
そこで最終的に最高獲得票を得たのが愛知県南知多♪
01
1日目は常滑で常滑焼体験、2日目は海釣り体験と
体験旅行を企画したところ11名全員参加
朝7時45分に五十鈴神社を出発
途中、三中越で会長他メンバーを拾い
予定通り8時に駒ヶ根インターから高速道で一路南知多へ
02
最初の目的地は常滑焼物街道
梅雨のど真ん中ですから雨は覚悟の内
とは言いながらも何とか晴れて欲しかったのですが
残念ながら傘を差しながらの散策
03
工房やお土産屋さんを見ながら
04
30分ほど散策し
05
昼食はうなぎ「ひつまぶし」
06
昼食後、場所を少し移して
07
陶芸体験
08
私も初体験のロクロ回し
09
粘土を練って形を整え
10
それぞれが思い思いの作品を作成
11
最後に先生の技を披露してもらい
12
貴重な体験をすることが出来ました。
13
その頃にはすっかり雨も上がり
「えびせんべいの里」本店でお買い物を済ませ
宿泊場所の諸先「松新」さんに到着
14
海辺を散策すると海上タクシーが
15
この海で海釣りするのか…と不安そうなメンバー
かくいう私も海釣りは初めて
車酔いの激しい私は不安しかありません…
16
が、もちろん夜は別物
17
山猿は海の幸が大好物(笑
18
鯛や伊勢エビに舌鼓♪
19
明日に備え、早めに就寝…といきたかったのですが
サッカーワールドカップの年
ついつい日本でなくても見てしまい
それでも12時前には就寝
したはずなのですが、眠れない…
なぜか?
蚊がいたからです(涙
普段から、私が居れば蚊に刺されない…
と周りの人から言われるほどに蚊が寄ってくる私
しかもお酒を飲んでいるから尚のこと
寝ては刺され寝ては刺されの繰り返し
暑い夜でしたので布団は掛けたくなかったのですが
蚊から身を守るために頭まで布団をかぶり
朝起き上がると、おねしょをしたように布団はビッチョリ…
一晩中泣いていたかのように枕もグッチョリ…
手に足にと10カ所も蚊に刺され(涙
船酔いに最も悪い寝不足状態、、、
朝7時に朝食をとり
8時出航だというのに、メンバーは既に港へ(苦笑
あの船か、この船かと詮索が始まるも
私たちが乗る船は5時前に出航し一釣りしてから
私たちをお迎えに来てくれることになっていました。
20
詮索していた船より大きく一安心
21
第三松新丸に乗船
22
体験ですから、そんなに沖までは行かず
スポットまで移動
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それぞれに釣り竿の前に陣取り
24
さて、海釣り体験!という矢先に
私を困惑させたのは、餌付け…
25
キャー!!!(女子かw)
これを針に付けろとな…
ミミズと違って食いつくんですよ、、、これ
無理無理無理無理…
スタッフのお姉さんに付けてもらいましたw
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餌を付けて海に入れたとたんに!
第一号はYさんのキス
次に私がダブルで小鯖
幸先の良いスタートを切ることが出来ました♪
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餌と格闘しながら手元を見ていると…
なんか気持ちが悪い…
え!まだ30分しか経ってないの??
28
船の先頭では、Tさんがグロッキー状態…
私は、そうなる前に一休み、少し横になると回復&復活♪
29
海釣り希望のA会長もキスに鯛に鰈にと、その釣果にご満悦
30
4回場所を変えて海釣り
31
私は、コンスタントに?
それぞれの場所で小鯖を2匹ずつの計8匹
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メンバーも、それぞれに楽しんでいたようです。
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今回は「釣りベキュー」ですから
釣った魚、は焼かないですが

34

海の幸でバーベキュー♪
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グロッキーなメンバーがいましたので
海の上での船上BBQはやめて
港へ戻ってきてのBBQ
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船内はBBQの熱でムンムン!でしたから
かえって正解だったかもしれません。
37
海の幸を堪能した一行は
松新さんで、ひとっ風呂浴びさせていただき
海の幸のお土産を「魚太郎」で買い
一路、駒ヶ根へ、無事に帰って参りました。とさ(#^_^#)

来年は、千葉に決定致しました♪
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6月「水無月(みなづき)」♪

2018 - 06/04 [Mon] - 15:54

え?もう6月?
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6月を昔の呼び方でいうと「水無月(みなづき)」と言います。

6月といえば、入梅の月ですよね。

梅雨なのに、なぜ「水が無い月」なのでしょうか…。

やはり諸説があるようです。

1番有力なのは、
水無月の「無(な)」は、
神無月の「無(な)」と同じく、
「無い」という意味ではなく「の」にあたる連体助詞「な」で、
「水の月」という意味であるという説です。

文学的学術的に説明してしまえばそれまでですが、
他の説も紹介しますね。

この6月は、旧暦では梅雨も終わりの時期、
梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であるという説。

田植えが終わり、
田に水を張る月「水張月(みずはりづき)」「水月(みなづき)」
であるという説。

少数説?で、田植えという大仕事を仕終えた月
「皆仕尽(みなしつき)」であるという説。

梅雨で、「天の水が無くなる月」「田植で水が必要になる月」
といった説もあるようです。

水無月の 夏越(なごし)の祓(はらい)する人は
千歳(ちとせ)の命 延(の)ぶというなり♪

これは、「夏越大祓(なごしのおおはらい)で行います
「茅の輪(ちのわ)神事」で歌う詩です。

大宮五十鈴神社では、
6月30日午後3時から
夏越大祓式並びに茅の輪神事」を予定しております。

又ご案内申し上げますが、是非お参り下さい♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

~~~~~コメント~~~~~

「社務日誌」とありますが、神社
のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
「人生は心ひとつの置きどころ」

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