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実家の地鎮祭♪

2017 - 03/19 [Sun] - 06:37

「地鎮祭の質問シリーズ(6)」
実家の地鎮祭♪

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(ご質問)
実家の建て替えに伴い地鎮祭を行うことになり
「地鎮祭に参列してほしい」と言われ参列します。

私は、他の家に嫁ぎ実家を出た人間ですが
この場合、実家(施主)側に、
お祝い(現金あるいは、お酒等)をした方が良いのでしょうか?

地鎮祭6

(お返事)
現金やお酒など、お祝いを持っていかなければいけない…
といった決まりはございません。

でも、気持ちを表すことに悪いことはありませんよね。

お気持ちがあるようでしたら、
お酒なりお包みなりを用意していかれたら良いと思います。

お包みやお酒をいただくことで、
先方が悪い気持ちを抱くことはまずないと思います。

お酒が良いのか、お包みが良いのかは、お気持ち次第ですので、
許される範囲でお気持ちを表していただければ良いと思います。

地鎮祭も、大勢でお祝いしたいですもんね♪
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建御名方(たけみなかた)大神の御本社♪

2017 - 03/18 [Sat] - 06:35

大宮五十鈴神社御祭神の御本社シリーズ♪

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「大宮五十鈴神社御祭神の御本社探訪♪」

③建御名方(たけみなかた)大神の御本社

建御名方大神の御本社は「諏訪大社」です。

諏訪大社下社秋宮
「諏訪大社下社秋宮(しもしゃあきみや)」


「諏訪大社」は、
下諏訪町の「下社秋宮」と「下社春宮(はるみや)」

諏訪大社上社本宮
「諏訪大社上社本宮(かみしゃほんみや)」


諏訪市の「上社前宮」と
茅野市の「上社前宮(まえみや)」の4社の総称です。

手持ちの写真を探しましたが、
「下社春宮」と「上社前宮」の写真が見当たりません(汗。

何度もお参りしているのですが、
今度しっかり撮ってきたいと思います。

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「諏訪大社」は、信濃の國一之宮(いちのみや)です♪
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大宮五十鈴神社御祭神の御本社♪
①天照大御神(あまてらすおおみかみ)の御本社
②熱田(あつた)大神の御本社
③建御名方(たけみなかた)大神の御本社
④伊弉冉(いざなみ)大神の御本社
⑤菊理姫(くくりひめ)大神の御本社
⑥天之児屋根(あめのこやね)大神の御本社
⑦誉田別(ほむだわけ)大神の御本社
⑧大鷦鷯(おおさざき)大神の御本社
⑨猿田彦(さるたひこ)大神の御本社
⑩迦具土(かぐつち)大神の御本社
⑪大山咋(おおやまくい)大神の御本社
⑫大国主(おおくにぬし)大神の御本社
⑬豊受姫(とようけひめ)大神の御本社
⑭素盞鳴(すさのお)大神の御本社
⑮大山祇(おおやまづみ)大神の御本社
⑯田心(たぎり)姫大神の御本社
⑰市杵島(いちきしま)姫大神の御本社
⑱瑞津(たぎつ)姫大神の御本社
⑲菅原道真(すがわらみちざね)公の御本社

暑さ寒さも彼岸まで♪

2017 - 03/17 [Fri] - 06:33

…とは良く言ったもので、
朝晩や日陰の気温、また風が変わりましたね♪

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そう、今日は彼岸の入り「彼岸入り」
3月に入ると共に強い風「春一番」が吹き荒れ
これからは一雨毎に暖かくなってきます。

東京では、桜も咲き観測史上最速といわれていますが
信州に桜の便りが届くのはもう少し先のことになるでしょうか?

さて、お彼岸って何でしょう?
よく言うお彼岸の中日とされている春分の日
秋分の日はそれぞれ3月20日頃、9月23日頃
え?「頃」ってなに?と思われる方がいると思いますが
何年かに一度くらいの割合で1日ほどずれる年があるようです。

なぜか…は、ここで説明すると長くなりますので
それぞれに調べていただければと思います(謝。

現在でこそ、仏教の行事として民間に定着している「お彼岸」
日本の仏教で言う彼岸とは、その名の通り「岸の向こう」
その向こう岸とは悟りの世界のことだそうです。

様々な苦に悩む煩悩の世界(此岸)に対する言葉だそうですが
日本の特に浄土系の信仰では
一般に、死後は阿弥陀如来の導きにより
人は彼岸に渡ることができる…と考えられているため
既に彼岸の世界へ行った人たちを供養するとともに
まだ辿り着けずにいる人たちに
早く向こうへ辿り着けるように祈るというのが
この彼岸の仏事の趣旨となります。

しかしながらこの「お彼岸」という行事も
仏教が中国を経由して日本に入ってくることで
日本の「祖先崇拝」という考えに基づいて行われるようになった
日本独自の伝統文化であり、実は日本だけの行事なのです。

「お彼岸」の語源は「日願」であるという説もありますが
春分の日・秋分の日は
太陽が真東から出て真西に沈むとともに
昼と夜の長さが同じということで
これは非常に重要な節目でした。

「日の願」という言葉もあり
これから「日願」になったとも言われています。

「お盆」や「お彼岸」
一般にこういった日本の行事というものは
仏教と民間信仰(神道)が様々にミックスされて出来た行事です。

「暑さ寒さも彼岸まで」
いずれにしてもこの時期が季節の変わり目になります。

体調管理をしっかりして
風邪などひかれないようご注意下さい♪
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六曜とは♪

2017 - 03/16 [Thu] - 06:13

昨日の「地鎮祭の質問シリーズ」で書かせていただきましたが
今日は「六曜(ろくよう)」についてお話し致します。

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「六曜(ろくよう)」とは、
カレンダーに書いてあります
「大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅」のことをいいます。

元々「六曜」は、中国が発祥で、占いのようなものでした。

それが日本に伝わり、
その日の吉凶を判断するものとして使われるようになりました。

今では普通にカレンダーに書いてありますが、いわゆる俗信で、
どちらかというと迷信に近いものです。

「日(六曜)は関係ありますか?」
といった質問を良く受けます。

もちろん「関係ありません」と答えますが、
一度気にされると気になっちゃうものですよね…(汗。

カレンダーに書かれていますから、
仏滅より大安を選択してしまう気持ちもわかります。

「六曜」は中国で生まれたもので、
それが日本に伝来したのは、14世紀と言われています。

「大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅」、
「赤口」以外は名前も変わっているようですから、
ますます信用がおけないものです(苦笑。

でも、くどいようですが(笑)
カレンダーに書かれていますから気になってしまいます。

神道的には、全く関係ありませんが、
1つひとつ説明いたします。

読み方は諸説ありますが、
一般的なもので書かせていただきます。

「大安(たいあん)」は、万事に大吉。

「大いに安し」と書きますので、
「六曜」の中で最も吉の日とされます。

「だいあん」と読む説もありますが、
昔は「泰安」と書かれていましたので、
「たいあん」と読むのが正確だと思います。

「赤口(しゃっこう)」は、
祝い事には向かない日とありますが、
午の刻(午前11時頃から午後1時頃)は吉とされています。

「先勝(せんしょう)」は、
「急がば勝ち」「先んずれば即ち勝つ」と、
何事も積極的に行動することが吉とされていて
午前中は吉で、午後は良くないとされています。

「友引(ともびき)」は、友を引くと書くところから、
葬儀などでは特に避けられていますが
でも、その昔は「共引」と書き、
勝負事で何事も引分けになる日といった意味がありました。

元の中国で「留引」と書いたものを「ゆういん」と読み、
そこに「友」と「引」の字を当てはめたという説もあり、
いずれにしても元々は今のような意味はなかったようです。

「先負(さきまけ)」は、「先勝」の反対で、
「先だって行動してはいけない」「先んずれが即ち負ける」
といった意味で、何事も控え目にする日とされており、
なにをするにも平静であることが良いとされていますが、
「午前中は悪く、午後は良い」ともいいます。

「仏滅(ぶつめつ)」は、
六曜の中で最も良くない日とされていますが、
6日に1日悪い日が巡ってくるとしたら
たまったものではありません(汗。

それでも一般的には、
婚礼などの祝い事を避ける習慣があります。

この日に結婚式を挙げる人が少ないため、
「仏滅」には割引を行う結婚式場もあるくらい関係ないのです。

「物滅(ぶつめつ)」がやがて「仏滅」になったもので、
仏さまとは直接関係はありません。

元々は「空亡」「虚亡」と言っていたものを、
全てが虚しいといった意味で「物滅」と呼ぶようになり、
近年になって「仏」の字を当てたようです。

と、ここまで書いても気になってしまったら仕方ありません。

「霊柩車を見たら、親指を隠す」と同じくらいの迷信ですが
いくら迷信と分かっていても、
やってしまうのが迷信ですから無理もありません。

良くないと言われていることは、
最初から避けるのも1つの手ではあります。

一番大事なことは、
済んでしまったことにクヨクヨしないことです。

クヨクヨされないための一助となれば幸いです♪
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地鎮祭の時間帯♪

2017 - 03/15 [Wed] - 06:51

「地鎮祭の質問シリーズ(5)」
地鎮祭の時間帯♪

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(ご質問)
地鎮祭をする日の六曜が「先負(せんぷ・さきまけ)」ですので
午後に地鎮祭をしようと思っていますが
午前中にしなくても良いのでしょうか?

地鎮祭5

(お返事)
本来、六曜は気にされなくても良いものです。

と言われましても、カレンダーに書かれていれば
気になってしまうのは仕方のないことです…

昔から「お祝い事は午前中が良い」とされていますが、
その根拠としては日の出に関係してだと思います。

聖徳太子の時代「日出ずる国日本」と言ったように、
日が出るとは、日が沈む、日が落ちる、より
目出度いと考えてのことでしょう。

また、昔ながらの習慣が起こりなのが伝統ですので、
先人の知恵に寄る部分もあると思います。

例えば、午後は眠くなる、夏場の午後は暑い、
冬場の午後は風が出てくる、
そんなことからも午前中が吉とされたのかも知れません。

現在、全国的には
何の差し支えもなく午後にも祭典が行われています。

昔の人がその時の都合で午前中を吉としたように、
現在に生きる我々も、
都合により午後行っても何ら問題は無いと考えています。

カレンダー、六曜を気にされるようでしたら、
先勝は午前が吉、大安・友引は終日吉、先負は午後が吉、
赤口は昼時が吉とされます。

ご存知「宵祭(よいまつり)」は、夜行われます♪
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isuzuguuji

Author:isuzuguuji
長野県の南に位置する駒ヶ根市
上穂・北割1区2区・中割・南割
5区の氏神様「大宮五十鈴神社」

祭神は「天照大御神様」(伊勢)
「熱田大神様」(熱田)
「建御名方大神様」(諏訪)始め
13柱の神様が、明治に合祀。

9月23日・24日は当社例祭
中でも、宵祭(23日)に行う
「三国花火」が有名

ブログ執筆は宮司 白鳥俊明

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「社務日誌」とありますが、神社
のことだけではなく、日々の
想いをブログに綴っています。

座右の銘
「人生は心ひとつの置きどころ」

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